お客様の法⼈営業改⾰をインサイドセールスで⽀援する。
ブリッジインターナショナル株式会社
2020年12⽉期
決算説明資料
2021年2⽉12⽇
東証マザーズ(証券コード︓7039)
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⽬次
1 会社概要
2 2020年12⽉期決算実績
3 2021年12⽉期決算⾒通し
4 今後の成⻑⽅針
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1 会社概要
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会社概要
法⼈営業改⾰⽀援を、「インサイドセールス」という新しい営業⼿法を軸に、関連する製品・サービス(アウトソーシング・コンサル
ティング・システムソリューション)の導⼊・提供で実現しています。
BRIDGE Vision
インサイドセールスのリーディングカンパニーとして
豊富なナレッジで「営業」に変⾰をもたらし続け、
ビジネス価値の向上に貢献する。
社 名 ブリッジインターナショナル株式会社
BRIDGE International Corp. リソースの提供
代 表 者 代表取締役社⻑ 吉⽥融正
本 社 住 所 東京都世⽥⾕区若林1丁⽬
創 業 年 ⽉ 2002年(平成14年)1⽉
資 本 ⾦ 5億3千万円 (2020/12末)
法⼈営業
従 業 員 数 497名 (2020/12末)
改⾰
インサイドセールスアウトソーシングの提供やDX・マーケ
事 業 内 容 ティングコンサルティング、CRM・AIツールの導⼊・提供に 道具の提供 しくみの提供
よるBtoB営業⽀援
グループ会社 ClieXito株式会社(2020/4設⽴)
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インサイドセールス(Inside Sales)とは
インサイドセールスとは、従来型の訪問営業を⾮対⾯の営業活動と分業化させることで営業の効率化・⽣産性の向上を図る
セールス⼿法となります。プロセス分業し、労働集約的となる営業活動の課題を解決します。
営業プロセスから⾒る「フィールドセールス(Field Sales)」と「インサイドセールス(Inside Sales)」
効率的な営業体制を構築するインサイドセールス(営業プロセスの分業化)
Field Sales ︓訪問(対⾯)による営業活動のこと。労働集約型の営業体制として国内法⼈営業の主流
Inside Sales ︓電話やメール、Webを活⽤した内勤の営業活動のこと
Inside Salesの活動量 Field Salesの活動量
クロスセル
⾒込客発掘 ⾒込客醸成 提案書作成 クロージング 関係強化
アップセル
全プロセスを⼀⼈の営業員が担うため、各プロセスの活動量にムラが⽣じる
Field Sales
Inside Sales
+
Inside Sales Inside Sales
Field Sales
Inside Sales Inside Sales Field Salesを提案書作成、クロージング
プロセスに集中投⼊することが可能
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提供サービスのビジネスモデル
インサイドセールス事業では、「しくみの提供」から「リソースの提供」「道具の提供」の3つのサービスを提供しています。ストックビジ
ネスの特性から、「インサイドセールスアウトソーシングサービス」が、売上⾼の89.4%(※2020年12⽉期実績)を占めています。
3つのサービスとビジネスモデル
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス システムソリューションサービス
89.4% 3.1% 7.6%
リソースの提供 しくみの提供 道具・インフラの提供
年間契約により⽉額⼿数料を貰うストックビジネス 約3ヶ⽉ほどの契約期間が多く、主にインサイドセールス SFA、CRM、MAの実装やAIサービスの提供に必要な
⼀定規模のリソースの提供により、安定した収益 導⼊の際にサービス提供が⾏われるフロービジネス 開発売上と⽉額課⾦売上に分かれる
獲得が⾒込まれる
セールスフォースドットコム
アセスメント/研修の提供
インサイドセールスリソースの提供 販売委託
営業戦略⽴案、インサイドセールス導⼊
MA運⽤リソースの提供
顧客 設計、MA導⼊のコンサルティング 顧客 SFA・CRM・MAの実装⽀援
企業 企業
AI等のクラウドサービスの提供 顧客
企業
年間⼿数料(⽉額⽀払い) コンサルティング⼿数料
開発売上、サブスクリプション売上
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2 2020年12⽉期決算実績
※第2四半期連結会計期間より⼦会社「ClieXito株式会社」の事業活動を開始したため、第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成
しており、前年同期間との⽐較は前期の個別財務諸表と⽐較した前期⽐を参考として記載しております。
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2020/12期の決算ハイライト
AIサービスの減価償却負担が重荷となるも、
新型コロナの追い⾵に加え、主⼒ビジネス(ストックビジネス)の堅調な拡⼤が進み、
売上⾼および利益は過去最⾼を更新の⼆桁増収増益、EBITDAベースで⼤幅増益を達成
売上⾼ 償却前営業利益 営業利益 当期純利益
Revenue EBITDA Operating Profit Net Profit
36.4億円 5.9億円 4.3億円 2.9億円
+11.8%
(前年⽐)
+24.4%
(前年⽐)
+13.6%
(前年⽐)
+13.3%
(前年⽐)
売上⾼のトピックス 利益のトピックス
インサイドセールスアウトソーシングサービスは、インサイドセールス需要の AIサービス「SAIN」およびオフィス新設などに伴う減価償却費の増加
堅調な拡⼤が続き、IT系以外での⼤規模新規獲得に加え、既存顧客 (+55百万円)により、売上総利益率が低下
の取引規模拡⼤が進展し、想定以上の増収
ニューノーマルに対応したテレワーク等の浸透で経費の抑制が進み、売
インサイドセールスコンサルティングは、内製⽀援サービスANSWERSが 上⾼販管費率が低下(▲1.3pt)
好調に進捗。DX/CXの専⾨コンサルティング⼦会社を設⽴。
システムソリューションサービスは、戦略的な受託開発の減少が影響し、
減収
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P/L
主⼒のインサイドセールスアウトソーシングサービスが増収をけん引し、ほぼ想定通りの前年⽐2ケタ増収。主⼒ビジネスを中⼼とし
た効率的な事業拡⼤が進み、EBITDAベースでは想定以上の前年⽐⼤幅増益。売上総利益では、AIサービスの減価償却負担
等の影響で1ケタ増益に留まるが、販管費の抑制がされ営業利益以下の段階利益では2ケタ増益となる。
