7067 M-ブランディング 2020-02-14 15:00:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月14日
上場会社名 ブランディングテクノロジー株式会社 上場取引所 東
コード番号 7067 URL https://www.branding-t.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 木村 裕紀
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理本部長 (氏名) 黒澤 友貴 TEL 03-6455-3117
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 3,822 5.4 80 △19.5 73 △29.5 42 △34.8
2019年3月期第3四半期 3,626 ― 99 ― 104 ― 64 ―
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 42百万円 (△35.1%) 2019年3月期第3四半期 65百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第3四半期 26.94 26.63
2019年3月期第3四半期 43.77 ―
(注)1.当社は、2018年3月期第3四半期において、四半期連結財務諸表を作成していないため、2019年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率を記載し
ておりません。
2.当社は、2019年6月21日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しており、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、新規上場日から
当第3四半期累計期間の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 1,823 1,115 61.1
2019年3月期 1,639 870 53.1
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 1,115百万円 2019年3月期 870百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年3月期 ― 0.00 ―
2020年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,300 6.2 180 21.7 175 15.1 116 21.4 73.35
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 1,610,000 株 2019年3月期 1,538,600 株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q ― 株 2019年3月期 55,400 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 1,572,231 株 2019年3月期3Q 1,483,200 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等に
ついては、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ブランディングテクノロジー株式会社(7067) 2020年3月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 10
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 10
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ブランディングテクノロジー株式会社(7067) 2020年3月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、経済の好循環が進展する中で、
内需を中心とした景気回復が見込まれています。一方、通商問題を巡る動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱、
中東地域を巡る情勢等の海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響、また、消費税増税後の消費者動向にも留意し
ていく必要があります。
当社グループの主要事業領域である国内インターネット広告市場につきましては、株式会社電通が公表した「2018
年日本の広告費」によれば、2014年に初の1兆円を突破し、他の広告媒体が伸び悩む中、継続的に成長しており、
2018年は前年比116.5%となり、5年連続の2桁成長となっており、今後も広告技術の発展と市場の成長が見込まれ
ております。
また、2017年2月16日に株式会社ミック経済研究所が公表した「Webインテグレーション&ネット広告プラットフ
ォーム市場の現状と展望2017年版」によれば、Webインテグレーション市場について、2016年度以降平均成長率
14.5%で拡大し、2020年度には約2,200億円となり、今後も市場の成長が見込まれております。
このような環境におきまして、当社は長期ビジョンとして「日本とアジアの発展に貢献するインキュベーションカ
ンパニー」を掲げ、企業活動の基点としてCI(コーポレートアイデンティティ)があるという「ブランドファース
ト」の考え方を啓蒙し、「戦略企画、クリエイティブ、経営サポート、広告、コンサルティング」という5つの強み
を活かして、ワンストップで高品質なサービスを提供することにより、中堅・中小企業の発展、成長に貢献するため
に引き続き取り組んでまいりました。
なお、当社は2019年6月21日に東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たし、上場関連費用が生じております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,822,378千円(前年同期比5.4%増)、営業利益は80,440千円
(前年同期比19.5%減)、経常利益は73,343千円(前年同期比29.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
42,362千円(前年同期比34.8%減)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
① ブランド事業
当該事業におきましては、「ブランドファースト」の考え方を反映した独自フレームワークを軸に、中堅・中
小企業が抱える収益拡大課題、人材及び育成課題に対して、顧客の”らしさ”を明確にし、顧客の競合差別化及
び顧客とのコミュニケーションデザインに基づき、オウンドメディア構築運用及び経営サポートサービス、コン
テンツマーケティングサービス、歯科経営コンサルティングサービスを提供しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、引き続きオウンドメディア構築及び経営サポートサービス、動画
サービス等のコンテンツマーケティングサービスを中心に販売してまいりました。また、中堅・中小企業が導入
しやすい価格帯でタレントを起用し、ブランド力向上支援を行う「中堅・中小企業向けタレント起用ブランディ
ング」ソリューションの提供を開始しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,124,946千円(前年同期比1.9%減)、セグメント利
益は234,360千円(前年同期比3.7%減)となりました。
② デジタルマーケティング事業
当該事業におきましては、中堅・中小企業向けにデジタル領域における総合マーケティング支援を展開してお
ります。専門特化したマーケティングの責任者がおらず、ノウハウがない中堅・中小企業に対して、当社で抱え
ているコンサルタント人材が、上流のマーケティングフレームワークを理解したうえで、現状分析、戦略立案・
実行、効果測定までワンストップで提供出来ることを強みとしております。プロモーション戦略を立案し、各種
インターネット広告を活用することによってサイトのアクセス数を増加させるとともに、サイトのレポーティン
グを通じて課題を明らかにし、改善を行うことで、中堅・中小企業の収益機会の拡大に貢献してまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、既存顧客からの増額受注により、インターネット広告関連商材が
堅調に伸張しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,595,408千円(前年同期比8.7%増)、セグメント利
益は173,648千円(前年同期比34.1%増)となりました。
③ オフショア関連事業
当該事業におきましては、ベトナム、沖縄を中心にオフショア及びニアショア体制を強化することによっ
て、ブランド事業及びデジタルマーケティング事業に対して、高品質なサービスをより安価で提供することを
実現しております。また、当該体制で培ったノウハウを、現地で同等の品質でサービス提供することにより、
アジアに事業所を持つ日系企業や現地企業におけるオウンドメディアの構築や、デジタル領域における総合マ
ーケティング支援を展開しております。
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ブランディングテクノロジー株式会社(7067) 2020年3月期第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間におきましては、グループ会社アザナのオウンドメディア構築を中心に販売して
まいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は102,024千円(前年同期比10.7%増)、セグメント利
益は15,279千円(前年同期のセグメント損失は1,598千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における財政状態は、総資産1,823,982千円となり、前連結会計年
度末と比較して184,280千円増加しております。負債合計は708,873千円となり、前連結会計年度末と比較して
60,652千円減少しております。純資産は1,115,109千円となり、前連結会計年度末と比較して244,932千円増加して
おります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ196,780千円増加し、1,560,997千円
となりました。これは現金及び預金が166,935千円増加したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ12,500千円減少し、262,985千円と
なりました。これは有形固定資産が1,957千円増加した一方で、無形固定資産が8,282千円減少したこと等によるも
のであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ81,657千円減少し、677,620千円と
なりました。これは買掛金が2,419千円増加した一方で、賞与引当金が26,302千円、1年内返済予定の長期借入金
が22,500千円、未払法人税等及びその他の流動負債が35,274千円減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ21,005千円増加し、31,252千円とな
りました。これは固定負債のその他が21,005千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ244,932千円増加し、1,115,109千円と
なりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益を42,362千円計上したことに加え、資本金が56,809千円、
資本剰余金が119,310千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間における連結業績は、概ね当初計画どおり推移しており、通期の業績予想については
前回発表予想から変更はありません。
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ブランディングテクノロジー株式会社(7067) 2020年3月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 819,163 986,099
受取手形及び売掛金 470,564 449,807
仕掛品 15,434 15,948
その他 62,840 113,324
貸倒引当金 △3,786 △4,181
流動資産合計 1,364,216 1,560,997
固定資産
有形固定資産
その他(純額) 74,942 76,900
有形固定資産合計 74,942 76,900
無形固定資産
その他 30,894 22,611
無形固定資産合計 30,894 22,611
投資その他の資産
その他 176,662 172,334
貸倒引当金 △7,013 △8,860
投資その他の資産合計 169,648 163,473
固定資産合計 275,485 262,985
資産合計 1,639,702 1,823,982
負債の部
流動負債
買掛金 307,477 309,896
1年内返済予定の長期借入金 30,000 7,500
未払法人税等 27,901 1,621
賞与引当金 56,535 30,233
その他 337,363 328,369
流動負債合計 759,278 677,620
固定負債
その他 10,247 31,252
固定負債合計 10,247 31,252
負債合計 769,525 708,873
純資産の部
株主資本
資本金 99,500 156,309
資本剰余金 33,609 152,920
利益剰余金 760,471 802,833
自己株式 △26,183 -
株主資本合計 867,397 1,112,063
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 124 92
為替換算調整勘定 2,654 2,879
その他の包括利益累計額合計 2,779 2,971
新株予約権 - 74
純資産合計 870,176 1,115,109
負債純資産合計 1,639,702 1,823,982
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 3,626,861 3,822,378
売上原価 2,696,557 2,867,537
売上総利益 930,303 954,840
販売費及び一般管理費 830,340 874,400
営業利益 99,963 80,440
営業外収益
受取利息 40 59
受取手数料 - 244
受取補償金 1,235 2,930
助成金収入 2,982 1,440
その他 1,066 991
営業外収益合計 5,323 5,666
営業外費用
支払利息 841 160
上場関連費用 - 11,288
その他 417 1,313
営業外費用合計 1,258 12,762
経常利益 104,028 73,343
特別損失
減損損失 - 4,256
固定資産除却損 1,100 -
特別損失合計 1,100 4,256
税金等調整前四半期純利益 102,927 69,086
法人税、住民税及び事業税 22,055 14,150
法人税等調整額 15,947 12,573
法人税等合計 38,002 26,724
四半期純利益 64,924 42,362
親会社株主に帰属する四半期純利益 64,924 42,362
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 64,924 42,362
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △43 △31
為替換算調整勘定 656 224
その他の包括利益合計 613 192
四半期包括利益 65,538 42,554
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 65,538 42,554
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年6月21日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、2019年6月20日を払
込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式発行70,800株及び自己株式の処分
55,400株により、資本金が56,668千円、資本剰余金が119,169千円増加し、自己株式が26,183千円減少しておりま
す。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金156,309千円、資本剰余金152,920千円となっておりま
す。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
デジタル
オフショア (注1) 計上額
ブランド事業 マーケ 計
関連事業 (注2)
ティング事業
売上高
(1)外部顧客への売上高 1,147,287 2,387,405 92,167 3,626,861 - 3,626,861
(2)セグメント間の内部
3,016 - 112,341 115,358 △115,358 -
売上高又は振替高
計 1,150,304 2,387,405 204,508 3,742,219 △115,358 3,626,861
セグメント利益又は損失
243,440 129,524 △1,598 371,366 △271,403 99,963
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△271,403千円には、セグメント間取引消去646千円及び報告セグメ
ントに配分していない全社費用△272,049千円が含まれております。
全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
デジタル
オフショア (注1) 計上額
ブランド事業 マーケ 計
関連事業 (注2)
ティング事業
売上高
(1)外部顧客への売上高 1,124,946 2,595,408 102,024 3,822,378 - 3,822,378
(2)セグメント間の内部
2,893 - 124,737 127,631 △127,631 -
売上高又は振替高
計 1,127,840 2,595,408 226,761 3,950,009 △127,631 3,822,378
セグメント利益 234,360 173,648 15,279 423,288 △342,848 80,440
(注)1.セグメント利益の調整額△342,848千円には、セグメント間取引消去275千円及び報告セグメントに配分して
いない全社費用△343,124千円が含まれております。
全社費用の主なものは報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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