お客様の法⼈営業改⾰をインサイドセールスで⽀援する。
ブリッジインターナショナル株式会社
2020年12⽉期第1四半期
決算説明資料
2020年5⽉14⽇
東証マザーズ(証券コード︓7039)
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⽬次
1 会社概要
2 2020年12⽉期第1四半期決算実績
3 2020年12⽉期決算⾒通し
4 今後の成⻑⽅針
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1 会社概要
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会社概要
法⼈営業改⾰⽀援を、「インサイドセールス」という新しい営業⼿法を軸に、関連する製品・サービス(アウトソーシング・コンサル
ティング・システムソリューション)の導⼊・提供で実現しています。
BRIDGE Vision
インサイドセールスのリーディングカンパニーとして
豊富なナレッジで「営業」に変⾰をもたらし続け、
ビジネス価値の向上に貢献する。
社 名 ブリッジインターナショナル株式会社 リソースの提供
BRIDGE International Corp.
代 表 者 代表取締役社⻑ 吉⽥融正
本社住所 東京都世⽥⾕区若林1丁⽬
創業年⽉ 2002年(平成14年)1⽉
資 本 ⾦ 5億3千万円 (2019/12末) 法⼈営業
改⾰
従業員数 438名 (2020/3末)
道具の提供 しくみの提供
「インサイドセールス」に特化したコンサルティング・アウト
事業内容 ソーシングの提供やMA(Marketing Automation)・
CRM・AIツールの導⼊・提供によるBtoB営業⽀援
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インサイドセールス(Inside Sales)とは
インサイドセールスとは、従来型の訪問営業を⾮対⾯の営業活動と分業化させることで営業の効率化・⽣産性の向上を図る
セールス⼿法となります。プロセス分業し、労働集約的となる営業活動の課題を解決します。
営業プロセスから⾒る「フィールドセールス(Field Sales)」と「インサイドセールス(Inside Sales)」
効率的な営業体制を構築するインサイドセールス(営業プロセスの分業化)
Field Sales ︓訪問(対⾯)による営業活動のこと。労働集約型の営業体制として国内法⼈営業の主流
Inside Sales ︓電話やメール、Webを活⽤した内勤の営業活動のこと
Inside Salesの活動量 Field Salesの活動量
クロスセル
⾒込客発掘 ⾒込客醸成 提案書作成 クロージング 関係強化
アップセル
全プロセスを⼀⼈の営業員が担うため、各プロセスの活動量にムラが⽣じる
Field Sales
Inside Sales
+
Inside Sales Inside Sales
Field Sales
Inside Sales Inside Sales Field Salesを提案書作成、クロージング
プロセスに集中投⼊することが可能
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インサイドセールス市場の拡⼤背景と海外の現状
欧⽶では既にインサイドセールスの活⽤が進んでいます。⼀⽅で、未だ活⽤が進んでいない国内でも、⼈⼝オーナス期への突⼊に
よる企業の経営課題解決に向けてインサイドセールスを活⽤した新しい営業モデルが注⽬されつつあります。
欧⽶市場 欧⽶市場でのインサイドセールス活⽤状況
法⼈営業⼈員の半数に迫る海外インサイドセールス⼈員
※2InsideSales
広⼤な国⼟ 47.2%
プロフェッショナル気質
2017 in U.S.
雇⽤の流動化
※1Outside Sales
⽇本市場 52.8%
※2InsideSales
37.1%
就業⼈⼝の減少
2017 in EU
営業の働き⽅改⾰
雇⽤の流動化 ※1Outside Sales
62.9%
注(1)︓主に対⾯販売をする担当者
注(2)︓主に遠隔にて販売をする担当者
出所︓Inside Sales.com プレスリリース「THE STATE OF SALES」
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当社の⽬指す「デジタルインサイドセールス」の構図
属⼈的な法⼈営業活動
すべて1⼈のField Salesが対応
クロスセル
リード創出・醸成 案件醸成 提案書作成 クロージング 関係強化
アップセル
Inside Sales 従来のField Sales Inside Sales
+ +
デジタルツール デジタルツール
MAツール MAツール
営業活動⽀援ツール 営業活動⽀援ツール
オンライン商談ツール オンライン商談ツール
AI⽀援ツール AI⽀援ツール
デジタルインサイドセールス活動 デジタルインサイドセールス活動
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提供サービスのビジネスモデル
インサイドセールス事業では、「しくみの提供」から「リソースの提供」「道具の提供」の3つのサービスを提供しています。ストックビジ
ネスの特性から、「インサイドセールスアウトソーシングサービス」が、売上⾼の87.8%(※2019年12⽉期実績)を占めています。
3つのサービスとビジネスモデル
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス システムソリューションサービス
87.8% 2.6% 9.6%
リソースの提供 しくみの提供 道具・インフラの提供
年間契約により⽉額⼿数料を貰うストックビジネス 約3ヶ⽉ほどの契約期間が多く、主にインサイドセールス SFA、CRM、MAの実装やAIサービスの提供に必要な
⼀定規模のリソースの提供により、安定した収益 導⼊の際にサービス提供が⾏われるフロービジネス 開発売上と⽉額課⾦売上に分かれる
獲得が⾒込まれる
セールスフォースドットコム
アセスメント/研修の提供
インサイドセールスリソースの提供 販売委託
営業戦略⽴案、インサイドセールス導⼊
MA運⽤リソースの提供
顧客 設計、MA導⼊のコンサルティング 顧客 SFA・CRM・MAの実装⽀援
企業 企業
AI等のクラウドサービスの提供 顧客
企業
年間⼿数料(⽉額⽀払い) コンサルティング⼿数料
開発売上、サブスクリプション売上
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インベストメントハイライト
