お客様の法⼈営業改⾰をインサイドセールスで⽀援する。
ブリッジインターナショナル株式会社
2021年12⽉期第1四半期
決算説明資料
2021年5⽉14⽇
東証マザーズ(証券コード︓7039)
©2021 BRIDGE International Corp.
⽬次
1 会社概要
2 2021年12⽉期第1四半期決算実績
3 アイ・ラーニング社の⼦会社化について
4 2021年12⽉期決算⾒通し
5 今後の成⻑⽅針
©2021 BRIDGE International Corp. 2
1 会社概要
©2021 BRIDGE International Corp.
会社概要
法⼈営業改⾰⽀援を、「インサイドセールス」という新しい営業⼿法を軸に、関連する製品・サービス(アウトソーシング・コンサル
ティング・システムソリューション)の導⼊・提供で実現しています。
BRIDGE Vision
インサイドセールスのリーディングカンパニーとして
豊富なナレッジで「営業」に変⾰をもたらし続け、
ビジネス価値の向上に貢献する。
社 名 ブリッジインターナショナル株式会社 <インサイドセールス事業> <研修事業>
BRIDGE International Corp.
代 表 者 代表取締役社⻑ 吉⽥融正
アウトソーシング 研修サービス
サービス
本 社 住 所 東京都世⽥⾕区若林1丁⽬
創 業 年 ⽉ 2002年(平成14年)1⽉
資 本 ⾦ 5億3千万円 (2020/12末) 法⼈営業
従 業 員 数 499名 (2021/3末) 改⾰
・ インサイドセールス事業
事 業 内 容
・ 研修事業 システムソリューション コンサルティング
サービス サービス
ClieXito株式会社(2020/4設⽴)
グループ会社
株式会社アイ・ラーニング(2021/3⼦会社化)
©2021 BRIDGE International Corp. 4
インサイドセールス(Inside Sales)とは
インサイドセールスとは、従来型の訪問営業を⾮対⾯の営業活動と分業化させることで営業の効率化・⽣産性の向上を図る
セールス⼿法となります。プロセス分業し、労働集約的となる営業活動の課題を解決します。
営業プロセスから⾒る「フィールドセールス(Field Sales)」と「インサイドセールス(Inside Sales)」
効率的な営業体制を構築するインサイドセールス(営業プロセスの分業化)
• マルチチャネルを活⽤して • お客様に訪問し
お客様とコミュニケーションをとる コミュニケーションをとる
• テレワーク環境でも • 従来⽇本の主な営業スタイル
変わらない活動が可能
Inside Sales • 多くの顧客を担当できる Field Sales
• 商圏毎の拠点が必要
電話 リモート⾯談 SNS 有⼈チャット
Inside Salesの活動量 Field Salesの活動量
(活動量) ⾒込客発掘 ⾒込客醸成 提案書作成 クロージング 関係強化 クロスセル / アップセル
©2021 BRIDGE International Corp. 5
コロナ禍でのインサイドセールス市場の急拡⼤
コロナ禍で営業が顧客を訪問できなくなり、インサイドセールス機能で顧客接点を実施せざる得ない状況が発
⽣しており、多くの企業が本格的な営業モデルの改⾰を試みている。
⽇本におけるʻインサイドセールスʼキーワード検索数 新型コロナウイルス収束後の変化
起こり得ない どちらかと⾔えば起こり得ない
どちらかと⾔えば起こり得る 起こり得る
25,000
100%
21.2 23.0 23.5
28.3
20,000
7年間で 35.8 21.0
29.8
15,000 検索数は 85倍 50%
23.5
35.8
10,000 30.0 36.6
34.8
5,000 18.3 20.2
17.5 11.9
0%
テレワークの 決済⽅法の Web会議の 対⾯営業の
0 普及 デジタル化 普及 縮⼩
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
回答者の45%以上が
出所︓Google 広告 キーワードプランナーによる⾃社調査結果(2020年10⽉現在) 出所︓公益財団法⼈⽇本⽣産性本部
「第1回働く⼈の意識調査」(2020年5⽉22⽇公表) 対⾯営業の縮⼩を想定
©2021 BRIDGE International Corp. 6
提供サービスのビジネスモデル(2021年12⽉期第1四半期現在)
インサイドセールス事業では、「しくみの提供」から「リソースの提供」「道具の提供」の3つのサービスを提供していま
す。ストックビジネスの特性から、「アウトソーシングサービス」が、売上⾼の89.4%(※2020年12⽉期実績)を占
めています。
3つのサービスとビジネスモデル
アウトソーシングサービス コンサルティングサービス システムソリューションサービス
89.4%※ 3.1%※ 7.6%※
リソースの提供 しくみの提供 道具・インフラの提供
年間契約により⽉額費⽤を貰う 以下の4つに区分される 法⼈営業を⽀援するシステム/ツール
安定的なストックビジネス コンサルティングサービス の開発、ストックでサービス提供して
いるサービス
ほとんどの顧客が⼤⼿企業で継続 ・DXコンサルティング
・内製⽀援(「ANSWERS」) 以下の3つに区分されるシステム
顧客が90%以上で、売上上位10
・アウトソーシング導⼊デザイン ソリューションサービス
の平均⽉額費⽤は1,400万円/⽉ ・その他マーケティングコンサルティング ・受託開発
・AIサービス「SAIN」
・ライセンス
©2021 BRIDGE International Corp. 7
2 2021年12⽉期第1四半期決算実績
※ 2020年12⽉期第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成を開始しています。
当四半期の前年同期間との⽐較は前期の個別財務諸表と⽐較した前期⽐を参考として記載しております。
©2021 BRIDGE International Corp.
