2020年8月期
決算補足説明資料
2020年10月16日
株式会社カーブスホールディングス
目次
1.2020年8月期 実績 3
2.足元の事業状況と取り組み 15
3.当期の戦略 32
4.業績予想・株主還元 40
Appendix 43
1 . 2020 年 8 月期 実績
連結損益計算書 4
(百万円) ※百万円未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
2020年8月期 2019年8月期 2020年8月期
通期累計 通期累計 4Q(6-8月)
実績 前同比 実績 実績
売上高 25,082 89.5% 28,036 5,523
売上原価 15,914 96.3% 16,531 3,750
(売上原価率) 63.4% 59.0% 67.9%
販管費 8,000 131.9% 6,068 2,333
内)のれん・商標権償却費 1,097 96.3% 1,139 272
営業利益 1,167 21.5% 5,436 △561
(営業利益率) 4.7% 19.4% -
経常利益 1,165 22.2% 5,242 △567
特別利益 - - - -
特別損失 17 4.8% 368 13
当期純利益 764 20.6% 3,706 △358
(当期純利益率) 3.0% 13.2% -
連結損益計算書(地域別) 5
(百万円) ※百万円未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
2020年8月期 2019年8月期 2020年8月期
通期累計 通期累計 4Q(6-8月)
実績 構成比 前同比 実績 構成比 実績 構成比
売上高 25,082 100.0% 89.5% 28,036 100.0% 5,523 100.0%
国内 24,621 98.2% 88.7% 27,751 99.0% 5,474 99.1%
海外 460 1.8% 161.8% 284 1.0% 49 0.9%
営業利益 1,167 21.5% 5,436 △561
国内 2,790 37.9% 7,354 △108
海外 △323 - △589 △131
調整額 △1,299 - △1,327 △320
*海外事業の売上・営業利益について
海外事業は、海外法人2社(Curves International, Inc. , Curves Europe B.V. )によるグローバルフランチャイズ
事業、欧州FC本部事業で構成されています。
海外事業売上、営業利益には、日本国内事業からのCurves International, Inc.へのロイヤルティ支払い、フィットネ
ス機器購入などの売上、海外子会社2社からの日本法人への指導料などのコストは含まれておりません。
*営業利益の調整額項目について
特定の地域に帰属しない費用項目で、のれん・商標権償却費などです。
連結損益計算書トピック 6
3Q,4Q比較 ※一千万円未満切捨て
4Q(6-8月) 3Q(3-5月)
売上高 55億円(前同比77.9%) 51億円(前同比72.4%)
営業利益 △5.6億円 △12.5億円
売上高
通期累計 250億円 第4四半期(6-8月) 55億円
(前同比 89.5%) (前同比 77.9%)
全店舗で営業再開、休会復帰が進み3Qに比べ減収幅が縮小
・6月から順次全店舗で感染予防策を徹底しながら営業再開
・休会復帰、新規入会増により実質会員数が増加、ロイヤルティ等収入、直営店
売上は3Qに比較し、回復傾向
・会員向け物販においては、プロテインの継続率は前年並みで維持、新規販売を
積極的には実施しておらず、前期対比および3Q対比で減収
・海外事業はロックダウンにともなう休業や閉店の影響、売上構成比が低いため
グループ業績への影響は軽微
連結損益計算書トピック 7
営業利益 ※一千万円未満切捨て
通期累計 11.6億円 第4四半期(6-8月)△ 5.6億円
コスト
経常的経費のコストダウン ⇒ 4Q △0.5億円(販管費)
下期 △1.0億円(販管費)
戦略施策によるコストの増加 ⇒ 4Q +13.9億円
下期 +27.0億円
(内訳) 4Q 下期
・FC加盟店への経営支援金 3.4億円 13.7億円(販管費)
・会員様との関係維持費用(広報・発行物など) 2.3億円 5.1億円( 原 価 )
・オンライン体操教室の開発投資など 4.4億円 4.4億円(販管費)
・秋キャンペーンのプレマーケティング 3.7億円 3.7億円( 原 価 )
売上高の分類について 8
スポット:
FC新規出店や契約更新などによって得られる一時的な収入
FC新規出店に伴う加盟金やフィットネス機器販売などの収入
契約更新に伴うフィットネス機器販売などの収入
ベース:
店舗数、会員数などに連動して得られる継続的な収入