1 未成熟な国内インサイドセールス市場での⼤きな成⻑余地
2 就業⼈⼝の減少で営業部⾨の働き⽅改⾰の加速・浸透によるビジネス機会の拡⼤
3 豊富なノウハウ、強固な顧客基盤・ポジションによる先⾏者メリットを享受できる体制
4 AIを駆使したデジタルインサイドセールスの確⽴による収益構造の変化と成⻑の加速
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2 2020年第1四半期決算実績
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第1四半期決算ハイライト
堅調なインサイドセールス需要により、2ケタ増収を達成
効率的な事業拡⼤が進み、売上・利益ともに想定を上回る進捗
売上⾼ 営業利益 当期純利益
Revenue Operating Profit Net Profit
8.5億円 1.1億円 0.7億円
+14.4%
(前年⽐)
+10.3%(前年⽐)
+16.8%
(前年⽐)
売上⾼のトピックス 利益のトピックス
アウトソーシングサービスは、インサイドセールス需要の堅調な拡⼤により、 既存顧客を中⼼とした効率的な事業規模拡⼤により、原価効率が改
新規獲得および既存顧客の取引規模拡⼤が想定以上に進捗 善され、想定を上回る利益進捗
コンサルティングサービスは、内製⽀援およびアウトソーシングサービス導 AIサービス「SAIN」の減価償却負担の増加により、前年同期ベースで
⼊に伴う新規獲得により、前年同期ベースで増収となる 売上総利益率が若⼲低下
システムソリューションサービスは、プロダクトミックスの変化が影響し、微増 前年の減損損失の消失により最終利益の利益率改善に寄与
収に留まる
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事業トピックス︓コンサルティング新会社設⽴
顧客体験(CX)に基づいてお客様の営業活動のデジタルトラン スフォーメーション(DX)を⽀援するコンサルティング事業を展
開する⽬的で 2020 年4⽉1⽇付で新会社「ClieXito 株式会社」を設⽴しています。
新会社概要 新会社(ClieXito)による事業領域の変化
新会社によりビジネスコンサルにおける上流からサービス提供を⾏うことで、インサイ
会社名 ClieXito株式会社(クライエクシート) ドセールスや各種ITツールの導⼊へのクロスセルを⽬指す
顧客の事業運営
東京都千代⽥区丸の内1丁⽬1-3
本社所在地 ⽇本⽣命丸の内ガーデンタワー
事業計画 今後の事業領域 従来の事業領域
設⽴⽇ 2020年4⽉1⽇
CX / DX
戦略⽴案
コンサルティング
代表者 代表取締役社⻑ 秋⾕亮
ロードマップ
策定
施策検討 実⾏プラン
• CRM/DX/CX/マーケティング・営業戦略の⽴案、ロードマップ、実 策定
⾏プランの策定および遂⾏までのコンサルティングおよび伴⾛⽀援
営業・チャネル戦略
• CRM/DX/CX/CRM活動のデータからリアルタイムに判断を促す情
報を導く、分析テクノロジーやシステムの導⼊⽀援
事業内容 施策準備
• CRM/DX/CX/インサイドセールスやマーケティングオートメーションの
導⼊コンサルティング
インサイドセールス
• ⾃社でインサイドセールスを運⽤されているお客様向けの導⼊・運 MAコンサルティング
コンサルティング
⽤総合⽀援サービス「ANSWERS」
施策運⽤ SalesTech/
MarTech
インサイドセールス MAアウトソーシング 導⼊⽀援
資本⾦ 30百万円 アウトソーシング
施策評価 インサイドセールス
株主 ブリッジインターナショナル株式会社100%⼦会社 導⼊・運⽤⽀援
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P/L
売上⾼は、堅調なインサイドセールス需要を背景に対前年同期で14.4%増収と想定以上に進捗。中⻑期的な成⻑投資となる
AIサービス「SAIN」の原価償却費負担により、売上総利益率が低下するものの、主⼒ビジネスの効率的な規模拡⼤が奏功し、
営業利益では0.5ptの低下に留まる。また、前期の減損消失により最終利益の収益性は改善となる。
前年同期・通期予想との⽐較
2019/12期1Q 2020/12期1Q 2020/12期
(百万円)
実績 実績 前年同期⽐ 進捗率 通期予想
売上⾼ 749 857 +14.4% 23.2% 3,696
売上総利益 247 265 +7.0% 1,119
23.7%
売上⽐ 33.1% 30.9% ▲2.2pt 30.3%
営業利益 100 110 +10.3% 424
26.0%
売上⽐ 13.4% 12.9% ▲0.5pt 11.5%
経常利益 97 110 +13.0% 424
26.1%
売上⽐ 13.1% 12.9% ▲0.2pt 11.5%
当期純利益 64 75 +16.8% 280
26.9%
売上⽐ 8.6% 8.8% +0.2pt 7.6%
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ご参考︓四半期売上⾼の推移
売上⾼の四半期推移
(百万円)
900 884 857
816
811
800
750
700
600
500
400
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY2017 FY2018 FY2019 FY2020
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売上⾼の増減要因
主⼒ビジネスであるインサイドセールスアウトソーシングサービスの増収、アウトソーシングサービスの新規顧客獲得に伴うコンサル
ティングサービスの取引拡⼤により、前年同期ベースで108百万円の増収となる。
前年同期実績との⽐較
受託開発の縮⼩ ▲9百万円
ライセンス数の増加 +6百万円
SAIN利⽤数の増加 +3百万円
+11 +0 857百万円
+96
内製⽀援
「Answers」
等により新規
顧客獲得
749百万円
既存顧客の
取引規模拡⼤
売上⾼
FY2019 1Q インサイドセールス
ISO インサイドセールス
CNS システム
SS 売上⾼
FY2020 1Q
(2019/12期1Q実績) アウトソーシング コンサルティング ソリューション (2020/12期1Q実績)
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サービス別売上⾼の動向
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス システムソリューションサービス
リソース しくみ 道具・インフラ
