7063 M-Birdman 2020-02-13 15:30:00
2020年6月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

成長に向けた費用を計上

      1,200万円
M&A費用 約
採用費用 約1,000万円
                                                                     TOKYO MOTOR SHOW 2019 –
スマート仏壇「コハコ」 (2019)            NISSAN Pro Pilot GOLFBALL(2019)        MITSUBISHI FUSO(2019)




 BIRDMANと映像制作の「二番工房」による共同プロ    ドライバーのミスが減り、交通事故の少ない未来へ。               「東京モーターショー2019」における、三菱ふそうの

 ジェクト。故人を身近に感じられるスマート仏壇「コ      進化し続ける自動運転技術。日産は新たにpropilot2.0を        ブースクリエーション全体を手掛けました。議論し尽く

 ハコ」は、呼びかけると遺影が現れたり、遺族へメッ      開発した。新型スカイラインに搭載された、車線変更の              し、たどり着いたコンセプトは「CHALLENGE THE

 セージを遺すことが可能。2019年8月にコンセプトモ    際に自動でハンドルを操作し、ドライバーをサポートす              CHANGES」。ブランドのメッセージをコンセプトとして

 デルを公開後、TVでは民放全局・合計9番組で取り上     る新型運転支援システム「propilot2.0」。              明文化し、体感できる形にデザイン・実装して安定稼働

 げられ、WebやSNS上でも大きな話題になるなど、注    そこから着想した、子どもでも、初心者でも、誰でもど              させること。BIRDMANが持つリソースを結集して臨んだ

 目を集めている。                      こに打っても必ずカップインする「Pro Pilot GOLFBALL」    プロジェクトであり、コンセプトメイクから、ブースデ
                               を開発。BIRDMANは企画段階から参加し、テクニカル            ザイン、LEDビジュアルアートのデザインと実装、イン
                               ディレクション、ソフトウェア開発を担当。                   タラクションシステム開発、空間BGM、ムービー制作、
                                                                      車体デザインにいたるすべてを手掛けました。
辻愛沙子(つじあさこ) F0/F1層を得意としたブランド・企画クリエイター。
2017年大学在学中にエードットに入社。以降、店舗デザインや、スイーツ等の商品開発、そしてSNS
での拡散を生む企画設計など、ブランドや企画の中で首尾一貫した全体設計・世界観作りを行う。
社会性のある事業作りと、アート性の強いコンテンツ作りの両軸で、ナイトプール、飲食店、コン
ビニ商品、アイドルなど、幅広い領域の企画を手がける。今この春、女性のエンパワメントや健康
促進を目指す「LadyKnows」プロジェクトを発足。
2019年10月より日本テレビ系ニュース番組のレギュラーコメンテーターも務めている。
弊社事例 : Ladyknows FES 2019




  2019年10月11日の国際ガールズ・デーにむけ、「女性の健康と生き方
  をアップデートする」ための『Ladyknows Fes 2019』1 週間限定で開催。
  普段はあまり意識しなかったり、遠ざけてしまいがちの「健康」を
  テーマに、ミュージアム、クリニック、シンポジウムを開催し、自身
  の体のことや生き方を「楽しみながら知る」ことのできる体験を届け
  るコンテンツを提供。多くの企業から協賛をいただき実施した。
現在   今後
  BIRDMANは長期・大規模案件が プロデュース事業はプロジェクト単位受注が   今後もM&Aや優秀な人材の採用など
      大部分を占めるため       大部分を占めるため、長期案件が多く     中長期的な大きな成長へ向けて
四半期ごとの決算では実態が掴みにくい。    会計上の期ズレが起こりやすい。        投資を継続していく。




               通期での成長をしっかりと実現しつつ、
       更なる中長期的な成長を重要視し、引き続き大きな成長を目指して参ります