2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月14日
上場会社名 ブリッジインターナショナル株式会社 上場取引所 東
コード番号 7039 URL http://bridge-g.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉田 融正
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経営企画本部長 (氏名) 金澤 史英 TEL 03-5787-3030
四半期報告書提出予定日 2021年5月17日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 991 ― 120 ― 121 ― 83 ―
2020年12月期第1四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注)包括利益 2021年12月期第1四半期 83百万円 (―%) 2020年12月期第1四半期 ―百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年12月期第1四半期 23.20 22.12
2020年12月期第1四半期 ― ―
(注)当社は、2020 年 12 月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2020 年 12 月期第1四半期の数値について記載しておりません。また、
2021年3月30日付で株式会社アイ・ラーニングの株式取得し、同社を連結子会社化しました。なお同社の株式取得は2021年12月期第1四半期末であることか
ら、当第1四半期は貸借対照表のみを連結しており、損益計算書については連結しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第1四半期 3,496 2,525 72.2
2020年12月期 3,090 2,441 79.0
(参考)自己資本 2021年12月期第1四半期 2,525百万円 2020年12月期 2,441百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年12月期 ―
2021年12月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年12月期の連結業績予想(2021年 1月 1日∼2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,590 53.3 485 10.8 487 10.5 328 12.1 91.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
連結業績予想の修正については、本日(2021年5月14日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料 7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記( 3 )四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特
有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 3,587,800 株 2020年12月期 3,582,200 株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 246 株 2020年12月期 217 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 3,584,509 株 2020年12月期1Q 3,521,256 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる
内容についても、その確実性を保証するものではありません。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資
料 3 ページ「1. 当四半期決算に関する定性的情報 (3) 連結 業績予想などの将来予測情報に関する説明 」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、厳
しい状況が続いております。日本においても再度の緊急事態宣言が発令され、依然として厳しい状況にあり、個人
消費は低調な状況が続いております。
一方で、当社グループを取り巻く事業環境においては、テレワークやオンラインミーティングの活用等、新しい
形態での事業推進が急速に拡大しており、企業内におけるITの重要性の高まり、そしてデジタルトランスフォー
メーション(DX)への積極的な投資が継続しております。またテレワークに適する営業活動スタイルであるインサ
イドセールスの需要に引き続き進んでおり、当社グループといたしましては、企業の経営活動支援、そして顧客体
験(カスタマーエクスペリエンス:CX)に基づいてお客様の営業活動のデジタルトランスフォーメーションの実現
を支援してまいります。
このような環境の下、インサイドセールス事業は、主要サービスであるアウトソーシングサービスに対する需要
が高まり、売上高においては991百万円(前年同期比15.6%増)となりました。利益におきましては、営業利益は
120百万円(同9.5%増)となり、対売上高営業利益率は12.2%と順調に推移しております。また、経常利益は121
百万円(同10.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は83百万円(同10.3%増)となりました。
当社グループの報告セグメントは、従来より「インサイドセールス事業」の単一セグメントでありましたが、当
第1四半期連結会計期間より、株式会社アイ・ラーニングが連結子会社になったことに伴い、新たに「研修事業」
を報告セグメントとして加えておりますが、当第1四半期連結累計期間においては、取得日を2021年3月31日とし
ており、貸借対照表のみを連結しております。インサイドセールス事業のサービス別業績は以下のとおりでありま
す。
主要サービス、売上高の8割以上を占めるアウトソーシングサービスにおきましては、既存顧客へのサービス提
供が好調に推移し、877百万円(前年同期比15.8%増)となりました。コンサルティングサービスにおきまして
は、顧客のリソースで運用するインサイドセールスの内製支援の「ANSWERS」が13百万円(同18.5%増)と伸び34
百万円(同28.4%増)、システムソリューションサービスについては、AIを活用した営業活動支援ツール「SAIN
(サイン)」の自社サブスクリプション型クラウド提供サービスが、前年同期10百万円から13百万円(同35.6%
増)と伸び、79百万円(同8.6%増)となりました。
当期 前年同期 増減
金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
アウトソーシングサービス 877 88.5 757 88.4 119 15.8
コンサルティングサービス 34 3.4 26 3.1 7 28.4
システムソリューション
79 8.0 73 8.5 6 8.6
サ ー ビ ス
合 計 991 100.0 857 100.0 133 15.6
なお、当社グループは、前第2四半期連結会計期間より子会社「ClieXito株式会社」の事業活動を開始したため、
前第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。従いまして、上記前年同期比は前期の個別財
務諸表と比較した前期比を参考として記載しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,160百万円となり、前連結会計年度末に比べ181百万円の増加
となりました。これは主に、売掛金が186百万円増加したことを要因としたものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は1,335百万円となり、前連結会計年度末に比べ224百万円の増加