構成⽐ 構成⽐ 構成⽐
88.4% 3.1% 8.5%
コンサルティング
アウトソーシング ITツール
(百万円) (百万円) (百万円)
3,600 3,230 150 400 358
107
2,400 100
200
1,200 757 50
661 26 72 73
15
0 0 0
FY2019 1Q FY2020 1Q 通期計画 FY2019 1Q FY2020 1Q 通期計画 FY2019 1Q FY2020 1Q 通期計画
累計実績 累計実績 累計実績 累計実績 累計実績 累計実績
通期計画進捗率 23.6% 通期計画進捗率 21.2% 通期計画進捗率 20.4%
サービス提供顧客数︓71社 サービス提供顧客数︓15社 プロダクトミックスの変化により微増収も、
想定通りに進捗
既存顧客の取引規模が堅調に拡⼤ アウトソーシングサービスにおける新規顧客獲得に
AIサービス「SAIN」は、前期末から導⼊社数の
新規顧客獲得が前年同期を上回る よりサービス提供顧客数が増加
増加はないものの、無償のトライアルを中⼼に提
供社数が増加傾向
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インサイドセールスアウトソーシングサービスの動向
四半期ベースでの安定成⻑により、前年の第1四半期成⻑率を⼤幅に上回る14.5%成⻑を達成。前年に引き続き既存顧
客の取引規模は堅調に拡⼤しつつ、新規顧客も順調に獲得が進む。
四半期売上⾼の推移 顧客別売上⾼の前年同期⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期 既存顧客売上⾼ 新規顧客※売上⾼
(百万円) FY2019-2020 (百万円) (百万円)
前年同期⽐ 800 14
900
+14.5% FY2018-2019
FY2018-2019 前年同期⽐
FY2018-2019 前年同期⽐ +15.2%
前年同期⽐ +13.7% 400 7
+13.5%
757 750
731
719 0 0
2019/12期 2020/12期 2019/12期 2020/12期
661 1Q 1Q 1Q 1Q
642 651
634
609 当四半期の既存・新規案件トピックス
600
既存顧客 拡⼤・新規受注例
⼤⼿通信会社 ︓他部⾨からの臨時案件追加
⼤⼿外資系HWベンダー ︓マーケティングリードスクリーニング案件追加
新規顧客※ 受注例
⼤⼿総合電機メーカー ︓既存顧客利⽤状況把握と新規ニーズ獲得案件
⼤⼿国内SIer ︓クラウドプラットフォームの新規受託開発獲得案件
300
0
⼤⼿外資クラウドベンダー︓既存顧客リレーション強化及びクロスセル・アップセ
1Q 2Q 3Q 4Q ル機会獲得案件
※注)新規顧客︓過去3年間インサイドセールスアウトソーシングサービスにおいて取引実績
のない新たな顧客企業
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システムソリューションサービスの動向
システムソリューションサービスではプロダクトミックスの変化が進捗し、ストックビジネスを中⼼に変化しつつある。当四半期で
は、前年4Qに集中したフロー売上⾼の減少により、ストック売上⾼構成⽐が⼤幅に上昇となる。
商材別売上⾼構成⽐の前年同期⽐較 商材別売上⾼の四半期推移
ライセンス・SAIN SAIN開発/サブスクリプション ライセンスサブスクリプション 受託開発
(百万円)
140
ストック売上⾼ +13.7pt ストック売上⾼
構成⽐ 構成⽐ 120
107
37.2% 50.9%
(2019/12期1Q) (2020/12期1Q)
100
80 73 73
受託開発収⼊ 72
60
60
商材別売上区分 主な内容
受託開発収⼊ MAやSFAの開発報酬 40
ライセンス インサイドセールス⽀援顧客管理ツールのライセンス 20 50.8%
36.1% 47.9% 35.9%
サブスクリプション 料、MAツールのライセンス料 32.9%
SAIN開発/ AI⽀援サービス「SAIN」導⼊の開発報酬および 0
サブスクリプション ⽉額利⽤料 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2019/12期 2020/12期
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営業利益の増減要因
主⼒ビジネスを中⼼とした35百万円の増収効果により、AIサービスSAINの減価償却負担による粗利率の低下、事業規模拡⼤
に伴う販管費増を吸収し、10百万円の営業増益となる。
前年実績との増減要因
SAINの減価償却費増加(▲17百万円)
+35 粗利率低下
販管費増加
110百万円
100百万円 ▲18
▲7
増収効果 会社規模拡⼤による
主⼒ビジネスでの既存顧客 業務委託等の増加
売上⾼の拡⼤
営業利益
FY2019 1Q 増収効果 粗利率変動 販管費増加 営業利益
FY2020 1Q
(2019/12期1Q実績) (2020/12期1Q実績)
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B/S
現預⾦が62百万円減少。確定給付等による未払い法⼈税および賞与引当⾦の減少により流動負債が110百万円減少。
また、順調な業績拡⼤に伴い、純資産が75百万円増加し、⾃⼰資本⽐率は前期末の80.4%から84.3%へ上昇しました。
「資産の部」の前期末⽐較 「負債の部」の前期末⽐較
(百万円) (百万円)
科⽬ 2019/12期4Q末 2020/12期1Q末 前年末差 科⽬ 2019/12期4Q末 2020/12期1Q末 前年末差
資産の部 負債の部
流動資産 流動負債
現⾦及び預⾦ 1,057 994 ▲62 有利⼦負債 22 15 ▲6
売掛⾦ 709 698 ▲10 流動負債合計 523 413 ▲110
固定負債
流動資産合計 1,833 1,782 ▲50
有利⼦負債 - - -
固定資産
固定負債合計 - - -
有形固定資産 218 208 ▲9
負債合計 523 413 ▲110
無形固定資産 422 449 +27
純資産の部
投資その他の資産 190 188 ▲1
株主資本合計 2,141 2,216 +75
固定資産合計 830 846 +16 純資産合計 2,140 2,215 +75
資産合計 2,664 2,629 ▲34 負債純資産合計 2,664 2,629 ▲34
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3 2020年12⽉期決算⾒通し
©2020 BRIDGE International Corp.
