2019年９月期
決算説明会資料
株式会社アンビスホールディングス
2019年11月20日
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本日の内容
1 事業等説明
2 2019年９月期 決算概況
3 2020年９月期 業績予想
4 中長期戦略における取組
5 トピックス
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１．事業等説明
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１－１ 会社概要
社 名 株式会社アンビスホールディングス Amvis Holdings, Inc.
代 表 者 代表取締役 柴原 慶一
設 立 年 月 2016年10月（株式会社アンビスは2013年9月に設立、2014年5月事業開始）
資 本 金 1,328百万円 〔2019年10月末時点〕
本 社 所 在 地 〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目9番8号
株式会社 IDEA, Inc
大 株 主
柴原 慶一
代表取締役 柴原 慶一 取締役（社外） 牛込 伸隆
取締役 前田 早知子 常勤監査役（社外） 荒井 亮二
役 員 取締役 三橋 秀一 監査役（社外） 加藤 拓也
取締役 鈴木 しのぶ 監査役（社外） 松尾 信吉
取締役 西久保 千賀
・有料老人ホーム事業 / 22施設 〔2019年11月20日時点〕
事 業 内 容
・訪問看護、訪問介護、居宅介護支援等、その他付随事業
従 業 員 数 815名 〔2019年９月末時点、グループ全体〕
本 社 東京都
三重県（名張Ⅰ、名張Ⅱ、四日市）、愛知県（あま、本陣）、岐阜県（岐阜）、新潟県（新潟）、
東京都（成増）、神奈川県（横浜都筑、横浜立場、東戸塚、新横浜）、埼玉県（南浦和、浦和美園、北浦和、武蔵浦和）、
医 心 館
栃木県（宇都宮、宇都宮Ⅱ）、山形県（山形）、岩手県（盛岡Ⅰ・Ⅱ、盛岡Ⅲ号館、北上）〔2019年11月末時点〕
※ハイライト部分は2020年9月期出店済施設
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１－２ 会社概要
経営ビジョン
志とビジョンある医療・介護で社会を元気に幸せに
仕組みのイノベーションにより、直面する社会(医療)課題を解決
事業ミッション
地域医療の強化・再生
慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した
医療施設型ホスピス* 「医心館」を運営し、
医療依存度が高い方々の受け皿を提供
*「医療施設型ホスピス」とは、慢性期・終末期にある医療依存度が高い患者に、住居を提供し、医療とケアを届ける事業をいう。
自宅を訪問して医療とケアを届ける事業を「自宅訪問型ホスピス」と言い、これら病院以外の地域で支える事業を総称して「在宅ホスピス」という。
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１－３ 事業概要
患者の病期と医療提供の状況
• 医療施設型ホスピス「医心館」（当社ブランド）は、医師をアウトソーシングし、慢性期・終末期の看護ケアに特化した、
あたかもシェアリング病床のような在宅施設であり、地域の中で医療依存度が高い人々の受け皿として機能
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１－４ 事業環境（医療依存度が高い方の行き先問題）
病院
• 入院日数の短縮化
• 在宅復帰 医療施設型ホスピス
患者・家族
治療が終わり退院へ
• 急に退院を迫られ困惑
• 自宅で過ごしたいが、
家族の負担も大きく、
自宅療養は困難
解決
？
かかりつけ病院 施設 自宅 「医療ケア難民化」
• 有床病床減少 • 看護対応力低 • 医療対応なし • 現実問題として、
• 介護対応主体 • 介護離職リスク 受入先がほとんどない状態
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１－５ 事業概要（セグメンテーション、ターゲティング）
医療施設型ホスピス 「医心館」
既存事業とのシナジー 人員体制 入居対象者
医療依存度が高く受入先を見つけることが難しい方に焦点
• 有料老人ホーム事業 • 入居者とほぼ同数の看護・介護スタッフ
1. がん終末期の方
• 訪問看護・介護事業 • 医心館スタッフの約半数が看護師
2. 人工呼吸器装着・気管切開や特定疾患難病の方
• 居宅介護支援事業 • 連携により外部医師をフル活用
3. 入退院を繰り返す方で受入先のない方
4. 看取り対応の方
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１－６ 事業概要（ポジショニング）
• 介護老人保健施設や特別養護老人ホーム、
一般的な有料老人ホームとは一線を画す立ち位置。
• 病院に匹敵する看護体制を提供し、慢性期・終末期
ニーズに対応。
• 病院領域の療養病床、緩和ケア病床や一般病床と類
似したポジションに位置する。病院は連携先であり、良
い意味で競合先である。
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１－７ 事業環境（プラットフォームとしての存在）
出店の市場調査の段階から、地域の医療ニーズの