2021/12期第1四半期の決算ハイライト
売上⾼ 償却前営業利益 営業利益 当期純利益
Revenue EBITDA Operating Profit Net Profit
9.9億円 1.6億円 1.2億円 0.8億円
+15.6%
(前年同期⽐)
+14.0%
(前年同期⽐)
+9.5%
(前年同期⽐)
+10.3%
(前年同期⽐)
● 主⼒アウトソーシングサービスの安定拡⼤に加え、⾼成⻑領域の売上寄与が開始され、
四半期売上⾼の過去最⾼を継続更新
● 効率的な事業規模拡⼤が継続し、四半期売上・利益ともに想定を上回る
● 当四半期より研修サービスを提供するアイ・ラーニング社を⼦会社化。B/Sのみ連結が開始
©2021 BRIDGE International Corp. 9
P/L
主⼒アウトソーシングサービスを中⼼に15.6%増収を達成。既存顧客の規模拡⼤が進捗し、想定を上回る売上進捗。⼀⽅で、
前期の第2四半期の売上総利益率低下から主⼒アウトソーシングサービスの取引規模拡⼤に伴い、順調に収益性が回復。想定
を上回る前年同期ベースでほぼ横ばいの収益性となる。
前年同期・期⾸通期予想との⽐較
2020/12期 2021/12期
(百万円)
1Q実績 1Q実績 前年同期⽐ 進捗率 期⾸通期予想
売上⾼ 857 991 +15.6% 23.3% 4,246
売上総利益 265 299 1,265
+13.1% 23.6%
売上⽐ 30.9% 30.2% 29.8%
営業利益 110 120 482
+9.5% 24.8%
売上⽐ 12.8% 12.2% 11.4%
経常利益 110 121 485
+10.0% 24.9%
売上⽐ 12.8% 12.3% 11.4%
当期純利益 75 83 323
+10.3% 25.6%
売上⽐ 8.8% 8.4% 7.6%
EBITDA※1 143 163 690
+14.0% 23.6%
売上⽐ 16.7% 16.5% 16.3%
※ 償却前営業利益を採⽤
©2021 BRIDGE International Corp. 10
サービス別売上⾼サマリー
アウトソーシングサービス コンサルティングサービス システムソリューションサービス
リソース しくみ 道具・インフラ
2021年度 2021年度 2021年度
1Q構成⽐ 1Q構成⽐ 1Q構成⽐
88.5% コンサルティング 3.4% 8.0%
アウトソーシング ITツール
(百万円) (百万円) (百万円)
399
4,000 3,662 200 185 400
+15.8% +28.4% +8.6%
2,000 100 200
757 877 34 73 79
26
0 0 0
FY2020 1Q FY2021 1Q FY2021 FY2020 1Q FY2021 1Q FY2021 FY2020 1Q FY2021 1Q FY2021
実績 実績 通期計画 実績 実績 通期計画 実績 実績 通期計画
通期計画進捗率24.0% 通期計画進捗率18.5% 通期計画進捗率19.9%
既存顧客、新規顧客共に順調 前期に引き続き、内製⽀援サー AIサービス「SAIN」売上⾼は13
ビス「ANSWERS」を中⼼に増収。 百万円(前年⽐ +35.6%)
当四半期での同サービス売上⾼
は13百万円(前年⽐
+18.5%)
©2021 BRIDGE International Corp. 11
ご参考︓業績ハイライト
2020/12期の業績は、売上⾼および営業利益ともに過去最⾼を更新。売上⾼は主⼒アウトソーシングサービス
がストックビジネスとしての特性を持ち、順調に上積み。また営業利益では成⻑投資が重荷となるが、営業利益率
12%で着実に成⻑を続ける。
売上⾼の推移 営業利益の推移
(百万円) (百万円)
4,000 480
3,646 438
3,262 385
2,912 348
3,000 2,785 360
2,522
2,420 294
2,000 240
228
177
1,000 120
0 0
2015 2016 2017 2018 2019 2020 2015 2016 2017 2018 2019 2020
©2021 BRIDGE International Corp. 12
収益性の四半期推移
新卒採⽤者研修実施による全体稼働率低下の影響で前期第2四半期で⼀時的に収益性が低下したが、順調に回復が続く。⼀
⽅で前期下期にかけて効率的な増収による固定費⽐率の低下により販管費が抑制され、アイ・ラーニング社の⼦会社化に向けた
業務委託⼿数料などの影響で当四半期にて販管費率が上昇するも、前期第1四半期の⽔準に留まる。
売上総利益率の四半期推移 販管費率の四半期推移
40.0% ※1 20.0%
売上総利益率 調整売上総利益率 18.0% 17.7%
17.3% 18.1%
16.5%
15.0%
35.0% 34.3%
33.4%
32.8% 10.0%
32.4%
31.9% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
30.9% FY2020 FY2021
30.2% 営業利益率の四半期推移
30.0% 29.2%
28.7% 28.8%
15.0%
12.9%
12.7%
25.0% 12.2%
11.3%
11.1%
10.0%
20.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY2020 FY2021
FY2020 FY2021
※1︓減価償却費⽤を控除した売上総利益率
©2021 BRIDGE International Corp. 13
営業利益の増減要因
主⼒アウトソーシングサービスの安定拡⼤による41百万円の増収効果が営業増益を牽引。減価償却負担の増加で粗利率はほ
ぼ横ばいとなるが、営業部⾨の採⽤強化および事業規模拡⼤に伴う業務委託費の増加で販管費が増加したため、約10百万円
の営業増益で着地。
前年との⽐較
