2020年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年8月11日
上場会社名 名南M&A株式会社 上場取引所 名
コード番号 7076 URL https://www.meinan-ma.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)篠田 康人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長 (氏名)青木 将人 TEL 052-589-2795
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第3四半期の業績(2019年10月1日~2020年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第3四半期 1,184 62.7 477 83.3 462 77.7 284 66.6
2019年9月期第3四半期 727 - 260 - 260 - 171 -
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第3四半期 189.69 -
2019年9月期第3四半期 130.06 -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第3四半期 1,403 1,058 75.4
2019年9月期 492 321 65.3
(参考)自己資本 2020年9月期第3四半期 1,058百万円 2019年9月期 321百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年9月期 - 0.00 -
2020年9月期(予想) 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年9月期の業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,236 54.4 335 42.0 321 35.9 202 30.7 133.50
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
詳細は、本日(2020年8月11日)公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期3Q 1,560,850株 2019年9月期 1,314,850株
② 期末自己株式数 2020年9月期3Q 153株 2019年9月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期3Q 1,501,571株 2019年9月期3Q 1,314,850株
当社は、2019年8月8日付で普通株式1株につき50株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当
該株式分割が行われたものと仮定し、期中平均株式数(四半期累計)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
- 1 -
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善傾向が見られるなど堅調に推移してい
たものの、新型コロナウイルスの世界的な流行により、個人所得の減少や企業の設備投資の慎重化等先行き不透明
な状況が続いております。
M&A業界におきましては、東京商工リサーチの「2019年後継者不在率調査」によると、日本の中小企業の
55.6%が後継者不在と半数以上の企業に及び、2018年の休廃業・解散件数は、過去最高の46,000社を超えました。
一方、経営環境の先行き不透明感や株式市場の乱高下による社会情勢の中、M&Aによる譲受について慎重な意
見も見られるものの、中小企業庁による経営資源引継ぎや事業再編の後押し支援策や中小M&Aガイドラインの策
定等、行政による事業承継推進により国内市場の拡大と健全な競争環境維持のためにも事業譲渡などのM&Aの促
進が一層求められる状況となっております。
このような情勢において、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月に開催予定であった上場記念セミナーを
中止、緊急事態宣言発令期間中には従業員の在宅ワークへの切り替えを行いました。この活動を縮小せざるを得な
い環境下においても「今だからできること」を各従業員が企画・立案し、着手しております。顧客へのダイレクト
アプローチにおいてはダイレクトメールの送付や、『Mebiner』と題したWebセミナーによりM&A関連
情報の発信を行います。また、提携先の拡大・関係強化においては、Web会議システムの活用等により、ウイル
ス感染予防に配慮しつつ、会計事務所等の新規開拓に取り組んでおります。医療・介護業においては、2020年4月
に医療支援部を新設し、専門性の高いアドバイザーによる医療業界のM&A情報の発信、ニーズの開拓を強化して
おります。また、関西地方でのM&Aニーズの増加に対応するため、2019年4月に開設した大阪オフィスにおいて
も提携先の増加等により堅実に成長しております。
また、「東海地方に根ざしたM&A会社」として信頼度、認知度向上を図るため2019年12月2日付で名古屋証券
取引所セントレックスへ上場いたしました。これにより当社が求める人材からの応募が増加しており、営業体制の
強化に繋がっております。なお、当第3四半期累計期間においてはM&Aコンサルタントを7名増員いたしまし
た。
この結果、当第3四半期累計期間においては計55社の案件が成約し、売上高1,184,431千円(前年比62.7%
増)、営業利益477,044千円(同83.3%増)、経常利益462,895千円(同77.7%増)、四半期純利益284,835千円
(同66.6%増)となりました。
なお、当社はM&A仲介事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期会計期間末における財政状態は、総資産1,403,907千円、負債345,146千円、純資産1,058,760千
円であり、自己資本比率は75.4%(前事業年度末は65.3%)となりました。財政状態の状況と、その要因は下記の
とおりであります。
(資産の部)
流動資産につきましては、前事業年度末に比べ895,309千円増加し、1,298,882千円となりました。これは主と
して現金及び預金が892,634千円増加したことによるものであります。
固定資産につきましては、前事業年度末に比べ16,290千円増加し、105,024千円となりました。これは主とし
て、繰延税金資産が16,530千円増加したことによるものであります。
(負債の部)
流動負債につきましては、前事業年度末に比べ174,394千円増加し、345,146千円となりました。これは主とし
て未払法人税等が70,819千円、賞与引当金が62,292千円増加したことによるものであります。
- 2 -
(純資産の部)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ737,204千円増加し、1,058,760千円となりました。これは主として
資本金が226,320千円、資本剰余金が226,320千円、及び利益剰余金が284,835千円増加したことによるものであり
ます。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月期の業績予想につきましては、2019年12月2日に公表した通期業績予想を修正しております。詳細に
つきましては、本日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年9月30日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 390,153 1,282,788
売掛金 3,348 2,970
貯蔵品 1,798 2,318
その他 8,273 10,805
流動資産合計 403,573 1,298,882
固定資産
有形固定資産 19,540 19,066
無形固定資産 7,055 5,469
投資その他の資産
投資有価証券 3,566 4,308
関係会社株式 - 1,000
差入保証金 41,092 41,169
繰延税金資産 17,479 34,010
投資その他の資産合計 62,138 80,488
固定資産合計 88,734 105,024
資産合計 492,307 1,403,907
負債の部
流動負債
未払費用 38,675 51,744
未払法人税等 90,422 161,241
未払消費税等 24,256 55,249
預り金 9,957 7,179
賞与引当金 7,440 69,732
流動負債合計 170,751 345,146
負債合計 170,751 345,146
純資産の部
株主資本
資本金 42,774 269,094
資本剰余金 8,944 235,264
利益剰余金 269,300 554,136
自己株式 - △817
株主資本合計 321,019 1,057,677
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 536 1,082
評価・換算差額等合計 536 1,082
純資産合計 321,555 1,058,760
負債純資産合計 492,307 1,403,907
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(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 727,896 1,184,431
売上原価 322,018 477,113
売上総利益 405,877 707,318
販売費及び一般管理費 145,568 230,274
営業利益 260,309 477,044
営業外収益
受取利息及び配当金 28 31
雑収入 101 30
営業外収益合計 130 61
営業外費用
株式公開費用 - 9,199
株式交付費 - 5,009
雑損失 3 -
営業外費用合計 3 14,209
経常利益 260,436 462,895
税引前四半期純利益 260,436 462,895
法人税、住民税及び事業税 118,254 194,786
法人税等調整額 △28,827 △16,726
法人税等合計 89,426 178,060
四半期純利益 171,010 284,835
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年12月2日に名古屋証券取引所セントレックスに上場いたしました。
上場にあたり、2019年11月29日を払込期日とする有償一般募集増資(ブックビルディング方式による募集)によ
る新株式180,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ165,600千円増加いたしました。
また、2019年12月25日を払込期日とする第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割
当増資)による新株式66,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ60,720千円増加いたしました。
この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金は269,094千円、資本剰余金は235,264千円となっておりま
す。
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