7021 ニッチツ 2021-08-06 17:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月6日
上場会社名 株式会社 ニッチツ 上場取引所 東
コード番号 7021 URL http://www.nitchitsu.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 廣瀬 靖夫
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役副社長 管理本部長 (氏名) 松原 祐生 TEL 03-5561-6200
四半期報告書提出予定日 2021年8月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 1,969 △13.2 13 △76.3 64 △17.3 48 2.9
2021年3月期第1四半期 2,268 8.0 54 13.8 77 2.8 47 △8.7
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 35百万円 (△54.7%) 2021年3月期第1四半期 78百万円 (319.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第1四半期 23.42 ―
2021年3月期第1四半期 22.76 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第1四半期 15,255 10,974 71.9 5,312.36
2021年3月期 15,298 10,940 71.5 5,295.64
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 10,974百万円 2021年3月期 10,940百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 10.00 ― 0.00 10.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) 15.00 ― 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 8,000 △5.6 30 △69.9 55 △46.6 130 ― 62.93
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)をご参照ください。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 2,130,000 株 2021年3月期 2,130,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 64,129 株 2021年3月期 64,125 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 2,065,872 株 2021年3月期1Q 2,065,940 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果と
なる可能性があります。なお、業績予想の前提条件その他の事項につきましては、添付資料の2ページをご参照ください。
㈱ニッチツ(7021) 2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ニッチツ(7021) 2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、米国、中国を中心に堅調に推移しました。日本経済は、輸出や設備投
資が増加する一方、3回目の緊急事態宣言発令を受けて個人消費が減少し、下押しました。
そうした中、造船業界では、好調な海運市況を背景に新造船の受注が加速し、国内造船所の受注残が大幅に増加
しました。
当社を取り巻く事業環境については、機械関連事業の舶用機器は、国内造船所の受注が進んだものの、足許の建
造隻数減少に伴い需要が低迷しました。産業機器は、重電関連及び製鉄関連ともに需要回復傾向にありますが、足
許は厳しい状況にあります。また、資源関連については、半導体、情報通信関連分野において、引き続き需給が逼
迫しています。賃貸ビル業においては、都内オフィスビルの平均空室率は引き続き上昇傾向にあり、賃料は下落傾
向にあります。
上述の如き環境の下、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,969百万円(前年同期比13.2%減)、営業利益は
13百万円(同76.3%減)、経常利益は64百万円(同17.3%減)となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利
益は法人税等の減少により48百万円(同2.9%増)となりました。
事業分野別の概況は次のとおりであります。
①機械関連事業
舶用機器は、国内造船所の今年度建造隻数減少により受注が前年同期を大きく割り込むとともに、売上高も減少
しました。また、工事量不足による操業度低下により採算が悪化しました。産業機器は、重電及び製鉄関連とも受
注高は増加しましたが、売上高は減少し、足許の工事量不足による加工単価の上昇により受注損失引当金が増加し
ました。
この結果、機械関連事業全体では、売上高は1,174百万円(前年同期比22.5%減)、営業損失は32百万円(前年
同期は31百万円の営業利益)となりました。
②資源関連事業
結晶質石灰石部門は、新型コロナウイルスの影響が薄らぎ、建築資材、塗料向け等売上高が増加しました。半導
体封止材などの原料であるハイシリカ(精製珪石粉等)部門は、半導体関連需要が堅調だったものの、インドでの
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンの影響で、原料の入荷遅延や品質のバラツキが発生したこと等
から前年同期比では減収減益となりました。
この結果、資源関連事業全体では、売上高は564百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は2百万円(前年同期
は営業損失5百万円)となりました。
③不動産関連事業
賃貸ビル市況が低迷する中、稼働率の低下等により売上高が34百万円(前年同期比4.9%減)になるとともに、
経費の増加等により営業利益は13百万円(前年同期比12.1%減)となりました。
④素材関連事業
耐熱塗料の売上高は、工業用の減少を輸出増でカバーし若干増加しました。ライナテックス(高純度天然ゴム)
関連の売上高は、製鉄及びセメント業界向けを中心に大きく伸びました。
この結果、素材関連事業全体では、売上高は196百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益は27百万円(前年同
期比127.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債、純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、15,255百万円となり、前連結会計年度末比43百万円減少いたしまし
た。これは、投資有価証券の減少、有形固定資産の増加等により固定資産合計で49百万円増加しましたが、現金及
び預金の増加、受取手形及び売掛金の減少等により流動資産合計で92百万円減少したことによるものであります。
負債合計は4,280百万円となり、前連結会計年度末比78百万円減少いたしました。これはその他に含まれる未払金
が増加する一方で、その他に含まれる未払費用が減少したこと等によるものであります。純資産合計は10,974百万
円となり、前連結会計年度末比34百万円増加いたしました。これは、その他有価証券評価差額金が減少したもの
の、利益剰余金が増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は71.9%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の連結業績予想につきましては、2021年5月10日に公表いたしました内容を変更しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,840,288 4,923,373
受取手形及び売掛金 1,768,038 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 1,554,672
電子記録債権 358,432 363,845
商品及び製品 246,284 234,633
仕掛品 736,747 796,417
原材料及び貯蔵品 287,190 272,818
その他 320,805 318,313
貸倒引当金 △1,128 △218
流動資産合計 8,556,659 8,463,855