増収効果
+41
▲6
120百万円
110百万円 粗利率の低下
▲24
SAIN開発・オフィス改装等の減価償却費 販管費の増加
家賃の増加
営業部⾨⼈員強化
事業規模拡⼤に伴う業務委託費等の増加
+10百万円
営業利益 営業利益
FY2020 FY2021
1Q実績 1Q実績
©2021 BRIDGE International Corp. 14
バランスシートの状況
当四半期からアイ・ラーニング社の資産が連結計上され、総資産が405百万円増加。売上債権の増加により流動資産合計が
181百万円増加し、ソフトウェアやのれんの無形固定資産を中⼼に固定資産合計が224百万円増加。また、有利⼦負債が増加
するため負債合計は322百万円増加となり、⾃⼰資本⽐率は前期末79%から72%へ⼀時的に低下。
2020/12期 2021/12期
(百万円) 主な増減科⽬
4Q末 1Q末 前期末差
流動資産合計 1,978 2,160 +181 • 現預⾦︓▲71、売上債権︓+186
有形固定資産合計 332 409 +76 • 建物(純額)︓+45
無形固定資産合計 570 664 +94 • ソフトウェア︓+102、のれん︓+39
投資その他の資産合計 207 261 +53 • 繰延税⾦資産や差⼊保証⾦など
固定資産合計 1,111 1,335 +224 • -
資産合計 3,090 3,496 +405 • -
有利⼦負債 33 99 +66 • ⻑期借⼊⾦(1年以内)
流動負債合計 577 762 +184 • 前受⾦︓+34、預り⾦︓+22、短期リース債務︓+15
有利⼦負債 66 191 +125 • ⻑期借⼊⾦
固定負債合計 70 208 +137 • -
負債合計 648 970 +322 • -
株主資本合計 2,443 2,527 +83 • 利益剰余⾦合計︓+83
その他の包括利益累計額合計 ▲1 ▲1 +0 • -
純資産合計 2,441 2,525 +83 • -
負債純資産合計 3,090 3,496 +405 • -
©2021 BRIDGE International Corp. 15
3 アイ・ラーニング社の⼦会社化について
©2021 BRIDGE International Corp.
アイ・ラーニング社の⼦会社化
2021年3⽉末付けで研修サービスを提供するアイ・ラーニング社をグループ化。同社は1990年にIBM製品研修を中⼼に
事業を開始し、現在はITスキルからビジネススキルなど様々な研修を座学・オンライン、e-ラーニングなどの研修形態で提供し
ています。
会社概要 会社沿⾰
2021年3⽉31⽇付で完全⼦会社化 1990年 2⽉︓情報システム関連コンサルティングと研修サービスを⽬的とし、
⽇本アイ・ビー・エム(株)と同社OBの共同出資により設⽴
会 社 名 株式会社アイ・ラーニング i-Leraning Co.,Ltd
1995年11⽉︓IBMユーザーを対象とした「IBMパソコン研修」の全国展開開始
1997年 2⽉︓マイクロソフト社の認定技術者研修センター(ATEC)の認定取得
設 ⽴ 1990年2⽉ 2001年 4⽉︓茅場町研修センター開設
2006年11⽉︓(株)アイ・ティ・フロンティアと教材譲渡契約締結により
新⼊社員研修に本格進出
所 在 地 東京都中央区⽇本橋箱崎町4-3
2007年 4⽉︓PMIの「Registered Education Provider」として登録設定
事 業 拠 点 2012年 2⽉︓ユーキャンとIT⼈材向け⾃習教材を開発・提供開始
東京本社、⼤阪事業所
(研修施設)
2012年11⽉︓IBMから国内唯⼀のTraining Provideに認定
資 本 ⾦ 35百万円
2013年 7⽉︓⼤阪事業所開設
(2021/3末)
2020年 8⽉︓世界最⼤級のe-ラーニングコンテンツプロバイダー
「スキルソフト社」と業務提携
代 表 者 代表取締役社⻑ 宮⽥ 晃
主要サービス
各種研修コ-スの企画・開発・実施・コンサルティング
事 業 内 容
研修関連の付帯サービス提供
研修形態 オンライン e-ラーニング サテライト
前 期 実 績 売上⾼1,822百万円 / 営業利益▲200百万円
(2020/3期)
新⼊社員
資 産 状 況 DX推進研修 ビジネススキル
総資産611百万円 / 純資産145百万円 年次研修
(2020/3末)
コンテンツ
プロジェクト
ITスキル IBM製品研修
マネジメント
©2021 BRIDGE International Corp. 17
2021年3⽉ 株式会社アイ・ラーニング⼦会社化
研修市場では⼤きな需要変化が起こっており、同社の事業変⾰を的確に実施することで、グループとしてサービス提供をすることで
⼤きなビジネスチャンスが⽣まれると判断し、⼦会社化に⾄る。
研修市場の変化 アイ・ラーニング社の事業変⾰
全コンテンツのオンライン化実施
1. 需要の変化 教室→配信センターへのインフラ変更
デジタルラーニング強化
集合型 オンライン型 販売テリトリー全国化に対応する
営業機能強化
IT研修の充実 ブリッジグループの
2. DX推進企業の増加 (アジャイル、ノンプログラミング等)
ビジネス機会創出
DX⼈財育成研修コンテンツ強化
DX推進の為に
社員の関連スキルを向上させたい
3. 労働⼈⼝の減少 営業研修コンテンツ強化
(訪問営業・インサイドセールス)
新規営業⼈材の確保困難
既存営業⼈材のスキルを向上が必要
©2021 BRIDGE International Corp. 18
アイ・ラーニング社の事業変⾰(1/3)︓需要の変化への対応
研修市場の需要変化に対応したサービス提供体制の構築が進捗。特にコンテンツやインフラのオンライン化を通じ、顧客ニーズに適
したサービス提供を可能とするだけでなく、サービス提供先の物理的な制約が排除されることで全国展開が可能となっている。ブリッ
ジグループのインサイドセールス事業とのシナジーにより事業規模の拡⼤を推進していく。
