2020年5月期第1四半期
決算説明資料
Financial Presentation
for the 1st Quarter ended August 31, 2019
2019年9月27日
東証マザーズ : 7068
目次
01 エグゼクティブサマリー 2
02 2020年5月期第1四半期 業績概要 9
03 事業の進捗状況 24
Appendix 事業概要・事業戦略・会社概要 31
1
01
エグゼクティブサマリー
Executive Summary
2020年5月期1Q 決算サマリー
（単位：百万円）
2019/5期 2020/5期
1Q 4Q 1Q YoY QoQ ◼ YoY
+71 +7 － 71百万円（+49.2%）増収、
売上高 145 209 217 +49.2% +3.6% 45百万円増益
+45 △4
営業損益 △12 36 32 - △11.3% ◼ QoQ
+38 △2 － 7百万円（+3.6%）増収、
税引前当期純損益 △13 27 24 - △10.1%
4百万円（△11.3%）減益
+29 △20
当期純損益 △13 36 15 - △57.2%
◼ PrSr事業
PrSr事業※ － YoYで増収、 QoQではわず
+27 △2
かに減収
売上高 86 116 114 +32.0% △2.4%
◼ SaaS事業
+18 △11
セグメント損益 15 45 34 +123.5% △25.0% － YoYで大幅増収、 QoQでも
SaaS事業 増収
+43 +10 － 損失継続も1Q末月（8月）
売上高 59 93 103 +74.1% +11.2%
では単月黒字化
+26 +7
セグメント損益 △28 △9 △1 - -
※ PrSr事業：プロフェッショナルサービス事業の略
3
2020年5月期 各サービスのトピック
サービス トピック
◼ Googleショッピング広告のタイトル自動改善機能を正式リリース
◼ EC Booster経由でのECサイト単月売上60百万円突破
◼ 主要オンラインストア・サービスサイトに提供開始
◼ 「Sign in with Apple」対応等様々な新機能を順次リリース予定
4
2020年5月期 トピック
Google ショッピング広告のタイトル自動改善機能を正式リリース
5
2020年5月期 トピック
EC Booster経由でのECサイト単月売上高60百万円突破
（百万円）
70
63
59 58 59
60
50
40
30
20
10
0
2018/11 2019/2 2019/5 2019/8
6
2020年5月期 トピック
主要オンラインストア・サービスサイトに続々提供開始
7
2020年5月期 トピック
「Sign in with Apple」対応等様々な新機能を順次リリース予定
LINE通知メッセージ LINEステップ配信機能 Sign in with Apple
電話番号をキーにして「広告を除く、 属性を分けたユーザー群に対して予 iOS13で正式にリリースされたApple
ユーザーにとって利便性の高い通 め作成した複数のメッセージを数ス IDを利用して生体認証にてサイトへ
知」をLINEでメッセージ送信が出来 テップに分けて自動的に配信する機 新規会員登録や再ログインが出来る
る機能です。 能です。 機能です。
2019年10月予定 2019年12月予定 2020年2月予定
8
02
2020年5月期第1四半期
業績概要
Financial Results Overview
for the 1st Quarter ended August 31, 2019
2020年5月期1Q 業績推移
（単位：百万円）
2019/5期 2020/5期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q YoY QoQ ◼ 2019/5期1Qより、QoQで増収
基調を継続
+71 +7
売上高 145 164 180 209 217 +49.2% +3.6% ◼ SaaS事業は、QoQで損失の縮
+27 △2
小基調が継続
PrSr事業 86 95 101 116 114 +32.0% △2.4%
+43 +10
SaaS事業 59 69 78 93 103 +74.1% +11.2%
+26 +11
営業費用 158 163 159 173 185 +16.7% +6.7%
+45 △4
営業損益 △12 0 21 36 32 - △11.3%
+18 △11