前年同期・通期予想との⽐較
2019/12期 2020/12期
(百万円)
実績 期初予想 修正予想 実績 前年⽐ 期初予想⽐
売上⾼ 3,262 3,696 3,696 3,646 +11.8% ▲1.4%
売上総利益 996 1,119 - 1,073
+7.7% ▲4.1%
売上⽐ 30.5% 30.3% - 29.4%
営業利益 385 424 436 438
+13.6% +3.3%
売上⽐ 11.8% 11.5% 11.8% 12.0%
経常利益 386 424 438 441
+14.2% +4.0%
売上⽐ 11.8% 11.5% 11.9% 12.1%
当期純利益 258 280 289 293
+13.3% +4.6%
売上⽐ 7.9% 7.6% 7.8% 8.0%
EBITDA※ 475 574 - 591
+24.4% +3.0%
売上⽐ 14.6% 15.5% - 16.2%
※ 償却前営業利益を採⽤
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ご参考︓業績ハイライト
2020/12期の業績は、売上⾼および営業利益ともに過去最⾼を更新。売上⾼は主⼒アウトソーシングサービスがストックビジネ
スとしての特性を持ち、順調に上積み。また営業利益では成⻑投資が重荷となるが、営業利益率12%で着実に成⻑を続ける。
売上⾼の推移 営業利益の推移
(百万円) (百万円)
4,000 480
3,646 438
3,262 385
2,912 360
348
3,000 2,785
2,522 294
2,420
240
228
2,000
177
1,000 120
0 0
2015 2016 2017 2018 2019 2020 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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売上⾼の増減要因
主⼒のインサイドセールスアウトソーシングサービスが増収を⼤きく牽引。システムソリューションサービスの戦略的なセールスミックス
の変化による減収分を好調なアウトソーシングサービスでカバーし、384百万円の増収となる。
前年との⽐較
アウトソーシングサービス コンサルティングサービス
+395 +27 3,646百万円
▲38
3,262百万円 システムソリューションサービス
受託開発の縮⼩ ▲41百万円
ライセンス数の減少 ▲1百万円
SAIN利⽤数の増加 +4百万円
+384百万円
売上⾼ 売上⾼
2019/12期 2020/12期
実績 実績
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サービス別売上⾼サマリー
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス システムソリューションサービス
リソース しくみ 道具・インフラ
2020年度 2020年度 2020年度
構成⽐ 構成⽐ 構成⽐
89.4% コンサルティング 3.1% 7.6%
アウトソーシング ITツール
(百万円) +13.8% (百万円) +32.2% (百万円)
▲12.2%
4,500 150 450
126
3,212 3,257 112 359
313
2,862 275
3,000 100 300
85
1,500 50 150
0 0 0
FY2019 FY2020 FY2020 FY2019 FY2020 FY2020 FY2019 FY2020 FY2020
実績 期初予想 実績 実績 期初予想 実績 実績 期初予想 実績
サービス提供顧客数︓101社 サービス提供顧客数︓27社 セールスミックスの変化が進展し、受託開発の縮⼩
が減収に影響
既存顧客の取引規模拡⼤・新規顧客の順調な 内製⽀援サービス「ANSWERS」を中⼼に増収。
AIサービス「SAIN」の収益化⾒通しが遅れている
獲得が進捗 同サービス売上⾼は56百万円(前年⽐
影響で期初予想を未達
第2四半期以降、新規獲得も⼤きく進展し、想 +166.0%)に増加
SAIN売上⾼は33百万円(前年⽐+12.9%)
定を上回る進捗で推移 ⼀⽅で、DX/CXコンサルにて旺盛な需要を感じ
へ増加
つつも、案件のクロージングが進まず、期初予想を
若⼲未達
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サービス別売上⾼の状況
アウトソーシングサービスは堅調に増収となり、想定を上回る成⻑。⼀⽅で、コンサルティングサービスはANSWERSの貢献で増収
となるも、DX/CXコンサル案件のクロージングが進まず計画を未達。システムソリューションサービスは戦略的なセールスミックスの
変化とSAINの収益化遅れが影響し減収。
前年との⽐較
2019/12期 2020/12期
サービス
(百万円)
実績 期初予想 実績 前年⽐ 期初予想⽐
インサイドセールス
2,862 3,212 3,257
アウトソーシングサービス
+13.8% +1.4%
売上構成⽐ 87.7% 86.9% 89.4%
インサイドセールス
85 126 112
コンサルティングサービス
+32.2% ▲11.1%
売上構成⽐ 2.6% 3.4% 3.1%
システムソリューションサービス 313 359 275
▲12.2% ▲23.4%
売上構成⽐ 9.6% 9.7% 7.6%
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インサイドセールスアウトソーシングサービスの状況
四半期売上⾼は過去最⾼更新を継続。上期採⽤分の戦⼒化や第4四半期で⼤型の新規案件を獲得したため、下期にかけて売
上⾼がドライブ。既存顧客売上⾼は安定成⻑を遂げるなか、新規顧客売上⾼は2.8倍に増加。
四半期売上⾼の推移 既存・新規顧客※売上⾼の前年同期⽐較
(百万円)
既存顧客 新規顧客
1,000
+17.3%
(百万円) (百万円)
880 +183.0%
900 4,500
819
799 +7.7%
300 283
800
750 757
719 730
2,974
700
651 661
3,000 2,762
600
150
500 1,500
100
400
0
300 0
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY2019 FY2020
FY2019 FY2020
FY2018 FY2019 FY2020
※新規顧客︓過去3カ年度取引がなかった企業
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コンサルティングサービスの状況(1/2)
インサイドセールスコンサルティングサービスは、重点戦略サービスの拡⼤が30%超増収を牽引。重点戦略サービスの⼀つである
「DX /CXコンサルティング」の収益化が遅れたことで期初予想を未達となるが、同サービスは顧客からの需要が⾼く、成⻑加速に
向けて取り組みを加速していく。
サービス別売上⾼の推移
重点戦略サービス
DX/CXコンサルティング