新型コロナウイルス感染症の影響について
新型コロナウイルス感染症拡⼤は、事業環境上、業績にポジティブな影響が強いものの、今後の⻑期化による事業リスクが存在し
ている。⼀⽅で、今後のコロナウイルス収束を⾒据えてテレワーク導⼊企業向けの⽀援を開始しています。
事業への影響・今後のリスクについて テレワークを活⽤した法⼈営業の仕組み作り⽀援
現状の影響について 4⽉7⽇の緊急事態宣⾔以降、テレワーク活⽤の急速な普及を考慮し、
テレワーク導⼊企業向けに緊急事態宣⾔終息後の法⼈営業の仕組み
当社事業は、法⼈営業の現場における電話やメール・Web等を活⽤し 作りの⽀援を開始
た営業活動(インサイドセールス)導⼊⽀援とその実⾏サービスであり、
テレワーク実⾏に伴う業績への影響を受けにくい環境
また、テレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールスへの認 テレワーク営業モデル策定コンサルティング
知度が急速に上昇しており、インサイドセールス事業への需要が想定以 営業担当者のどの営業活動をテレワークに移⾏するか
上に進んでいる 顧客×プロセス×商材などの軸から当社が業務プロセスコンサルティングを実施
100%訪問型 テレワーク+訪問型
事業リスクについて
4⽉7⽇に⽇本政府から発令された緊急事態宣⾔が7⽉以降も継続、
⻑期化する場合は以下のリスクにより今期業績に影響を及ぼす可能性
訪問型活動 テレワーク 訪問型活動
が存在
新規開拓 新規開拓 役席者訪問
1. 経済活動の停滞に起因した国内法⼈営業活動の停⽌により、
インサイドセールス需要が縮⼩する場合 既存客フォロー 既存客フォロー コンペプレゼン
役席者訪問 少額商談
2. 採⽤活動の難航による当社⾒込んでいた⼈的リソースの確保が不
可能な場合(業務委託先のリソースも含む) 少額商談 情報収集
3. 更なる全社的なテレワーク環境整備・維持によるコスト負担の増加 コンペプレゼン 契約説明
情報収集
契約説明
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今期⾒通しのハイライト
主⼒ビジネスの順調な拡⼤・新サービスの収益化による増収を計画
⼀⽅で、新規顧客獲得強化や成⻑投資を継続
売上⾼ 営業利益 当期純利益
Revenue Operating Profit Net Profit
36.9億円 4.2億円 2.8億円
13.3%増 10.0%増 8.3%増
売上⾼に関わるトピックス 利益に関わるトピックス
主⼒のアウトソーシングサービスは安定成⻑の継続を計画 アウトソーシングサービスの受注キャパシティ拡⼤に向けた拠点の移転
を予定
内製⽀援パッケージ「ANSWERS」による新規顧客獲得に注⼒し、
コンサルティングサービスの⼤幅増収を計画 コンサルティングサービス強化と⼈員増強
⼤型AIサービス「SAIN」の本格販売開始により、システムソリューション 社員満⾜度向上を⽬的とした給与改定
サービスでのストックビジネス拡⼤を計画
⼤型AIサービス「SAIN」の継続した開発費の発⽣
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P/L
売上⾼は、主⼒ビジネスを中⼼に13.3%増収を計画。⼀⽅で、主⼒ビジネスのキャパシティ強化、新規顧客獲得体制の構築、
AIサービスの減価償却負担により、各段階利益にて若⼲の利益率低下を予想しています。
2018/12期-2020/12期(予想)の⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期 FY2019-2020
(百万円)
実績 実績 予想 増減率
売上⾼ 2,912 3,262 3,696 +13.3%
売上総利益 882 996 1,119
+12.3%
売上⽐ 30.3% 30.5% 30.3%
営業利益 348 385 424
+10.0%
売上⽐ 12.0% 11.8% 11.5%
経常利益 331 386 424
+10.0%
売上⽐ 11.4% 11.8% 11.5%
当期純利益 218 259 280
+8.3%
売上⽐ 7.5% 7.9% 7.6%
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サービス別売上⾼
アウトソーシングサービスは、前年に引き続き、既存顧客を中⼼とした安定拡⼤を計画。コンサルティングサービスでは、内製⽀援
パッケージ「ANSWERS」の提供拡⼤を⾒込み、約1.5倍の増収を計画しています。
2018/12期-2020/12期(予想)の⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期
サービス FY2019-2020
(百万円) 増減率
実績 実績 予想
インサイドセールスアウトソーシングサービス 2,538 2,862 3,212
+12.2%
売上構成⽐ 87.1% 87.7% 86.9%
インサイドセールスコンサルティングサービス 85 85 126
+48.2%
売上構成⽐ 3.0% 2.6% 3.4%
システムソリューションサービス 288 313 359
+14.7%
売上構成⽐ 9.9% 9.6% 9.7%
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営業利益の増減要因
主⼒ビジネスの安定拡⼤を中⼼に3サービスの増収効果が増益をけん引。主⼒ビジネスについては収益性改善を⾒込むものの、
「SAIN」の減価償却費負担やオフィス関連費⽤、⼈員増強により、38百万円の増益を計画しています。
2019/12期-2020/12期(予想)との増減要因
採⽤強化による⼈件費等の増加
オフィス移転費⽤の発⽣
+132 粗利益率悪化
販管費増加
▲7
SAIN減価償却費
オフィス関連費⽤の増加
424百万円
▲87
385百万円
増収効果
主⼒ビジネスの安定拡⼤
コンサルティングサービスの⼤幅増収やシステムソ
リューションサービスのストックビジネス拡⼤
営業利益 営業利益
(2019/12期実績) (2020/12期予想)
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四半期業績の推移イメージ
四半期⾒通しでは、ストックビジネス拡⼤の影響で売上⾼・利益共に下期偏重の⾒通し。特に利益については、上期に下期受注
⾼に対応するため⼈材採⽤を強化するためコスト増となるが、下期に向けて増益率が⼤幅に加速する計画となります。
売上⾼の四半期推移イメージ 営業利益の四半期推移イメージ
(百万円) (百万円)
3Q計上予定のフロービジネスの⼀部が
4Qへスライド
1,500
前年のフロー売上⾼の反動減
200
下期受注に備えた⼈材採⽤による
原価・販管費負担の増加
882 857
811 816
749 109 110
100
84 90
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
FY2019 FY2020 FY2019 FY2020
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投資計画およびEBITDA⾒通し
⼤型AIサービス「SAIN」の開発および⼀部オフィス移転費⽤等の発⽣を計画。前期のSAINコールナビ機能の販売開始の遅延
