7044 ピアラ 2020-11-12 15:00:00
2020年12月期第3四半期決算補足資料 [pdf]

  2020年12月期第3四半期
          決算補足資料
株式会社ピアラ(東証第1部 7044)
2020年11月12日
 事業コンセプト

         クライアントのKPIを保証し、マーケティング効果を最大化
         手数料の契約から成果報酬へ


         マーケティング
           コミットカンパニー
ピアラはヘルスケア&ビューティ及び食品市場を中心に、EC企業に対し、マー
ケティング支援を行っております。
購買行動に大きく影響する人の悩みに着目し、過去の成功モデルを体系化した
悩み別データと分析システムを活用し、企業のマーケティング効果を
最大化、KPIを保証します。
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ピアラの優位性

業界特化型KPI保証サービス
 800社以上の実績を
 蓄積した独自データ                      ×                                AIと独自の
                                                              マーケティングシステム

     各種
   悩み別データ

  確度の高いマーケティング予測を可能に!

  手法の発見                                                        予算配分の最適化



  【KPI保証】という唯一無二のサービスを
  ヘルスケア、ビューティ、食品市場に提供
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 事業の優位性   悩み別データによるAI予想プランニング
ヘルスケア、ビューティ及び食品領域の消費者は、「血圧を下げ
たい」「しわを減らしたい」など、悩み解決への思いから購入意
欲が生まれます。
人の悩みは変化が少ないため、過去のデータから予測することで
再現性が高く効果の高い施策実行と予算配分が可能。




 確度の高いマーケティング予測によりKPI保証を実現
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       ピアラの成長の歴史
特化型DMPと専門コンサルティングで効果をコミット
13年連続増収中!平均45%成長                                                                                    台湾・タイ
                                                                                                    ベトナム
                                                                              業界特化                  子会社設立
                                                                              KPI保証サービス開始

                        海外進出支援サービス開始
                                                                                            東証マザーズ
                                                                                              上場
       デジタル&
       自社ソリューションサービス開始
                                                                               福岡
                                                                             営業所開設
                               沖縄子会社
                       タイ 中国子会社 設立
                      子会社  設立
            恵比寿GP      設立
         大阪  へ移転
       営業所開設

創業

2004    2010   2011   2012     2013              2014             2015        2016   2017    2018    2019


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 アジェンダ

1. 1 2020年12月期第3四半期決算概要
   2020年12月第1四半期 2.

 2 第3四半期トピックス
 3 新規事業の進捗
 4 株主還元・中期経営計画のゴール
 ご参考資料




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1. 2020年12月期
   第3四半期決算概要
 対通期予算進捗
売上高は進捗率68.2%、営業利益は69.0%
将来につながる小さいヒットが多数発生、一部クライアントに限定
的な減少があるが、第4四半期需要期における拡大を目指す
           2020年第3四半期                          通期予算(累計)
 連結PL                                                                          進捗率
(単位:百万円)   実績       構成比                 業績予想                          構成比

売上高        10,823   100.0%                      15,865                100.0%    68.2%

営業利益         366     3.4%                             531               3.3%    69.0%

経常利益         337      3.1%                            518               3.3%    65.1%

当期純利益        235     2.2%                             351               2.2%    66.9%

※通期予算(累計)は2020年2月13日発表の当社決算短信において開示しております。
※当期純利益は親会社株主に帰属する純利益となります。

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 対前期実績
売上高は前期比11.8%成長
営業利益率は0.8ポイント上昇

           2020年第3四半期                         2019年第3四半期
 連結PL                                                                          前期比
(単位:百万円)   実績       構成比                     実績                        構成比

売上高        10,823   100.0%                        9,682               100.0%   111.8%

営業利益         366     3.4%                             256               2.6%   142.9%

経常利益         337      3.1%                            254               2.6%   133.0%

当期純利益        235     2.2%                             176               1.8%   133.7%