2020/12期からの新ビジネス
前年⽐増収要因
⽴ち上がり時期で期初予想を未達
内装⽀援パッケージ
リソース提供を必要としない顧客のインサイドセールス
需要を取り込む
前年⽐166%の⼤幅増収を達成
想定通りの達成
アウトソーシング導⼊⽀援
インサイドセールスアウトソーシングサービスの
新規導⼊時のコンサルティング
想定通りの達成
その他導⼊⽀援
MAツール導⼊コンサルティングなど
2019/12期 2020/12期 2020/12期 若⼲期初予想を上回る達成
実績 期初予想 実績
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コンサルティングサービスの状況(2/2)
コンサルティングサービスは、ANSWERSの収益化、DX/CXコンサル需要の取り込みが進捗。特にDX/CXコンサルでは、
2020/4⽉に専⾨のコンサルティング⼦会社を設⽴し、2020/10には、SIerとの業務提携締結により、上流⼯程からワンストッ
プで対応可能な事業基盤の構築を進める。
FY2020トピックス WorkVision社との共同サービス概要
ANSWERS関連
(百万円) 売上⾼推移
営業DX化に必要な
情報基盤プラットフォーム/IT施策を実現できるSI⼒
× 営業DXの達成に必要な構想設計・
タスク整理などを具体化するコンサルティング⼒
60 56
+ 166.0%
30 21 施策(IT領域)詳細設計 営業DX構想設計
提供開始 2019年3⽉〜 情報基盤等、ITインフラ計画策定 戦略から実⾏までを⽀援する カスタマージャーニー設計
現状 20社導⼊ SIによる情報インフラ導⼊ パートナーシップ ブループリント策定
0
2019/12期 2020/12期 情報インフラのメンテナンス 施策(IT領域以外)詳細計画
DX/CXコンサル関連 戦略策定から実現・運⽤基盤の構築、導⼊、メンテナンスまでを⼀気通貫で提供
2020年4⽉1⽇ For: Afterコロナ時代における “ニューノーマル営業” 戦略⽴案・実現を検討中の企業様
DX/CX専⾨コンサルティング会社ClieXito設⽴
株式会社WorkVision
DX・CXコンサル⽴ち上げ期で
FY2020で6名、FY2021で10名の採⽤を予定 設 ⽴ 2012年10⽉ ※東芝ソリューション販売(株)設⽴⽇
新会社設⽴によりサービス提供を上流から⽀援していく
所 在 地 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー
2020年10⽉12⽇ 資 本 ⾦ 100百万円
WorkVision社との提携
代 表 者 取締役社⻑ ⼤和⽥昭彦
サービス詳細は右に記載
事業内容 クラウド/パッケージを主体としたIT関連ソリューション商品企画コンサルティング、販売、ソフトウェアの設計・開発、運⽤・保守サポート
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システムソリューションサービスの状況
システムソリューションサービスではSAINの累計導⼊社数がモニタリングおよびターゲティング機能を中⼼に20社超。SAINの提
供がアウトソーシングサービスの付加価値向上にも繋がり、⼤型の新規案件受注にもつながる。今後は、アウトソーシング、コンサル
ティングの両サービスの提供の付加価値としてSAINの利⽤数拡⼤を図っていく。
商材別売上⾼の推移
重点戦略サービス
AIサービス「SAIN」
モニタリング機能売上は順調に増加
120
FY2020
モニタリング 60
機能
ユーザー数 0
1Q末 2Q末 3Q末 4Q末
コールナビ機能は現在機能修正を実施。
顧客への提供を停⽌しているため、期初予想を下回る
ライセンス &
Funnel Navigatorを中⼼に安定的な売上を形成。
期初予想通りの進捗
受託開発
SFA・CRM構築(Salesforce)の受託開発に関しては、
既存顧客からの追加・保守開発のみの受注に制限
フロービジネスからストックビジネスへの転換・移⾏中であり、
2019/12期 2020/12期 2020/12期
実績 期初予想 実績 期初予想通りの戦略的減収
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営業利益の増減要因
主⼒アウトソーシングサービスを中⼼とした増収効果が117百万円となるも、AIサービス「SAIN」を中⼼とした減価償却費負担の
増加による粗利率低下や本社機能の⼀部移転による販管費増加が利益を下押しし、53百万円の営業利益増となる。減価償却
費負担を除いた場合の粗利率は上昇しており、効率的な事業運営が進捗している。
前年との⽐較
増収効果
+117
438百万円
▲40
385百万円 粗利率の低下
▲24
販管費の増加
SAIN開発等の減価償却費の増加
※減価償却費増加影響分は▲47百万円
本社の⼀部移転等に伴う⼀過性の費⽤増
事業規模拡⼤に伴う業務委託費等の増加
+53百万円
営業利益 営業利益
FY2019 FY2020
実績 実績
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新型コロナウイルス感染症拡⼤の影響
当社業績への影響
主⼒のインサイドセールスアウトソーシングビジネスは4⽉以降から徐々に当社オフィスでの
活動から、⾃宅からのテレワーク活動に切り替えており業績への影響はありません。
また、感染拡⼤防⽌の観点から現在は約90%以上がテレワーク活動で当⾯は継続して参ります。
インサイドセールス関連市場の変化
多くの企業が、顧客コンタクトを「対⾯型」から「⾮対⾯型」への変更を模索しており、これがきっかけとなり
デジタルトランスフォーメーションが加速してきた。
オンライン商談の機会が増加しており、その効果的な実施⽅法の研修が求められている。
顧客が捕まりにくくなる傾向の中、デジタルマーケティングへの強化が今まで以上に真剣に検討されている。
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ニューノーマルに向けた当社の取り組み
Withコロナ(営業⼒回復期)、Afterコロナ(営業⼒拡⼤期)を⾒据えたサービス提供・仕組み作りが進展。時流に合っ
た新たな法⼈営業プロセスの提案により、ニューノーマルにおける顧客の需要を最⼤限に享受していく。
テレワークを活⽤した法⼈営業の仕組み作り⽀援 新型コロナウイルス収束後の変化
4⽉7⽇の緊急事態宣⾔以降、テレワーク活⽤の急速な普及を考慮し、 起こり得ない どちらかと⾔えば起こり得ない
テレワーク導⼊企業向けに緊急事態宣⾔終息後の法⼈営業の仕組み
どちらかと⾔えば起こり得る 起こり得る
作りの⽀援を開始
100%
テレワーク営業モデル策定コンサルティング 21.2 23.0 23.5
営業担当者のどの営業活動をテレワークに移⾏するか 28.3
顧客×プロセス×商材などの軸から当社が業務プロセスコンサルティングを実施
デジタルセールス 21.0
35.8
23.5 29.8
100%訪問型 テレワーク+訪問型
50%
35.8
30.0 36.6
34.8
訪問型活動 テレワーク 訪問型活動
新規開拓 新規開拓 役席者訪問
