2022年1月期第1四半期
決算説明資料
2021年6月9日
株式会社ハウテレビジョン
目次
1. 会社概要
2. 決算概要
3. 事業概況
1. 会社概要
会社プロフィール
会社概要 経営陣
会社名 : 株式会社ハウテレビジョン 代表取締役 CEO 音成 洋介
取締役 COO 佐々木 康太朗
設立日 : 2010年2月
取締役 CFO 清水 伸太郎
資本金 : 205百万円 社外取締役 赤池 敦史
東京都港区赤坂1-12-32 社外監査役(常勤) 澁谷 年史
所在地 :
アーク森ビル32階
社外監査役 森下 俊光
代表取締役 : 音成 洋介 社外監査役 小栗 久典
従業員数 : 58人 (2021年4月末時点) 執行役員 CRO 池内 淳志
執行役員 CXO 鈴木 啓祐
運営サービス : 外資就活ドットコム、Liiga
主な沿革
2010年 会社設立
2010年 グローバルプロフェッショナルを目指す
大学生向けサービス「外資就活ドットコム」をリリース
2016年 若手社会人向けキャリア開発サービス
「Liiga(リーガ)」をリリース
2019年 東京証券取引所マザーズに上場
4
サービスのポジショニング
グローバルプロフェッショナルを目指す若手ハイクラス層を抱える独自のポジショニング
外資就活ドットコム Liiga
挑戦志向の高い難関大学生 キャリアアップ志向の高い若手層
ハイクラス ハイクラス
ハイクラス
エージェント
カテゴリ
特化サイト
安定 挑戦 大手スカウト
潜在層 サービス 顕在層
志向 志向
大手ナビサイト 大手
ビジネスSNS 大手
ナビサイト
マス マス
※上記は例示のみを目的としており、正確性・網羅性を担保するものではありません
5
外資就活ドットコムの会員属性
会員数を拡大しながら難関大生の高いシェアを維持
外資就活ドットコム会員の大学分布 就職者総数に対する会員のシェア
2022年卒会員
東京大学 6% 2021年卒会員
京都大学 4%
93%
東京大学
85%
慶應義塾大学 9%
その他 30% 75%
京都大学
約7割
60%
85%
慶應義塾大学
80%
早稲田大学 10%
51%
早稲田大学
千筑神横広 4% 53%
関関同立 8% 89%
旧帝大学 9% 一橋大学
84%
MARCH 12%
一橋大学 2% 47%
東京工業大学
海外大 2% 49%
東京工業大学 2%
上智大学 3%
※出所:ハウテレビジョン。2021年4月末時点 ※出典:ハウテレビジョン。2020年4月末時点。2022年卒会員は当社予想値
分子は外資就活の卒年別・大学別会員数、分母は各大学直近発表の就職者数に基づく当社推定値
6
Liigaの会員属性
グローバルプロフェッショナルを志向する若手社会人に高いシェア
Liiga 大学別分布 カテゴリ別会員数
コンサルティングファーム
東京大学 10% 24%
その他 21%
京都大学 5%
約8割 その他
24%
千筑神横広 4%
ファンド・証券・投資銀行
8%
慶應義塾大学 14%
関関同立 6%
メーカー 商社
MARCH 9% 4% 7%
早稲田大学 12%
海外大 6%
上智大学 2% 旧帝大学 7%
IT・インターネット
銀行・保険・
24%
東京工業大学 2% 信託銀行・系統金融
一橋大学 3%
10%
※出典:ハウテレビジョン。2021年4月末時点 ※出典:ハウテレビジョン。2021年4月末時点。当社の企業分類に基づく
7
プラットフォームの独自性
独自の集客エンジンとユーザー滞留の仕組みにより、グローバルプロフェッショナルが
アクティブな状態で蓄積されていく、ユーザーストック型プラットフォーム
自律成長型集客エンジン 外資就活からLiigaへ誘導 継続利用
ユーザーのストック
口コミ
SEO
XX卒 XX卒
XX卒
口コミ
XX卒
XX卒
XX卒
キャリアプラットフォーム
人材採用サービス キャリアアップ支援サービス
※上記は例示のみを目的としており、正確性・網羅性を担保するものではありません 8
ビジネスモデル
創業来のBtoBビジネスに加え、2020年よりBtoCサービスを提供開始
BtoB キャリアプラットフォーム BtoC
広告掲載
受講料
広告収入 登録会員
有料講座 (大学生)
募集企業
広告掲載・DB開放
ユーザー移行 会員登録・閲覧
広告収入・成果報酬 サービス提供
受講料
登録会員
DB開放
(若手社会人)
転職
エージェント 有料講座
成果報酬
※上記は例示のみを目的としており、正確性・網羅性を担保するものではありません 9
2. 決算概要
第1四半期実績
1Qの売上高は、過去最高となる2.16億円を達成。外資就活の事業成長が主導(前年同期+19%)。
Liigaは昨年並みでの着地となり、全社売上ではほぼ計画通りの進捗に。