FC店の会費売上などに対するロイヤルティや
ロイヤルティ等 会員管理事務手数料などの収入
国内 マーケティング等のためにFC店から拠出され
広告分担金 る収入
フランチャイズ関連 その他、フランチャイズ店から得られる収入
会員向けの商品販売による収入、当社グルー
会員向け物販 プが会員へ直販し販売手数料をFC店に支払
直営事業 直営店経営による収入
その他 その他
海外
売上高構成 9
(百万円) ※百万円未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
2020年8月期 2019年8月期 2020年8月期
通期累計 通期累計 4Q(6-8月)
実績 構成比 前同比 実績 構成比 実績 構成比
売上高 25,082 100.0% 89.5% 28,036 100.0% 5,523 100.0%
国内 24,621 98.2% 88.7% 27,751 99.0% 5,474 99.1%
スポット 780 3.1% 80.0% 975 3.5% 194 3.5%
ベース 23,840 95.1% 89.0% 26,775 95.5% 5,280 95.6%
ロイヤルティ等 5,209 20.8% 81.0% 6,434 23.0% 1,182 21.4%
広告分担金 1,251 5.0% 77.9% 1,606 5.7% 177 3.2%
FC関連 1,563 6.2% 84.2% 1,856 6.6% 253 4.6%
会員向け物販 14,034 56.0% 96.2% 14,593 52.1% 3,246 58.8%
直営事業 1,697 6.8% 76.7% 2,212 7.9% 401 7.3%
その他 83 0.3% 117.3% 71 0.3% 18 0.3%
海外 460 1.8% 161.8% 284 1.0% 49 0.9%
売上高構成トピック 10
国内
出店の減少により
スポット売上の減収幅は拡大
99.1%
スポット
・スポット 4Q 前年同期比61.0%(6~8月) 3.5% 海外
3Q 前年同期比75.8%(3~5月) ベース
0.9%
95.6% その他
0.3%
ベース売上の減収幅は縮小
広告分担金
・ベース 4Q 前年同期比78.7%(6~8月) 3.2% FC関連
3Q 前年同期比70.7%(3~5月) 4.6%
直営
全店舗で営業再開、休会復帰も進み 7.3%
ロイヤルティ等売上は回復傾向
第4四半期
・ロイヤルティ等 4Q 前年同期比73.9%(6~8月)
3Q 前年同期比46.1%(3~5月) ロイヤルティ等
(6-8月)
21.4%
会員向け物販は、プロテインの継続率は前年並み
に維持、一方で新規販売を積極的には実施してお 会員向け物販
らず減収 58.8%
・会員向け物販 4Q 前年同期比88.8%(6~8月)
3Q 前年同期比94.4%(3~5月)
連結貸借対照表 11
(百万円) ※百万円未満切捨て
2020年 2020年 2019年
前四半期末差
8月期末 8月期3Q末 8月期末(参考)
流動資産 15,275 4,265 11,009 11,281
現預金 9,533 5,482 4,051 5,350
受取手形・売掛金 3,243 29 3,214 3,780
商品 1,511 △260 1,772 898
固定資産 21,562 △547 22,110 22,943
有形固定資産 326 3 322 323
無形固定資産 20,789 △546 21,336 22,083
のれん 1,392 △18 1,411 1,456
商標権 17,997 △438 18,435 19,020
投資その他の資産 446 △4 451 537
資産合計 36,837 3,717 33,120 34,224
流動負債 7,262 △338 7,601 8,018
短期借入金(1年内長期借入金含む) 1,840 - 1,840 1,840
固定負債 21,432 4,538 16,894 18,464
長期借入金 17,420 4,540 12,880 14,260
負債合計 28,695 4,199 24,495 26,482
有利子負債 19,260 4,540 14,720 16,100
純資産合計 8,142 △481 8,624 7,742
株主資本 8,005 △358 8,363 7,599
負債純資産合計 36,837 3,717 33,120 34,224
連結キャッシュ・フロー計算書 12
(百万円) ※百万円未満切捨て
2020年8月期 2019年8月期 2020年8月期
前同差
通期累計 通期累計 4Q(6-8月)
営業活動によるCF 1,882 △3,439 5,321 1,063