全コンテンツのオンライン化実施
約1300コースの研修をほぼ100%オンライン化を実施
教室→配信センターへサービス提供インフラ変更
教室→配信センターへの移⾏で、インフラコスト(60百万円/年)を削減
デジタルラーニング強化
マイクロラーニング※1「マイラ」のコンテンツ充実化。IT関連から⼈材育成分野を中⼼にコンテンツ数は330
以上へ
eラーニングを促進し、スキルソフト社が提供するeラーニングシステム「パーシピオ」により1000超のコンテンツ
が受講できるサブスクリプションの拡販強化
販売テリトリーの全国化
⾸都圏を中⼼に訪問する営業スタイルをインサイドセールスへ変更し、営業経費をかけずに営業⼒を倍増
※1︓5分程度の短時間で受講できる「マイクロコンテンツ」により⾏う学習を⾏う新しい学習スタイル。隙間時間を活⽤し、PCやモバイル端末な
ど、さまざまなデバイスによる受講が可能
©2021 BRIDGE International Corp. 19
アイ・ラーニング社の事業変⾰(2/3)︓DX推進企業の増加
DX推進企業の増加を追い⾵とするべく、DXに特化したカテゴリーの強化も進めていく。研修サービス市場には、数多くのプレ
イヤーが存在しており、その中でもアイ・ラーニング社はDXを軸に⾼い需要を⾒込むカテゴリーに特化することで差別化。当社
グループの法⼈営業改⾰⽀援と最⼤限のシナジーを⽣むLOB領域のカテゴリーに注⼒していく。
研修サービスのプレイヤーとアイ・ラーニング社の展開 DXに特化したカテゴリーへ注⼒
既に⾼い需要が⾒込めるカテゴリーが存在するが、未だ規模が⼩さい
IT製品系 総合コンテンツ系 顧客に最適化したカテゴリー・提供形態への転換を通して、
幅広い顧客層の開拓を進め、LOB※1領域での展開で事業シナジーを図る
富⼠通系 NEC系 注⼒する既存カテゴリー マイクロラーニングサービス︓マイラ
総合研修サービスA社
⽇⽴系 ユニシス デジタルラーニング
セールスマーケティング研修
⼤⼿求⼈企業⼦会社
eラーニング受け放題「パーシビオ」
IBM系
イノベーション・DX研修
DXを軸にLOB※1領域に注⼒し、 2020/3期
差別化を狙う IBM製品研修 研修カテゴリー別 新⼈研修
スクール系 プラットフォーム系 売上構成⽐
プログラミングスクールA社 オンライン学習プラットフォーマー
IT⼈財研修
MBAスクールB社 A社
B社
・
・ ・ IT⼈財研修︓AWSやGoogleクラウドを研修を強化
・ ・
イノベーション・DX研修︓DX研修へ特化
セールスマーケティング研修︓デジタルセールス研修へ転換
デジタルラーニング︓マイクロラーニングなどの拡販強化
※1︓LOBとは、Line of businessの略称
©2021 BRIDGE International Corp. 20
アイ・ラーニング社の事業変⾰(3/3)︓営業研修コンテンツ強化
営業⼈材向けのコンテンツを強化。フィールドセールスとインサイドセールス両⽅のコンテンツを揃えつつ強化することで、法⼈
営業領域での研修コンテンツを⼀貫して提供。
訪問営業(フィールドセールス)向けコンテンツの強化 インサイドセールス向けコンテンツの強化
セールス道場 インサイドセールス研修
お客様の環境、経営課題を分析/仮設し、 インサイドセールスのマネージャーから担当者を対象に基本講座から
ターゲット案件を獲得するためのセリングシナリオ⽴案と実践を⾏う コール改善⽀援までを提供
狙い
インサイドセールスレップ インサイドセールスマネージャー
実際に担当するお客様を経営・現場・ITのビューで分析し、 (ISR) (SV・ISMgr)
アプローチエリアを絞り込み実践 研修 研修
ポリティカル戦略をベースに、アプローチエリアに対するセリングシナリオの策定 BtoBソリューション営業として、 インサイドセールスを
セールスプロセス上の⾒込み顧 マネジメントする仕組みを構築
シナリオに基づきアクション下結果をコーチング 客の発掘や案件の醸成を担う し、運営マネ―ジャーを育成
期間内の⽬標を必達⽬標とし、営業マインド向上 ⼈材育成
ゴール コール改善⽀援
スキルアップトレーニング
OJT型/カスタマイズ提供 モニタリング
お客様へのアプローチ⽅法の定⽯(王道)を実体験し、 フィードバック フォローアップ スクリプト改善
⾃分ひとりでもセリングシナリオを描き、実践できるスキルとマインドを⾝につける
ISR 基本研修 SV・ISMgr 基本研修
学習⽬標
理論 営業⼒ 聴く⼒ スクリプト KPI管理 モニタリング
1. お客様分析の定⽯把握 座学研修
2. セリングプロセスにおける案件醸成⽅法習得 OFF-JT型/パッケージ提供 演習 ケーススタディ ロープレ ケーススタディ/テスト
3. 課題展開等で論理思考学習
4. セリングシナリオ作成⽅法習得
新卒研修
5. プレゼンテーション⼒向上
©2021 BRIDGE International Corp. 21
グループ全体での顧客へのサービス提供
研修サービスを提供するアイ・ラーニング社の⼦会社により法⼈営業改⾰⽀援におけるそれぞれのサービスラインを相互補完
するサービス提供体制の構築が進む。顧客の幅広い法⼈営業改⾰ニーズを享受することで、各事業でのシナジーを⽣み出し
ながら成⻑を図る。
法⼈営業改⾰⽀援
インサイドセールス事業 研修サービス事業
コンサルティングサービス システムソリューションサービス アウトソーシングサービス 研修サービス
DX⼈材育成研修
法⼈営業の IT研修
CRM / MA 他
DXノウハウ 営業研修
インサイドセールス
新⼊員研修
IS内製化⽀援 営業⽀援ツールの提供 営業リソースの提供
⼈材育成⽀援
法⼈営業のDX化⽀援
法⼈顧客
©2021 BRIDGE International Corp. 22
4 2021年12⽉期決算⾒通し
©2021 BRIDGE International Corp.