により、今期より本格的な減価償却負担が計上される予定となります。
2020/12期の設備投資および減価償却予定額 営業利益およびEBITDA※2の推移⾒通し
(百万円)
投資項⽬ 当期投資額 減価償却費 営業利益 EBITDA※2
「SAIN」開発費 135 8 営業利益率 EBITDA※2マージン
(百万円)
「Funnel navigator」開発費 18 3 800 18%
15.5%
オフィス関連費⽤ 125 12
14.6%
その他 6 0 574
600
11.8%
11.5%
他減価償却費 - 124 12%
475
424
計 284 150 385
400
AI⽀援サービス「SAIN」の減価償却⾒通し※1
6%
減価償却総額︓約337百万円
200
償却年数︓6年間
(百万円)
FY 2019 2020 2021 2022 2023 2024
0 0%
予定額 29 80 98 97 91 68 2019/12期 2020/12期 2019/12期 2020/12期
実績 予想 実績 予想
注釈(1)︓償却⾒通しは予定開発費ベースとなり、今後の追加開発(機能拡張やバージョンアップ)
による開発予定額増加の可能性があります。 注釈(2)︓償却前営業利益を採⽤
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4 今後の成⻑⽅針
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上場後1年半を迎えて
2018年10⽉の上場以降、安定的な事業規模拡⼤に加え、収益性の向上、ビジネスモデル変⾰へ向けたサービスの投⼊を実現
も、⼈的リソースを起因とした課題および国内⼤⼿企業以外でのインサイドセールス活⽤への浸透に課題を有しています。
上場1年半で実現したこと 課題
安定的な事業規模の拡⼤が進捗 ⼈的リソースを必要とする成⻑の継続
働き⽅改⾰、営業⼒拡⼤による旺盛なインサイドセールス需要を背景に インサイドセールスアウトソーシングサービス中⼼のビジネスモデルにより、
インサイドセールスアウトソーシングの既存顧客売上が順調に拡⼤ ⼈的リソースの確保・拡⼤ペースが成⻑スピードに影響
【取組】2018年に⾏った新規オフィス設置(新宿/横浜)により、引
バランスの良い投資の実現 き続きリクルーティング活動を強化します
中⻑期的な成⻑を⾒据えた投資を継続する中、
【取組】内製⽀援パッケージサービス「ANSWERS」等、⼈的リソース
主⼒ビジネスの収益性向上により、安定的に利益を創出
を必要としない売上の柱を強化します
中⻑期的な成⻑を⾒据えたサービスの開発・投⼊
新規顧客獲得ペースの低下
BtoBインサイドセールス市場での先端ITツール「インサイドセールスAI⽀援
サービス SAIN」を開発・提供開始 効率的な事業運営を意識したことにより、既存ビジネス拡⼤へ社内リソー
スを注⼒した結果、リソース・仕組みの提供の新規案件獲得に影響
リソース提供を必要としないインサイドセールス内製⽀援のパッケージサービ
ス「ANSWERS」を開発・提供開始 【取組】引き続き引き合いは多く、今後は拡⼤の⾒通し確度が⾼い
新規案件を優先受注していく⽅針
⾮IT系国内⼤⼿企業へのインサイドセールス活⽤ニーズの拡⼤
働き⽅改⾰やデジタルトランスフォーメーションを推進する国内⼤⼿企業 インサイドセールス市場の拡⼤による新たな競合の出現
にて、新サービス・新ツールをフックに利⽤・引き合いが拡⼤
国内インサイドセールス市場の拡⼤に伴い、⼤⼿IT系コンサルティング
ファームやグローバルITベンダー等が続々参⼊
【取組】コンサルティングサービスの強化、またグローバルインサイドセー
ルス企業との業務提携等の強化を⾏います。
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成⻑戦略・施策
BtoB企業向けインサイドセールス⽀援のリーディングカンパニーとしてのポジションを活⽤し、潜在的な成⻑ポテンシャルの確保、成
⻑加速に向けたビジネスモデルの変⾰および、海外成⻑市場の取り組みを図っていきます。
国内働き⽅改⾰・労働⽣産性向上への
成⻑戦略
企業意識の⾼まり
1 国内インサイドセールス市場でのオーガニックグロースの追求
顧客ポートフォリオ拡⼤による収益機会の確保
イ
ン 顧客基盤・アライアンスを活⽤したセミナー・Webによるインサイドセール
サ
イ スの認知・啓蒙
ド インサイドセールス事業
セ 収益拡⼤余地のある顧客への継続したリソースの投⼊
需
要 ル 強み
の ス ⼀気通貫でのサービス提供
増 認 2 デジタルインサイドセールスを軸とした⾼収益体制への転換
加 知 顧客リテンション効果の⾼い
度 ビジネスモデル
上 AIサービスを軸としたストック収益基盤の拡⼤
国内における先⾏者的ポジション
昇
に 独⾃のノウハウ蓄積による 先端テクノロジーの開発・ツールラインナップ拡充によるデジタルイン
伴 競争優位性
サイドセールスの更なる発展
う
3 海外成⻑市場への進出による更なる成⻑機会の確保
顧客基盤の強みを活かしたアジアパシフィック地域への展開
AI・IoT等の技術浸透に伴う
海外サービス提供体制の構築
デジタルトランスフォーメーションの加速
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1 国内インサイドセールス市場でのオーガニックグロースの追求
新サービスを活⽤した多⾯的なサービス展開
インサイドセールスの認知促進により、顧客ポートフォリオの拡⼤を継続して図っていきます。また、新サービスを含め顧客ニーズに
合ったサービス提供を進め、拡⼤するインサイドセールス市場での新規顧客獲得および成⻑を図ります。
顧客ポートフォリオの拡⼤ 顧客別提供サービス
強固なIT顧客基盤から新たな法⼈営業領域への広がり
企業数 推奨利⽤サービス
既存収益基盤の顧客層
少 ⼤規模事業者︓ リソース
1.1万社 現在の収益基盤
アウトソーシング
道具・インフラ
【特徴】 ITツール
外資系IT
コンサル ⼤⼿上場企業やグローバル企業中⼼
国内IT
(通信) 単⼀ではなく多くの商材を提供している企
業が多い
広告
国内IT 中規模事業者︓
(Sier・ソフトウェア) IT業界で培った 53.0万社
専⾨性の⾼い
セールスノウハウ 【特徴】
サービス 主に製造業 しくみ
安定的に需要がある商材を保有も、 コンサルティング
販路拡⼤に課題を抱えている企業が多い 道具・インフラ
製造 ITツール
⾦融
⼩規模事業者︓
機械 多 304.8万社
収益余地の⼤きい顧客層
出所︓総務省「平成28年経済センサス 活動調査」より
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1 国内インサイドセールス市場でのオーガニックグロースの追求
顧客基盤・アライアンスを活⽤したインサイドセール需要の喚起
強固な顧客基盤やインサイドセールスのリーディングカンパニーとしての強みを活かし、国内⼤⼿企業と連携し、セミナー活動や
オウンドメディアをすることでインサイドセールス需要の拡⼤および新規獲得を図っていきます。
セミナー活動を通した顧客層の拡⼤ オウンドメディアによる啓蒙活動
「インサイドセールス研究会」によるセミナー活動 オウンドメディア「Sales Professional Site」の運営
「インサイドセールス」の普及を⽬的としたセミナーを毎年開催 2016年よりインサイドセールスだけでなく法⼈営業の重要性を広く社会