税金等調整前当期純利益 1,147 △3,726 4,873 △581
のれん・商標権・減価償却費 1,679 △31 1,711 412
売上債権の増減額 536 498 37 △33
たな卸資産の増減額 △617 △642 24 264
仕入債務の増減額 △543 △610 67 △119
未払金の増減額 457 295 161 △73
その他 △777 777 △1,555 1,194
投資活動によるCF △464 △45 △418 △82
財務活動によるCF 2,765 8,621 △5,856 4,504
借入による収入 4,964 4,964 - 4,964
借入金の返済による支出 △1,840 - △1,840 △460
その他 △359 3,657 △4,016 △0
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 5 △4 △2
現金及び現金同等物の増加額 4,183 5,142 △958 5,482
現金及び現金同等物の期首残高 5,350 △958 6,308 4,051
現金及び現金同等物の期末残高 9,533 4,183 5,350 9,533
連結B/S・CF計算書トピック 13
4Q(6~8月)現預金増加額 54.8億円 期末残高95億円
●コロナショックの長期化に備えた借入実施 +50.0 億円
●FC加盟店への経営支援金支払前の税引前償却前利益 +1 . 7 億円
●会費返金の立替払い分を加盟店から回収 +9.5 億円
●積み増したプロテイン在庫等たな卸資産減少 +2.6 億円
●借入金は計画通り返済 ▲4.6 億円
主な増減内容
経営支援金支払
会費返金立替分 △3.4
の回収 +9.5 借入金返済
△4.6
たな卸資産 その他の現金増減 +54.8
税引前償却前 △1.0
利益(経営支援金
の減少
+2.6
億円
支払前) +1.7
借入の実施
+50.0
2020年8月期 株主還元について 14
配当金 2020年8月期
上期 下期 年間
配当金 - 5.0 円 5.0 円
1株当たり当期純利益 - - 8.73 円
配当性向 - - 57.3 %
連結配当性向50%を目指す方針を踏まえ、5.0円の年間配当を
決定いたしました。
(普通配当3.0円 東証一部上場 記念配当2.0円)
株主優待
2020年8月31日現在の株主名簿に記録された100株(1単元)以上の株主様
一律500円のクオカード
2.足元の事業状況と取り組み
店舗数 16
2,014
2,019
2,020
国内 2,020 店舗
2,008 ・7月から出店再開
2,002 2,002 一方でコロナショックの
1,996
影響が大きい不採算店舗の
1,991
閉店統合を進める
出店数 11 店
閉店数 10 店
純増数 + 1店
※第12期第4四半期会計期間
16/08 17/08 18/08 19/08 20/1Q 20/2Q 20/3Q 20/4Q
(2020年6月~2020年8月)
会員数 17
休会を除く
60.0 万人
845,081
820,876827,369822,169 832,383
772,760
749,228 会員数
700,783
203,816 99,997
・休会復帰が進み実質会員数
3Q末対比 5.5万人増加
・3Qに比べ入会数増加、
退会数減少
600,786
・店舗運営は徐々に正常化
545,412
前期末対比
休会を除く会員数 △ 22.1 万人
特別休会数 9.9 万人
16/08 17/08 18/08 19/08 20/1Q 20/2Q 20/3Q 20/4Q
(人)
16/8月期 17/8月期 18/8月期 19/8月期 20/8月期
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
772,760 807,107 784,773 799,107 820,876 838,702 806,467 820,044 827,369 845,081 819,016 823,069 822,169 864,345 832,383 749,228 700,783
チェーン売上高 18
2020年8月期 累計実績
チェーン売上高 57,369 百万円(前同比81.7%)
以下の要因により3Qを中心に減少
入会金・会費売上高 ・3月の約1週間の全店休業
・4月の緊急事態宣言以降の店舗休業
43,403 百万円(前同比77.8%) ・休退会の増加・入会の減少に
ともなう実質会員数の減少 など
会員向け物販売上高 店舗休業中・休会中でもプロテイン
13,966 百万円(前同比96.4%) を継続する会員が多かったため、3Q
までは前年並みを維持
内)プロテイン売上高 一方、新規販売を積極的には実施し
13,215 百万円(前同比95.0%) なかった影響で、4Qは減少