※当期純利益は親会社株主に帰属する純利益となります。

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         連結売上/連結売上総利益 四半期推移
  ◆ 2020年度第3四半期連結売上高は、前年Q比2.2%増
  ◆ 2020年度第3四半期連結売上総利益は、前年Q比15.5%増

                     -連結売上高推移ー                                                                           -連結売上総利益高推移ー

                                              QonQ                                                                                    QonQ
                                             2.2%増                                                                               15.5%増
                                         3,884
                                                 3,686       3,661
                         3,457                                         3,477                                                                    642
                                 3,403                                                                                          612                     622
                                                                                                                580
                                                                                                                        539             547
                 2,822
 2,714                                                                                                   486
         2,484                                                                                     466
                                                                                        440




2018/3Q 2018/4Q 2019/1Q 2019/2Q 2019/3Q 2019/4Q 2020/1Q 2020/2Q 2020/3Q               2018/3Q 2018/4Q 2019/1Q 2019/2Q 2019/3Q 2019/4Q 2020/1Q 2020/2Q 2020/3Q
                                                            (単位:百万円)                                                                            (単位:百万円)




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 連結貸借対照表
◆ 自己資本比率は45.8%で安定した財務状態


                              2019年12月末                            2020年9月末     増減額
   流動資産                                 3,460                        3,612        151
   固定資産                                     741                        984        243
        有形固定資産                                 95                      110         15
        無形固定資産                              116                        180         64
        投資その他の資産                            530                        693        163
資産合計                                    4,202                        4,597        394
   流動負債                                 2,198                        2,181         -17
   固定負債                                     134                        309        175
負債合計                                    2,333                        2,491        157
純資産合計                                   1,869                        2,105        236
負債純資産合計                                 4,202                        4,597        394
                                                                              (単位:百万円)


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   販売管理費の推移
◆ 事業の拡大に伴い、中途採用が増加
◆ 販売管理費は適切にコントロール

 人件費等     地代家賃      その他

                                 477                                                             490
                                                                                      475                   478
                                                                               460
                                                       444
                      426
           403
 397                                                                                             134         117
                                  128                                                  137
                                                                               124
                                                       122
                       134
  126       124                                                                                              54
                                                                                                 53
                                   74                                          53      53
                                                        52
                       38
  35        38




                                                                               284     285       302         305
                       255        274                  271
  236       242




2018/3Q   2018/4Q    2019/1Q   2019/2Q              2019/3Q               2019/4Q    2020/1Q   2020/2Q     2020/3Q

                                                                                                         (単位:百万円)

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    コロナ禍での主な変動要因
                                              ※第3四半期会計期間で予算対比(単位:百万円)
                                               売上  粗利
               詳細                                                       4Q以降の見込み
                                              影響額 影響額

ポ
ジ    新規取引増 コロナの影響によりEC                                                今後もEC化は進む見込み
テ                                             +922 +169
    新規ヒット増 化加速                                                        商品ヒット率UPを目指す
ィ
ブ

           ◆ コロナの影響でジ                                                 ◆ エステ・ジムの営業再
             ム・エステの広告減                                                  開及び新規獲得により
     リアル   ◆ おもてなしモールの                                                  回復傾向
                                              △230              △59
ネ    広告減     中止、媒体社の発刊                                                ◆ 今期中はイベント中止
ガ            中止による広告減                                                   の見込み、別途新規案
テ            等                                                          件を獲得し回復
ィ
ブ          コロナ外でのクライア                                                 一過性の停止
    大手取引先の
           ント理由による営業停                         △374              △64   徐々に回復傾向にあるも
     営業停止
           止                                                          のの進捗遅れ


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2. 第3四半期トピックス
  第3四半期トピックス

            売上高 :10,823百万円 前年Q比11.8%UP
 総   括      営業利益: 366百万円 前年Q比42.9%UP
            営業利益率が0.8ポイント上昇し3.4%


