成長可能性に関する説明資料
株 式 会 社 サ イバ ー・ バズ
（証券コード：7069）
2019年9月19日
-0-
01 会社概要 ------------------------------ P.03
02 市場環境 ------------------------------ P.07
03 事業内容 ------------------------------ P.12
04 競争優位性 ------------------------- P.26
05 成長戦略 ------------------------------ P.31
1
C y b e r B u z z
当社は『デジタルの口コミ』という社名の
インフルエンサーマーケティングの会社です。
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Chapter 01
会社概要
01 会社概要
会社情報
企業名 株式会社サイバー・バズ
所在地 東京都渋谷区
設立日 2006年4月 代表取締役社長
髙村 彰典
代表取締役社長 髙村 彰典
Profile
代表取締役社長 髙村 彰典
1997年 興和株式会社入社
常務取締役 近田 哲昌
1999年 株式会社サイバーエージェント入社
取締役 和田 瑞樹
2005年 株式会社サイバーエージェント執行役員就任
執行役員 三木 佑太
経営チーム (インターネット広告事業本部)
執行役員 金森 紘 2005年 株式会社サイバーエージェント取締役就任
執行役員 辻 孝明 2006年 株式会社サイバー・バズ取締役就任
執行役員 宮本 悠加 2010年 株式会社サイバー・バズ代表取締役就任（現任）
常勤監査役 礒村 奈穂
インターネット広告の黎明期、株式会社サイバーエージェ
経営陣、デジタルガレージ、
ント設立から10ヵ月目に入社。インターネット広告事業を
株主構成 サイバーエージェント、マイナビ、 牽引、2005年からは経営にも参画。
ユナイテッド他 2010年より株式会社サイバー・バズの代表取締役に就任、
インフルエンサーマーケティング、 2013年に当社株式を取得。
SNSアカウント運用、
事業内容
インターネット広告代理販売、
インスタグラムを活用したマーケティング支援
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01 会社概要
経営チームについて
近田 哲昌 和田 瑞樹
常務取締役 事業部門 取締役 管理部門
2000年 三井住友銀行入行 2003年 三井住友銀行入行
2004年 株式会社サイバーエージェント入社 2005年 株式会社サイバーエージェント入社
2011年 当社取締役就任 2010年 当社監査役就任
2016年 当社常務取締役就任（現任） 2010年 当社取締役就任（現任）
三木 佑太 金森 紘
執行役員 営業本部 執行役員 システム開発本部
2010年 株式会社サイバーエージェント入社
（当社出向） 2009年 SI会社入社
2014年 当社プランニング局長 2013年 当社入社
2014年 当社営業局長 2016年 当社システム局長
2016年 当社執行役員就任（現任） 2016年 当社執行役員就任（現任）
辻 孝明 宮本 悠加
執行役員 事業開発本部 執行役員 株式会社glamfirst 代表取締役
2008年 株式会社リクルート入社
2005年 楽天株式会社入社 2011年 株式会社サイバーエージェント入社
2009年 株式会社サイバーエージェント入社 （当社出向）
（当社出向） 2015年 当社営業局長
2015年 当社メディア局長 2016年 株式会社glamfirst 代表取締役に就任 （現任）
2017年 当社執行役員就任（現任） 2018年 当社執行役員就任（現任）
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01 会社概要
19.9期 通期売上高+17.1％、
営業利益+55.3％成長予想
売上高 営業利益
通期予測 28.64億円 3.63億円
（百万円） 累計売上高 （左軸） （百万円）
3Q累計実績 21.93億円 3.54億円
4000 営業利益（右軸） 400
インスタグラム インフルエンサーマーケティングの
3000 NINARYサービス化 300
通期
インスタグラム専業の 予測
glamfirst設立
2000 200
3Q累計
実績
1000 2018.9期 100
売上高 24.46億円
営業利益 2.33億円
0 0
2013.9 2014.9 2015.9 2016.9 2017.9 2018.9 2019.9 予想
-1000
（百万円） （百万円）
-100
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Chapter 02
市場環境
02 市場環境
インフルエンサーマーケティングとは?
