2021年7⽉29⽇
2022年3⽉期第1四半期 決算説明会
代表取締役社⻑
⾕本 秀夫
(注)2022年3⽉期より事業セグメント区分を変更しています。この変更に伴い、2021年3⽉期の事業セグメントの経営成績についても同様の区分に組み替えて表⽰しています。
© KYOCERA Corporation
2022年3⽉期第1四半期 決算概要 (単位︓百万円)
2021年3⽉期第1四半期 2022年3⽉期第1四半期 増減
⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 率
売上⾼ 317,094 100.0% 420,712 100.0% 103,618 32.7%
営業利益 7,574 2.4% 32,376 7.7% 24,802 327.5%
税引前利益 30,411 9.6% 54,476 12.9% 24,065 79.1%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 22,380 7.1% 40,760 9.7% 18,380 82.1%
設備投資額 26,458 8.3% 34,199 8.1% 7,741 29.3%
有形固定資産 減価償却費 17,065 5.4% 20,510 4.9% 3,445 20.2%
研究開発費 17,355 5.5% 20,106 4.8% 2,751 15.9%
ドル 108円 109円
平均為替レート
ユーロ 118円 132円
(ご参考)2022年3⽉期第1四半期 為替変動による影響額 (前年同期⽐) 売上⾼
︓ 約+130億円
税引前利益 約+ 45億円
売上⾼は半導体関連市場等の主要市場での需要増を背景に⼤幅に増加し、
Q1として過去最⾼を更新
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2022年3⽉期第1四半期 事業セグメント別売上⾼
(単位︓百万円)
2021年3⽉期第1四半期 2022年3⽉期第1四半期 増減
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ⾦額 率
コアコンポーネント 90,921 28.7% 116,576 27.7% 25,655 28.2%
産業・⾞載⽤部品 29,617 9.4% 40,531 9.6% 10,914 36.9%
半導体関連部品 56,124 17.7% 69,724 16.6% 13,600 24.2%
その他 5,180 1.6% 6,321 1.5% 1,141 22.0%
電⼦部品 54,398 17.1% 76,779 18.3% 22,381 41.1%
ソリューション 173,411 54.7% 228,017 54.2% 54,606 31.5%
機械⼯具 44,254 14.0% 61,882 14.7% 17,628 39.8%
ドキュメントソリューション 60,058 18.9% 86,036 20.5% 25,978 43.3%
コミュニケーション 49,737 15.7% 55,257 13.1% 5,520 11.1%
その他 19,362 6.1% 24,842 5.9% 5,480 28.3%
その他の事業 3,757 1.2% 6,044 1.4% 2,287 60.9%
調整及び消去 -5,393 -1.7% -6,704 -1.6% -1,311 -
売上⾼ 317,094 100.0% 420,712 100.0% 103,618 32.7%
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2022年3⽉期第1四半期 事業セグメント別利益
(単位︓百万円)
2021年3⽉期第1四半期 2022年3⽉期第1四半期 増減
⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 率
コアコンポーネント 4,551 5.0% 11,006 9.4% 6,455 141.8%
産業・⾞載⽤部品 -90 ー 4,229 10.4% 4,319 ー
半導体関連部品 5,623 10.0% 7,351 10.5% 1,728 30.7%
その他 -982 ー -574 ー 408 ー
電⼦部品 2,177 4.0% 11,456 14.9% 9,279 426.2%
ソリューション 2,636 1.5% 15,324 6.7% 12,688 481.3%
機械⼯具 2,631 5.9% 7,833 12.7% 5,202 197.7%
ドキュメントソリューション 1,809 3.0% 6,637 7.7% 4,828 266.9%
コミュニケーション 1,697 3.4% 2,100 3.8% 403 23.7%
その他 -3,501 ー -1,246 ー 2,255 ー
その他の事業 -633 ー -3,473 ー -2,840 -