 D2C        BEATMAKERによる新商品の開発支援、
支援事業        第4四半期以降発売開始


            海外粗利シェアが大幅増
 越境EC       中国で福利厚生プラットフォーム「众享福励」内に
            「Japan Selection」を設置


            インプレッション数増加、動画再生回数合計約6,000万回
Channel J   メディア×EC×レストラン 初の体験型実店舗のプレオープン


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 中期計画における高粗利モデルへの移管状況
◆ 越境EC支援事業やD2C支援事業など新規事業は順調に進捗
◆ コロナ禍の影響もありOMO、CRMは若干の遅延




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3. 新規事業の進捗
 D2C支援事業

 1-1. D2C支援の基本戦略
◆ メーカーへのマーケティング支援から、消費者の悩み(ニーズ)
  とメーカーをつなぐマッチングの役割へシフト
◆ 当社悩み別データを軸にEC支援を日本だけでなくグローバルへ




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 D2C支援事業

 1-2. D2C支援事業におけるピアラの役割
◆ 当社の強みである悩み別データを活かして、現状の市場ニーズ
  を把握+成功プロモーション手法を活かした商品開発サービス
  BEATMAKER(ビートメーカー)を提供

 商品開発からEC運用、CRMによる顧客育成まで
 悩み特化型DMP×コンサルティングで一気通貫サポート




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 1-3.『BEATMAKER』商品開発事例
◆ BEATMAKERによる新たな商品の開発支援
◆ その他複数プロジェクト稼働中、第4四半期以降発売予定

          ■2020年12月発売開始

          ■株式会社アイケイとの共同プロジェクト

          ■株式会社アイケイの保有する「Luxer(ラクサー)」
           ブランドの商品として開発プロデュース

          ■(株)アイケイ
          「美しく生きる・健康に生きる・楽しく生きる」の3軸をテーマに、
          長年にわたって蓄積されたビッグデータから化粧品・生活雑貨・食
          品等の商品開発を行い、企画・製造・販売・物流までを一貫して行
          う、マーケティングメーカー

          ■「Luxer(ラクサー)」とは
          大人の深い悩みである「できてしまった今あるシワ」を改善するこ
          とを目的として立ち上げられた薬用シワ改善シリーズのブランド

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 2-1. タイ Channel J Project
 「中堅・中小企業輸出ビジネスモデル調査・実証事業費補助金」採択

◆ オンラインと実店舗を統合したOMOプラットフォームを構築
◆ 全国のメーカー、生産者から募った質の高い日本製品、食材の
  情報発信と提供を実施
◆ 日本のメーカーに対し、ワンストップソリューションを提供



                                                                日本製品/日本産食材専門EC

 食品
                  日本料理動画配信サービス
                           【Channel J】



ビューティ   ヘルスケア                                                       複合型実店舗
                                                                      Wagyu J
                                                                produced by Channel J

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             2-2. タイ Channel J Project
             「中堅・中小企業輸出ビジネスモデル調査・実証事業費補助金」採択

      ◆ 日本料理動画配信サービス【Channel J】配信数の増加
      ◆ メディア×EC×レストラン 初の体験型実店舗のプレオープン
(単位:千回)
14,000
千




    12,000   インプレッション数増加
    10,000
               動画再生回数
              合計約6,000万回
     8,000


     6,000


     4,000


     2,000


        0
             19/8
                    19/9




                                                   20/1
                                                          20/2
                                                                 20/3
                                                                        20/4
                                                                               20/5
                                                                                        20/6
                                                                                               20/7
                                                                                                      20/8
                                                                                                             20/9
                           19/10
                                   19/11
                                           19/12




                                                                                                                    20/10



                                                                                                                            2020年11月末
                                                                                                                            タイにレストラン「Wagyu J produced by
       Channel J                   インプレッション数推移                                                                              Channel J」をプレオープン予定

                                                                                      Copyright (C) PIALA Inc. All rights reserved.                    21
 3-1. 越境EC支援事業
◆ 貿易~販売、集客まで一気通貫で越境ECをサポート
◆ 広告コストも低く、競合の少ない海外で日本商品を展開
◆ 現地の有力企業と組むことでスムーズな事業展開を実施