既存客フォロー 既存客フォロー コンペプレゼン 18.3 20.2
17.5 11.9
役席者訪問 少額商談 0%
少額商談 情報収集 テレワークの 決済⽅法の Web会議の 対⾯営業の
コンペプレゼン 契約説明 普及 デジタル化 普及 縮⼩
情報収集
回答者の45%以上が
契約説明 出所︓公益財団法⼈⽇本⽣産性本部
「第1回働く⼈の意識調査」(2020年5⽉22⽇公表) 対⾯営業の縮⼩を想定
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3 2021年12⽉期決算⾒通し
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今期⾒通しのハイライト
主⼒ビジネスの継続した安定成⻑に加え、
⾼成⻑ソリューションの拡⼤によるトップラインの成⻑加速を計画
⾼成⻑領域への投資を進め、将来的な利益成⻑を加速させる基盤構築を進める
売上⾼ 償却前営業利益 営業利益 当期純利益
Revenue EBITDA Operating Profit Net Profit
42.4億円 6.9億円 4.8億円 3.2億円
+16.5%
(前年⽐)
+16.7%
(前年⽐)
+10.0%
(前年⽐)
+10.2%
(前年⽐)
売上⾼に関わるトピックス 利益に関わるトピックス
主⼒のアウトソーシングサービスは安定成⻑を中⼼とするも、新規・既存の ⼤型AIサービス「SAIN」の開発費増加、前期の本社⼀部オフィス移
ミックスにて⼆桁以上の成⻑を継続 転費⽤による減価償却費の増加
従来の主⼒ビジネス中⼼の安定成⻑に加え、⾼成⻑ソリューションの本格 積極的な販促活動の展開によるマーケティングコストの増加
的な拡⼤を⾒込み、アウトソーシング以外の売上⾼(コンサルティング・シス
テムソリューションサービス計)で+50%成⻑を計画 アウトソーシングサービスの受注キャパシティ増強、DX/CXコンサルサー
ビスの⽴ち上がりに向けて採⽤を強化
⾼成⻑ソリューションの拡⼤に伴い、アウトソーシング以外の売上⾼(コン
サルティング・システムソリューション計)構成⽐が13.8%へ到達を計画
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P/L
主⼒ビジネスを中⼼としつつ、コンサルティングおよびシステムソリューションサービスの成⻑率を加速させ、全体で16.5%増収を計
画。AIサービスを含む減価償却費増加を吸収して売上総利益率ベースで収益性上昇を⾒込む。⼀⽅で、前年実施したシステム
投資および本社オフィスの⼀部移転の減価償却費増加で営業利益ベースでは10%増益を計画。
2018/12期-2021/12期(予想)の⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12期
(百万円)
実績 実績 実績 予想 前期⽐
売上⾼ 2,912 3,262 3,646 4,246 +16.5%
売上総利益 882 996 1,073 1,265
+17.9%
売上⽐ 30.3% 30.5% 29.4% 29.8%
営業利益 348 385 438 482
+10.0%
売上⽐ 12.0% 11.8% 12.0% 11.4%
経常利益 331 386 441 485
+10.0%
売上⽐ 11.4% 11.8% 12.1% 11.4%
当期純利益 218 258 293 323
+10.2%
売上⽐ 7.5% 7.9% 8.0% 7.6%
EBITDA※ 443 475 591 690
+16.7%
売上⽐ 15.2 14.6% 16.2% 16.3%
※ 償却前営業利益を採⽤
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サービス別売上⾼
アウトソーシングサービスは、前年に引き続き既存・新規のミックスで2ケタの安定拡⼤を計画。コンサルティングサービスは、内製⽀
援パッケージ「ANSWERS」の提供拡⼤に加え、DX/CXコンサルサービスの案件獲得を⾒込み65%増収を計画。システムソ
リューションサービスは、SAIN利⽤企業の拡⼤に加え、その他ソリューションの需要を⾒込むことで45%増収を計画。
2018/12期-2021/12期(予想)の⽐較
2018/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12期
サービス
(百万円)
実績 実績 実績 予想 前期⽐
インサイドセールス
2,538 2,862 3,257 3,662
アウトソーシングサービス
+12.4%
売上構成⽐ 87.1% 87.7% 89.4% 86.2%
インサイドセールス
85 85 112 185
コンサルティングサービス
+65.2%
売上構成⽐ 3.0% 2.6% 3.1% 4.4%
システムソリューションサービス 288 313 275 399
+45.1%
売上構成⽐ 9.9% 9.6% 7.6% 9.4%
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⾼成⻑領域の売上拡⼤による成⻑加速
主⼒ビジネスのアウトソーシングサービスは品質維持と安定的なキャパシティの維持から約10%の安定成⻑を⾒込むが、
2020/12期より⾼成⻑領域のサービス拡⼤を進め全体の成⻑加速を計画。特にコンサルティングサービスのDX需要の取り込み
に加え、システムソリューションサービスでのAIサービスおよび需要の⾼い新サービスの投⼊を⾒据える。
FY2021の増収要因 サービス別売上⾼構成⽐の変化
⾼成⻑領域
安定成⻑領域
+197 ⾼成⻑領域の +3.2pt ⾼成⻑領域の
増収寄与︓32.8% 売上⾼⽐率 売上⾼⽐率
+405 (2020/12期) (2021/12期)
増収寄与︓67.5%
4,246百万円 10.7% 13.8%
サービス別売上⾼の成⻑率
3,646百万円
サービス 成⻑率
安定成⻑領域 アウトソーシングサービス +12.4%
+600百万円
コンサルティングサービス
⾼成⻑領域 +50.9%
売上⾼ 売上⾼
2020/12期 2021/12期 システムソリューションサービス
実績 予想
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営業利益の増減要因
主⼒ビジネスの安定拡⼤を中⼼に3サービスの増収効果が増益をけん引。減価償却負担が増加する予定だが、他サービス⽐で収
益性の⾼いコンサル案件およびSAIN増収が若⼲の利益率を押し上げ。事業規模拡⼤に向けた積極的な投資の実施により販管
費の増加を⾒込み、44百万円の増益を計画。
2020/12期-2021/12期(予想)との増減要因
SAIN開発および本社⼀部移転に関わる減価償却増加となるが、
DX/CXコンサルの案件増加およびSAINの売上⾼増加により上昇
増収効果 粗利率の上昇
+176 +8
482百万円
438百万円
▲141
販管費の増加
効率的な事業運営に向けた基幹システムへの投資
マーケティングコストの増加
事業規模拡⼤に向けた⼈員の増加
+44百万円
営業利益 営業利益
2020/12期 2021/12期
実績 予想