事業利益 計 8,731 2.8% 34,313 8.2% 25,582 293.0%
本社部⾨損益等 21,680 ー 20,163 ー -1,517 -7.0%
税引前利益 30,411 9.6% 54,476 12.9% 24,065 79.1%
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2022年3⽉期第1四半期 事業セグメント別業績
(1)コアコンポーネント
2,000 売上⾼ 400 事業利益
1,800 350
( ) 前年同期⽐増減率 事業利益率 ( ) 前年同期⽐増減率
1,600
(単位︓億円) 300 (単位︓億円)
1,400
1,166 (+28.2%) 250
1,200 9.4%
1,000 909 200
5.0%
800 150
600
110 (+141.8%)
100
400 46
200 50
0 0
FY21Q1 FY22Q1 FY21Q1 FY22Q1
主
産業・⾞載⽤部品事業における、半導体製造装置 戦略製品の⽣産能⼒増強のための設備投資を実施
な
向けファインセラミック部品や⾞載カメラの需要増 したことにより、減価償却費は増加したものの、増収に
増 伴い増益
半導体関連部品事業における、5Gや⾃動⾞関連
減 市場向けセラミックパッケージ及び有機基板の需要増
要
因
注︓事業利益は各事業セグメントの税引前利益
前年同期⽐増減率及び事業利益率は百万円単位で算出 4 © KYOCERA Corporation
2022年3⽉期第1四半期 事業セグメント別業績
(2)電⼦部品
売上⾼ 400 事業利益
1,400
( ) 前年同期⽐増減率 350 事業利益率 ( ) 前年同期⽐増減率
1,200
(単位︓億円) 300 (単位︓億円)
1,000
250 14.9%
768 (+41.1%)
800
200
600 544
150 4.0%
115 (+426.2%)
400 100
200 50 22
0 0
FY21Q1 FY22Q1 FY21Q1 FY22Q1
主
な ⾃動⾞関連市場や産業市場等の回復に加え、 増収や原価低減、並びに製品ミックスの改善により、
5G及び半導体関連市場での需要増により、 ⼤幅増益
増 各種コンデンサやセンサー及び制御部品、並びに
減 ⽔晶部品の売上が増加
要
因
注︓事業利益は各事業セグメントの税引前利益
前年同期⽐増減率及び事業利益率は百万円単位で算出 5 © KYOCERA Corporation
2022年3⽉期第1四半期 事業セグメント別業績
(3)ソリューション
売上⾼ 400 事業利益
3,500
( ) 前年同期⽐増減率 350 事業利益率 ( ) 前年同期⽐増減率
3,000 (単位︓億円) (単位︓億円)
300
2,500 2,280 (+31.5%) 250 6.7%
2,000 1,734 200 1.5%
153 (+481.3%)
1,500 150
1,000 100
500 50 26
0 0
FY21Q1 FY22Q1 FY21Q1 FY22Q1
主
な 機械⼯具事業における、切削⼯具及び空圧・電動 増収及び、⾃動化の推進等により⽣産性が向上
⼯具の需要回復 したことから、⼤幅増益
増 ドキュメントソリューション事業における、プリンターや
減 MFP、消耗品の需要回復
要
因
注︓事業利益は各事業セグメントの税引前利益
前年同期⽐増減率及び事業利益率は百万円単位で算出 6 © KYOCERA Corporation
2022年3⽉期 業績予想
(単位︓百万円)
2022年3⽉期予想は 2021年3⽉期 2022年3⽉期 予想 増減
4⽉公表数値から変更なし ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 率
売上⾼ 1,526,897 100.0% 1,730,000 100.0% 203,103 13.3%
営業利益 70,644 4.6% 117,000 6.8% 46,356 65.6%
税引前利益 117,559 7.7% 160,000 9.2% 42,441 36.1%
親会社の所有者に帰属する当期利益 90,214 5.9% 113,000 6.5% 22,786 25.3%
基本的EPS(円) 248.91 ー 311.78 ー 62.87 ー
設備投資額 117,106 7.7% 170,000 9.8% 52,894 45.2%
有形固定資産 減価償却費 73,811 4.8% 100,000 5.8% 26,189 35.5%
研究開発費 75,457 4.9% 90,000 5.2% 14,543 19.3%
ドル 106円 105円
平均為替レート
ユーロ 124円 125円
(ご参考) 2022年3⽉期 為替変動による影響額 (前期⽐)︓ 売上⾼ 約-60億円、税引前利益への影響はほぼなし
注︓2022年3⽉期の基本的EPSは2022年3⽉期第1四半期の期中平均株式数を⽤いて算出しています。