2014年より開始し、新規顧客獲得および既存顧客の需要を喚起 に伝えるメディアサイトを運営
インサイドセールス研究会の構成内容
⼤⼿既存顧客やパートナー企業による
インタビューによる
基調講演・事例紹介
⽇本企業のトップ層への
<第6回例>
直接アプローチ
⽇経BP、⽇本電気、SB C&S 他
当社によるインサイドセールス活動の説明
184社
155社 (297名) 162社
(257名) (286名)
85社 コンテンツ公開企業
(146名)
30社 ⽇本マイクロソフト、ミロク情報サービス、ブイエムウェア、シスコシステムズ、
17社
(47名)
(35名) セールスフォースドットコム、イグアス、JBCC、デル、CTCシステムマネジメント、
楽天、アイ・ティー・エックス、シュナイダーエレクトリック、⽇本M&Aセンター、
第1回開催 第2回開催 第3回開催 第4回開催 第5回開催 第6回開催
(2014/7) (2015/5) (2016/11) (2017/11) (2018/10) (2019/10) ⽇本IBM、東芝、⽇本CA、リコージャパン
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1 国内インサイドセールス市場でのオーガニックグロースの追求
コンサルティング強化による新規顧客獲得の推進
新規獲得リソースの構築および今後想定されうる競争激化を⾒据え、コンサルティングサービスを強化。
インサイドセールス⽀援の上流⼯程を⾏うコンサルタント育成に⼒をいれ、インサイドセールス導⼊ニーズへの更なる対応をめざす
コンサルティングサービスの強化 内製⽀援パッケージ「ANSWERS」の概要
•CX(顧客体験)= Customer Experience
•DX(デジタル トランスフォーメーション)= Digital Transformation
インサイドセールスクイック導⼊パッケージ
しくみの提供 道具・インフラの提供
CX/DXコンサルティングサービス クイック導⼊デザイン、研修 実⾏ツールの導⼊
●エグゼクティブ ●経営企画 ●BPR 運⽤⽀援 MA 顧客管理ツール
コールスキル改善⽀援 業務⽀援AIサービス
ビジネスコンサルティング インサイドセールス システムソリューション
ハイブリット型
完全アウトソー 完全
営業戦略 インサイドセールス Salesforce開発 シング型 (⼀部委託) (内製) 内製型
チャネル戦略 コンサルティング SAIN
インサイドセールス Funnel Navigator
アウトソーシング フロー収益
ANSWERS
積極的に
ストック収益
内製ニーズを取り込み
フロー収益
顧客 ストック収益
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1 国内インサイドセールス市場でのオーガニックグロースの追求
主⼒ビジネスにおける収益拡⼤ポテンシャル
顧客の成⻑により取引規模が拡⼤する主⼒ビジネスでは、今後の収益拡⼤ポテンシャルのある5年未満の取引顧客は、全体
の84.9%となる。顧客の成⻑に合わせた受注キャパシティ拡⼤を推進し、安定的な事業規模拡⼤を図ります。
契約年数別顧客1社あたり平均売上⾼ (2019/12期) 契約年数別の顧客割合 (2019/12期)
150 5年以上
1年
15.2%
37.4%
97
100
4年
13.1 %
50
34
26
19
2 3年 2年
0 17.2%
1年 2年 3年 4年 5年以上 17.2%
(契約年数)
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2 デジタルインサイドセールスを軸とした⾼収益体制への転換
AIの活⽤によるデジタルインサイドセールスの本格展開
蓄積したノウハウやデータにより、インサイドセールスの営業⽀援を可能とするクラウドサービスの開発に成功しており、今後はAIを
活⽤したデジタルインサイドセールスを確⽴させていくことで更なる収益機会の獲得を推進していきます。
デジタルインサイドセールスへの取り組み
道具の提供
システムソリューションサービス
Webの有効活⽤
しくみの + MA Webに来訪した⾒込客の閲覧履歴を⾒て、
潜在需要を把握しWeb内で醸成する
パートナーツール
提供
会話の有効化
+
Web
Web越しに資料などの共有を即座に実現して、 パートナーツール
RTC あたかも訪問して説明するような環境を提供する
デジタル
インサイド インサイド
セールス セールス
活動の効率化
+
業務⽀援 インサイドセールス活動の課題を可視化して
ツール 解決策の策定とその実施後のPDCAを上⼿く
廻し、活動全体の効率化を実現する
知⾒・知識の共有
AI
リソースの + 業務⽀援
サービス
案件発掘・醸成が上⼿く出来た会話をAIに
学習させ有効な会話をナビゲーションする
提供
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2 デジタルインサイドセールスを軸とした⾼収益体制への転換
AIサービス「SAIN」の基本機能
AIサービス「SAIN」で提供する3機能(今期提供予定を含む)となります。AIエンジンの解析・学習により、インサイドセールスの
セールスレベルの標準化や企業の業態に合った最適なアプローチ⽅法の選択を可能とします。
モニタリング機能 参考価格
会話⾳声のテキスト化による可視化 開発・構築費⽤ 約180万円
1 様々な⾓度からの会話内容の分析 インサイドセールス1名につき
⽉額 5万円 〜
会話内容の改善指導 サブスクリプション費⽤
※データ量・利⽤⼈数により課⾦
費⽤は変動します
ターゲティング機能 購買⾒込みの確率付与 参考価格
商材毎の⾒込み確率の⾼い顧客をリストアップ 導⼊︓約200万円〜
開発・構築費⽤
2 PoC︓約350万円〜
顧客毎に⾒込み確率の⾼い商材をリストアップ 1ターゲティングモデルにつき
サブスクリプション費⽤
⽉額50万円〜
購買⾒込み確率の⾼い順にアプローチを実施
コールナビ機能 参考価格
アウトバウンドコールに最適化 導⼊︓約250万円〜
開発・構築費⽤
PoC︓応相談
3 顧客の発話から意図や反応をリアルタイムに把握し、
インサイドセールス1名につき
適切に会話をナビゲート ⽉額 9万円 〜
サブスクリプション費⽤
※データ量・利⽤⼈数により課⾦
費⽤は変動します
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2 デジタルインサイドセールスを軸とした⾼収益体制への転換
インサイドセールス営業⽀援AIサービス「SAIN」の提供
当社の法⼈営業のアウトバウンドコール実績やノウハウを結集させ、顧客のニーズを最⼤限に享受する⼤型AIサービスを提供して
いきます。アウトソーシングを必要としない新規顧客への提供や既存顧客へのクロスセルを展開していきます。
インサイドセールス営業⽀援AIサービス「SAIN」の概念図
⼤型AIサービスとして既存顧客・新規顧客へ展開
2017年7⽉提供開始
提供機能
モニタリング ターゲティング コールナビ
AIエンジン
VOC分析
KPI予測
(お客様の声)
インサイドセールス業務⽀援
モニタリング・ コールナビ機能 パイプライン情報
ターゲティング機能
顧客属性
テキスト化された
⾳声データ
指⽰ コール
スーバーバイザー インサイドセールス 顧客