費用については通期計画対比で抑制的な水準にとどまった
22年1月期 第1四半期 22年1月期 通期計画
(21年2-4月) (21年2月-23年1月)
実績 前年同期 増減率 計画 進捗率
単位:百万円
売上高 216 196 +11% 1,301 17%
-外資就活 181 153 +19% 1,025 18%
-Liiga 35 40 -14% 276 13%
-その他 0 3 ― ―
費用 (原価+販管費) 255 227 +12% 1,291 20%
営業利益 -38 -31 ― 10 ―
経常利益 -39 -32 ― 7 ―
当期純利益 -40 -32 ― 2 ―
11
四半期 売上高・営業利益の推移
通期で営業利益黒字化への転換を目指す
単位:百万円
■ 外資就活売上 ■ 営業利益
■ Liiga売上 252 247
■ 非継続事業 13
216 219 216
206 15 40 206
201 10 196
181 32 35
19 18 166 26 29
19 18 40
144 37 5
123 21
25 13
19 20 224
11 207
180 187 177 181
168 165 153
131 140
100 92
52 60
10
29 21 21 -11
-19 -13 -31 -38
-53
-118
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期 2022年1月期
12
費用の推移
前期は中期経営計画1年目であり、人材獲得を中心に成長加速のための積極投資を進めたが、
当期は前期に比べ抑制的な水準で推移する見込み。4Q対比では主に採用関連費が減少
単位:百万円
一時費用
325
広告宣伝費 29
外注費 273
その他 258 255
人件費 11
227 75
61
7
56 50
191 194
179 180
49 39
152 25 39 58
150
140 22 25 59
133 70
14 13 53 49
12 14 44 45 47
40 39
39 39
165
143 137
106 109 105 107 116 117
93 85 95
79
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期 2022年1月期
13
費用の進捗
費用については通期計画対比で抑制的な進捗
22年1月期 第1四半期 22年1月期 通期計画
(21年2-4月) (21年2月~23年1月)
単位:百万円 実績 前年同期 増減額 計画 進捗率
原価・販管費合計 255 227 +12% 1,291 19%
-人件費 137 117 +17% 658 20%
-外注費 50 49 +2% 336 15%
-地代家賃 10 10 +0% 51 19%
-広告宣伝費 9 6 +50% 34 26%
-その他 49 46 +6% 213 23%
14
従業員数の推移
4月に新卒が入社し58人規模に。当期は60人前後での推移を想定
単位:人
正社員+契約社員
(業務委託、派遣社員を除く)
58
コーポレート 56
エンジニア
8
ビジネス 10
47
39 40 7
37 17
35 35 13
34 4 5
3 9
30 30 2 2 2
29 29
9 10 9
3 3 3 3 8 9 8
6 7 7
8
31 33 33
24 24 25 25 25 26
20 20 18 20
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期 2022年1月期
15
営業利益 前年同期比での増減要因
1Qの売上高は外資就活ドットコムの成長が牽引。
営業利益は会社計画を上回る着地となり、通期での営業黒字転換を目指す
単位:百万円
40
30
20
10
0
-10
△ 31 △6 △2
28
-20 △ 18 △ 39
△8
-30 1 △3
△8
-40
21/1 外資就活 Liiga 非継続事業 人件費 その他 外注費 広告宣伝費 22/1
-50 1Q 増収 減収 減少 増加 費用 減少 増加 1Q
増加
16
3. 事業概況
外資就活ドットコム:事業概況
「西海岸プロジェクト」に関するプロダクトリリースが相次ぐ
期間限定オンラインスカウト「外資就活Terminal」第一弾
国内外の著名テクノロジー企業が参加する、
期間限定のオンラインスカウトイベント
ソフトウェアエンジニア・データサイエンティストなど
のテクノロジー系職種を志望する新卒優秀学生に、参加
企業からスカウトや特別オファーを送付。参加企業によ
るトークイベントも開催
https://gaishishukatsu.com/lp/terminal