(プロテイン比率94.6% )
19
3月~8月の会員数の状況
前年同月比 3月 4月 5月 6月 7月 8月
入会数 20.0% 6.5% 9.4% 45.2% 64.1% 63.8%
退会数 109.9% 161.9% 149.2% 90.0% 181.5% 129.7%
休会を除く会員数 70.4万人 58.6万人 54.5万人 56.0万人 60.5万人 60.0万人
特別休会数 10.9万人 19.2万人 20.3万人 17.9万人 11.0万人 9.9万人
会員数 81.4万人 77.8万人 74.9万人 73.9万人 71.6万人 70.0万人
※千人未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
●6月の営業再開以降入会数は回復傾向
●8月は退会数も減少傾向
(※5月、6月の休業の影響で6月退会数は減少し、7月に増加)
20
3月~8月の売上高等の状況
前年同月比 3月 4月 5月 6月 7月 8月
*
チェーン売上高 73.5% 46.4% 32.6% 69.7% 76.8% 76.7%
当社連結売上高(国内) 90.6% 66.4% 55.7% 70.2% 84.0% 79.9%
ロイヤルティ等売上高 68.1% 46.6% 23.2% 69.9% 76.8% 75.0%
会員向け物販売上高* 103.5% 91.8% 87.4% 78.1% 95.7% 93.6%
FC店向け経営支援金 461百万円 285百万円 288百万円 140百万円 108百万円 93百万円
※百万円未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
●6月から順次全店舗で営業再開、チェーン売上高は
回復傾向
●営業再開・休会減によりFC加盟店への経営支援金は減少
*チェーン売上高:FC店を含めた入会金・会費売上+物販末端売上高
*会員向け物販 :継続率は前年並みを維持、新規販売を積極的には実施しなかった影響で、
新規契約者が減少
(参考)国内事業 店舗臨時休業の状況 21
期間 店舗数 営業店舗数 休業店舗数
3月1日~7日 2,014店舗 2,014店舗 0店舗
3月8日~15日 2,014店舗 0店舗 2,014店舗 6営業日全店臨時休業
3月16日~4月10日 2,014店舗 2,014店舗 0店舗
4月11日~4月21日 2,014店舗 1,165店舗 849店舗 緊急事態宣言7都府県 849店舗
全店休業(4月8日以降順次休業)
その他隣接地域においても都道府
県方針等にそって休業
4月22日~5月6日 2,018店舗 0店舗 2,018店舗 緊急事態宣言全国拡大に伴い、全
店臨時休業
5月7日~5月31日 2,018店舗 166店舗 1,852店舗 緊急事態宣言解除地域より県方針
等にそって営業再開
5月31日時点で994店舗が営業再
開
6月1日~6月7日 2,019店舗 1,994店舗 25店舗 一部地域を除き営業再開
6月8日~ 2,019店舗 2,018店舗 1店舗 1店舗を除き営業再開
(残り1店は7月20日再開)
22
2020年8月期の振り返り
上期 2020年8月期 重点課題
・出店拡大 既存店再成長
・マーケティング強化
・産学官連携の拡大
・新事業展開(メンズ・カーブス出店拡大)
・海外展開(主力地域の強化・欧州事業の成長)
下期 コロナショックによる事業への甚大な影響
→『ステークホルダーとのエンゲージメント』を守り強化することに注力
5つのエンゲージメント ・特別休会制度の運用
会員様 ・行政の基準に基づいた店舗休業
お客様 ・感染対策を徹底して営業
働く 加盟企業・ ・経営支援金 ・経営相談
加盟店
人達 コーチ人材 ・コーチの雇用維持
ブランド ・レピュテーションリスクへの対応
地域
株主
社会 ・キャッシュポジションの向上
財務面
・戦略的コスト投下
6-8月の取り組み 23
●感染予防を徹底した営業
1
6-8月の取り組み 24
●健康二次被害の啓発
2
*健康二次被害とは、感染予防のための活動自粛によって運動不足や人との交流
不足がおき、持病の悪化・認知機能の低下・関節痛の悪化・免疫機能低下などの
健康被害が起きること
多数のメディア露出を実現、社会問題としての認識が広がった
【掲載実績】108件(新聞・雑誌 42件 TV・ラジオ 22件 Web 44件)
一般社団法人SWC協議会主催シンポジウム
Withコロナ、Afterコロナにおける健幸都市の方向性
-目指すべき新しい生活様式の価値観と
それを支えるビジネスの役割を考える-
産学官連携で健康長寿社会の実現を目指す(一社)
SWC協議会主催で、多くの自治体、行政関係者、
アカデミア、民間企業が参加する中、開催されたシン