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    3-2. 越境EC支援事業
◆ 台湾では10商材のマーケティングを支援し、ヒット商品を創出
◆ 今後ベトナムやタイでも、新商材の支援を続々開始
◆ 中国で福利厚生プラットフォーム「众享福励」内に
 「Japan Selection(ジャパンセレクション)」を設置
                                                                               ※众享福励とは
  海外粗利シェア                              Japan Selection                         中国国内で約2万社、600万人が利用する福利厚生プラット
                                                                               フォーム。当社グループは、そのプラットフォーム内で人気の
                                                                               日本商品を取り扱うJapan Selectionを設置し、日本商品を提供。
                                                                               メーカーと中国消費者のマッチングを行う。
海外シェア率2倍以上
                                               メーカー                            商品データ
2020年海外シェア率10%以上
                                                                                                      当社グループ

                       2.4                                                     手数料


                                                                               購入代金

              1.2
    1.0                                                 商品発送                                  購入代金        商品データ



                                                                       購入代金
   2018年    2019年    2020年予測                                                         众享福励サイト
※2018年を基準とし、成長率を算出                                                                Japan Selection内に
※粗利ベースで算出                                    中国消費者                                  商品データアップ
                                                                                                       众享福励

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4.株主還元・
  中期経営計画のゴール
 株主還元 配当
◆ 7月30日に初配として、期末配当予想5円(普通配当3円、記念
  配当2円)を開示させていただきました。


   2020年   普通配当                               記念配当           合計
  期末配当予想   3円00銭                              2円00銭         5円00銭



※当社は引き続き成長過程にあるため、成長投資(M&Aや資本提
 携のみならず、人材への投資や売上成長をもたらす戦略的な
 マーケティング投資も含む)を最優先としておりますが、今後
 も業績や成長投資等を総合的に勘案しながら安定した配当を実
 施して参ります。


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 中期経営計画のゴール

 中期     ユーザーに寄り添ったヘルスケア&ビューティ
ビジョン    食品領域におけるNO.1ヒットメーカーへ


        高利益体質へのシフト
中期KPI
        営業利益率5%以上をゴールに

2022年                                                       自社事業投資
          連結売上                   連結営業利益
                                                             3年累計
 通期     235億円以上                   12億円
                                                            予算10億円


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ご参考資料
あなたの生活をマーケティングでより素敵に便利に




人々の生活をいかに豊かに幸せにできるか———
人に寄り添うマーケティング
攻めのイノベーション
ピアラグループは進んでいきます
                          28
ピアラの優位性:悩みデータ活用事例
16年蓄積したコンサルティングのノウハウにより、購買に関わる
重要要素をタグ付けし分類。
独自AIと800社以上のデータから、最も効果が出る手法の最適化
とマーケティング予算配分を予測し、ヒット商品を生み出す


業種:コスメ
価格:10,000円台
悩み:シミ・くすみ
形状:化粧水


ポイントとなるタグ
              類似データを基に
               手法を最適化



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ピアラの優位性:マーケティング支援対応範囲の広さ
クライアントの課題を解決する、新規顧客開拓、既存顧客育成、
インフラ、海外進出など一気通貫の専門ソリューションを保有
                                                          自社ソリューション/サービス




                                                                  ロボットの
                                                 おもてなしモール         オートコール




                                                          子会社ソリューション/サービス




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BEATMAKER① 悩み別データ活用商品企画
当社の強みである悩み別データを活かして、
現状の市場ニーズを把握+成功プロモーション手法を活かした
商品開発サービスBEATMAKER(ビートメーカー)を提供

 上流の商品開発から一気通貫サポートすることで、新しいヘルスケア&
 ビューティ及び食品市場を創出。ヒット商品を生み出していきます。




            Copyright (C) PIALA Inc. All rights reserved.   31
BEATMAKER② ヘルスケア&ビューティ事業の創出
商品企画を開始することにより新規事業としてのヘルスケア&
ビューティ事業を各種パートナーと共創が可能に