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各サービスの成⻑モデル
インサイドセールスアウトソーシングサービスでは、既存顧客の売上⾼拡⼤による堅調な成⻑を⾒込みます。また、並⾏して、内製
化⽀援需要も享受していくことで、システムソリューションサービスを新たな成⻑ドライバーとして位置付けています。
主要3サービスの成⻑モデル
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス システムソリューションサービス
アウトソーシング需要を享受した 内製化⽀援需要を享受した アウトソーシング・内製化⽀援需要を
安定的な成⻑(ストックビジネス) 緩やかな成⻑(フロービジネス) 享受することで中⻑期的な収益の柱へ
(利益規模) (利益規模) (利益規模)
現在 (時間軸) 現在 (時間軸) 現在 (時間軸)
既存売上⾼の拡⼤を中⼼に約10%程度の安 内製化⽀援サービス(ANSWERS)の提供 ライセンス・AIサービス利⽤数増加により、
定成⻑を⾒込む 拡⼤により、緩やかな成⻑を⾒込む 中⻑期的に利益成⻑の加速を⾒込む
売上⾼上位顧客以外の育成および新規顧客 主に内製化や⼀部アウトソーシングニーズを持つ
獲得を進めていく 顧客を中⼼にAIサービスの導⼊企業を積極的
に獲得していく
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3 海外成⻑市場への進出による更なる成⻑機会の確保
海外インサイドセールス市場での事業運営体制
海外⽇系企業の旺盛なインサイドセールス需要を背景にマレーシアを拠点としてインサイドセールス⽀援サービスを開始。
業務提携先を拠点としてアジアパシフィック市場での海外収益基盤確⽴を⽬指す。
インサイドセールスのグローバルリーダー
国内№1のインサイドセールス⽀援実績
業務提携により、
アジア市場を開拓基盤を構築
※2019年4⽉22⽇より開始
⽇系企業への豊富な提供実績を評価され、
N3 Results Singapore Pte. Ltd.と業務提携
※2020年1⽉30⽇
会 社 名 TK International Sdn.Bhd. 会 社 名 N3 Results Singapore Pte. Ltd.
Level 7, Oasis Wing, Brunsfield Oasis Tower 3No. 2 Jalan
所 在 地 所 在 地 9 Temasek Boulevard #25-01, Singapore 038989
PJU 1A/7A, Oasis Square, Oasis Damansara
阿部 慎吾
代 表 者 代 表 者 Chief Executive Officer Jeff Laue
(⽇本マイクロソフト社に17年間勤務後、2014年同社を設⽴)
マレーシアを拠点としたITビジネスコンサルティング、 インサイドセールスグローバルリーダーN3のアジア法⼈。
事業内容 事業内容
クラウドサービス販売事業、デジタルマーケティング事業、IoTサービス事業 グローバル企業を中⼼にインサイドセールス⽀援を実施
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3 海外成⻑市場への進出による更なる成⻑機会の確保
海外インサイドセールスのサービス提供モデル
アジアパシフィック領域では、マレーシアやシンガポールを拠点に現地の⽇系企業やグローバル企業の活動⽀援を予定。現地の⽇
本⼈の採⽤を中⼼に質の⾼いインサイドセールス⽀援を展開していく。
アジアでのサービス提供モデル
アジアでは業務提携先である「TKインターナショナル」及び「N3」と協業し、現地の⽇系企業やグローバル企業のインサイドセールス活動⽀援を展開
顧客 現地⽇系企業 グローバル企業
マレーシア、シンガポール中⼼
受注
顧客
取次
TK N3
現地⽇本⼈ ローカル 現地⽇本⼈ ローカル
Inside Sales Inside Sales Inside Sales Inside Sales
⽇本語による ⽇本語・英語による 英語による
セールス活動 セールス活動 セールス活動
相⼿先 ⽇本 アジア・パシフィック地域
アジアの⽇系企業
国内企業 ローカル企業
グローバル企業
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中⻑期成⻑イメージ
働き⽅改⾰の進展、インサイドセールスの認知度向上による追い⾵の中、既存ビジネスモデルを中⼼とした事業基盤の拡⼤を進
めます。中⻑期的には、AIサービスを軸としたデジタルインサイドセールスの拡⼤や海外展開により、成⻑の加速を図ります。
第1成⻑フェーズ 第2成⻑フェーズ
市場全域での展開による デジタルインサイドセールスの拡⼤による
(利益規模) これまで 既存ビジネスを中⼼とした成⻑ 収益構造の変化と成⻑スピードの加速
海外展開
市場 インサイドセールス黎明期 働き⽅改⾰による追い⾵ デジタルトランスフォーメーションの浸透
動向 (市場の創造) インサイドセールス市場の拡⼤期 インサイドセールス市場の堅調な需要が形成
顧客 IT業種や⼤規模事業者を中⼼とした IT業種から他業種、⼤規模事業者から中規模 BtoB業種全域での強固な顧客基盤確⽴
動向 顧客基盤 事象者を含めた顧客基盤へ
アウトソーシングサービスの展開に 内製化⽀援サービスの投⼊による ⼀定のアウトソーシング需要の継続
よるストックビジネスの拡⼤ 幅広い顧客層の取り込み
デジタルインサイドセールスの拡⼤に伴い、
インサイドセールス関連ITツールの開発 収益性が向上
事業 道具・インフラ
インサイドセールスの啓蒙活動 AIサービスを軸とした 海外事業の収益寄与開始
動向
デジタルインサイドセールスを提供開始
の提供
海外事業の⽴上げ(ASEAN地域) しくみの提供
リソースの提供
(時間)
(現在) (中期)
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Appendix
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代表者紹介
ITグローバルカンパニーでの法⼈営業経験により、国内の属⼈的な法⼈営業環境や⾼齢化社会などに起因する企業の課題を
解決することにビジネス機会を⾒出し、2002年に当社を設⽴しています。
代表取締役社⻑
吉⽥ 融正
Michimasa Yoshida
IT業界最前線での法⼈営業経験
経歴 著書
1983年 ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 ⼊社
ハイブリットセールス戦略
1993年 同社副社⻑補佐就任 (幻冬舎)
1994年 ⽶国IBM出向
1997年 ⽶国SIEBEL Systems Inc. ⼊社
⽇本シーベル株式会社設⽴ 取締役営業本部⻑就任 デジタルインサイドセールス
(ダイヤモンド社)
2002年 ブリッジインターナショナル株式会社設⽴ 代表取締役社⻑就任(現任)
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会社沿⾰
2002年の会社設⽴後、インサイドセールス事業の拡⼤に伴い、各地で事業所やサテライトオフィスの開設を進めています。
また、これまで蓄積したノウハウを軸に新規ツール・サービスを継続して開発しています。