今期⾒通しのハイライト
売上⾼ 償却前営業利益 営業利益 当期純利益
Revenue EBITDA Operating Profit Net Profit
55.9億円 7.3億円 4.8億円 3.2億円
+53.3%
(前年⽐)
+24.8%
(前年⽐)
+10.8%
(前年⽐)
+12.1%
(前年⽐)
アイ・ラーニング社のP/L連結が第2四半期以降に開始されるため業績予想を上⽅修正
安定成⻑領域である主⼒アウトソーシングサービスの継続拡⼤を計画
第2四半期以降の研修サービスの貢献もあり、
⾼成⻑ソリューションの急拡⼤によるトップラインの成⻑加速を計画
EBITDAは24.8%の成⻑を実現し、成⻑投資を進める中でも営業利益でも2ケタ成⻑を実現
©2021 BRIDGE International Corp. 24
業績予想の修正(期初予想との⽐較)
業績予想の売上⾼・売上総利益は研修サービスの貢献により30%超の⼤幅上⽅修正。⼀⽅で、⼦会社に関連する償却費の
増加および販管費負担増加によりEBITDAおよび営業利益の上⽅修正は抑えられるが、アイ・ラーニング社は前期⾚字から今
期⿊字転換の達成を計画。
売上⾼の変化 売上総利益の変化
(百万円) (百万円)
2,000
6,000
5,590 ⼤幅上⽅修正
⼤幅上⽅修正
+31.6% +30.2% 1,647
昨対⽐
+53.3%
昨対⽐
4,246 +53.5%
1,265
昨対⽐
+16.5% 昨対⽐
+17.9%
3,000 1,000
0 0
2021/12期 2021/12期 2021/12期 2021/12期
(期初予想) (修正予想) (期初予想) (修正予想)
©2021 BRIDGE International Corp. 25
P/L
主⼒ビジネスの安定拡⼤に加え、アイ・ラーニング社⼦会社による⾼成⻑領域の急拡⼤により、約53%増収を計画。⼦会社化の
影響で売上総利益率の若⼲の低下、販管費の増加による営業利益率の低下を⾒込むが、2ケタの営業増益を確保し、
EBITDAベースでは約25%の⾼成⻑を計画。
2018/12期-2021/12期(修正予想)の⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12期
(百万円)
実績 実績 実績 修正予想 前期⽐
売上⾼ 2,912 3,262 3,646 5,590 +53.3%
売上総利益 882 996 1,073 1,647
+53.5%
売上⽐ 30.3% 30.5% 29.4% 29.5%
営業利益 348 385 438 485
+10.8%
売上⽐ 12.0% 11.8% 12.0% 8.7%
経常利益 331 386 441 487
+10.5%
売上⽐ 11.4% 11.8% 12.1% 8.7%
当期純利益 218 258 293 328
+12.1%
売上⽐ 7.5% 7.9% 8.0% 5.9%
EBITDA※ 443 475 591 737
+24.8%
売上⽐ 15.2% 14.6% 16.2% 13.2%
※ 償却前営業利益を採⽤
©2021 BRIDGE International Corp. 26
サービス別売上⾼
アウトソーシングサービスは、前年に引き続き既存・新規のミックスで2ケタの安定拡⼤を計画。コンサルティングサービスは、内製⽀
援パッケージ「ANSWERS」の提供拡⼤に加え、DX/CXコンサルサービスの案件獲得を⾒込み65%増収を計画。システムソ
リューションサービスは、SAIN利⽤企業の拡⼤に加え、その他ソリューションの需要を⾒込むことで45%増収を計画。
2018/12期(実績) 2019/12期(実績) 2020/12期(実績) 2021/12期(予想)
9.6% 7.5% 24.3%
9.9% 2.5% 3.1%
2.9%
売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼
売上⾼計
(構成⽐) 29.1億円 32.6億円 36.4億円 7.1%
55.9億円
87.2% 3.3%
87.9% 89.4%
65.2%
アウトソーシング 2,538百万円 2,862百万円 3,257百万円 3,645百万円
コンサルティング 85百万円 82百万円 112百万円 185百万円
システムソリューション 288百万円 313百万円 275百万円 399百万円
研修 - - - 1,360百万円
©2021 BRIDGE International Corp. 27
⾼成⻑領域の売上拡⼤による成⻑加速
主⼒ビジネスのアウトソーシングサービスは品質維持と安定的なキャパシティの維持から約12%の安定成⻑を⾒込むが、
2021/12期より⾼成⻑領域のサービス拡⼤を進め全体の成⻑加速を計画。特にコンサルティングサービスのDX需要の取り込み
に加え、システムソリューションサービスでのAIサービス、研修サービスなどの需要の⾼い新サービスの投⼊を⾒据える。
FY2021の増収要因 サービス別売上⾼構成⽐の変化
⾼成⻑領域
+1,557 ⾼成⻑領域の +24.1pt ⾼成⻑領域の
安定成⻑領域 増収寄与︓80% 売上⾼⽐率 売上⾼⽐率
+388 (2020/12期) (2021/12期)
増収寄与︓20% 5,590百万円 10.7% 34.8%
3,646百万円 サービス別売上⾼の成⻑率
サービス 成⻑率
安定成⻑領域 アウトソーシングサービス +11.9%
コンサルティングサービス
+1,944百万円
⾼成⻑領域 システムソリューションサービス +402.3%
売上⾼ 売上⾼
研修サービス
2020/12期 2021/12期
実績 予想
©2021 BRIDGE International Corp. 28
営業利益の増減要因
主⼒ビジネスの安定拡⼤および研修サービスの利益貢献による増収効果が増益をけん引。減価償却負担が増加する予定だが、
他サービス⽐で収益性の⾼いコンサル案件およびSAIN増収が若⼲の利益率を押し上げ。事業規模拡⼤に向けた積極的な投資
や⼦会社化による販管費の⼤幅増加を⾒込み、47百万円の増益を計画。
2020/12期-2021/12期(修正予想)との増減要因
増収効果 粗利率の上昇
効率的な事業運営に
+570 +3 向けた基幹システムへの投資