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広告マーケティング事業
同封/DM広告やテレマーケティングなどの、広告マーケティング事業に関して
は、現状は主に手数料型にて実施
今後、ECマーケティングテックの拡充に伴い、段階的にKPI保証型に移行予定

 広告マーケティング事業

                                ECマーケティング
                                  テックの活用
リアルマーケティング事業                                                         手数料型での
                                                                       実施
                                            RESULT
 テレマーケティング事業                                シリーズ


                                                                      段階的に
                                                                     KPI保証型に
 SNSマーケティング事業                   DMP                             AI      移行


   将来的には広告マーケティング事業も、KPI保証型での実施を想定

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ロボットのオートコール

                   テレマーケティング×テクノロジー
                   ロボットのオートコール
                   人とテクノロジーでおもてなしを実現
                   業務の人的効率化も
ロボットのオートコールは、当社が提供する『ヘルスケア&ビューティ及び食品領域悩み特化型
DMP※』や、AI搭載のマーケティングオートメーションツール『RESULT MASTER』と連携し、商
品特性やターゲットなど類似する過去の事例を抽出・分析して、最適なコミュニケーション(シナ
リオ)の設計が可能です。
※DMP(Data Management Platform):インターネット上に蓄積された様々な情報データを管理するためのプラットフォーム




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越境EC マーケティング支援
タイ・ベトナムを始め、アジアでモバイル決済が大きく成長
Facebookで決済が可能になり、チャットコマースが加速
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                                                                    外国料理
                                                                   日本料理
                                                                    1位   ※




                                                           動画広告から
                                                           チャットコマースへ展開
                                                           Messenger上にて、
                                                           対話するのと同じように
                                                           商品の購入が可能に
                                         (※引用:「世界の消費者意識調査2019」より)
                   (※引用:ジェトロ(日本貿易振興機構)「日本食品に対する海外消費者アンケート調査」より)


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PIALA PAY サービス
クライアントへの資金サポートが加わり、広告効果分析、
資金調達、投資対効果の見える化をワンストップで提供




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ナレシェア サービス




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市場環境:ヘルスケア&ビューティ及び食品市場推移
ヘルスケア&ビューティ及び食品市場規模は3ヶ年で約26%増見込み
(百万円)
3,000,000

                                                                                  2,598,700     市場規模は毎年
                                                            2,411,250
2,500,000
                                        2,224,700                                               +6~8%程度で
                           2,064,500

2,000,000     1,878,600                                                                         拡大見込み
                                                                       +約26%
                                                                            対2017年比
                                                                                                2020年には、
1,500,000
                                                                             (推定)


1,000,000
                                                              723,375
                                                                                    779,610     約2,6兆円まで
                                        667,410
                                                                                                成長見込み
                           619,350
              563,580

 500,000



       0
                2016         2017         2018                  2019                     2020
                                                                                                マーケティング
            B&H/食品EC市場規模            B&H/食品EC市場における推定マーケティングコスト                                  コストが30%以上
※ ヘルスケア&ビューティ及び食品市場規模は「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2019」(富士経
  済)より「ビューティ他」「健康食品・医薬品」「食品・産直品」の3市場の合算。2018年は見込み、
                                                                                                で重要性が高い
  2019~20年は予測数値。
※ 推定マーケティングコストは上記EC市場規模(販売額)の30%で弊社にて算出。

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市場環境:ヘルスケア産業市場推移
人生100年時代に伴い、国内外の健康維持・管理サービスが今後も
成長。モノだけではなくコト市場も急速に拡大と予想


                                                               2030年
                                    2020年
                                                               37兆円
       2013年


 日本
       16兆円                      26兆円



       2013年                        2020年                      2030年

  海外
       163兆円                    311兆円                          525兆円
                                                                  出典:日本再興戦略

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市場環境:国内のDX市場、世界の越境EC市場
国内のDX市場は、2030年2兆3,687億円に拡大する見込み
世界の越境EC市場は、2020年109兆円に到達と予測