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投資計画およびEBITDA⾒通し
前年のAIサービス「SAIN」の継続開発および本社オフィスの⼀部移転等により減価償却費負担は約1.5倍に増加するも売上総
利益ベースでは吸収して増益を予定。EBITDAベースでは積極的な採⽤やマーケティングコストの増加の影響で若⼲の収益性向
上に留まる。
2021/12期の設備投資および減価償却予定額 営業利益およびEBITDA※の推移⾒通し
(百万円)
営業利益 EBITDA※
投資項⽬ 当期投資額 当期減価償却費
営業利益率 EBITDA※マージン
(百万円)
「SAIN」開発費 61 19
800 18%
16.2% 16.3%
新プロモーションサイト開発 65 6 690
591
600 11.4%
12.0%
482
オフィス関連費⽤ 145 9 12%
438
400
その他 105 33
6%
〜前年度資産計上 - 141
200
計 376 208
0 0%
2020/12期 2021/12期 2020/12期 2021/12期
実績 予想 実績 予想
※ 償却前営業利益を採⽤
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4 今後の成⻑⽅針
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各サービスの成⻑モデル
インサイドセールスアウトソーシングサービスでは、既存顧客の売上⾼拡⼤による堅調な成⻑を⾒込みます。また、並⾏して、内製
化⽀援需要やDX需要、ニューノーマル下での法⼈営業改⾰需要を享受し、コンサルティングサービスおよびシステムソリューション
サービスを新たな成⻑ドライバーとして位置付けています。
主要3サービスの成⻑モデル
安定成⻑領域 ⾼成⻑領域
インサイドセールスアウトソーシングサービス インサイドセールスコンサルティングサービス
アウトソーシング需要を享受した安定的な成⻑ 内製化⽀援需要・DX需要を享受した緩やかな成⻑(フロービジネス)
(ストックビジネス)
(利益規模)
内製化⽀援パッケージ(ANSWERS)の
(利益規模) 2021/12期 提供拡⼤により、緩やかな成⻑を⾒込む
成⻑率予想
+65.2% 「ClieXito」を中⼼としたDXコンサルティング
の提供による成⻑
現在 (時間軸)
2021/12期
+
成⻑率予想 システムソリューションサービス
+12.4%
アウトソーシング・内製化⽀援・DX需要を享受し、
サブスクリプション型による成⻑加速
(利益規模)
現在 (時間軸) ライセンス・AIサービス利⽤数増加により、
中⻑期的に利益成⻑の加速を⾒込む
2021/12期
成⻑率予想 新規の⾼成⻑ソリューション(グーグルクラ
+45.1% ウドプラットフォーム)などの拡⼤を⾒込む
既存売上⾼の拡⼤を中⼼に10-15%程度の安定成⻑を⾒込む 現在 (時間軸)
売上⾼上位顧客以外の育成および新規顧客獲得を進めていく +
新規⾼成⻑サービス
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インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「Answers」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 旺盛なインサイドセールス導⼊需要に対応した研修サービスでの収益基盤確⽴
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インサイドセールス市場の拡⼤背景と海外の現状
欧⽶では地域特性から既にインサイドセールスの活⽤が⼀般的。⼀⽅で、活⽤が進んでいない国内でも、⼈⼝オーナス期への突
⼊による企業の経営課題解決に向けてインサイドセールスを活⽤した新しい営業モデルが注⽬されつつあります。
欧⽶市場 欧⽶市場でのインサイドセールス活⽤状況
法⼈営業⼈員の半数に迫る海外インサイドセールス⼈員
※2InsideSales
広⼤な国⼟ 47.2%
プロフェッショナル気質
2017 in U.S.
雇⽤の流動化
※1Outside Sales
⽇本市場 52.8%
※2InsideSales
37.1%
就業⼈⼝の減少
2017 in EU
営業の働き⽅改⾰
雇⽤の流動化 ※1Outside Sales
62.9%
※1 主に対⾯販売をする担当者
※2 主に遠隔にて販売をする担当者
出所︓Inside Sales.com プレスリリース「THE STATE OF SALES」
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インサイドセールス市場の拡がりと当社の成⻑
インサイドセールスの認知促進により、顧客ポートフォリオの拡⼤を継続して図っていきます。また、新サービスを含め顧客ニーズに
合ったサービス提供を進め、拡⼤するインサイドセールス市場での新規顧客獲得および成⻑を図ります。
顧客ポートフォリオの拡⼤ 多業種へのサービス提供開始
強固なIT顧客基盤から新たな法⼈営業領域への広がり
既存収益基盤の顧客層
⾦融 コンサル
国内最⼤⼿⽣命保険会社
(2020年7⽉より提供開始)
中⼩企業向け
財務・M&Aコンサルティング
外資系IT
コンサル (2019年5⽉より提供開始)
国内IT
(通信) 国内⼤⼿リース企業
(2020年6⽉より提供開始)
広告
国内IT
(Sier・ソフトウェア) IT業界で培った
専⾨性の⾼い サービス
製造
セールスノウハウ
サービス
東証⼀部上場
汎⽤機械器具製造
建設業界向け
(2019年5⽉より提供開始)
製造 ⾦融サービス
(2020年6⽉より提供開始)
国内⼤⼿OA・IT機器メーカー
⾦融 (2018⽉8⽉より提供開始)
医療機器
収益余地の⼤きい顧客層
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インサイドセールスアウトソーシングサービスの成⻑ポテンシャル
主⼒ビジネスは、顧客の取引規模拡⼤による効率的な成⻑を可能とする。顧客数の増加に伴い、収益拡⼤ポテンシャルを持つ顧
客が積み上がり、当社の成⻑ポテンシャル拡⼤に寄与。2020/12期では、契約年数5年未満の顧客数割合が約75%となり、
⼤きな成⻑ポテンシャルを有している。
年間累計顧客数の推移 契約年数別顧客1社あたり平均売上⾼ (2020/12期)
(社) (百万円)
100
150 顧客の成⻑に合わせ、 75
契約年数の増加に伴い取引規模が拡⼤
50
43
28
9 10
101 101
100 0
1年 2年 3年 4年 5年以上
(契約年数)
78
契約年数別の顧客社数割合 (2020/12期)
67
収益獲得ポテンシャル
54 5年以上
1年
50 24.8%
34.7%
4年
10.9%
2年
3年 17.8%
0
11.9%
2016 2017 2018 2019 2020