ポジウムで、当社代表の増本がシンポジストをつと
め、「健康二次被害の現状とその解決策としてのビジ
ネスの役割」について話をしました。
https://www.swc-kyogikai.jp/各分科会等活動/ヘルス-ictリテラシー向上プロジェクト/
6-8月の取り組み 25
●3 カーブスマガジンの発行~健康に役立つ情報の発信
6-8月の取り組み 26
●運動の効果を科学的に実証
4
これまで共同研究を続けてきた東北大学加齢医学研究所と、
新たな研究結果を発表
研究結果
30分のサーキットトレーニング 1回 だけの実施でも
認知機能(抑制能力)と活力が即時的に向上することを実証
●運動による認知機能改善は過去にも実証されてきたが、
即時効果(1回のみでの効果がある)は画期的な研究結果
●本研究結果のメディア掲載・放映実績
新聞・雑誌 8件
Web 4件
ほか今後、雑誌・TVで掲載・放映予定あり
* 発表内容および研究内容についての詳細
カーブスホールディングスHP「https://pdf.irpocket.com/C7085/djAz/B46j/wxrM.pdf」
6-8月の取り組み 27
●
5 オンライン体操教室
『おうちでカーブス』の開発とテストラン
9月からの一部店舗での導入に向けて開発を実施
カーブスの強みである「運動の習慣化」をオンラインで再現
6-8月の取り組み 28
●『メンズ・カーブス』2出店
6
7月 メンズ・カーブスビバモール東松山 オープン
関東初出店
埼玉県東松山市
8月 メンズ・カーブスあづみ野 オープン
長野県安曇野市
6-8月の取り組み 29
⑦事業継続計画・実行への取り組み
●a キャッシュポジション向上・
ゼロベースでのコストダウン
▶50億円の資金調達を実行
● FC加盟企業への経営支援の継続
b
● 戦略的投資の強化
c
▶おうちでカーブス開発および導入に向けた投資
▶秋の新規入会キャンペーンに向けた
テストマーケティング
30
9月の状況
9月・10月 創業15周年記念
1か月無料通い放題キャンペーン
3 63.1
※会員数 千人未満切り捨て
9月会員数純増: 万人 ⇒ 実質会員数 万人に
●実質会員数は前月末比で3万人の純増
(2020年8月末 実質会員数60.0万人)
●休会会員の復帰が進むとともに、
入会は回復基調に、退会率はほぼ正常化
●オンライン体操教室『おうちでカーブス』を
873店でスタート
*休会会員約5,300人がオンラインで復帰
海外事業の状況 31
重点地域:欧州 5月末店舗数185店
(イギリス36店、イタリア55店、スペイン52店)
*当社グループがFC本部を経営する直轄エリアのみ。
他地域は、マスターライセンシーがオランダ、ギリシャ、東欧諸国、ロシア、
ウクライナなどでFC本部経営
●6月中旬以降185店舗中157店舗が営業再開
●会員数は回復過程
●社会経済状況の回復に合わせて、新規会員募集
など通常の営業活動へ
*決算期のずれにより2ヶ月遅れでの連結取込み
3. 当期の戦略
33
2021年8月期の位置づけ
【市場環境の変化】
●健康マーケットの広がり
(コロナ太り、免疫維持改善、基礎疾患予防)
●非接触型サービス需要の高まり
(コロナ後遺症)
リアルとオンライン融合の新しいモデルでの成長へ
22年末までに事業回復と新しいビジネスモデル
づくり
21年8月期 : 確かな道筋を創る
21年8月期 業績予想 34
売上高 235 億円
営業利益 10 億円
当期純利益 6 億円
期末会員数・店舗数予想
実質会員数 66.0 万人 + 5.9 万 人
店舗数 1,940 店舗 ▲ 80 店 舗
35
2021年8月期の重点課題
●会員数など事業基盤の回復
1
●
2 お客様満足度の一層の向上
●マーケティング強化
3
(ヤングマーケティング・メディアミックス)
●
4 新たなビジネスモデルの確立
(『おうちでカーブス』など)
●メンズ・カーブス、新業態の事業モデル確立
5
●産学官・医療機関との連携の強化
6
事業の見通しと戦略トピックス 36
● 店舗統廃合によりFC加盟企業の
1
収益体質を強化
●コロナショックの影響が大きい100店を閉店
近隣統合予定
●閉店統合店舗の会員の65%以上は近隣店へ移籍
●新規出店は20店を計画
期末店舗数 1,940店を想定
事業の見通しと戦略トピックス 37
● マーケティングの強化
2
(1)9-11月 体験キャンペーンの展開
●15周年記念 1か月無料通い放題
●全国TVCM投下&メディアミックスマーケティング
●紹介クチコミマーケティング
(2)ヤングマーケティング(50~64歳)の強化
(3)年3回の魅力的な体験キャンペーン
事業の見通しと戦略トピックス 38
● マーケティングの強化
2
カーブスのCMのイメージ