マーケティングコストの増加
SAIN開発および 事業規模拡⼤に向けた
本社⼀部移転に関わる ⼈員の増加
減価償却増加となるが、
アイ・ラーニング社連結に伴う
DX/CXコンサルの案件
販管費増加(378百万円)
増加およびSAINの
売上⾼増加により上昇
485百万円
438百万円
▲526
販管費の増加
+47百万円
アイ・ラーニング社連結効果︓+3百万円
営業利益 営業利益
2020/12期 2021/12期
実績 修正予想
©2021 BRIDGE International Corp. 29
投資計画およびEBITDA⾒通し
前年のAIサービス「SAIN」の継続開発および本社オフィスの⼀部移転等、アイ・ラーニング社に関連した償却負担増により減価
償却費は252百万円(前期⽐+64.7%)に増加。期初予想では、EBITDAベースで積極的な採⽤継続やマーケティングコス
トの増加を予想する中で収益性は若⼲上昇する予想だったが、アイ・ラーニング社の連結により収益性は⼀時的に低下を予想。
2021/12期の設備投資および減価償却予定額 営業利益およびEBITDA※の推移⾒通し
(百万円)
営業利益/EBITDA※
投資項⽬ 当期投資額 当期減価償却費
営業利益率 EBITDA※マージン
「SAIN」開発費 61 19 (百万円)
1,000 営業利益 EBITDA 20%
新プロモーションサイト開発 65 6 16.3%
16.2%
737
オフィス関連費⽤ 145 9 690
12.0%
11.4% 591
13.2%
その他 105 33 485
500 482 10%
438
アイ・ラーニング社関連 100 44 8.7%
〜前年度資産計上 - 141
計 376 252
0 0%
2020/12期 2021/12期 2021/12期 2020/12期 2021/12期 2021/12期
実績 期初予想 修正予想 実績 期初予想 修正予想
※ 償却前営業利益を採⽤
©2021 BRIDGE International Corp. 30
5 今後の成⻑⽅針
©2021 BRIDGE International Corp.
各サービスの成⻑モデル
インサイドセールスアウトソーシングサービスでは、既存顧客の売上⾼拡⼤による堅調な成⻑を⾒込みます。また、並⾏して、内製
化⽀援需要やDX需要、ニューノーマル下での法⼈営業改⾰需要を享受し、コンサルティングサービス、システムソリューションサー
ビス、そして2021年4⽉からは研修サービスを新たな成⻑ドライバーとして位置付けています。
主要3サービスの成⻑モデル
安定成⻑領域 ⾼成⻑領域
コンサルティングサービス
アウトソーシングサービス
(利益規模) 内製化⽀援需要・DX需要を
アウトソーシング需要を享受した安定的な成⻑ 享受した成⻑(フロービジネス)
(ストックビジネス)
2021/12期
成⻑率予想
+65.2%
(利益規模)
現在 (時間軸)
システムソリューションサービス
2021/12期
成⻑率予想
+11.9% + (利益規模)
2021/12期
アウトソーシング・内製化⽀援
・DX需要を享受し、
サブスクリプション型による成⻑加速
成⻑率予想
+45.1%
現在 (時間軸) 現在 (時間軸)
研修サービス
既存売上⾼の拡⼤を中⼼に10-15%程度の安定成⻑を⾒込む
(利益規模)
売上⾼上位顧客以外の育成および新規顧客獲得を進めていく 「デジタルラーニング&DX研修」「IT
&⼈財研修」強化で成⻑加速
現在 (時間軸)
©2021 BRIDGE International Corp. 32
インベストメントハイライト
1 アウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 研修サービスでの収益基盤確⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 33
インサイドセールス市場の拡がりと当社の成⻑
インサイドセールスの認知促進により、顧客ポートフォリオの拡⼤を継続して図っていきます。また、新サービスを含め顧客ニーズに
合ったサービス提供を進め、拡⼤するインサイドセールス市場での新規顧客獲得および成⻑を図ります。
顧客ポートフォリオの拡⼤ 多業種へのサービス提供開始
強固なIT顧客基盤から新たな法⼈営業領域への広がり
既存収益基盤の顧客層
⾦融 コンサル
国内最⼤⼿⽣命保険会社
(2020年7⽉より提供開始)
中⼩企業向け
財務・M&Aコンサルティング
外資系IT
コンサル (2019年5⽉より提供開始)
国内IT
(通信) 国内⼤⼿リース企業
(2020年6⽉より提供開始)
広告
国内IT
(Sier・ソフトウェア) IT業界で培った
専⾨性の⾼い サービス
製造
セールスノウハウ
サービス
東証⼀部上場
汎⽤機械器具製造
建設業界向け
(2019年5⽉より提供開始)
製造 ⾦融サービス
(2020年6⽉より提供開始)
国内⼤⼿OA・IT機器メーカー
⾦融 (2018⽉8⽉より提供開始)
医療機器
収益余地の⼤きい顧客層
©2021 BRIDGE International Corp. 34
インベストメントハイライト
1 アウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 研修サービスでの収益基盤確⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 35
コンサルティング会社「ClieXito株式会社」(100%⼦会社)
顧客体験(CX)に基づいてお客様の営業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)を⽀援するコンサルティング新会社
「ClieXito 株式会社」を設⽴。インサイドセールス市場を取り巻く、様々な追い⾵を享受していく体制を構築していく。
新会社(ClieXito)による事業領域の変化
新会社によりビジネスコンサルにおける上流からサービス提供を⾏うことで、インサイ
ドセールスや各種ITツールの導⼊へのクロスセルを⽬指す
顧客の事業運営
事業計画 今後の事業領域 従来の事業領域
CX / DX
戦略⽴案
コンサルティング
ロードマップ