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インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「Answers」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 旺盛なインサイドセールス導⼊需要に対応した研修サービスでの収益基盤確⽴
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コンサルティング会社「ClieXito株式会社」(100%⼦会社)
顧客体験(CX)に基づいてお客様の営業活動のデジタルトラン スフォーメーション(DX)を⽀援するコンサルティング新会社
「ClieXito 株式会社」を設⽴。インサイドセールス市場を取り巻く、様々な追い⾵を享受していく体制を構築していく。
新会社概要 新会社(ClieXito)による事業領域の変化
新会社によりビジネスコンサルにおける上流からサービス提供を⾏うことで、インサイ
会社名 ClieXito株式会社(クライエクシート) ドセールスや各種ITツールの導⼊へのクロスセルを⽬指す
顧客の事業運営
東京都千代⽥区丸の内1丁⽬1-3
本社所在地 ⽇本⽣命丸の内ガーデンタワー
事業計画 今後の事業領域 従来の事業領域
設⽴⽇ 2020年4⽉1⽇
CX / DX
戦略⽴案
コンサルティング
代表者 代表取締役社⻑ 秋⾕亮
ロードマップ
策定
施策検討 実⾏プラン
• CRM/DX/CX/マーケティング・営業戦略の⽴案、ロードマップ、実 策定
⾏プランの策定および遂⾏までのコンサルティングおよび伴⾛⽀援
営業・チャネル戦略
• CRM/DX/CX/CRM活動のデータからリアルタイムに判断を促す情
報を導く、分析テクノロジーやシステムの導⼊⽀援
事業内容 施策準備
• CRM/DX/CX/インサイドセールスやマーケティングオートメーションの
導⼊コンサルティング
インサイドセールス
• ⾃社でインサイドセールスを運⽤されているお客様向けの導⼊・運 MAコンサルティング
コンサルティング
⽤総合⽀援サービス「ANSWERS」
施策運⽤ SalesTech/
MarTech
インサイドセールス MAアウトソーシング 導⼊⽀援
資本⾦ 30百万円 アウトソーシング
施策評価 インサイドセールス
株主 ブリッジインターナショナル株式会社100%⼦会社 導⼊・運⽤⽀援
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デジタルトランスフォーメーション実現の⽅向性
「ClieXito 株式会社」では、顧客のデジタルトランスフォーメーション実現に向けて、B2Bの営業マーケティングにおける業務特性
に応じた⽅針を策定し、効果創出の推進を⾏います。
営業・マーケティング業務 DX⽅針 実現効果
顧客への情報提供 • オンラインとリアルのチャネルを融合させ、 必要な製品情報、発注処理、 契約
顧客への提案・交渉 顧客のニーズに応じて柔軟に使い分け ステータスのチェック、デリバリ関連のす
パーソナライ 顧客の利便性
顧客接点業務 べてのドキュメントへのオンラインアクセス
顧客へのヒアリング・状況確認 ゼーション • 24時間365⽇顧客の調査や問合せに 向上
によるセルフサービスでの対応を可能に
顧客からの問い合わせ対応 対応できるオンラインチャネル する
マーケット戦略⽴案 • オンラインとリアルのチャネルから得られる 定型業務が省⼒化され、かつ得られる
戦略・計画⽴案 顧客のデータを活⽤し、⾼度な分析を ⾼付加価値業 情報量が増え、戦略⽴案や顧客への
テリトリ・アカウントプラン⽴案 ⾼度化
業務 ⾏うことで、アカウントのポテンシャルや確 務へのシフト 提案など収益を⽣み出す活動に費や
マーケット・顧客分析 度の⾒極める す時間が増える
⾒積・契約書作成 • 営業・インサイドセールスの活動結果を
⾳声または⾃動で蓄積し、リアルタイム 営業担当者が「注⽂担当者」ではなく、
受注・デリバリ⼿続き Trusted
でレポートを作成 顧客の「信頼できるアドバイザー」になり、
間接業務 ⾃動化 Advisorへの
請求書作成 顧客へのコンサルティングとアドバイスに
• 仕様に基づく、⾒積の⾃動化や契約の 転換
重点を移すことができる
⽇報作成 オンライン化
提案や⾒積、契約における顧客との交
仕様・価格調整
• 社内でコラボレーションソフトウェアを活⽤ 渉や⼿続きにおいて、社内調整を迅
顧客対応の
社内調整 デリバリ調整 統合化 し、オンラインでの関係者間での情報連 速に⾏い、⼿続きをオンラインで実施で
スピードアップ
携を統合 きることで、顧客対応に要するリードタ
アプローチ相談
イムを短縮化できる
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デジタルトランスフォーメーション実現イメージ
CX⽬線でのDXコンサルティングを提供することで顧客接点におけるデジタルチャネルの活⽤、社内業務プロセスの⾼度化、省⼒化、
そして、カスタマージャーニー全般の顧客データ⼀元管理と顧客理解の進化を実現を⽬指し、システムソリューションサービスやインサ
イドセールスアウトソーシングサービスへのクロスセルを可能としていく。
調査 ⽐較・検討 契約・⽀払い 問合せ・追加発注
商品・サービス
SNS 動画 サイト 有⼈チャット オンライン 電⼦サイン ⾃動発注 有⼈チャット
発注・申し込み
顧客接点
顧客 顧客 顧客 顧客
対⾯
ウェビナー チャットボット リモート⾯談 オンライン請求 マイページ インサイドセールス チャットボット
インサイドセールス
オペレーション
MA 営業コンテンツ SFA Configure, Price, コラボレーション RPA カスタマー
管理 Quote(CPQ) ツール サービス
カスタマーアナリティクス
顧客基盤
カスタマー360データ基盤
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インサイドセールスコンサルティングサービスの成⻑⽅針
インサイドセールスコンサルティングサービスは、内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」を中⼼とした成⻑に加え、今後は、2020年4
⽉に設⽴した「ClieXito」を中⼼に顧客の⾼いDX需要を取込み、成⻑のさらなる加速を狙う。
インサイドセールスコンサルティングサービスの売上⾼推移 コンサルタント数推移・計画
(百万円) (⼈数)
200 40
185
+65.2%
150 30
112 ⼈員を3倍に
+32.2% 増加する計画
100 全体 20
85
10 ※
50 +166.0% 10
56
4
ANSWERS
21
0 0
2019/12期 2020/12期 2021/12期 2019/12期末 2020/12期末 2021/12期末 2022/12期末
計画 計画 計画
※ インサイドセールスアウトソーシングサービス実⾏部⾨に所属するトレーナー⼈数含む
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インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「Answers」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 旺盛なインサイドセールス導⼊需要に対応した研修サービスでの収益基盤確⽴