PrSr事業 15 20 30 45 34 +123.5% △25.0%
+26 +7
SaaS事業 △28 △19 △9 △9 △1 - -
+38 △2
税引前当期純損益 △13 0 20 27 24 - △10.1%
+29 △20
当期純損益 △13 0 20 36 15 - △57.2%
10
2020年5月期1Q 営業損益増減要因 YoY
（単位：百万円）
SaaS事業増収
+43
ソーシャルPLUS
◼ YoYで営業利益は45百万円の増
増収 益
◼ PrSr事業増収で27百万円、SaaS
EC Booster 事業増収で43百万円の増益寄与
増収
dfplus.io
労務費・
増収
人件費増加
その他
PrSr事業
増収
2019/5期1Q 2020/5期1Q
営業損失 営業利益
11
2020年5月期1Q 営業損益増減要因 QoQ
（単位：百万円）
SaaS事業増収
+10
ソーシャルPLUS ◼ QoQで営業利益は4百万円の減
増収
益
EC Booster
dfplus.io
増収
増収 ◼ 主な要因は、採用強化に伴う人
件費増
その他
PrSr事業
減収 労務費・
人件費増加
2019/5期4Q 2020/5期1Q
営業利益 営業利益
12
2020年5月期1Q サービス別売上高
（単位：百万円）
2019/5期 2020/5期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q YoY QoQ ◼ PrSr事業
+27 △2
－ Feedmaticでは、 1Qが主
PrSr事業 86 95 101 116 114 +32.0% △2.4% 要顧客業種の閑散期にあた
るものの、新規案件の貢献
DF PLUS 42 42 44 45 41 △0 △3 により増収を維持
Feedmatic 33 42 48 63 64 +30 +0
◼ SaaS事業
その他 10 9 8 7 7 △2 +0
－ dfplus.io 及び ソーシャル
+43 +10 PLUSでは高い増収基調を維
SaaS事業 59 69 78 93 103 +74.1% +11.2% 持
－ EC Boosterでは増収スピー
dfplus.io 10 14 17 21 25 +14 +4
ドが低下
EC Booster 2 5 7 11 12 +10 +1
ソーシャルPLUS 45 49 53 60 64 +18 +4
13
主要サービス一覧と料金体系
PrSr事業 SaaS事業 料金体系
◼ データフィード運用・ソーシャ
ルログインの各サービスは月額
固定料金を売上計上
データフィード
月額固定
◼ 広告運用サービスは月次の広告
運用 出稿額に対する一定の料率を売
上計上
データフィード 広告費の
広告運用 一定料率
ソーシャル
月額固定
ログイン
14
当社広告運用サービスの売上計上方法
◼ 広告運用サービスである
運用手数料 Feedmatic 及び EC Booster
売上高
20 （純額） では純額ベースで売上高を計上
広告主から
受領する対価
売掛金 100 広告媒体へ
支払う原価
80 買掛金
対象サービス
15
サービス別月次売上推移
（百万円）
80
◼ 広告運用手数料型のFeedmatic
70 で、季節的な要因もあり8月に
売上がやや落ち込む
60
50
40
30
20
10
2014/6 2015/6 2016/6 2017/6 2018/6 2019/6
16
SaaS事業 導入開始期別月次売上推移
◼ SaaSは契約継続を前提とした
（百万円） （百万円） （百万円） 売上積上型の収益モデル
25 25 25
2020/5期 2020/5期 2020/5期
2019/5期 2019/5期 2019/5期
2018/5期 2018/5期 2018/5期
2017/5期 2017/5期
20 20 20
2016/5期
2015/5期以前
15 15 15
10 10 10
5 5 5
2016/6 2017/6 2018/6 2019/6 2016/6 2017/6 2018/6 2019/6 2016/6 2017/6 2018/6 2019/6
17
2020年5月期1Q末 サービス別利用案件数
（単位：百万円）
2019/5期 2020/5期
1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 YoY QoQ ◼ QoQでPrSr事業は7件の増加、
SaaS事業では32件の増加