策定
施策検討 実⾏プラン
策定
営業・チャネル戦略
施策準備
インサイドセールス
MAコンサルティング
コンサルティング
施策運⽤ SalesTech/
MarTech
インサイドセールス MAアウトソーシング 導⼊⽀援
アウトソーシング
施策評価 インサイドセールス
導⼊・運⽤⽀援
©2021 BRIDGE International Corp. 36
インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 研修サービスでの収益基盤確⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 37
内製⽀援パッケージ「ANSWERS」の売上⾼への寄与度
内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」の提供により、インサイドセールス⽀援サービスの対象顧客のすそ野が拡⼤。また、サービス
特性上、コンサルティングおよびシステムソリューションサービスの提供拡⼤を⾒込み、⼈的リソースを抑えた事業規模拡⼤を加速さ
せていく。
内製⽀援パッケージ「ANSWERS」の概要 コンサルティング・システムソリューションサービスへの貢献
インサイドセールスクイック導⼊パッケージ
2019/12期 2020/12期
しくみの提供 道具・インフラの提供
(コンサルティングサービス) (システムソリューションサービス)
クイック導⼊デザイン、研修 実⾏ツールの導⼊
運⽤⽀援 MA 顧客管理ツール
コールスキル改善⽀援 業務⽀援AIサービス
売上⾼計 売上⾼合計
完全アウトソー
ハイブリット型
完全
399百万円 388百万円
シング型 (⼀部委託) (内製) 内製型 内、ANSWERS⽐率※ 内、ANSWERS⽐率※
5.8% 15.8%
フロー収益 ANSWRES⽐率
+10.0pt
積極的に
ストック収益
内製ニーズを取り込み
※ ANSWERS⽐率とはコンサルティングサービスおよびシステムソリューションサービス売上⾼に
占めるANSWERS売上⾼となります。
フロー収益 同⽐率を算出するANSWERS売上⾼はANSWERS経由によるシステムソリューションサー
ビスの売上⾼も含まれるため、決算短信に記載されているコンサルティングサービス内
ストック収益 ANSWERS売上⾼と異なります。
©2021 BRIDGE International Corp. 38
インベストメントハイライト
1 アウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 研修サービスでの収益基盤確⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 39
ストックモデルへのビジネス転換から成⻑フェーズへ突⼊
システムソリューションサービスは、フローからストックビジネスへの転換が進み、⾼成⻑ソリューションを中⼼とした成⻑加速
フェーズへ突⼊。引き続きAIサービス「SAIN」を中⼼とした安定的な収益基盤の構築を進めつつ、既存ソリューションと親和
性が⾼く、需要が⾒込めるソリューションを投⼊し、同サービスラインの拡⼤を図る。
システムソリューションサービスの成⻑⽅針 システムソリューションサービスの売上⾼推移
従来のシステムソリューションサービスは従来の受託開発(SFA・CRMの開発) ⾼成⻑ソリューション その他
のフロー収益中⼼からストックビジネスへの転換を進めていたが、2020/12期でス
トック売上⾼⽐率が50%近くまで到達
(百万円)
今後は、既存のストックビジネスの拡⼤に加え、受託開発において⾼い需要を⾒
込む⾼成⻑ソリューションの提供を進め、成⻑加速を図る 450
400
399
商材別売上区分 主な内容
350
313
⾼成⻑ソリューションで
縮⼩領域 SFA・CRMの開発報酬 288
300 成⻑加速
受託開発収⼊ 244
250 275
グーグルクラウドプラットフォームや
⾃社開発ソリューション 200
150 ストックビジネスへの転換
インサイドセールス⽀援顧客管理
ライセンス
⾼成⻑領域 ツールのライセンス料、SFA・
サブスクリプション
CRMのライセンス料 100
ストック売上⾼
構成⽐
AI⽀援サービス「SAIN」導⼊の 50
SAIN開発/ 約50%
開発報酬および
サブスクリプション
⽉額利⽤料 0
2017/12期 2018/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12期
©2021 BRIDGE International Corp. 40
インベストメントハイライト
1 アウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 研修サービスでの収益基盤確⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 41
研修サービスの将来展望・戦略
アイ・ラーニング社を中⼼とした研修サービスは当⾯は研修市場の変化を捉え、注⼒領域のコンテンツ強化とリソースの提供
による新たな収益基盤の構築を進めていく。⻑期的には、注⼒領域を中⼼とした収益構造の転換が進むことで利益成⻑の
加速を計画。
(売上⾼)
デジタルラーニング&DX研修
デジタルラーニングの拡⼤による
コンテンツ強化 利益成⻑の加速
デジタルラーニング︓マイラ、パーシビオ
グループ間シナジー DX⼈財育成
インサイドセールス イノベーション、ラーナビリティ 旺盛な需要を形成
デジタルマーケティング グループシナジーを
活かせる領域として
IT&⼈財研修 事業規模拡⼤に注⼒
IT技術者育成(アジャイル、プログラミング)
マネジメント育成、営業研修
ビジネススキル研修
新⼈研修
⼀定の需要を享受して
継続的に提供
IBM製品研修
(時間)
(現在) (中期) (⻑期)
©2021 BRIDGE International Corp. 42
中⻑期成⻑イメージ
働き⽅改⾰の進展、インサイドセールスの認知度向上による追い⾵の中、アウトソーシングサービスの継続した安定成⻑に加え、
リソースを必要としない⾼成⻑ソリューションの収益化を進め、成⻑加速を図ります。