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内製⽀援パッケージ「ANSWERS」による新たな成⻑の柱を構築
内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」の提供により、インサイドセールス⽀援サービスの対象顧客のすそ野が拡⼤。また、サービス
特性上、コンサルティングおよびシステムソリューションサービスの提供拡⼤を⾒込み、⼈的リソースを抑えた事業規模拡⼤を加速さ
せていく。
顧客別提供サービス 内製⽀援パッケージ「ANSWERS」の概要
企業数 推奨利⽤サービス
インサイドセールスクイック導⼊パッケージ
少 ⼤規模事業者︓ リソース
しくみの提供 道具・インフラの提供
1.1万社 現在の収益基盤
アウトソーシング
(インサイドセールスコンサルティングサービス) (システムソリューションサービス)
道具・インフラ
【特徴】 ITツール クイック導⼊デザイン、研修 実⾏ツールの導⼊
⼤⼿上場企業やグローバル企業中⼼
運⽤⽀援 MA 顧客管理ツール
単⼀ではなく多くの商材を提供している企
業が多い コールスキル改善⽀援 業務⽀援AIサービス
中規模事業者︓ ハイブリット型
完全アウトソー 完全
53.0万社 シング型 (⼀部委託) (内製) 内製型
【特徴】
主に製造業 フロー収益
しくみ
安定的に需要がある商材を保有も、 コンサルティング
販路拡⼤に課題を抱えている企業が多い 道具・インフラ
ITツール 積極的に
ストック収益
内製ニーズを取り込み
⼩規模事業者︓ フロー収益
多 304.8万社
ストック収益
出所︓総務省「平成28年経済センサス 活動調査」より
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内製⽀援パッケージ「ANSWERS」の売上⾼への寄与度
内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」はインサイドセールスコンサルティングサービスおよびシステムソリューションサービスの売上⾼
に寄与する仕組み。2020/12期では、両サービス売上⾼の15.8%を占めるまで拡⼤しています。
「ANSWERS」の売上区分
2019/12期 2020/12期
内製⽀援パッケージ
しくみ 道具・インフラ + ANSWRES⽐率 +
コンサルティング ITツール +10.0pt コンサルティング ITツール
売上⾼計 売上⾼合計
コンサルティング ITツール 399百万円 388百万円
内、ANSWERS⽐率※ 内、ANSWERS⽐率※
インサイドセールス システム
コンサルティング ソリューション 5.8% 15.8%
サービス サービス
※ ANSWERS⽐率とはインサイドセールスコンサルティングサービスおよびシステムソリューションサービス売上⾼に占めるANSWERS売上⾼となります。
同⽐率を算出するANSWERS売上⾼はANSWERS経由によるシステムソリューションサービスの売上⾼も含まれるため、決算短信に記載されているインサイドセールスコンサル
ティングサービス内のANSWERS売上⾼と異なります。
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インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「Answers」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 旺盛なインサイドセールス導⼊需要に対応した研修サービスでの収益基盤確⽴
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ストックモデルへのビジネス転換から成⻑フェーズへ突⼊
システムソリューションサービスは、フローからストックビジネスへの転換が進み、⾼成⻑ソリューションを中⼼とした成⻑加速
フェーズへ突⼊。引き続きAIサービス「SAIN」を中⼼とした安定的な収益基盤の構築を進めつつ、既存ソリューションと親和
性が⾼く、需要が⾒込めるソリューションを投⼊し、同サービスラインの拡⼤を図る。
システムソリューションサービスの成⻑⽅針 システムソリューションサービスの売上⾼推移
従来のシステムソリューションサービスは従来の受託開発(SFA・CRMの開発) ⾼成⻑ソリューション その他
のフロー収益中⼼からストックビジネスへの転換を進めていたが、2020/12期でス
トック売上⾼⽐率が50%近くまで到達
(百万円)
今後は、既存のストックビジネスの拡⼤に加え、受託開発において⾼い需要を⾒
込む⾼成⻑ソリューションの提供を進め、成⻑加速を図る 450
400
399
商材別売上区分 主な内容
350
313
⾼成⻑ソリューションで
縮⼩領域 SFA・CRMの開発報酬 288
300 成⻑加速
受託開発収⼊ 244
250 275
グーグルクラウドプラットフォームや
⾃社開発ソリューション 200
150 ストックビジネスへの転換
インサイドセールス⽀援顧客管理
ライセンス
⾼成⻑領域 ツールのライセンス料、SFA・
サブスクリプション
CRMのライセンス料 100
ストック売上⾼
構成⽐
AI⽀援サービス「SAIN」導⼊の 50
SAIN開発/ 約50%
開発報酬および
サブスクリプション
⽉額利⽤料 0
2017/12期 2018/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12期
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インベストメントハイライト
1 インサイドセールスアウトソーシングサービスの安定拡⼤と成⻑ポテンシャル
2 コンサルティング会社(ClieXito)によるデジタルトランスフォーメーション需要の取り込み
3 内製化⽀援パッケージ「Answers」によるコンサルティング・システムソリューションサービスの拡⼤
4 ⾼成⻑ソリューションを中⼼としたシステムソリューションサービスの成⻑加速
5 旺盛なインサイドセールス導⼊需要に対応した研修サービスでの収益基盤確⽴
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2021/12期に提供する研修サービスの概要
インサイドセールス内製化⽀援の⼀つであった研修サービスは、国内企業がニューノーマルへ対応を迫られる中で、⾼い需要
を形成。今期よりサービス提供を開始。
インサイドセールスレップ インサイドセールスマネージャー
(ISR)研修 (SV・ISMgr)研修
BtoBのソリューション営業として、 インサイドセールスをマネジメントする
セールスプロセス上の⾒込み顧客の発掘や 仕組みを構築し、運営マネ―ジャーを育成
案件の醸成を担う⼈材育成
スキルアップトレーニング コール改善⽀援
OJT型/カスタマイズ提供
