7014 名村造船 2020-08-06 15:30:00
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月6日
上場会社名 株式会社 名村造船所 上場取引所 東
コード番号 7014 URL https://www.namura.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 名村 建介
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営業務本部長 (氏名) 向 周 TEL 06-6543-3561
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満四捨五入)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 25,327 △15.7 △2,223 ― △2,294 ― △2,473 ―
2020年3月期第1四半期 30,047 6.4 △5,663 ― △5,671 ― △6,298 ―
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △1,927百万円 (―%) 2020年3月期第1四半期 △5,909百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 △35.80 ―
2020年3月期第1四半期 △91.19 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 137,423 53,914 38.9
2020年3月期 138,122 56,048 40.2
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 53,492百万円 2020年3月期 55,582百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 5.00 ― 3.00 8.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) ― ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年3月期(予想)の第2四半期末配当金及び期末配当金につきましては、未定としております。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 ― ― ― ― ― ― ― ― ―
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2021年3月期の連結業績予想につきましては、未定としております。
詳細につきましては、添付資料P.4 「1. 経営成績等の概況 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 69,099,551 株 2020年3月期 69,099,551 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 20,617 株 2020年3月期 31,204 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 69,072,344 株 2020年3月期1Q 69,068,057 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決
算短信(添付資料)4ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社名村造船所(7014) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
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株式会社名村造船所(7014) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化し、
今後の内外経済をさらに下振れさせるリスクも懸念されます。
日本造船工業会によりますと、2020年1月から3月までの世界新造船竣工量は前年同期比18.8%減の1,509万総
トン、新造船受注量は前年同期比39.9%減の697万総トンと竣工量を大きく下回った結果、新造船手持工事量は前
年同期比9.1%減の13,620万総トンと減少の一途をたどっております。世界経済の悪化と海運市況低迷の長期化を
懸念した船主の新造船発注意欲はさらに減退しているものの底値狙いの動きも見え始め、中長期的な需要動向を
模索する動きが続いております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、中核である新造船事業において操業量を需要環境にあわせて下方に修正
した影響などにより、売上高は前年同期比15.7%減の25,327百万円となりました。損益面については、佐世保重
工業株式会社の新造船建造工程の安定化などにより製造原価は大幅に改善されましたが、低船価船の建造・引渡
が続いていることや資材価格の高止まりから、営業損失は2,223百万円(前年同期は5,663百万円の営業損失)、
経常損失は2,294百万円(前年同期は5,671百万円の経常損失)となり、税金等調整前四半期純損失は2,558百万円
(前年同期は6,341百万円の純損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,473百万円(前年同期は6,298百万
円の純損失)となりました。
主力の新造船事業は、売上の対象となる隻数・船型・船価は四半期毎に異なりますし、操業量の調整にも大き
く影響されます。また、資機材価格や為替などの大きな変動要因があり、それに伴って採算も変動いたします。
工事損失引当金額につきましても、受注残全船を対象に四半期毎の洗い替えによる増減に加え、新規受注に伴う
新たな計上もあり得ます。これらの事情もあって第1四半期業績と年度業績とは必ずしも連動いたしません。
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セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
新造船事業
受注から完工まで1年を超える新造船事業では工事進行基準を採用しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は20,809百万円(前年同期比17.0%減)、営業損失は1,713百万円(前年同
期は5,322百万円の営業損失)と、佐世保重工業株式会社の新造船建造工程の安定化に伴って製造原価は前年同期
に比して大幅に改善されてまいりました。グループのさらなるコスト合理化計画の一環として当社伊万里事業所
における佐世保重工業株式会社向け大型ブロックの製作は、本年4月から本格稼働いたしております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船2隻、中型撒積運搬船4隻、ハンディ型撒積運搬
船1隻の合計7隻を完工しました。新型コロナウイルスの影響もあり海運市況が低迷している中で鋭意営業活動
を展開いたしましたが、受注は大型撒積運搬船1隻にとどまり、受注残高は117,050百万円(前年同期比33.4%
減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における売上計上の米ドル額は193百万米ドルで、その平均レートは1米ドル
当たり107円65銭であります。
修繕船事業
函館どつく株式会社および佐世保重工業株式会社が担う修繕船事業におきましては、艦艇工事を主力としつつ、
立地特性を生かした官庁船、一般商船、特殊船、漁船の修繕工事に積極的に取り組んでおります。当第1四半期
連結累計期間の売上高は2,317百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、工事物量等が見積・受注時の想定
より大幅に増加した案件があり、営業損失は237百万円(前年同期は15百万円の営業損失)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の受注高は前年同期比で80%増加し、期末の受注残高は4,895百万円(前年同
期比53.0%増)であります。
鉄構・機械事業
当第1四半期連結累計期間は、橋梁の大型工事が少なかったことや前年同期は好調だった舶用機器の収益が伸
び悩んだことにより売上高は842百万円(前年同期比27.6%減)、営業損失は18百万円(前年同期は68百万円の営
業利益)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の受注高は前年同期比で9%強増加し、期末の受注残高は5,510百万円(前年
同期比0.3%減)であります。
その他事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,359百万円(前年同期比7.1%減)、営業利益は245百万円(前年同期比
50.4%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の受注高は前年同期比微増であり、期末の受注残高は681百万円(前年同期比
