2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年5月13日
上場会社名 名南M&A株式会社 上場取引所 名
コード番号 7076 URL https://www.meinan-ma.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)篠田 康人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長 (氏名)青木 将人 TEL 052-589-2795
四半期報告書提出予定日 2020年5月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第2四半期の業績(2019年10月1日~2020年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第2四半期 945 - 461 - 446 - 273 -
2019年9月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第2四半期 185.51 -
2019年9月期第2四半期 - -
(注) 1.2019年9月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2019年9月期第2四半期の数値
及び2020年9月期第2四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第2四半期 1,447 1,046 72.3
2019年9月期 492 321 65.3
(参考)自己資本 2020年9月期第2四半期 1,046百万円 2019年9月期 321百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年9月期 - 0.00
2020年9月期(予想) - 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年9月期の業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,087 35.8 229 △2.9 213 △9.5 140 △9.5 95.68
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期2Q 1,560,850株 2019年9月期 1,314,850株
② 期末自己株式数 2020年9月期2Q 76株 2019年9月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期2Q 1,472,139株 2019年9月期2Q -株
(注)2019年9月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2019年9月期第2四半期の期
中平均株式数(四半期累計)については記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善傾向が見られるなど堅調に推移してい
たものの、新型コロナウィルスの世界的な流行により、個人所得の減少や企業の設備投資の慎重化等先行き不透明
な状況が続いております。
M&A業界におきましては、東京商工リサーチの「2019年後継者不在率調査」によると、日本の中小企業の
55.6%が後継者不在と半数以上の企業に及び、2018年の休廃業・解散件数は、過去最高の46,000社を超えました。
一方、経営環境の先行き不透明感や株式市場の乱高下による社会情勢の中、M&Aによる譲受について慎重な意
見も見られるものの、中小企業庁による経営資源引継ぎや事業再編の後押し支援策や中小M&Aガイドラインの策
定等、行政による事業承継推進により国内市場の拡大と健全な競争環境維持のためにも事業譲渡などのM&Aの促
進が一層求められる状況となっております。
このような情勢のなか、当社は金融機関や会計事務所等の提携先との一層の関係強化に取り組むとともに、ダイ
レクトメールの送付やセミナー開催等のダイレクトアプローチを強化することにより、M&Aニーズの獲得を図り
ました。医療・介護業においては、業種特化の専門チームを編成し、専門性の高いアドバイザーが対応しておりま
す。また、関西地方でのM&Aニーズの増加に対応するため、2019年4月に大阪オフィスを開設いたしました。
また、「東海地方に根ざしたM&A会社」として信頼度、認知度向上を図るため2019年12月2日付で名古屋証券
取引所セントレックスへ上場いたしました。より優秀な人材を確保するとともに、営業体制を強化し受託案件の増
加に対応するため、当第2四半期累計期間においてはM&Aコンサルタントを5名増員いたしました。
この結果、当第2四半期累計期間においては計42社の案件が成約し、売上高945,773千円、営業利益461,144千
円、経常利益446,983千円、四半期純利益273,094千円となりました。
なお、当社はM&A仲介事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末における財政状態は、総資産1,447,629千円、負債400,820千円、純資産1,046,808千
円であり、自己資本比率は72.3%(前事業年度末は65.3%)となりました。財政状態の状況と、その要因は下記の
とおりであります。
(資産の部)
流動資産につきましては、前事業年度末に比べ939,349千円増加し、1,342,922千円となりました。これは主
として現金及び預金が883,460千円増加、売掛金が53,909千円増加したことによるものであります。
固定資産につきましては、前事業年度末に比べ15,973千円増加し、104,707千円となりました。これは主と
して、繰延税金資産が17,469千円増加したことによるものであります。
(負債の部)
流動負債につきましては、前事業年度末に比べ230,069千円増加し、400,820千円となりました。これは主と
して未払法人税等が109,475千円、賞与引当金が53,244千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ725,252千円増加し、1,046,808千円となりました。これは主と
して資本金が226,320千円、資本剰余金が226,320千円、及び利益剰余金が273,094千円増加したことによるも
のであります。
- 2 -
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ883,460
千円増加し、1,273,614千円となりました
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は438,523千円となりました。これは主に、税引前当期純利益446,983千円、及び
賞与引当金の増加53,244千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,418千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出2,340千円、
差入保証金の差入による支出77千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は447,355千円となりました。これは主に、株式の発行による収入447,630千円に
よるのもであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月期の業績予想につきましては、2019年12月2日の「名古屋証券取引所セントレックスへの上場に伴う
当社決算情報等のお知らせ」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありませんが、今後、新型コロナウイル
ス感染症の動向によって変動する可能性があります。
- 3 -
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 390,153 1,273,614
売掛金 3,348 57,257
貯蔵品 1,798 2,889
その他 8,273 9,161
流動資産合計 403,573 1,342,922
固定資産
有形固定資産 19,540 19,367
無形固定資産 7,055 5,998
投資その他の資産
投資有価証券 3,566 3,222
差入保証金 41,092 41,169
繰延税金資産 17,479 34,949
投資その他の資産合計 62,138 79,341
固定資産合計 88,734 104,707
資産合計 492,307 1,447,629
負債の部
流動負債
未払費用 38,675 81,931
未払法人税等 90,422 199,897
未払消費税等 24,256 54,325
預り金 9,957 3,982
賞与引当金 7,440 60,684
流動負債合計 170,751 400,820
負債合計 170,751 400,820
純資産の部
株主資本
資本金 42,774 269,094
資本剰余金 8,944 235,264
利益剰余金 269,300 542,394
自己株式 - △274
株主資本合計 321,019 1,046,479
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 536 329
評価・換算差額等合計 536 329
純資産合計 321,555 1,046,808
負債純資産合計 492,307 1,447,629
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2019年10月1日
至 2020年3月31日)
売上高 945,773
売上原価 334,098
売上総利益 611,674
販売費及び一般管理費 150,530
営業利益 461,144
営業外収益
受取利息及び配当金 19
雑収入 30
営業外収益合計 49
営業外費用
株式公開費用 9,199
株式交付費 5,009
営業外費用合計 14,209
経常利益 446,983
税引前四半期純利益 446,983
法人税、住民税及び事業税 191,222
法人税等調整額 △17,332
法人税等合計 173,889
四半期純利益 273,094
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2019年10月1日
至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 446,983
減価償却費 3,571
賞与引当金の増減額(△は減少) 53,244
受取利息及び受取配当金 △19
株式交付費 5,009
売上債権の増減額(△は増加) △53,909
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,091
未払費用の増減額(△は減少) 43,255
未払消費税等の増減額(△は減少) 30,068
その他 1,815
小計 528,929
利息及び配当金の受取額 19
法人税等の支払額 △90,424
営業活動によるキャッシュ・フロー 438,523
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,340
差入保証金の差入による支出 △77
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,418
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 447,630
自己株式の取得による支出 △274
財務活動によるキャッシュ・フロー 447,355
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 883,460
現金及び現金同等物の期首残高 390,153
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,273,614
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年12月2日に名古屋証券取引所セントレックスに上場いたしました。
上場にあたり、2019年11月29日を払込期日とする有償一般募集増資(ブックビルディング方式による募集)によ
る新株式180,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ165,600千円増加いたしました。
また、2019年12月25日を払込期日とする第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割
当増資)による新株式66,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ60,720千円増加いたしました。
この結果、当第2四半期会計期間末において、資本金は269,094千円、資本剰余金は235,264千円となっておりま
す。
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