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,617,101 1,602,673
機械装置及び運搬具(純額) 543,633 567,725
土地 2,303,401 2,303,401
その他(純額) 190,126 276,853
有形固定資産合計 4,654,262 4,750,653
無形固定資産 130,761 124,389
投資その他の資産
投資有価証券 1,355,757 1,295,280
その他 606,263 622,853
貸倒引当金 △4,778 △1,630
投資その他の資産合計 1,957,242 1,916,503
固定資産合計 6,742,266 6,791,546
資産合計 15,298,925 15,255,401
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 640,562 617,099
短期借入金 1,230,160 1,230,160
未払法人税等 24,778 22,544
賞与引当金 87,102 131,268
受注損失引当金 37,404 91,419
その他 1,078,314 995,583
流動負債合計 3,098,322 3,088,074
固定負債
長期借入金 54,640 39,600
役員退職慰労引当金 23,215 20,312
役員株式給付引当金 38,439 32,967
環境安全対策引当金 5,008 4,972
退職給付に係る負債 733,528 731,799
資産除去債務 63,355 63,426
その他 342,283 299,594
固定負債合計 1,260,468 1,192,672
負債合計 4,358,790 4,280,747
純資産の部
株主資本
資本金 1,100,000 1,100,000
資本剰余金 811,257 811,257
利益剰余金 8,850,030 8,897,569
自己株式 △118,446 △118,452
株主資本合計 10,642,841 10,690,373
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 298,567 256,791
為替換算調整勘定 75,894 100,708
退職給付に係る調整累計額 △77,169 △73,219
その他の包括利益累計額合計 297,293 284,280
純資産合計 10,940,134 10,974,654
負債純資産合計 15,298,925 15,255,401
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 2,268,248 1,969,903
売上原価 1,935,631 1,692,287
売上総利益 332,616 277,615
販売費及び一般管理費 277,649 264,596
営業利益 54,967 13,019
営業外収益
受取利息 198 158
受取配当金 22,130 24,197
持分法による投資利益 - 12,215
その他 11,437 35,294
営業外収益合計 33,766 71,866
営業外費用
支払利息 2,302 2,199
持分法による投資損失 617 -
休廃止鉱山管理費 6,795 17,163
その他 1,513 1,395
営業外費用合計 11,228 20,758
経常利益 77,504 64,126
特別利益
固定資産売却益 11 38
特別利益合計 11 38
特別損失
固定資産処分損 826 386
投資有価証券評価損 - 1,407
特別損失合計 826 1,793
税金等調整前四半期純利益 76,689 62,372
法人税、住民税及び事業税 29,026 18,439
法人税等調整額 634 △4,444
法人税等合計 29,661 13,995
四半期純利益 47,027 48,376
親会社株主に帰属する四半期純利益 47,027 48,376
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 47,027 48,376
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 37,938 △41,776
繰延ヘッジ損益 △113 -
退職給付に係る調整額 2,266 3,950
持分法適用会社に対する持分相当額 △9,104 24,813
その他の包括利益合計 30,987 △13,012
四半期包括利益 78,015 35,363
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 78,015 35,363
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転することにより、履行
義務を充足した時に又は充足するにつれて、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識す
ることといたしました。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、一部の商品又は製品の
国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合
には、出荷時に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期
連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,917千円増加し、売上原価は6,716千円増加し、営業利益、経常
利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ2,201千円増加しています。また、利益剰余金の当期首残高は838千円
減少しています。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた
「受取手形及び売掛金」は、当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示するこ
とといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取り扱いに従って、前連結会計年度につい
て新たな表示方法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企
業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新
たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、当該会計基準等の適用が四半期連結財務諸表
に与える影響はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
機械関連 資源関連 不動産関連 素材関連 (注)1 計上額
計
事業 事業 事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,515,078 558,375 36,029 158,764 2,268,248 - 2,268,248
セグメント間の内部
4,528 53 - 1,710 6,291 △6,291 -
売上高又は振替高
計 1,519,606 558,428 36,029 160,474 2,274,539 △6,291 2,268,248
セグメント利益又は損
31,395 △5,132 15,837 12,177 54,277 689 54,967
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去2,398千円、全社費用△1,708千円で
あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
機械関連 資源関連 不動産関連 素材関連 (注)1 計上額
計
事業 事業 事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,174,254 564,512 34,267 196,869 1,969,903 - 1,969,903
セグメント間の内部
4,455 53 - 8,494 13,003 △13,003 -
売上高又は振替高
計 1,178,709 564,565 34,267 205,364 1,982,906 △13,003 1,969,903
セグメント利益又は損
△32,244 2,839 13,915 27,757 12,268 750 13,019
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去2,400千円、全社費用△1,649千円で
あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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