6986 双葉電子 2020-05-19 15:00:00
通期連結業績予想と実績との差異および特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2020 年5月 19 日
各     位
                                           会 社 名 双 葉 電 子 工 業 株 式 会 社
                                           代 表 者 代表取締役社長     有 馬 資 明
                                           (コード番号 6986      東 証 第 一 部)
                                                 執 行 役 員
                                           問合せ先              中 村 正 行
                                                 業務管理本部長
                                           T E L 0 4 7 5 ( 2 4 ) 1 1 1 1


       通期連結業績予想と実績との差異および特別損失の計上に関するお知らせ

 2020 年2月7日に公表いたしました 2020 年3月期の通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生
じましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、特別損失の計上について、併せてお知らせいたし
ます。

                                      記

1. 通期連結業績予想値と実績値との差異について
 (1)2020 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異 (2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                           親会社株主に帰属する      1株当たり
                           売上高       営業利益        経常利益
                                                             当期純利益         当期純利益
                             百万円       百万円          百万円            百万円         円 銭

          前回発表予想(A)         58,000   △2,000       △2,000         △7,600      △179.21
          実   績   値(B)      57,209   △3,698       △3,304         △10,118     △238.59
           増減額(B-A)         △790     △1,698       △1,304         △2,518            -
              増減率(%)        △1.4           -          -               -            -
          (ご参考)前期実績(C)
                            67,083         323     1,460         △16,015     △377.56
             (2019 年3月期)
           増減額(B-C)        △9,873    △4,021       △4,764           5,897           -
              増減率(%)        △14.7          -          -               -            -


 (2)差異の理由
    【営業利益および経常利益の減少要因】
     売上高は、新型コロナウイルス感染症の拡大により7億円の減収となり、この影響により営業利益は、
    約3億円の減益要因となりました。(当初見込みは、売上高 1.5 億円の減収、営業利益 0.7 億円の減益)
     また、第3四半期連結会計期間以降からの受注減少を勘案し、たな卸資産の評価の見直し等を当第4四
    半期連結会計期間で行った結果、約 12 億円をたな卸評価損等として計上し、さらに製品構成の悪化等約
    2億円を加えて、営業利益は約 17 億円予想を下回る結果となりました。


    【親会社株主に帰属する当期純利益の減少要因】
     経常利益の悪化および電子デバイス関連事業の複合モジュールと生産器材事業において、固定資産の減
    損損失を計上したことによるものです。



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2.特別損失の計上
  電子デバイス関連事業の複合モジュールと生産器材事業の中国生産子会社において、収益性の低下
 による減損の兆候がみられましたので、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能
 性を検討いたしました。
  結果、固定資産の一部について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当第4四半期連結会計期間
 において 2,146 百万円を減損損失として計上いたしました。




                                          以 上




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