モニタリングフィードバック フォローアップ スクリプト改善
ISR 基本研修 SV・ISMgr 基本研修
理論 営業⼒ 聴く⼒ スクリプト KPI管理 モニタリング
座学研修
OFF-JT型/パッケージ提供 演習 ケーススタディ ロープレ ケーススタディ/テスト
新卒研修
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研修サービスの将来展望・戦略
今期独⽴して提供を開始する研修サービスはインサイドセールスを中⼼とした営業研修が中⼼となる。今後は研修種別の拡
⼤とともに、SaaS型の研修システムの開発、AIサービスSAINの開発で培われた経験を活かしたAIスキルアップトレーニング
プラットフォームの開発を通して研修サービスのストックビジネス化を図っていく。
(研修種別)
(売上⾼) e-Learningシステム開発・提供 AI研修システム開発・提供 研修システム
インサイドセールス検定
認定資格 オンラインテスト&AI⾃動判定
AIスキルアップ
トレーニングプラットフォーム
ビジネストークスキル改善⽀援
オンラインロールプレイ&AI⾃動スコアリング
スキルアップ⽀援
ビジネスベーシック研修
例)ロジカルシンキング、会計、プログラミング等
ビジネス研修 メーカー特化型技術者育成
例)Cisco,IBM,MS,Oracle,VMWare等
デジタルセールス育成 オンライン受講プラットフォーム
技術研修 (e-Learning)
インサイドセールス育成
新卒研修 マネージャー研修
営業研修 セールスレップ研修 デジタルツール研修
(時間)
(1.5年後) (3年後)
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中⻑期成⻑イメージ
働き⽅改⾰の進展、インサイドセールスの認知度向上による追い⾵の中、アウトソーシングサービスの継続した安定成⻑に加え、
リソースを必要としない⾼成⻑ソリューションの収益化を進め、成⻑加速を図ります。
第1成⻑フェーズ 第2成⻑フェーズ
市場全域での展開による デジタルインサイドセールスの拡⼤による
(利益規模) 上場前 既存ビジネスを中⼼とした成⻑ 収益構造の変化と成⻑スピードの加速
働き⽅改⾰による追い⾵
市場 インサイドセールス黎明期 デジタルトランスフォーメーションの浸透
インサイドセールス市場の拡⼤期
動向 (市場の創造) インサイドセールス市場の堅調な需要が形成
ニューノーマル下での法⼈営業改⾰需要
研修
顧客 IT業種や⼤規模事業者を中⼼とした IT業種から他業種、⼤規模事業者から中規模 BtoB業種全域での強固な顧客基盤確⽴ サービス
動向 顧客基盤 事象者を含めた顧客基盤へ
アウトソーシングサービスの展開に 内製化⽀援サービスの投⼊による ⼀定のアウトソーシング需要の継続
⾼成⻑
よるストックビジネスの拡⼤ 幅広い顧客層の取り込み デジタルインサイドセールスの拡⼤に伴い、 領域
収益性が向上
インサイドセールス関連ITツールの開発
インサイドセールスの啓蒙活動 AIサービスを軸とした
デジタルインサイドセールスを提供開始 道具・インフラの
事業 提供
動向
DXコンサルティングを軸としたクロスセルの推進
しくみの提供
⾼い需要が⾒込まれる新サービスの逐次投⼊) 安定成⻑
領域
リソースの提供
上場時 現在 中期 (時間)
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Appendix
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代表者紹介
ITグローバルカンパニーでの法⼈営業経験により、国内の属⼈的な法⼈営業環境や⾼齢化社会などに起因する企業の課題を
解決することにビジネス機会を⾒出し、2002年に当社を設⽴しています。
代表取締役社⻑
吉⽥ 融正
Michimasa Yoshida
IT業界最前線での法⼈営業経験
経歴 著書
1983年 ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 ⼊社
ハイブリットセールス戦略
1993年 同社副社⻑補佐就任 (幻冬舎)
1994年 ⽶国IBM出向
1997年 ⽶国SIEBEL Systems Inc. ⼊社
⽇本シーベル株式会社設⽴ 取締役営業本部⻑就任 デジタルインサイドセールス
(ダイヤモンド社)
2002年 ブリッジインターナショナル株式会社設⽴ 代表取締役社⻑就任(現任)
©2021 BRIDGE International Corp. 49
会社沿⾰
2002年の会社設⽴後、インサイドセールス事業の拡⼤に伴い、各地で事業所やサテライトオフィスの開設を進めています。
また、これまで蓄積したノウハウを軸に新規ツール・サービスを継続して開発しています。
CX(顧客体験)、DX(デジタルトランスフォーメーション)の⽀援から
2020
インサイドセールスコンサルティングまでを⾏う新会社「ClieXito」を設⽴
2019 インサイドセールスの内製化⽀援パッケージ「ANSWERS」を提供開始
2018年10⽉ 沼津・⼤阪サテライトオフィス開設
2018
東証マザーズ市場へ上場 デジタルインサイドセールスを実現するAIサービス「SAIN」の販売を開始
徳島事業所開設
2016
インサイドセールスオウンドメディア「Sales Professional Site」を開始
2015
福岡事務所開設
2014
インサイドセールス研究会を発⾜
クラウド型ソリューション「Funnel Navigator」の販売開始
2012 サービス名称「セールスBPOサービス」を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」へ変更
2007 松⼭事業所開設
2002 法⼈営業の課題を解決する事業の運営を⽬的として設⽴
©2021 BRIDGE International Corp. 50
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りません。本資料に含まれる将来予測に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利⽤可能な情報
に基づくものです。将来予測に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報、成
⻑余⼒及び財務指標並びに予測数値が含まれます。将来予測に関する記述は、あくまでも当該記述がされた時
点におけるものであり、将来変更される可能性があります。将来予測に関する記述によって表⽰⼜は⽰唆される将
来の業績や実績は、既知⼜は未知のリスク、不確実性その他の要因により、実際の業績や実績は当該記述によっ
て表⽰⼜は⽰唆されるものから⼤きく乖離する可能性があります。当社は、財務上の予想値の達成可能性について
明⽰的にも黙⽰的にも何ら保証するものではありません。
また、当社は、本資料の⽇付以降の事象及び状況の変動があった場合にも、本資料の記述を更新⼜は改訂する
予定はありません。
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