社会的に影響力を持つ人物を介して企業や商品、
サービスの認知度や興味・関心を向上させるマーケティング手法。
従来のマーケティング
企業 新聞・雑誌・テレビ・インターネット
消費者
インフルエンサーマーケティング
SNS
Instagram, Twitter,
Facebook, blog
企業
インフルエンサー
消費者・フォロワー
8
02 市場環境
20代女性を中心に、TVタレントよりも
インフルエンサーの影響を受ける傾向にある
購買や好意形成に影響を与える人は？（20代女性）
影響を受けない
19% インスタグラマー
28%
インフルエンサーの影響が
約52％を占める
ユーチューバー
TVタレント
29%
24%
（出典）電通マクロミルインサイト
「インフルエンサーの推奨が効果を持つ商品ジャンルとは？」
https://dentsu-ho.com/articles/6244 9
02 市場環境
市場の高い成長が予想されている
インフルエンサーマーケティング市場予測推移（億円）
1000
933
843
800 757
674
590
600
509
448
390
400 327
267
219
175
200
0
2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028
point 予想の前提
今後10年間でインフルエンサーマーケティング市場は約3.5倍に拡大
SNS利用度の高い若者が購買層に
企業の広告動向の変化
（出典）デジタルインファクト
「インフルエンサーマーケティングの市場調査」
https://digitalinfact.com/release190328/ 10
02 市場環境
インフルエンサーマーケティング市場は
1999年のインターネット広告の規模に近い
媒体別広告費の推移（兆円）
2.5
テレビ
2
インターネット
1.7兆円
1.5
新聞
1
雑誌
0.5
インフルエンサー
ラジオ
2％ マーケティング
0
1999 2001 2003 2005 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2018
1999年 インターネット広告
約240億円
≒ 2018年 インフルエンサーマーケティング
約220億円
point 直近の広告費の成長率(2018年）
マスコミ4媒体 -3％ インターネット広告 16％
インフルエンサー
マーケティング 25％
（出典）電通 （出典）デジタルインファクト
「日本の広告費」 「インフルエンサーマーケティングの市場調査」
http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/ https://digitalinfact.com/release190328/ 11
Chapter 03
事業内容
03 事業内容
インフルエンサーサービスを中心とした事業展開
当社グループ
キャンペーンの提供
サービス提供 サービス提供
ソーシャルメディア インフルエンサーサービス
による体験情報発信 （商品体験、イベント招待）
自社メディア 広告代理店
会員 料金支払 料金支払
サービス提供
料金支払
広告枠 広告枠
アドネットワーク
広告料 事業者 広告料
商品購入アクション
消 広告枠
広
費 商品情報の提供
ECメディア 告
者 販売手数料
主
アカウント運用の設定
コンテンツ配信 コンテンツ提供
企業
SNSアカウント運用
SNSアカウント
広告枠
インターネット インターネット広告
メディア企業 代理販売
広告料
キャンペーンの提供
（商品体験、
ソーシャルメディア
イベント招待）
による体験情報発信 外部 インスタグラムを活用した
インフルエンサー マーケティング支援
ネットワーク
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03 事業内容 ー 当社グループの主要な広告主
化粧品・トイレタリー業界に強く、かつ直接取引が多い
化粧品・トイレタリー/製薬会社の当社売上比率 広告主 ※主要広告主より一部抜粋
化粧品・トイレタリー/製薬会社
70%程度
オルビス 花王 カネボウ化粧品
その他
約30%
クラシエ 第一三共
資生堂ジャパン
ホームプロダクツ ヘルスケア
マンダム ライオン ロート製薬
売上高の70％程度が 敬称略・五十音順
化粧品・トイレタリー/製薬会社
からの広告費になります
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03 事業内容
幅広いインフルエンサーとの繫がりにより
マーケティングのチャネルを増やす
インフルエンサーの区分と、即する当社インフルエンサーマーケティング
著名人 フォロワー
タレント 10万人～
インスタグラムのインフルエンサー
フォロワー マーケティング施策
3万人～10万人
マイクロインフルエンサー
読者モデル・サロンモデル等
フォロワー
フォロワー
数千人～3万人
数千人～3万人
インフルエンサーマーケティング施策
一般ユーザー フォロワー
～数千人 ソーシャルメディア
キャンペーンサービス
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03 事業内容
自社サービスの売上増加が全体の売上をけん引
年度別通期売上高と2019年3Q累計実績（百万円） 売上高 2019年3Q累計内訳
glamfirst インフルエンサー
3.57億円 サービス
9.31億円
2018年 2019年 2019年3Q
サービス区分 前年同期比
通期 通期予想 累計実績
インフルエンサーサービス 997 1,103 +10.6％ 931
自社サービス
SNSアカウント運用 103 305 +196.2％ 219