となりました。これは主に、有形固定資産が76百万円増加したこと、ソフトウェアが102百万円増加したこと、株
式会社アイ・ラーニングの株式取得を要因としてのれんが39百万円増加したこと、投資その他の資産が53百万円増
加したことを要因としたものであります。
これらの結果、総資産は3,496百万円となり、前連結会計年度末の3,090百万円から405百万円の増加となりまし
た。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は762百万円となり、前連結会計年度末に比べ184百万円の増加と
なりました。これは主に、買掛金が84百万円増加したこと、1年内返済予定の長期借入金が66百万円増加したこと
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ブリッジインターナショナル(株)(7039)2021年12月期 第1四半期決算短信
を要因としたものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は208百万円となり、前連結会計年度末に比べ137百万円の増加と
なりました。これは主に、長期借入金が125百万円増加したことを要因としたものであります。
これらの結果、負債合計は970百万円となり、前連結会計年度末の648百万円から322百万円の増加となりまし
た。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は2,525百万円となり、前連結会計年度末の2,441百万円から83百万
円の増加となりました。これは主に、当第1四半期連結累計期間に親会社株主に帰属する四半期純利益83百万円を
計上したことにより利益剰余金が83百万円増加したことを要因としたものであります。
この結果、自己資本比率は72.2%(前連結会計年度末は79.0%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の連結業績予想につきましては、2021年2月12日に公表いたしました業績予想から修正しておりま
す。詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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ブリッジインターナショナル(株)(7039)2021年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,108,432 1,037,336
売掛金 773,448 960,099
仕掛品 298 30,005
貯蔵品 3,862 3,824
その他 92,953 129,207
流動資産合計 1,978,995 2,160,474
固定資産
有形固定資産 332,930 409,269
無形固定資産
ソフトウエア 324,824 427,410
のれん - 39,030
その他 245,940 198,496
無形固定資産合計 570,764 664,937
投資その他の資産 207,735 261,575
固定資産合計 1,111,430 1,335,782
資産合計 3,090,426 3,496,256
負債の部
流動負債
買掛金 53,042 137,472
1年内返済予定の長期借入金 33,324 99,984
未払法人税等 96,648 46,763
賞与引当金 146,633 123,536
役員賞与引当金 13,035 7,431
その他 235,226 347,366
流動負債合計 577,910 762,553
固定負債
長期借入金 66,676 191,685
その他 4,176 16,691
固定負債合計 70,852 208,376
負債合計 648,762 970,930
純資産の部
株主資本
資本金 539,296 539,476
資本剰余金 411,227 411,400
利益剰余金 1,493,515 1,576,682
自己株式 △449 △521
株主資本合計 2,443,590 2,527,037
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △1,926 △1,711
その他の包括利益累計額合計 △1,926 △1,711
純資産合計 2,441,663 2,525,326
負債純資産合計 3,090,426 3,496,256
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年3月31日)
売上高 991,594
売上原価 691,646
売上総利益 299,947
販売費及び一般管理費 179,083
営業利益 120,864
営業外収益
受取利息 5
従業員負担金 36
助成金収入 1,010
営業外収益合計 1,051
営業外費用
支払利息 142
営業外費用合計 142
経常利益 121,773
税金等調整前四半期純利益 121,773
法人税等 38,606
四半期純利益 83,167
非支配株主に帰属する四半期純利益 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 83,167
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ブリッジインターナショナル(株)(7039)2021年12月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年3月31日)
四半期純利益 83,167
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 215
その他の包括利益合計 215
四半期包括利益 83,382
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 83,382
非支配株主に係る四半期包括利益 -
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ブリッジインターナショナル(株)(7039)2021年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額 計算書計上額
インサイドセール
研修事業 合計 (注)
ス事業
売上高
外部顧客への売上高 991,594 - 991,594 - 991,594
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 991,594 - 991,594 - 991,594
セグメント利益 120,864 - 120,864 - 120,864
(注)セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、従来より「インサイドセールス事業」の単一セグメントでありました
が、当第1四半期連結会計期間より、株式会社アイ・ラーニングが連結子会社になったことに伴い、新たに
「研修事業」を報告セグメントとして加えております。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、取得日を2021年3月31日としており、貸借対照表のみを連結
しております。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社取得による資産の著しい増加)
株式会社アイ・ラーニングが連結子会社になったことにより、研修事業セグメントにおいて、前連結会計年
度の末日比べ、当第1四半期連結会計期間末の資産の金額は531,841千円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
株式会社アイ・ラーニングが連結子会社になったことにより、研修事業セグメントにおいて、のれんの金額
が増加しております。当該事象によるのれんの発生額は39,030千円であります。
なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定
的に算定された金額であります。
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