穴を明確に意識し、その穴を埋めるべく入居対象者
を絞り込み、入居者の状況等に応じて人員体制を
強化する。
その戦略が功を奏し、地域に欠かすことのできない
プラットフォームとして根付いている。同時に病床を
シェアする、医師をアウトソーシングするという概念
が医心館を中心に定着しつつある。 主治医Ａ
訪問看護指示書
主治医Ｂ 特別訪問看護指示書
外部ケアマネジャー
“ ”
“シェアリング病床”
連携
病院・勤務医 （医師等をアウトソーシング）
歯科医師
介護系施設
調剤薬局
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１－８ 上場の目的
○ 資金調達手段を多様化・円滑化することで財務体質を強化すること
○ 事業を多角化・進化させ、持続的な成長による長期的な繁栄を可能とすること
○ 当社グループの知名度・信頼度を向上させて、物心ともに豊かで幸せな社員を起源と
した会社（事業）の成長を求め、より広く深く社会に貢献すること
Want to do
① 閉鎖的な医療業界において新風となる事業や価値を創生し、医療を成長産業へと昇華させたい
② 限られた医療財源・資源の配分を適正化し、来るべき革新的な医療の恩恵をひとりでも多くの方
に届けたい
③ 当社が公的保険報酬に依存する事業から脱却し、人類の健康や生活をさらに豊かで幸せなも
のにする事業を創成したい
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２．2019年９月期 決算概況
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２－１ 決算概況
（単位：千円、％）
2019年９月期 2018年９月期
実績 業績予想 売上高比 増加率 実績 売上高比
（2019/9/3公表）
売上高 5,369,689 5,240,095 100.0 73.0 3,104,160 100.0
売上総利益 2,148,481 2,058,382 40.0 69.8 1,265,039 40.8
販管費 1,238,741 1,262,795 23.1 47.8 837,917 27.0
営業利益 909,739 795,587 16.9 113.0 427,121 13.8
経常利益 864,737 754,497 16.1 110.0 411,684 13.3
親会社株主に
帰属する当期 602,636 547,428 11.2 109.7 287,328 9.3
純利益
〇 2019年９月期業績予想に対して、同実績では売上高2.5％増、営業利益14.4％増、経常利益14.6％
増、親会社株主に帰属する当期純利益10.1%増となり、実績が予想を上振れて着地しました。
〇 売上高では、地域医療ニーズにフィットした出店・運営戦略が功を奏し、2019年9月期に新規開設した施設の
稼働率の上昇が想定以上であったことによります。
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２－２ 業績ハイライト（売上高等の推移状況）
売上高の推移 経常利益・経常利益率の推移
(百万円) (百万円)
22.5%
16.1%
売上高増加率 5,369 13.３%
＋73.0％ 10.7%
8.0%
＋66.6％ 経常利益率
経常利益(百万円)
864
3,104
▲4.3%
＋148.6％
411
1,862
199
749 11 36
138 160
-32
2015/3期* 2015/9期* 2016/9期* 2017/9期 2018/9期 2019/9期 2015/3期* 2015/9期* 2016/9期* 2017/9期 2018/9期 2019/9期
• 売上高は、創業以来これまで前年を上回るペースでの増加を継続
• 経常利益は、2017年9月期以降増加ペースが加速。経常利益率も、2017年9月期以降10%以上で推移
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２－３ 出店状況
㈱アンビスホールディングス 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期
2016.10-2017.9 2017.10-2018.9 2018.10-2019.9
出来事 ㈱アンビス設立 ㈱医心設立 ㈱アンビスHD設立 ㈱医心合併
■医心館 名張 ■医心館 名張Ⅱ ■医心館 岐阜
中京圏 ●医心館 あま ■医心館 四日市
●医心館 本陣
東北圏 ■医心館 盛岡 ■医心館 盛岡Ⅲ ■医心館 山形
●医心館 南浦和 ●医心館 横浜都筑 ●医心館 横浜立場 ●医心館 成増
●医心館 浦和美園 ●医心館 東戸塚
首都圏 ●医心館 北浦和
●医心館 武蔵浦和
北関東圏 ■医心館 宇都宮 ■医心館 宇都宮Ⅱ
甲信越圏 ■医心館 新潟
新規 ― ２ １ ５ ２ ３ ７
施設（箇所）
累計 ― ２ ３ ８ 10 13 20
新規 ― 62 24 156 123 155 321
定員（名）
累計 ― 62 86 242 365 520 841
〇 表中の●印は「大都市部でのドミナント戦略」、■印は「地方都市での高シェア戦略」を表しております。
〇 2019年９月期 新たに医心館７施設（定員合計321名）を出店しました。
〇 2019年９月末時点、１都９県に20施設（定員累計841名）を運営しております。