11.50億円
インターネット広告代理 1,010 1,016 +0.5％ 685
glamfirst 335 438 +30.7％ 357
インターネット
広告代理 SNSアカウント運用
6.85億円 2.19億円
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03 事業内容
利益率は改善傾向【収益モデル 2019年9月期3Q】
昨年度 今年度3Q実績
46.6％ 40.9％
原価率
昨年度 今年度3Q実績
43.9％ 42.9％
売上高
販管費 今年度3Q実績
昨年度
9.6％
16.1％
営業利益
営業利益
売上高 原価 販管費 営業利益
●主に広告主からの収入 ●インフルエンサーへの ●営業費用
報酬支払 ●アカウント運用人員費用
● SNSアカウント ●本社費用
運用原価
●他社広告の仕入れ原価
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03 事業内容 ー インフルエンサーサービス
インフルエンサーサービスは堅調に続伸
2019年度3Q業績
インフルエンサーサービス 通期売上高（百万円）
9.31億円
1400
前年度比
1200
+10.6％
インフルエンサーサービス
1000 1,103 広告 メディア
997
800
600
400
point 成長の理由
1 主力のインスタグラムが高成長
200
2 取引単価の上昇
3 通販コスメクライアントが増加
0
2018年度通期 2019年度通期
（予想）
18
03 事業内容 ー インフルエンサーサービス 広告：収益の流れ
インフルエンサーサービス 【広告】の仕組み
インフルエンサーの
SNS投稿の提供 SNS投稿
広
告
主
クライアント商品の提供 商品・イベントの提供
イベントへの招待 広告費の支払い
NINARYは Ripre、ポチカムは
報酬の支払いあり 報酬の支払いなし
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03 事業内容 ー インフルエンサーサービス メディア：to buy
【メディア】
インフルエンサーをECに活用した「to buy」
コマースメディアのサービス
同メディアを訪れたユーザーがインフルエンサーの記事等を介し、
amazon、楽天等のECサイトにて商品購入をすると、
その購入代金に対しECサイトより支払われる成果報酬が収益となる。
インフルエンサー登録数 月間訪問ユーザー数
350名 100万人超
エマちゃん
らむね
Arisa
20
03 事業内容 ー インフルエンサーサービス メディア：収益の流れ
インフルエンサーサービス【メディア】の仕組み
to buyユーザー ECサイト
購入額に対する
成果報酬
自然流入／SNS流入 ユーザーを送客
ユーザーは商品購入
インフルエンサー コンテンツ制作費
アドセンス収入
Google
コンテンツ
提供
point 「to buy」を介してECサイトで商品購入をすると、ECサイトより成果報酬が支払われ、収益となる
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03 事業内容 ー SNSアカウント運用
SNSアカウント運用は高い成長率
2019年度3Q業績
SNSアカウント運用 通期売上高（百万円）
2.19億円
350
300
前年度比 305
250 +196.2％
point 成長の理由
200
1 月額単価の上昇
2 インフルエンサーによるクリエイティブ制作
3 宮崎オフィス開設、運用体制の効率化
150
100
103
50
0
2018年度通期 2019年度通期
（予想）
22
03 事業内容 ー SNSアカウント運用 収益の流れ
SNSアカウント運用の仕組み
広
サービス利用料の支払い
告
主
当社
インフルエンサー 投稿画像の提供
企画の提案／レポート
投稿画像制作費の SNSアカウントへの投稿
支払い
SNS
制作会社
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03 事業内容 ー SNSアカウント運用
SNSアカウント運用導入による
市場拡大余地は大きい
ホームページ開設率 SNS活用率
ホームページ開設率はほぼ横ばい SNSを活用する企業は増加傾向
今後の成長も期待される
28.5%
89.5％ 89.6％ 23.2% 5.3%上昇
2015 2017 2015 2017
point 企業がアカウント運用を増やす理由（＝アカウント運用市場が成長する理由）
1 フォロワーを増やしたい 3 商品・サービスを販売したい
2 エンゲージメントを高めたい 4 業務をアウトソーシングしたい
(出典）総務省
「平成２９年通信利用動向調査報告書（企業編）」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/pdf/HR201700_002.pdf 24
03 事業内容 ー glamfirst 成長状況
glamfirstの成功を他事業にも展開
2019年度3Q業績
glamfirst 通期売上高（百万円）
3.57億円
500
前年度比
450 +30.7％
400 438
350 point 成長の理由
300 335 1 強み（＝インスタグラム）に特化
2 若い経営者に権限移譲
250
3 女性の活躍
200 4 平均年齢25.9歳のチーム
※派遣・アルバイト除く
150
100
50
0
2018年度 2019年度
（予想）
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Chapter 04
競争優位性
04 競争優位性
当社独自の強み