最終ページに記載の「将来の⾒通しに関する記述等について」にご留意ください。 7 © KYOCERA Corporation
2022年3⽉期 事業セグメント別売上⾼予想
(単位︓百万円)
2022年3⽉期予想は 2021年3⽉期 2022年3⽉期 予想 増減
4⽉公表数値から変更なし ⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ ⾦額 率
コアコンポーネント 424,669 27.8% 455,000 26.3% 30,331 7.1%
産業・⾞載⽤部品 135,884 8.9% 145,000 8.4% 9,116 6.7%
半導体関連部品 263,595 17.3% 280,000 16.2% 16,405 6.2%
その他 25,190 1.6% 30,000 1.7% 4,810 19.1%
電⼦部品 273,002 17.9% 320,000 18.5% 46,998 17.2%
ソリューション 835,213 54.7% 957,000 55.3% 121,787 14.6%
機械⼯具 193,066 12.6% 209,000 12.1% 15,934 8.3%
ドキュメントソリューション 316,226 20.7% 370,000 21.4% 53,774 17.0%
コミュニケーション 232,739 15.2% 270,000 15.6% 37,261 16.0%
その他 93,182 6.2% 108,000 6.2% 14,818 15.9%
その他の事業 18,169 1.2% 28,000 1.6% 9,831 54.1%
調整及び消去 -24,156 -1.6% -30,000 -1.7% -5,844 -
売上⾼ 1,526,897 100.0% 1,730,000 100.0% 203,103 13.3%
最終ページに記載の「将来の⾒通しに関する記述等について」にご留意ください。 8 © KYOCERA Corporation
2022年3⽉期 事業セグメント別利益予想
(単位︓百万円)
2022年3⽉期予想は 2021年3⽉期 2022年3⽉期 予想 増減
4⽉公表数値から変更なし ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 売上⾼⽐ ⾦額 率
コアコンポーネント 30,549 7.2% 41,000 9.0% 10,451 34.2%
産業・⾞載⽤部品 4,241 3.1% 12,000 8.3% 7,759 183.0%
半導体関連部品 28,260 10.7% 29,000 10.4% 740 2.6%
その他 -1,952 ー 0 0.0% 1,952 ー
電⼦部品 23,000 8.4% 40,000 12.5% 17,000 73.9%
ソリューション 37,506 4.5% 74,000 7.7% 36,494 97.3%
機械⼯具 15,721 8.1% 22,000 10.5% 6,279 39.9%
ドキュメントソリューション 28,759 9.1% 42,000 11.4% 13,241 46.0%
コミュニケーション 14,597 6.3% 12,000 4.4% -2,597 -17.8%
その他 -21,571 ー -2,000 ー 19,571 ー
その他の事業 -3,102 ー -15,000 ー -11,898 -
事業利益 計 87,953 5.8% 140,000 8.1% 52,047 59.2%
本社部⾨損益等 29,606 ー 20,000 ー -9,606 -32.4%
税引前利益 117,559 7.7% 160,000 9.2% 42,441 36.1%
最終ページに記載の「将来の⾒通しに関する記述等について」にご留意ください。 9 © KYOCERA Corporation
ご参考︓事業セグメント別 四半期業績推移
10 © KYOCERA Corporation
事業セグメント別 四半期業績推移
(1)コアコンポーネント
売上⾼ 事業利益
1,800
(単位︓億円) (単位︓億円)
産業・⾞載⽤部品 事業利益率
1,600
半導体関連部品
その他
1,400 232
1,129 1,155 1,166 9.7% 9.4%
1,200 7.6%
1,054 182 6.0%
5.0%
1,000 909
351 384 406
328
800 132 112 110
296
600 85 31
42
82 63 10
400 664 708 703 697 46 2
561
74 88
200 32 65 74
56
52 62 70 68 63 1
0 -9 -4 -6
-7
FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1 -18 -1
FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1
注︓事業利益は各セグメントの税引前利益
事業利益率は百万円単位で算出 11 © KYOCERA Corporation
事業セグメント別 四半期業績推移
(2)電⼦部品
売上⾼ 事業利益
(単位︓億円) 250 (単位︓億円)
1,200 事業利益率
1,000 200
14.9%
800 768 10.1% 9.5%
706 739 741 9.0%
150
4.0% 115
600 544
100
400 75 70
63
50
200
22
0 0
FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1 FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1
注︓事業利益は各セグメントの税引前利益
事業利益率は百万円単位で算出 12 © KYOCERA Corporation
事業セグメント別 四半期業績推移
(3)ソリューション
売上⾼ 事業利益
4,000 (単位︓億円) (単位︓億円)
事業利益率
機械⼯具
3,500
ドキュメントソリューション
コミュニケーション
470
3,000
その他 9.6%
2,500 2,384 2,280
2,186 370 6.7%
2,048 3.0% 2.7%
538 1.5%
2,000 1,734 485 619
465 270 228
1,500 443 60
902 59 153
781 879 860 170 37
1,000 601
61 104 78
575 678 553
26 35 123
500 497 577 70
26 42 66
18 77
193 225 247 266 248 17 22 30 21
0
-30 -35 -38 -12 -12
FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1 ※
-130
-130
FY21Q1 Q2 Q3 Q4 FY22Q1
注︓事業利益は各セグメントの税引前利益 ※ スマートエナジー事業において、減損損失115億円を計上
事業利益率は百万円単位で算出 13 © KYOCERA Corporation
将来の⾒通しに関する記述等について
この資料に含まれる将来の⾒通しに関する記述は、現時点で⼊⼿できる情報に鑑みて、当社が予想を⾏い、所信を表明したものであり、既知及び未知の
リスク、不確実な要因及びその他の要因を含んでいます。これらのリスク、不確実な要因及びその他の要因は下記を含みますが、これらに限られるものでは
ありません。
(1) ⽇本及び世界経済の⼀般的な状況
(2) 当社が事業や輸出を⾏う国における経済、政治、法律⾯の諸条件の想定外の変化
(3) 為替レートの変動が当社の事業実績に及ぼす影響
(4) 当社製品が直⾯する激しい競争による圧⼒
(5) 当社の⽣産活動に⽤いられる原材料のサプライヤーの供給能⼒及びその価格の変動
(6) 外部委託先や社内⼯程における製造の遅延⼜は不良の発⽣
(7) 今後の取り組み⼜は現在進⾏中の研究開発が期待される成果を⽣まない事態
(8) 買収した会社⼜は取得した資産から成果や事業機会が得られない事態
(9) 優れた⼈材の確保が困難となる事態
(10) サイバー攻撃等により当社の情報セキュリティが被害を受ける事態及びその復旧や維持に多額の費⽤が必要となるリスク
(11) 当社の企業秘密及び特許を含む知的財産権の保護が不⼗分である事態
(12) 当社製品の製造及び販売を続ける上で必要なライセンスにかかる費⽤
(13) 既存の法規制⼜は新たな法規制への意図しない抵触
(14) 環境規制の強化による環境に関わる賠償責任及び遵守義務の負担
(15) 世界的な気候変動に関連する諸課題への対応遅れによるコスト増や企業ブランドの低下を招く事態
(16) 疾病・感染症の発⽣・拡⼤、テロ⾏為、国際紛争やその他類似の事態が当社の市場及びサプライチェーンに及ぼす影響
(17) 地震その他の⾃然災害によって当社の本社や主要な事業関連施設並びに当社のサプライヤーや顧客が被害を受ける事態
(18) 売掛債権の信⽤リスク
(19) 当社が保有する⾦融商品の価値の変動
(20) 当社の有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損処理
(21) 繰延税⾦資産及び法⼈税等の不確実性
(22) 会計基準の変更
上記のリスク、不確実な要因及びその他の要因により、当社の実際の業績、事業活動、展開⼜は財政状態は、将来の⾒通しに明⽰⼜は黙⽰される将
来の業績、事業活動、展開⼜は財政状態と⼤きく異なる場合があります。当社は、この資料に含まれている将来の⾒通しについて、その内容を更新し公
表する責任を負いません。
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