6976 太陽誘電 2020-08-07 15:00:00
第1四半期連結累計期間の業績予想と実績との差異及び通期業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                      2020 年8月7日
各       位
                                             上場会社名       太 陽 誘 電 株 式 会 社
                                             コード番 号      6 9 7 6   東 証 一 部
                                             代表者名        代表取締役社長 登坂 正一
                                             問 合 せ先      広 報 部 部 長 木本里映子
                                             電    話      (03 )6757-8315
                                             U R L       http://www.ty-top.com/


             第1四半期連結累計期間の業績予想と実績との差異
                 及び通期業績予想に関するお知らせ

    2020 年5月 12 日に公表した 2021 年3月期第1四半期連結累計期間(2020 年4月1日~2020 年6月 30 日)
の連結業績予想と実績に差異が生じましたので、お知らせいたします。また、未定としていた 2021 年3月期
(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の連結業績予想を下記のとおり開示いたします。


                                    記


1. 2021 年3月期 第1四半期連結累計期間(2020 年4月1日 ~ 2020 年6月 30 日)
                                                                  (単位:百万円)
                                                         親会社株主に
                                                                       1株当たり
                        売上高        営業利益       経常利益        帰属する
                                                                      四半期純利益
                                                         四半期純利益
    前 回 予 想     (A)       60,000     3,000       2,500        1,500   11 円 95 銭
    実       績   (B)       60,493     7,923       7,371        4,541   36 円 19 銭
    増   減   額   (B-A)       493      4,923       4,871        3,041
    増 減 率                   0.8%    164.1%      194.8%       202.7%
    (ご参考)
    2020 年3月期             68,635     9,595       8,846        7,151   56 円 26 銭
    第1四半期実績


2. 2021 年3月期第1四半期連結累計期間の業績予想と実績に差異が生じた理由
    当第1四半期連結累計期間は、固定費の抑制や為替変動、今後の不測の事態に備えた対応として棚卸資産
を積み上げたことなどにより、上記のとおり予想と実績に差異が発生いたしました。なお、新型コロナウイルス感
染症の影響によりフィリピン、マレーシアの生産子会社において稼働制限が生じたことで 70 億円程度の売上減
少影響があったと推定しております。
3. 2021 年3月期 第2四半期連結累計期間(2020 年4月1日 ~ 2020 年9月 30 日)
                                                               (単位:百万円)
                                                        親会社株主に
                                                                    1株当たり
                       売上高        営業利益       経常利益        帰属する
                                                                   四半期純利益
                                                        四半期純利益
  前 回 予 想      (A)           -           -          -         -            -
  今 回 予 想      (B)      130,000    15,000     14,000       8,500   67 円 73 銭
  増   減   額    (B-A)         -           -          -         -
  増 減 率                      -           -          -         -
  (ご参考)
  2020 年3月期             141,908    20,298     19,176      15,332 121 円 27 銭
  第2四半期(累計)実績


4. 2021 年3月期 連結通期(2020 年4月1日 ~ 2021 年3月 31 日)
                                                               (単位:百万円)
                                                        親会社株主に
                                                                   1株当たり
                       売上高        営業利益       経常利益        帰属する
                                                        当期純利益      当期純利益
  前 回 予 想      (A)           -           -          -         -            -
  今 回 予 想      (B)      265,000    27,000     26,000      17,000 135 円 46 銭
  増   減   額    (B-A)         -           -          -         -
  増 減 率                      -           -          -         -
  (ご参考)
  2020 年3月期             282,329    37,176     35,165      18,022 143 円 04 銭
  通期実績

5. 2021 年3月期連結業績予想の理由
 2021 年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により世界景気が急速に
減速し、また、各国の通商問題や地政学リスクによる不確実性も高まっていたことから、2020 年5月 12 日におい
ては通期の業績予想を合理的に算定することが困難であったため、2021 年3月期第1四半期連結累計期間の
業績予想を開示いたしました。このたび、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき、上記のとおり通期業績
予想を開示いたします。
 2021 年3月期における業績は、新型コロナウイルス感染症の影響が通期にわたって継続する想定とし、減収
減益を見込んでいます。なお、当第1四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症の影響により
フィリピン、マレーシアの生産子会社における稼働制限が生じましたが、第2四半期連結会計期間以降は通常ど
おり稼働できる前提としています。また、第2四半期連結会計期間以降の期中平均為替レートの前提は1米ドル
107 円としています。
 足元では新型コロナウイルス感染症の影響による不透明さや需要の停滞がありますが、中期的には電子部品
の需要が増えていくというトレンドに大きな変化はないと想定しています。当社が注力すべき市場と位置付けて
いる自動車、基地局通信装置・データセンタなどの情報インフラにおいて電子化・電装化や高性能化が進展し、
大型・高信頼の電子部品の需要が拡大していくと見込んでいます。また、5G スマートフォンなどを中心とした通
信機器の高機能・高性能化が続き、高い技術力を必要とする最先端商品が増加すると考えています。それらの
需要に備え、また、将来の成長に不可欠な投資を継続していきます。一方、今後のリスク対策として、より強固な
分散生産の体制構築や AI などを活用した生産効率の改善にも努めていきます。
<業績予想に関する注意事項>
 この資料に記載されている業績予想数値は、現時点で得られた情報に基づいて算定していますが、多分に
不確定な要素を含んでおります。従って、実際の業績は、さまざまな要因の変化等により、この資料に記載され
ている予想とは大きく異なる場合があることをご承知おきください。


                                               以上