PrSr事業 111 115 123 136 143 +32 +7
DF PLUS 78 77 80 85 87 +9 +2
Feedmatic 25 31 37 45 50 +25 +5
その他 8 7 6 6 6 △2 －
SaaS事業 362 491 533 606 638 +276 +32
dfplus.io 61 79 87 98 111 +50 +13
EC Booster 136 239 259 313 322 +186 +9
ソーシャルPLUS 165 173 187 195 205 +40 +10
18
サービス別利用案件数推移
（件）
900
◼ 当社サービスの利用案件数は
800
700件※を突破
700
600
500
400
300
200
100
PrSr事業合計
0
2017/5 2018/5 2019/5 ※ 同一顧客による複数サービス利用の重複あり
19
2020年5月期1Q 営業費用
（単位：百万円）
2019/5期 2020/5期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q YoY QoQ ◼ QoQで11百万円の費用増
営業費用 158 163 159 173 185 +26 +11 ◼ 労務費・人件費は12百万円増
+16.7% +6.7%
売上原価 67 70 68 78 83 +15 +5
+23.2% +7.3%
労務費 52 54 54 59 65 +13 +5
経費 15 16 14 18 18 +2 +0
販売費及び一般管理費 90 92 90 95 101 +10 +6
+11.9% +6.3%
人件費 66 71 68 65 73 +7 +7
経費 24 21 21 29 27 +3 △1
研究開発費 0 0 0 － － △0 －
採用研修費 6 2 2 8 2 △4 △5
広告宣伝費 2 3 3 2 2 0 △0
その他 14 14 15 18 22 +7 +4
20
2020年5月期1Q 役社員数
（単位：人）
2019/5期 2020/5期
1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 YoY QoQ ◼ 人員は、YoYで10名増加
◼ PrSr事業に25名、SaaS事業に
役社員数 69 72 66 79 79 +10 －
38名所属
役員数 6 6 6 6 6 － －
正社員数 63 66 60 73 73 +10 －
PrSr事業 19 24 20 24 25 +6 +1
SaaS事業 33 32 32 33 38 +5 +5
全社（共通） 11 10 8 16 10 △1 △6
21
2020年5月期1Q末 貸借対照表
（単位：百万円）
2017/5末 2018/5末 2019/5末 2019/8末 前期末比 ◼ 2019年7月の株式上場に伴う募
集により、純資産は800百万円
流動資産 394 320 426 1,121 +695
(うち、現金預金) (241) (183) (180) (857) (+677)
固定資産 28 25 44 43 △0
資産合計 422 345 470 1,164 +694
流動負債 205 192 322 315 △6
固定負債 134 99 50 48 △2
負債合計 339 291 373 363 △9
(うち、有利子負債) (176) (140) (152) (118) (△33)
純資産合計 83 54 97 800 +703
22
2020年5月期1Q 経営指標
2020/5期
2017/5期 2018/5期 2019/5期 1Q 前期比 ◼ 売上高成長率は、前年同期比
49%増
売上高成長率 +46.2% +15.6% +24.5% +49.2% +24.7pt
（前年同期比）
+32.0% ◼ 営業利益率も特にSaaS事業に
PrSr事業 － +1.8% △0.3% +32.3pt
（前年同期比） おいて大きく改善
SaaS事業 － +74.4% +86.3% +74.1% △12.2pt
（前年同期比）
売上高営業利益率 △5.9% △4.6% 6.6% 14.9% +8.4pt
PrSr事業 32.0% 34.6% 28.0% 30.0% +2.0pt
SaaS事業 △157.2% △94.6% △19.5% △1.7% +17.8pt
ROA※1,※2 － － 11.2% n.a. n.a.
ROE※2,※3 － － 57.2% n.a. n.a.