第1成⻑フェーズ 第2成⻑フェーズ
安定成⻑領域をキャッシュ・カウとし、 営業DX⽀援のリーディングカンパニーとしての⾼成⻑と
(利益規模) 上場前 ⾼成⻑領域への継続投資による成⻑加速 新市場の創造による新たな収益機会の獲得
働き⽅改⾰による追い⾵
市場 インサイドセールス黎明期 デジタルトランスフォーメーションの浸透
インサイドセールス市場の拡⼤期
動向 (市場の創造) インサイドセールス市場の堅調な需要が形成
ニューノーマル下での法⼈営業改⾰需要
顧客 IT業種や⼤規模事業者を中⼼ IT業種から他業種、⼤規模事業者から中規模 BtoB業種全域での強固な顧客基盤確⽴
動向 とした顧客基盤 事象者を含めた顧客基盤へ
アウトソーシングサービスの展開 内製化⽀援サービスの投⼊による ⼀定のアウトソーシング需要の継続
によるストックビジネスの拡⼤ 幅広い顧客層の取り込み 研修の提供 ⾼成⻑領域
デジタルインサイドセールスの拡⼤に伴い、
収益性が向上
インサイドセールス関連ITツール
の開発
AIサービスを軸とした
インサイドセールスの啓蒙活動 デジタルインサイドセールスを提供開始
道具・インフラの
事業 提供
動向 DXコンサルティングを軸としたクロスセルの推進
研修サービス提供開始 しくみの提供
安定成⻑
領域
リソースの提供
上場時 現在 中期 (時間)
©2021 BRIDGE International Corp. 43
Appendix
©2021 BRIDGE International Corp.
代表者紹介
ITグローバルカンパニーでの法⼈営業経験により、国内の属⼈的な法⼈営業環境や⾼齢化社会などに起因する企業の課題を
解決することにビジネス機会を⾒出し、2002年に当社を設⽴しています。
代表取締役社⻑
吉⽥ 融正
Michimasa Yoshida
IT業界最前線での法⼈営業経験
経歴 著書
1983年 ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 ⼊社
ハイブリットセールス戦略
1993年 同社副社⻑補佐就任 (幻冬舎)
1994年 ⽶国IBM出向
1997年 ⽶国SIEBEL Systems Inc. ⼊社
⽇本シーベル株式会社設⽴ 取締役営業本部⻑就任 デジタルインサイドセールス
(ダイヤモンド社)
2002年 ブリッジインターナショナル株式会社設⽴ 代表取締役社⻑就任(現任)
©2021 BRIDGE International Corp. 45
会社沿⾰
2002年の会社設⽴後、インサイドセールス事業の拡⼤に伴い、各地で事業所やサテライトオフィスの開設を進めています。
また、これまで蓄積したノウハウを軸に新規ツール・サービスを継続して開発しています。
法⼈・社会⼈向けの研修サービス事業を営む「株式会社アイ・ラーニング」の
2021
全株式を取得し、連結⼦会社化
CX(顧客体験)、DX(デジタルトランスフォーメーション)の⽀援から
2020
インサイドセールスコンサルティングまでを⾏う新会社「ClieXito」を設⽴
2019 インサイドセールスの内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」を提供開始
2018年10⽉ 沼津・⼤阪サテライトオフィス開設
2018
東証マザーズ市場へ上場 デジタルインサイドセールスを実現するAIサービス「SAIN」の販売を開始
徳島事業所開設
2016
インサイドセールスオウンドメディア「Sales Professional Site」を開始
2015
福岡事務所開設
2014
インサイドセールス研究会を発⾜
クラウド型ソリューション「Funnel Navigator」の販売開始
2012 サービス名称「セールスBPOサービス」を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」へ変更
2007 松⼭事業所開設
2002 法⼈営業の課題を解決する事業の運営を⽬的として設⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 46
本資料の取り扱いについて
本資料は、情報提供のみを⽬的として作成されたものであり、当社の有価証券の売買の勧誘を構成するものではあ
りません。本資料に含まれる将来予測に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利⽤可能な情報
に基づくものです。将来予測に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報、成
⻑余⼒及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該記述がされた時
点におけるものであり、将来変更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表⽰⼜は⽰唆される将
来の業績や実績は、既知⼜は未知のリスク、不確実性その他の要因により、実際の業績や実績は当該記述によっ
て表⽰⼜は⽰唆されるものから⼤きく乖離する可能性があります。当社は、財務上の予想値の達成可能性について
明⽰的にも黙⽰的にも何ら保証するものではありません。
また、当社は、本資料の⽇付以降の事象及び状況の変動があった場合にも、本資料の記述を更新⼜は改訂する
予定はありません。
本資料には、独⽴した公認会計⼠⼜は監査法⼈による監査を受けていない、過去の財務諸表⼜は計算書類に
基づく財務情報及び財務諸表⼜は計算書類に基づかない管理数値が含まれています。
本資料には、当社の競争環境、業界のトレンドや⼀般的な経済動向に関する統計情報及び調査結果、外部情
報に由来する他社の情報が含まれています。当社は、これらの情報に由来する情報の正確性及び合理性について
独⾃の検証を⾏っておらず、いかなる当該情報についてもその正確性及び合理性を保証するものではありません。ま
た、他社に係る事業⼜は財務に関する指標は、算定⽅法や基準時点の違いその他の理由により、当社に係る同
様の指標と⽐較対照性が無い可能性があります。
©2021 BRIDGE International Corp. 47