当社独自の3つの強み
1 成長の両輪「ブランド」×「インフルエンサー」
2 化粧品・トイレタリー業界で高いシェア
3 インターネット広告での経験と企業文化
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04 競争優位性 ー 成長の両輪「ブランド」×「インフルエンサー」
インフルエンサーと広告主の両輪による相乗効果
案件の増加／多様化により
更なる会員増加
顧客数の拡大 案件と共に
当社サービスへの登録
広告主 インフルエンサー
資生堂ジャパン 花王
カネボウ化粧品
など
インフルエンサーへのニーズの発生
原則現品提供で 具体的案件をもとに
登録会員を用いた営業活動 インフルエンサーへ案件紹介・会員化
Point 1▶︎相対的に他社よりも早いリクルーティング
Point 2▶︎すでに広告審査体制も構築されており、広告主も安心して出稿できる
Point 3▶︎新しいSNS・プラットフォームでも素早く対応ができる
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04 競争優位性
大手化粧品・トイレタリー企業の広告費は
業種別で最大かつ安定的
業種別広告費4大媒体 上位業種比較 国内売上高の上位企業との取引を継続
広告費（億円） 構成比（％）
業種/広告費
2017年 2018年 2017年 2018年
化粧品・トイレタリー
4,202 4,111 15.7 16.0 (＋0.3) 2017年度
/薬品・医療用品
化粧品メーカー国内売上高
情報・通信 2,889 2,849 10.9 11.1 (+0.2)
食品 2,774 2,545 10.4 9.9 (-0.5) 24社/上位30社
と取引
交通・レジャー 2,012 1,947 7.6 7.6 (-0.5)
飲料・嗜好品 1,850 1,745 6.9 6.8 (-0.１)
インターネット広告への
4大媒体広告費 27,938 27,026 シフトが減少の原因
現在の注力領域は業種別広告費の中で最大かつブレが少ない
(出典）電通
週刊粧業 2018年8月27日 第3126号を基に当社作成
「2018年 日本の広告費 業種別広告費」
取引実績に代理店含む 対象期間2018年9期又は2019年9期
http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2018/business.html
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04 競争優位性
インターネット広告業界出身者ならではの経験と企業文化
インターネット広告経験者多数
局長以上サイバーエージェント
過去在籍 60％
女性の活躍
女性比率 63％
マネージャー職以上女性比率 34％
若手の活躍
平均年齢 28.6 歳
20代社員 71％ 執行役員平均年齢 33.5歳
JJ（＝自考自創）会議
取締役・執行役員を中心にチーム編成を行い、
新規事業立案や経営課題の解決策を提案し決議
する会議
30
Chapter 05
成長戦略
05 成長戦略
中長期的展望
新規分野
to buyなど
アカウント運用事業の拡大
クロスセル
業種拡大・中堅企業への浸透
インフルエンサーマーケティングの成長
市場全体の成長
顧客領域の拡大（化粧品・日用品以外の強化）
売
上
高
時間
32
05 成長戦略
フラッグシップ戦略とシャワー効果で
シェアを拡大する
フラッグシップ戦略とシャワー効果により事業成長を加速
階層のシフト 1
フラッグシップの獲得
業界大手 階層のシフト 2
シャワー効果
準大手 階層のシフト 3
シャワー効果
中堅・中小企業
業界大手を中心に展開を図り、マーケットシェアの獲得を狙う
大手でのノウハウを基に、幅広い顧客層に向けたサービス開発
注：フラッグシップ戦略…業界で最も規模の大きい企業群から集中的に顧客とすること
シャワー効果…上位顧客取引で得たノウハウ等を基に準大手、中堅などのように顧客層を広げること
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05 成長戦略
中期的に注力領域を広げる余地がある
インフルエンサーの推奨が効果を持つ商品ジャンル
メイクアップ商品
スキンケア商品
スマホアプリ
ボディーケア
商品
レストラン、グルメ アパレル、 現在の注力領域
クロージング
＜弊社売上の７割＞
参イ 情報デバイス
考ン ホテル
にフ 旅館
すル デジタル
るエ 家電
商ン 生活家電
今後の注力領域
品サ （冷蔵庫、電子レンジなど）
ー 自転車
の
投
稿
を
インフルエンサーの紹介を
（出典）電通マクロミルインサイト
きっかけにした購入経験 「インフルエンサーの推奨が効果を持つ商品ジャンルとは？」
https://dentsu-ho.com/articles/6244
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」（forward-looking
statements)を含みます。
これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこ
れらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった
一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通
し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うものではありません。
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