自己資本比率 19.7% 15.7% 20.7% 68.8% +48.0pt
※1 ROA：営業利益 / {(期首資産合計+期末資産合計)/2}
※2 マイナス値の場合は、「－」で表記
D/Eレシオ※4 2.1x 2.6x 1.6x 0.1x △1.4x ※3 ROE：当期純利益 / {(期首純資産合計+期末純資産合計)/2}
※4 D/Eレシオ：有利子負債を純資産で除して算出
23
03
事業の進捗状況
Current Progress in Business
2020年5月期1Q 業績の進捗状況
（単位：百万円）
2020/5期
1Q 通期予想 進捗率 ◼ 1Qは、通期予想に対して売上
高22.0%、営業利益13.8%の進
捗
売上高 217 989 22.0%
PrSr事業 114 467 24.4%
SaaS事業 103 521 19.8%
営業費用 185 754 24.5%
営業損益 32 235 13.8%
PrSr事業 34 n.a. －
SaaS事業 △1 n.a. －
税引前当期純損益 24 232 10.6%
当期純損益 15 161 9.6%
25
2020年5月期1Q サービス別売上高の進捗状況
（単位：百万円）
2020/5期
1Q 通期予想 進捗率 ◼ PrSr事業
－ Feedmaticで通期予想比
PrSr事業 114 467 24.4% 27%の進捗
DF PLUS 41 199 21.0%
◼ SaaS事業
Feedmatic 64 238 27.0%
－ ソーシャルPLUSで21%の進
捗を達成するも、
その他 7 30 26.4%
EC Boosterは13%台にとど
まる
SaaS事業 103 521 19.8%
dfplus.io 25 131 19.6%
EC Booster 12 92 13.9%
ソーシャルPLUS 64 297 21.7%
26
2020年5月期1Q 売上高月次計画・実績差異
（百万円）
120
売上高 実績 ◼ 1Qは、売上高は計画数値を上
売上高 計画 回って推移
100
80
60
40
20
2019/6 2019/9 2019/12 2020/3
27
2020年5月期1Q セグメント別売上高月次計画・実績差異
PrSr事業
（百万円） ◼ PrSr事業では、計画値を上
60
売上高 実績 回って推移
50 売上高 計画
40
◼ SaaS事業では、計画値をやや
30
下回って推移
20
10
2019/6 2019/9 2019/12 2020/3
SaaS事業
（百万円）
60
売上高 実績
50
売上高 計画
40
30
20
10
2019/6 2019/9 2019/12 2020/3
28
2020年5月期1Q 損益月次計画・実績差異
営業利益
（百万円）
◼ 1Qは、営業利益及び税引前当
60
営業利益 実績 期純利益も計画数値を上回っ
50 営業利益 計画 て推移
40
30
20
10
2019/6 2019/9 2019/12 2020/3
税引前当期純利益
（百万円）
60
税引前当期純利益 実績
50
税引前当期純利益 計画
40
30
20
10
2019/6 2019/9 2019/12 2020/3
29
2020年5月期 業績予想 営業損益増減要因
SaaS事業増収
+221 ◼ SaaS事業において大幅な増収
ソーシャルPLUS を見込む一方で、人件費の増
増収
加も勘案
EC Booster
増収 労務費・
人件費増加
その他
dfplus.io
増収
PrSr事業
増収
2019/5期 2020/5期
営業利益 営業利益予想
30
Appendix
事業概要・事業戦略・会社概要
Business Overview, Strategy and Company Overview
事業概要
Business Overview
データフィードとは
インターネット上で、送信元（広告主等）から商品データなどの更新データを
受信先（広告媒体等）へ定期的に送受信する仕組み
自社サイト ❚ データフィード広告の代表例
Google ショッピング広告
ソーシャルメディア
MASTER
F T L Facebook ダイナミック広告
DATA
検索エンジン
商品DB G Y
比較サイト Criteo ダイナミックリターケティング広告
アフィリエイト
ニュースメディア
等
データフィード
データ送信元 データ受信先 デバイス ユーザー
33
データフィードマネジメントのアウトソーシングサービス
プロフェッショナル
サービス事業
Google Facebook Criteo Google
Indeed 求人ボックス
ショッピング広告 LINE YAHOO! JAPAN Rtoaster 他
careerJET スタンバイ 他
検索広告 360 KANADE 他
検 索 ダイナミック広告 人材ポータル その他
34
データフィード広告（Facebookダイナミック広告、Googleショッピン
プロフェッショナル グ広告、LINEダイナミック広告等）運用支援サービス
サービス事業
Search
Recognition
Conversion
ダイナミック広告を
フルファネルで配信・最適化
35
データフィード広告のパフォーマンスを高めるための統合管理ツール
SaaS事業
36
SaaS事業
37
ソーシャルアカウントを活用したID連携サービス
SaaS事業
◼ Facebook、Google、LINE、
Yahoo! JAPANなどのアカウン
トを活用したソーシャルログイ
ン機能をAPIを経由して自社サ
イトに簡単に導入できるサービ
ス
◼ LINEログインオプションによ
り個別メッセージ配信も可能に
38
主要サービス料金体系