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２－４ 入居者数等の状況
新規入居者数
FY 2014 2015 2016 2017 2018 2019
月 通期 通期 通期 通期 通期 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9
名 45 111 260 384 562 69 77 71 70 70 87 130 95 79 126 130 140
2019年９月期 合計1,144名
2019年９月末 累計2,506名
看取り者数
FY 2014 2015 2016 2017 2018 2019
月 通期 通期 通期 通期 通期 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9
名 11 37 98 231 374 56 42 42 62 48 54 70 56 77 75 85 76
2019年９月期 合計0,743名
2019年９月末 累計1,494名
入居者数の伸びは定員数の増加に加え、ブランド力の浸透と営業力の向上によるものと推定しています。
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２－５ 「医心館」定員数に対する入居者数と看取り数の推移
1400
1200 1144
1000 841
800 743
520
600 562
345
384 374
400
260 214
231
66
200
42 111 98
45 37
11
0
名 2014年９月末 2015年９月末 2016年９月末 2017年９月末 2018年９月末 2019年９月末
入居者（新規） 看取り数（新規） 定員（累計）
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２－６ 株主還元
直近の配当予想 前期実績
（2019年11月13日公表） （2018年９月期）
基 準 日 2019年９月30日 2018年９月30日
１ 株 当 た り 配 当 金 ６円00銭 ０円00銭
配 当 金 総 額 60百万円 ０百万円
効 力 発 生 日 2019年12月26日 ―
配 当 原 資 利益剰余金 ―
2019年９月期に関しましては、１株当たり６円（期末配当６円）を配当いたします。
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３．2020年９月期 業績予想
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３－１ 業績予想
（単位：千円、％）
2020年９月期 2019年９月期
予想 売上高比 増加率 実績 売上高比
売上高 8,386,979 100.0 56.2 5,369,689 100.0
売上総利益 3,300,951 39.4 53.6 2,148,481 40.0
販管費 1,800,413 21.5 45.3 1,238,741 23.1
営業利益 1,500,538 17.9 64.9 909,739 16.9
経常利益 1,390,286 16.6 60.8 864,737 16.1
親会社株主に
帰属する当期純利益 1,003,079 12.0 66.5 602,636 11.2
〇 2020年９月期業績予想では、新たに９施設程度（定員計400名程度）を出店することを前提としております。
2019年11月20日現在、このうち新横浜、北上の２施設（定員計71名）は出店済みであります。
〇 稼働率の推移やその他売上高KPIは、前事業年度並みとして算出しております。
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３－２ 出店計画
㈱アンビスホールディングス 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
2016.10-2017.9 2017.10-2018.9 2018.10-2019.9 2019.10-2020.9
出来事 ㈱医心設立 ㈱アンビスHD設立 ㈱医心合併 ㈱アンビスHD上場
■医心館 名張 ■医心館 名張Ⅱ ■医心館 岐阜
中京圏 ●医心館 あま ■医心館 四日市
●医心館 本陣
■医心館 盛岡 ■医心館 盛岡Ⅲ ■医心館 山形 ■医心館 北上
東北圏 ●医心館 仙台長町
■医心館 八戸
●医心館 南浦和 ●医心館 横浜都筑 ●医心館 横浜立場 ●医心館 成増 ●医心館 新横浜
●医心館 浦和美園 ●医心館 東戸塚 ●新規開設予定
首都圏 ●医心館 北浦和 ●新規開設予定
●医心館 武蔵浦和 ●新規開設予定
北関東圏 ■医心館 宇都宮 ■医心館 宇都宮Ⅱ ■医心館 水戸
甲信越圏 ■医心館 新潟 ■新規開設予定
新 ２ １ ５ ２ ３ ７ ９程度
規
施設（箇所）
累 ２ ３ ８ 10 13 20 29程度
計
新 62 24 156 123 155 321 400程度
規
定員（名）
累 62 86 242 365 520 841 1240程度
計
〇 表中の●印は「大都市部でのドミナント戦略」、■印は「地方都市での高シェア戦略」を表しております。
〇 2020年９月期 新たに９施設程度（定員計400名程度）を出店する計画であります。
〇 2020年９月末時点、29施設程度（定員累計1,240名程度）を運営する予定であります。
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３－３ 株主還元