新開催「理系学生限定 Job Discovery ONLINE」
「専門性でキャリアを選ぶ」をテーマに、理系学生の専
門性を生かす事が可能なジョブ型採用に特化したオンラ
イン企業説明会
コロナ禍に対応したオンラインウェビナー方式での開催
研究や学業が多忙な理系学生と、専門的な人材を獲得し
たい企業をマッチング
https://gaishishukatsu.com/archives/172802
18
外資就活ドットコム:KPI
23卒は著しい早期化傾向が見られた22卒と比べ、1Q時点での立ち上がりが緩やかだったが、5月
に入り加速
19卒 20卒 21卒 22卒 23卒 96,919
83,440 90,323 61,743
81,778
65,177 72,372 62,134
累計 45,804 51,770
60,554
49,495
31,842
会員数 21,906
18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4
43,078 42,518 40,266
34,540 33,124
28,306 30,570 31,074
22,971 25,065
MAU数 18,348 17,398 17,395
11,554
(月間サービス
利用会員数)
18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4
755,064 789,641 859,714
653,026 686,599
569,438 561,676 494,273 503,793
累計 392,135
461,470 403,814
送客数 199,984
256,432
(広告クリック数)
18/1 18/4 18/7 18/10 19/1 19/4 19/7 19/10 20/1 20/4 20/7 20/10 21/1 21/4
※累計会員数:複数卒年会員の累計数
※MAU:対象月にログイン後のページのセッションが1以上カウントされた会員数。会員の卒年判定は各月末時点 19
※累計送客数:広告クリック数のみでスカウト経由での応募数は含まない
Liiga:事業概況
新講座「Python&機械学習入門!AI搭載アプリケーション開発コース」
AI人材になるための動画学習プラットフォームを運営する株式会
社キカガクと共同で2021年夏に提供開始
本講座の開催に先立ち、6月16日(水)に体験会を共同開催。
DX時代にどのようなスキルを身に付けるべきか、ビジネス課題
における実際のAI活用を体験する、といった普段の業務に資する
コンテンツを用意
https://liiga.me/events/142
https://gaishishukatsu.com/archives/172842
新収益:Liiga会員向け有料講座の拡充
従来の「戦略コンサルタント」、4Qからの「投資銀行」に加え
て、1Qからは新たに「バイサイド」選考対策講座を投入
夏期の需要活性期に向け「外資マーケティング職」を開発中
577
38
有料講座 311 一人当たり
平均金額
21
参加者数 243 229 20
8
(人) 0 (千円) 0
21/1 1Q 2Q 3Q 4Q 22/1 1Q 21/1 1Q 2Q 3Q 4Q 22/1 1Q
20
Liiga:KPI
会員数増を背景にKPIも堅調に進捗
55,628 58,654
48,307
43,390
38,039
33,200
累積 21,466 23,107 25,552 26,657 27,993 30,811
18,862
会員数
19/1 1Q 2Q 3Q 4Q 20/1 1Q 2Q 3Q 4Q 21/1 1Q 2Q 3Q 4Q 22/1 1Q
6,376 8,150
5,663 5,996 6,404
3,873 4,147
3,400
MAU数 2,961 3,325 3,250 3,517 2,984
(1カ月あたりのサービス
を利用したユーザー数)
19/1 1Q 2Q 3Q 4Q 20/1 1Q 2Q 3Q 4Q 21/1 1Q 2Q 3Q 4Q 22/1 1Q
4,666
3,573
2,864 2,996
2,743 2,703
2,289
1,494 1,747 1,694 1,908
マッチング数 1,379 1,596
(求人応募数)
19/1 1Q 2Q 3Q 4Q 20/1 1Q 2Q 3Q 4Q 21/1 1Q 2Q 3Q 4Q 22/1 1Q
※累積会員数及びMAU数の計測には外資就活ドットコムアカウントからの内定者移行アカウント等を含む 21
ディスクレーマー
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