6986 双葉電子 2021-11-10 15:00:00
通期連結業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                2021 年 11 月 10 日
各   位
                                     会 社 名 双 葉 電 子 工 業 株 式 会 社
                                     代 表 者 代表取締役社長     有 馬 資 明
                                     (コード番号 6986      東証第一部 )
                                           執 行 役 員
                                     問合せ先              中 村 正 行
                                           業務管理本部長
                                     T E L 0 4 7 5 ( 2 4 ) 1 1 1 1


            通期連結業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ


 2021 年5月 11 日に公表いたしました 2022 年3月期通期連結業績予想数値の修正につきまして、下記のとおり
お知らせいたします。また、2022 年3月期第2四半期連結累計期間(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)におけ
る特別損失の計上について、併せてお知らせいたします。




                                      記



1. 2022 年3月期通期連結業績予想の修正
 (1)2022 年3月期通期連結業績予想数値の修正
    (2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
                                                     親会社株主に帰属する     1株当たり
                       売上高        営業利益     経常利益
                                                       当期純利益        当期純利益
                          百万円       百万円       百万円            百万円          円 銭

     前回発表予想(A)           55,000      300       330         △3,000       △70.72

     今回修正予想(B)           53,500   △1,200     △800          △3,000       △70.73
        増減額(B-A)        △1,500    △1,500    △1,130             -            -
        増減率(%)            △2.7        -         -              -            -
     (ご参考)前期実績(C)
                         48,826   △3,517    △2,513         △5,430      △128.02
        (2021 年3月期)
        増減額(B-C)         4,673     2,317     1,713          2,430           -
        増減率(%)             9.6        -         -              -            -


 (2)修正の理由
    【売上高の減少要因】
     生産器材事業においては、国内では、新型コロナウイルス感染症拡大や世界的な半導体不足による金型
    市況の回復が遅れていること、海外では、ベトナムにおける新型コロナウイルス感染症拡大に伴うロック
    ダウン(都市封鎖)により部品生産に支障が生じていること、中国経済の停滞による回復の遅れに加えて、
    主力となる韓国経済の減速懸念などから、売上高は期初計画の 321 億円から 310 億円に減少する見込みで

                                       1
   す。また、電子デバイス関連事業においては、主に、有機ELディスプレイで顧客による半導体不足の生
   産調整の影響を受けていることから、期初計画の 229 億円から 225 億円に減少する見込みです。


  【営業利益の減少要因】
   生産器材事業での売上高の減少による操業度の低下および鋼材価格が継続的に上昇していること、電子
   デバイス関連事業においては、半導体不足で原材料価格が想定以上に上昇したことなどにより、営業利益
   は減少する見込みです。


  【経常利益の減少要因】
   第3四半期連結会計期間以降の想定為替レートを1米ドルあたり 105 円から 110 円と円安方向に修正す
   ることから為替差損は減少いたしますが、営業利益が減少することから、経常利益も減少する見込みです。


    以上のことから、2021年5月11日に公表いたしました2022年3月期通期の連結業績予想を修正いたします。
   なお、第3四半期連結会計期間以降の為替レートは1米ドルあたり110円を想定しています。


  (注) 上記の業績予想は、当社が現時点で入手している情報を合理的であると判断する一定の前提に基づいて算出しており、当社と
  してその達成を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、当社製品の需給の急速な変動、米ドルを中心とした対円為替
  相場の変動および日本の証券・株式相場の変動など様々な要因により異なる場合があり得ることをご承知おきください。



2. 特別損失の計上
  電子デバイス関連事業および生産器材事業において、事業環境および今後の見通しを勘案し、「固定資
 産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討いたしました。その結果、固定資産の一部につ
 いて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当第2四半期連結累計期間において、374 百万円を減損損失とし
 て計上いたしました。




                                                       以 上




                             2