■国内のDX市場                                                       ■世界の越境EC市場規模
(単位:億円)                                                          (単位:10億ドル)
                                                                 1200
25,0000
                             320%                                                                                       994

20,0000
                               増加                                1000
                             (2017年度比)                                                                            826
                                                                   800                                   675
15,0000
                                                                                                   530
                                                                   600

                                                                                                                109兆円
10,0000
                                                                                            401
                                                                   400               308
                                                                              236                                に増加
 5,0000                                                                                                         (2020年予測)
                                                                   200



          2017    2018 2019 2020    ~
                                    ~
                                 2021        2030
                                                                      0
                                                                            2014    2015   2016   2017   2018    2019   2020
                 (見込) (予測) (予測) (予測)        (予測)


※DX=デジタルトランスフォーメーション
出典:2018 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望2019                                                               出典:通商白書2019(経済産業省)
(富士キメラ総研)


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会社概要(2020年9月末現在)

  社       名   株式会社ピアラ

  設       立   2004年3月24日

  資   本   金   849百万円(2020年9月末現在)

  公 開 市 場     東京証券取引所市場第一部
              (証券コード:7044)

  事 業 内 容     ECマーケティングテック事業、広告マーケティング事業

  所   在   地   東京都渋谷区恵比寿4-20-3
              恵比寿ガーデンプレイスタワー13階

  代   表   者   代表取締役社長 飛鳥 貴雄

  連結子会社       P I AT E C ( T h a i l a n d ) C o ., L t d . 、 比 智 ( 杭 州 ) 商 貿 有 限 公 司 、
              株式会社PIALab.、台灣比智商貿股份有限公司、
              CHANNEL J (THAILAND) Co., Ltd.、PG-Trading (Vietnam)Co., Ltd.

  従 業 員 数     187名(グループ合計/2020年9月末現在)




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グローバルネットワーク
PIALAグループは日本の株式会社ピアラを中心に、中国、台湾、
タイ、ベトナムにも拠点を持つグローバルマーケティング企業と
して展開しています。
                                                           JAPAN
                                                                   株式会社ピアラ
                                                                   JAPAN   TOKYO | OSAKA | FUKUOKA


                                                                   株式会社 PIALab.
                                                                   JAPAN   OKINAWA | TOKUSHIMA




                                                           ABROAD
                                                               PIATEC(Thailand)Co., Ltd.
                                                               THAILAND    BANGKOK


                                                               CHANNEL J (THAILAND) Co., Ltd.
                                                               THAILAND    BANGKOK


                                                               比智(杭州)商貿有限公司
                                                               CHINA   HANGZHOU | SHANGHAI


                                                               台灣比智商貿股份有限公司
                                                               TAIWAN TAIPEI


                                                               PG-Trading (Vietnam)Co., Ltd.
                                                               VEITNAM HO CHI MINH




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サービス一覧
オンライン/オフラインを問わず、クローバル展開や商品開発も含
め、クライアントの多様な課題に対応できるソリューション/サー
ビスを提供
        AI搭載総合MAシステム     クローズド型ASP                                売上向上機能を集約          金融支援サービス
                                                                              ファイナ
デジタル
                                                                               ンス
ソリュー
        オンライン接客システム ナレッジシェアネット                                                サービス
ション


        クライアント様の課題に      事業計画から通販事業の                                   同封広告        DM広告
        応じたKPIをコミット      ヒット率を上げる
マーケ
ティング    【KPI保証サービス】    【コンサルサービス】
サービス    対面販売型イベント                                                      ユーザーニーズから   インフルエンサー
                          コールセンター★                                     商品開発を支援     マーケティング
        【おもてなしモール】      【おもてなしセンター】

        中国インバウンド                                ワンストップ型越境EC/
        マーケティング★       越境EC/
グローバル                                           海外販売支援                        料理動画配信(タイ)★
                       一般貿易
 支援
                       サービス                   【越境ECコンサルタント】
                                                                                     ★=子会社サービス

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