プロフェッショナルサービス事業 SaaS事業
サービス名
月額固定料金 月額固定料金 月額固定料金
基本料金体系 広告出稿額の20% 広告出稿額の30% ※初期費用あり、LINEログイ
※初期費用あり、配信数に応 ※配信数、利用機能に応じた4
（1,000円/日～） ンオプション、ユーザー数に
じて従量課金 プラン）
応じて従量課金等）
料金詳細
39
主要企業への導入実績
40
事業戦略
Business Strategy
事業セグメントの関係性
プロフェッショナルサービス事業での知見をSaaS事業の
サービスに組み込み、相互補完関係を一層強化
プロフェッショナル
サービス事業 SaaS事業
売上高比率 売上高比率
2020年5月期 2020年5月期
第1四半期会計期間 第1四半期会計期間
52.5% 47.5%
42
プラットフォーマーとの強力なパートナーシップ
◼ EC Boosterサービス開発に ◼ Facebook Marketing
あたり、機能仕様やAPI連 Partners (Preferred) 認定
携等をサポート ◼ AdsAPIを利用してタイム
◼ Google Premier Partner ライン上にデータフィー
ド広告を配信
◼ Facebook、Instagramで
のβ機能を取り扱う
◼ LINEダイナミック広告の初 ◼ Yahoo!DMP認定データ
期パートナー（国内3社） ビジネスパートナー
◼ LINEテクノロジーパート
◼ Yahoo!ID連携テクニカル
ナー＆セールスパートナー サポーター
◼ 国内ローンチ時からデータ
◼ Silver Partner フィード構築サポート
◼ One Star Partner
43
会社概要
Company Overview
会社概要
会社名 株式会社フィードフォース（ Feedforce Inc. ）
住所 〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F
設立 2006年3月
事業年度末日 5月31日
事業内容 データフィード関連事業
デジタル広告関連事業
ソーシャルメディアマーケティング関連事業 等
従業員数 73名（2019年8月31日時点）
45
ミッション
「働く」を豊かにする。
B2B領域でイノベーションを起こし続ける
46
沿革
2019年 7月 東証マザーズ上場
2018年 3月 広告出稿自動化ツール
「EC Booster」リリース 2019
2018
2016年12月 データフィード統合管理ツール
「dfplus.io」リリース
2016年 8月 「ソーシャルPLUS」LINE連携スタート 2016
2014年 11月 ダイナミック広告運用サービス
「Feedmatic」をリリース 2014
2012年10月 データフィード最適化サービス
「DF PLUS」リリース
2012
2012年4月 ソーシャルログインサービス
「ソーシャルPLUS」リリース
2008年7月 SEO集客ソリューション
「Contents Feeder」リリース
2008
2006年3月 RSS統合管理ツール
「RSS Suite」リリース
2006
2006年3月 会社設立（東京都千代田区麹町）
47
経営メンバー
社外取締役 1978年中央大学商学部卒業後、等松青木監
1992年京都大学工学部卒業後、安田信託銀行を
代表取締役社長 査法人（現有限責任監査法人トーマツ）な
経て、1996年に株式会社ルートコミュニケー （常勤監査等委員）
どを経て、2017年8月監査役就任、2018年8
ションズ設立。
塚田 耕司 月取締役（監査等委員）就任。
2006年3月株式会社フィードフォース設立。 佐藤 爲昭 公認会計士。
取締役 社外取締役 2002年一橋大学法学部卒業後、ブレークモ
2002年東海大学工学部卒業後、株式会社日本シ ア法律事務所入所。
事業統括本部長 （監査等委員）
ステムディベロップメント（現株式会社NSD）、 2017年8月監査役就任、2018年8月取締役
大和証券を経て、2006年9月入社。 （監査等委員）就任。
喜多 宏介 浦 勝則 弁護士。
取締役 2000年京都大学工学部卒業後、建設省（現国土 社外取締役 2001年成城大学文芸学部卒業後、株式会社
経営管理本部長 交通省）、日興シティグループ証券株式会社 （監査等委員） エム・ケイ・ソフトサービス、アウンコン
（現SMBC日興証券株式会社）を経て、2017年 サルティング、グーグル、アタラ合同会社
西山 真吾 1月入社。 岡田 吉弘 を経て、LIFT合同会社設立（代表社員）。
2018年8月取締役（監査等委員）就任。
48
将来見通しに関する注意事項
◼ 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」（forward-looking statements）を含みます。
◼ これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き
得る不確実性を含んでおります。
◼ それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済
状況が含まれます。
◼ 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義務
を負うものではありません。
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「働く」を豊かにする。
~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~