事業の見通しと戦略トピックス 39
● オンライン体操教室
3
『おうちでカーブス』の展開
9月 873店でテスト導入
休会会員の復帰に活用
約5,300会員が利用スタート
21年春以降本格展開スタート
4.業績予想・株主還元
2021年8月期 業績予想について 41
●コロナショックの影響は徐々に改善するものの影響は通年続く見通し
●新規出店は減少の見込み。また不採算店舗の閉店・近隣統合を進める
●海外では社会経済状況の回復に合わせて、新規会員募集など通常の活動へ
●中長期的にはコロナショックによるマーケットの量的質的変化による
潜在市場を取り込む戦略を展開
(百万円) ※百万円未満切捨て、%は⼩数点第2位で四捨五入
2021年8月期 2020年8月期
通期計画 通期累計
実績 前同比 実績
売上高 23,500 93.7% 25,082
営業利益 1,000 85.7% 1,167
営業利益率 4.3% 4.7%
経常利益 940 80.7% 1,165
当期純利益 610 79.8% 764
当期純利益率 2.6% 3.0%
1株あたり当期純利益(円) 6.51 8.73
2021年8月期 株主還元について 42
配当金
配当については、将来の事業展開と財務体質の健全化のために
必要な内部留保を確保しつつ、連結配当性向50%を目標として
実施していくことを基本方針としております。
この方針を踏まえ、2021年8月期の配当は以下のとおり
実施させていただく予定です。
年間配当金 3.0円
(連結配当性向 46.1% 1株当たり当期純利益 6.51円 )
株主優待
2021年8月31日現在の株主名簿に記録された1単元以上の株主様
一律500円のクオカード
Appendix
(1) カーブス事業の推移
店舗数の推移(11年間) 45
1,991 2,020
1,912
1,823
1,722
1,602
1,475
1,339
1,197
1,038
864
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
会員数の推移(11年間) 46
820,876 827,369 822,169
772,760 特別休会会員数
711,666 700,783
640,472
99,997
586,456
503,164
400,372
322,918
600,786
実質会員数
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
チェーン売上高推移(11年間) 47
会員向け物販売上高 70,059 70,241
入会金・会費売上 64,173
58,991 14,394 14,483
57,369
10,065
52,262
8,900
46,462 13,966
7,203
40,449 5,705
33,016 4,430
26,158 3,053
54,108 55,665 55,758
1,708 50,091
19,867 45,059
195 43,403
40,757
36,018
29,962
24,450
19,671
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
(百万円) ※百万円未満切捨て
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
チェーン売上高 19,867 26,158 33,016 40,449 46,462 52,262 58,991 64,173 70,059 70,241 57,369
入会金・会費売上 19,671 24,450 29,962 36,018 40,757 45,059 50,091 54,108 55,665 55,758 43,403
会員向け物販売上高 195 1,708 3,053 4,430 5,705 7,203 8,900 10,065 14,394 14,483 13,966
会員向け物販売上高推移(11年間) 48
内)プロテイン売上高 14,394 14,483
13,966
10,065
8,900
7,203
13,729 13,865
5,705 13,215
4,430
9,366
3,053 7,959
6,202
1,708 4,934
3,688
195 2,676
1,376
0
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
(百万円) ※百万円未満切捨て
10/08 11/08 12/08 13/08 14/08 15/08 16/08 17/08 18/08 19/08 20/08
会員向け物販売上高 195 1,708 3,053 4,430 5,705 7,203 8,900 10,065 14,394 14,483 13,966