【配当金】
事業年度 2019年9月期 2020年９月期
中間期 0円（実績） ０円（予想）
期末 ６円（予想） 12円（予想）
年間 ６円（予想） 12円（予想）
2019年９月期 配当性向 ： 10.0％
2020年９月期 配当性向 ： 13.0％ [配当性向 ＝（ 一株あたり配当 ÷ 一株あたり純利益）×100]
【配当政策】
当社は、株主に対する利益配分を重要な経営課題として捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化
を図るための内部留保資金を確保しつつ、配当を行うことを基本方針としております。
・ 好調に成長している「医心館事業」への経営資源の積極的な投下
・ 事業の成長と株主への還元とのバランスを十分考慮
・ 配当性向を高めていく方針
また、当社の剰余金の配当は期末配当の年１回を基本方針としております。
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４．中長期戦略における取組
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４－１ 中長期ビジョンとアクションプラン
中長期ビジョン
○ 資金調達手段を多様化・円滑化することで財務体質を強化すること
① 医療施設型ホスピス事業（医心館事業）を長期安定的な収益基盤に
○ 事業を多角化・進化させ持続的な成長による長期的な繁栄を可能とすること
○ 当社グループの知名度・信頼度を向上させて、物心ともに豊かで幸せな社員を起源と
② 医療・看護介護のリーディングカンパニーになり、医療・福祉分野で新たな潮流を創生
した会社（事業）の成長を求め、より広く深く社会に貢献すること
③ 医療財源の最適化を図り「地域医療の強化・再生」を推進し、
未来医療の恩恵をひとりでも多くの人々に届ける
アクションプラン
2014年～2018年 2019年～2022年 2023年～
創業
創業
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４－２ 新規事業：子供ホスピス事業
⚫ 医心館は、強力な看護体制を整備した医療施設。そうであれば、高齢者だけではなく、医療依存度の高い障害者、小児も看れるはず。
⚫ 医療依存度の高い障害者と小児の行き先問題は、将来大きな社会課題になるはず。そこで、当社がその社会課題を他社に先んじて解決
し、先駆者利益を得たい。
⚫ その事業の社会的意義と注目度は極めて大きく、当社にとって、大きな会社ブランド力向上につながるはず。
⚫ 障害者と児童発達支援、放課後等デイ事業を試験的に実施し（2019/7/1）、将来的に終末期・慢性期患者向け医心館事業との連
携を図る。
①受入れ対象者の拡大 ②自宅訪問看護との並行実施
高齢者 • 重症心身障害児
短期入居
重度障害者 • 医療的ケア児
③利用者年齢層の拡大による一気通貫化
今後の拡充対象層 現在のターゲット層
児童発達支援 放課後等デイ 障害者 医心館事業
0才～6才 7才～18才 18才～45才 終末期・慢性期患者
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４－３ 地域医療の再生・強化事業モデル
Amvis
再 生
病 院 医心館
病 院
ベッドコントロール
目利き 再建
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５．トピックス
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５－１ 積極的に出店を加速中！
開設済22施設
定員合計912名
（2019年11月20日現在）
2020年４月 医心館 八戸
2019年７月 医心館 山形 （定員40名） （定員45名）
2019年８月 医心館 宇都宮Ⅱ（定員42名）
2019年９月 医心館 武蔵浦和（定員55名） 2020年４月 医心館 仙台長町
2019年10月 医心館 新横浜（定員40名） （定員52名）
2019年11月 医心館 北上 （定員31名）
2020年２月 医心館 水戸
（定員50名）
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５－２
東証ＪＡＳＤＡＱに上場！
上場日（2019年10月９日）には
公開価格を大幅に上回る株価をいただき、
その後も株価は順調に推移しております。
あらためて当社への期待の大きさを知り、
当社がこれから歩みゆく一足一足の責任の
重さを感じている次第であります。
引き続き誠実に事業へ取り組んでまいりますので、
応援をよろしくお願いいたします。
本日は決算説明会に御参加いただきありがとうございます。
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将来の見通しに関する注意事項
本資料には、作成時点における情報を基にした将来の見通しが含まれて
おります。
将来における変動要素やリスク要因により、見通しとは異なる結果となる
可能性があることをご承知おきください。
【お問い合わせ先】
株式会社アンビスホールディングス
電話：03－6262－5085
Email：ir_contact@amvis.co.jp
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