3.5%減)であります。
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(2)財政状態に関する説明
流動資産
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、主に現金及び預金が減少したこと、新造船事業において前
期末までに計上済みの売掛金が工事完成に伴って減少したこと等により、前連結会計年度末比2,154百万円減少
し、82,664百万円となりました。
固定資産
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は、主に有形固定資産が増加したこと等により、前連結会計年
度末比1,455百万円増加し、54,759百万円となりました。
流動負債
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、支払手形及び買掛金および電子記録債務が減少したこと等
により、前連結会計年度末比2,504百万円減少し、59,217百万円となりました。
固定負債
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は、主に長期借入金が増加したことにより、前連結会計年度末
比3,939百万円増加し、24,292百万円となりました。
純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等に伴い、利益剰
余金が減少したこと等により、前連結会計年度末比2,134百万円減少し、53,914百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症が今後の事業活動に与える影響に十分注意する必要があり、2020年5月22日に公表
しましたとおり第2四半期連結累計期間の連結業績予想は公表を省略し、2021年3月期通期の連結業績予想は現
段階では業績予想の合理的な算出が困難であるので未定とし、予想の開示が可能となった時点で速やかに公表さ
せていただきます。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 44,256 41,121
受取手形及び売掛金 28,165 25,100
商品及び製品 61 61
仕掛品 5,294 7,099
原材料及び貯蔵品 1,650 1,416
その他 5,392 7,867
流動資産合計 84,818 82,664
固定資産
有形固定資産 42,920 44,060
無形固定資産 487 514
投資その他の資産 9,897 10,185
固定資産合計 53,304 54,759
資産合計 138,122 137,423
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 20,180 19,346
電子記録債務 9,693 8,330
短期借入金 4,617 5,366
未払法人税等 584 392
前受金 11,068 10,504
工事損失引当金 10,485 9,698
保証工事引当金 505 475
その他 4,589 5,106
流動負債合計 61,721 59,217
固定負債
長期借入金 11,472 14,710
その他の引当金 229 216
退職給付に係る負債 5,935 6,033
その他 2,717 3,333
固定負債合計 20,353 24,292
負債合計 82,074 83,509
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 8,135 8,135
資本剰余金 33,874 33,874
利益剰余金 14,161 11,478
自己株式 △14 △6
株主資本合計 56,156 53,481
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △328 198
繰延ヘッジ損益 △12 6
為替換算調整勘定 382 389
退職給付に係る調整累計額 △616 △582
その他の包括利益累計額合計 △574 11
新株予約権 277 272
非支配株主持分 189 150
純資産合計 56,048 53,914
負債純資産合計 138,122 137,423
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 30,047 25,327
売上原価 34,187 26,168
売上総損失(△) △4,140 △841
販売費及び一般管理費
給料及び手当 536 521
その他 987 861
販売費及び一般管理費合計 1,523 1,382
営業損失(△) △5,663 △2,223
営業外収益
受取利息 40 30
受取配当金 125 106
その他 61 35
営業外収益合計 226 171
営業外費用
支払利息 84 60
固定資産除売却損 5 27
為替差損 137 96
その他 8 59
営業外費用合計 234 242
経常損失(△) △5,671 △2,294
特別損失
投資有価証券評価損 666 264
減損損失 4 -
特別損失合計 670 264
税金等調整前四半期純損失(△) △6,341 △2,558
法人税、住民税及び事業税 117 68
法人税等調整額 △94 △113
法人税等合計 23 △45
四半期純損失(△) △6,364 △2,513
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △66 △40
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △6,298 △2,473
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △6,364 △2,513
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 381 527
繰延ヘッジ損益 41 18
為替換算調整勘定 △15 7
退職給付に係る調整額 48 34
その他の包括利益合計 455 586
四半期包括利益 △5,909 △1,927
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △5,842 △1,888
非支配株主に係る四半期包括利益 △67 △39
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前連結会計年度末日と比較して著しい変動が認められないため、記載しておりません。
(追加情報)
当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や
収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
調整額 結損益計
合計
(注)1 算書計上
新造船 修繕船 鉄構・機械 その他 額(注)2
売上高
外部顧客への売上高 25,071 2,350 1,162 1,464 30,047 - 30,047
セグメント間の内部
- - - 285 285 △285 -
売上高又は振替高
計 25,071 2,350 1,162 1,749 30,332 △285 30,047
セグメント利益又は
△5,322 △15 68 163 △5,106 △557 △5,663
セグメント損失(△)
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△557百万円には、セグメント間取引消去△10百万円及び各報
告セグメントに配分していない全社費用△547百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務部、
経営管理部等の管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な事項はありません。
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
調整額 結損益計
合計
(注)1 算書計上
新造船 修繕船 鉄構・機械 その他 額(注)2
売上高
外部顧客への売上高 20,809 2,317 842 1,359 25,327 - 25,327
セグメント間の内部
- - - 237 237 △237 -
売上高又は振替高
計 20,809 2,317 842 1,596 25,564 △237 25,327
セグメント利益又は
△1,713 △237 △18 245 △1,723 △500 △2,223
セグメント損失(△)
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△500百万円には、セグメント間取引消去△16百万円及び各報
告セグメントに配分していない全社費用△484百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の総務部、
経営管理部等の管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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