内)プロテイン売上高 - 1,376 2,676 3,688 4,934 6,202 7,959 9,366 13,729 13,865 13,215
プロテイン比率 0.0% 80.6% 87.6% 83.3% 86.5% 86.1% 89.4% 93.1% 95.4% 95.7% 94.6%
プロテイン前同比 - - 194.4% 137.8% 133.8% 125.7% 128.3% 117.7% 146.6% 101.0% 95.3%
(2) カーブスグループの概要
私達の使命 50
私達は、
正しい運動習慣を広めることを通じて、
お客様と私達自身の豊かな人生と、
社会の問題の解決を実現します。
当社グループの強み 51
顧客への本質的な提供価値
『健康生活の習慣化』
・店舗での運動だけが本質的価値ではない
・運動経験がなかった人に運動を始めてもらい、
続けてもらう『習慣化』こそが私達の提供価値
・『習慣化』のための場づくり、
コミュニケーション、コミュニティなどが
当社グループの本当の強み
この原点に戻り、ビジネスモデルの
在り方を改革中
当社グループの強み 52
(見えざる)資産
5つのエンゲージメント
(満足度を超えた絆の強さ)
①お客様とのエンゲージメント
②加盟店とのエンゲージメント
③働く人達とのエンゲージメント
④社会・地域社会とのエンゲージメント
⑤株主とのエンゲージメント
*コロナショック対策においても
5つのエンゲージメント強化を図る
当社グループの強み 53
経営技術
FC加盟企業とともに中高年向け
健康体操マーケットを創り出した
【実験思考、集合知、科学する経営】
新たなビジネスモデル、サービスの
開発のスピードアップ
カーブスグループ 54
株式会社カーブスホールディングス
(カーブス事業持株会社)
株式会社カーブスジャパン 株式会社ハイ・スタンダード Curves International, Inc. Curves Europe B.V.
日本フランチャイズ本部事業 グループ直営店事業 グローバルフランチャイザー事業 欧州フランチャイズ本部事業
会社概要 55
事業概要 沿革
■ 「女性だけの30分健康体操教室 カーブス」を展開 2005年02月 ベンチャー・リンクによりカーブスジャパン設立
(世界総本部とマスターライセンス契約)
■ 国内店舗数2,020店舗(直営70店舗 、FC1,950店舗)
2006年03月 フランチャイズによる全国展開スタート
(2020年08月末時点)
2006年06月 100店舗を突破
2008年10月 コシダカホールディングスの連結子会社となる
基礎データ 2011年06月 1,000店舗を突破
2015年06月 神奈川県認証施設「未病センター」第一号である
「未病センターカーブス⼩田原」を開設
■ 所在地:東京都港区芝浦3-9-1芝浦ルネサイトタワー11F
2018年03月 Curves International, Inc.(世界総本部)を買収
■ 設立(1):2005年2月
■ 売上高(2):250億円 2018年11月 メンズ・カーブス(茅野店)を開設
■ 資本金(2): 8億円
2019年07月 CFW International Management B.V.(現・Curves
注: Europe B.V. 欧州FC本部)を買収
1.カーブスジャパンの設立日。カーブスホールディングスは2008年10月設立
2.2020年8月期
2019年10月 2,000店舗を突破
2020年03月 株式分配型スピンオフにより東京証券取引所市場
第1部に株式を上場
お問い合わせ
IRについてのお問い合わせ
▲
カーブスホールディングス
TEL : 03-6453-8752
e-Mail : curves-ir@curves.co.jp
URL : https://www.curvesholdings.co.jp/
証券コード : 7085
本資料は、2020年8月期の決算数値をもとに、企業情報の提供を目的としたものであり、当社
が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。
また、本資料は2020年10月9日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載さ
れた意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し
又は約束するものではなく、また今後、予告無しに変更されることがあります。
本決算に記載されている当社および当社グループ以外の企業や業界等にかかわる情報は、公開
情報などから引用したものであり、情報の正確性などについて保証するものではありません。