CX(顧客体験)、DX(デジタルトランスフォーメーション)の⽀援から
2020
インサイドセールスコンサルティングまでを⾏う新会社「ClieXito」を設⽴
2019 インサイドセールスの内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」を提供開始
2018年10⽉ 沼津・⼤阪サテライトオフィス開設
2018
東証マザーズ市場へ上場 デジタルインサイドセールスを実現するAIサービス「SAIN」の販売を開始
徳島事業所開設
2016
インサイドセールスオウンドメディア「Sales Professional Site」を開始
2015
福岡事務所開設
2014
インサイドセールス研究会を発⾜
クラウド型ソリューション「Funnel Navigator」の販売開始
2012 サービス名称「セールスBPOサービス」を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」へ変更
2007 松⼭事業所開設
2002 法⼈営業の課題を解決する事業の運営を⽬的として設⽴
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しくみの提供 「インサイドセールスコンサルティングサービス」
インサイドセールスコンサルティングサービスでは、クライアントごとに最適にカスタマイズされたインサイドセールスの導⼊・構築を⽀
援しています。また、導⼊済クライアントへインサイドセールスの実⾏を基に的確な運⽤改善アドバイスや研修を実施しています。
インサイドセールスコンサルティングサービスの概要
インサイドセールスの導⼊からアセスメント・研修までを提供
構想設計 詳細設計 プロセス設計︓最適なセールスモデル構築
導⼊⽬的 詳細プロセス設計 インサイドセールスの活⽤⽬的と成果⽬標、営業体制などの社内要因、
適⽤スコープ 管理対象ステータス定義 対象市場と商材のポジションなどの仕様要因といった複数の観点で構築
アプローチ設計
導 運⽤設計
⼊
前 組織設計
期待成果 設計⽀援機能
組織配置 実⾏⽀援機能
管理⽀援機能
分析・改善⽀援機能
採⽤アサイン データベース
トレーニング システム・ 電話関連
導 Plan ⼈材管理
キャリア開発 インフラ Webチャネル
⼊
後 ⼈事考課 管理 メールシステム
Action 実⾏ Do コミュニケーションツール
企業データ
個⼈データ
データ管理 コスト 管理対象
Check 活動データ
案件データ
管理 ⽣産性
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リソースの提供 「インサイドセールスアウトソーシングサービス」
インサイドセールスアウトソーシングサービスでは、顧客企業へ当社のインサイドセールスリソースを提供し、顧客の社員として営業
活動を実施しています。現在は東京本社および地⽅4拠点からサービスを実施しています。
クロスセル
⾒込客発掘 ⾒込客醸成 提案書作成 クロージング 関係強化
アップセル
Inside Sales
+ Inside Sales Inside Sales
Field Sales Inside Sales Inside Sales Field Salesは従前よりも
このプロセスの品質向上を可能にする
インサイドセールスアウトソーシングサービス体制図 本社および地⽅拠点4か所からサービス実施
Feedback
研修担当 スーパーバイザー
コミュニケーション
ビジネススキル
IT基礎
⼤阪 東京
各クライアント 顧客
固有知識 松⼭ (本社)
福岡
スキル管理 沼津
データベース インサイドセールス
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道具・インフラの提供 「システムソリューションサービス」
システムソリューションサービスでは、⾃社で開発したインサイドセールスの実⾏および周辺領域(マーケティング)に関わる様々な
クラウドサービスやCRM・SFA等のパートナー企業のツールの実装⽀援も提供しています。
営業活動⽀援ツールの提供 MA・CRM / SFA実装⽀援サービス
業界初のAIサービスを備えたクラウドツールを販売 ⾃社製品、他社製品の導⼊サポートからアフターフォローまで提供
インサイドセールス営業⽀援AI ⾃社開発MAツール
※下記ツールは、Salesforce CRM上のアドオンツールになります。
インサイドセールスに関わる全ての管理者とスタッフの業務をAIの活⽤により、 Webサイト閲覧⾏動 リードスコアリングツール
スマートな⽅法で⽀援するクラウドサービス 可視化ツール
インサイドセールス業務⽀援システム パートナーツール
&
(その他 製品⼀覧)
インサイドセールスを企業内で実現する際に必要となるシステム機能をパッ
ケージングし、クラウドサービスとして提供 Pardot Sales Cloud Einstein Einstein Analytics
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特徴・強みのハイライト
インサイドセールスにおける 顧客リテンション効果を⽣み出す
⼀気通貫したサービスの提供 ビジネスモデル
道具
しくみ リソース クライアント企業専任制
インフラ
コンサルティング アウトソーシング ITツール
インサイドセールス市場における 独⾃のノウハウ蓄積による
先⾏者的ポジション 競争優位性
グローバルIT企業や
国内⼤⼿IT企業による
強固顧客基盤 累計100社超の法⼈営業改⾰の
⽀援実績による
法⼈向けアウトバウンド市場 インサイドセールス活⽤ノウハウ
シェア 第1位
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りません。本資料に含まれる将来予測に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利⽤可能な情報
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⻑余⼒及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該記述がされた時
点におけるものであり、将来変更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表⽰⼜は⽰唆される将
来の業績や実績は、既知⼜は未知のリスク、不確実性その他の要因により、実際の業績や実績は当該記述によっ
て表⽰⼜は⽰唆されるものから⼤きく乖離する可能性があります。当社は、財務上の予想値の達成可能性について
明⽰的にも黙⽰的にも何ら保証するものではありません。
また、当社は、本資料の⽇付以降の事象及び状況の変動があった場合にも、本資料の記述を更新⼜は改訂する
予定はありません。
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基づく財務情報及び財務諸表⼜は計算書類に基づかない管理数値が含まれています。
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た、他社に係る事業⼜は財務に関する指標は、算定⽅法や基準時点の違いその他の理由により、当社に係る同
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