6971 京セラ 2021-02-01 15:00:00
2021年3月期第3四半期 決算カンファレンスコール資料 [pdf]

                 2021年2月1日




2021年3月期第3四半期
決算カンファレンスコール

                代表取締役社長
                谷本 秀夫



                    © KYOCERA Corporation
1.2021年3月期第3四半期 決算概要




           1           © KYOCERA Corporation
                 2021年3月期第3四半期累計 決算概要
                                                                   (単位:百万円)

                      2020年3月期               2021年3月期
                                                                   増減
                      第3四半期累計                第3四半期累計

                      金額        売上高比        金額        売上高比    金額            率

売上高                 1,196,885   100.0%     1,100,534 100.0%   -96,351       -8.1%

営業利益                   94,860     7.9%       42,983    3.9%   -51,877     -54.7%

税引前利益                 141,629    11.8%       87,216    7.9%   -54,413     -38.4%
親会社の所有者に帰属する四半期利益     101,265     8.5%       63,931    5.8%   -37,334     -36.9%

設備投資額                  83,027     6.9%       89,123    8.1%    6,096         7.3%

有形固定資産 減価償却費           45,313     3.8%       54,011    4.9%    8,698       19.2%

研究開発費                  58,908     4.9%       54,242    4.9%    -4,666       -7.9%
           ドル                   109円                  106円
 平均為替レート
           ユーロ                  121円                  122円

(ご参考) 2021年3月期第3四半期累計 為替変動による影響額 (前年同期比): 売上高 約 -100億円、税引前利益 約 -10億円


                                       2                            © KYOCERA Corporation
        2021年3月期第3四半期累計 業績サマリー


-   1. 新型コロナウイルス感染症による主要市場での需要減

    ✓ ドキュメント市場や自動車関連市場における需要は、第1四半期を底に回復基調で推移
     したものの、第3四半期累計では前年同期比で減少


-   2. 「生活・環境」において減損損失 115億円を計上
    ✓ スマートエナジー事業での、有形固定資産及びのれん等の減損損失を計上



+   3. 半導体及び5G関連部品の需要増
    ✓ 産業・自動車用部品:半導体製造装置用ファインセラミック部品の需要が増加
    ✓ 半導体関連部品:5G対応端末向けに、イメージセンサー用及び水晶・SAWデバイス用
              パッケージの需要が増加

                       3                    © KYOCERA Corporation
         2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別売上高
                                                                           (単位:百万円)

                              2020年3月期            2021年3月期
                                                                           増減
                              第3四半期累計             第3四半期累計

                             金額        構成比       金額        構成比        金額             率
  産業・自動車用部品                  253,754   21.2%    258,502    23.5%       4,748         1.9%
  半導体関連部品                    187,090   15.6%    193,305    17.6%       6,215         3.3%
  電子デバイス                     248,780   20.8%    221,672    20.1%     -27,108     -10.9%
 部品事業 計                      689,624   57.6%    673,479    61.2%     -16,145       -2.3%
  コミュニケーション              ※   198,128   16.6%    164,926    15.0%     -33,202     -16.8%
  ドキュメントソリューション              267,524   22.3%    226,081    20.5%     -41,443     -15.5%
  生活・環境                  ※    54,220    4.5%     45,823      4.2%      -8,397    -15.5%
 機器・システム事業 計                 519,872   43.4%    436,830    39.7%     -83,042     -16.0%
  その他                         12,510    1.1%     12,746      1.2%        236         1.9%
  調整及び消去                 ※   -25,121    -2.1%   -22,521     -2.1%      2,600              -
 売上高                     1,196,885     100.0% 1,100,534 100.0%       -96,351       -8.1%
※2020年4月1日に、「コミュニケーション」に含まれる当社国内子会社 京セラコミュニケーションシステム㈱が、「生活・環境」に含まれていた同 ㈱京セラソーラーコーポレーションを
 吸収合併しました。これに伴い、上記の「2020年3月期第3四半期累計」の業績は、吸収合併後の事業セグメントに組み替えて表示しています。

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          2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別利益
                                                                         (単位:百万円)

                             2020年3月期            2021年3月期
                                                                          増減
                             第3四半期累計             第3四半期累計

                            金額        売上高比      金額        売上高比       金額             率
  産業・自動車用部品                  12,444    4.9%      9,500      3.7%     -2,944      -23.7%
  半導体関連部品                    22,998    12.3%    19,491     10.1%     -3,507      -15.2%
  電子デバイス                     36,474    14.7%    16,686      7.5%    -19,788      -54.3%
 部品事業 計                      71,916    10.4%    45,677      6.8%    -26,239      -36.5%
  コミュニケーション             ※     7,066    3.6%      6,906      4.2%       -160        -2.3%
  ドキュメントソリューション              27,498    10.3%    18,351      8.1%     -9,147      -33.3%
  生活・環境                 ※    -7,417       -    -20,874         -    -13,457              -
 機器・システム事業 計                 27,147    5.2%      4,383      1.0%    -22,764      -83.9%
  その他                        -3,133       -      -1,700        -      1,433              -
 事業利益 計                      95,930    8.0%     48,360      4.4%    -47,570      -49.6%
  本社部門損益等               ※    45,699       -     38,856         -     -6,843      -15.0%
 税引前利益                      141,629    11.8%    87,216      7.9%    -54,413      -38.4%
※2020年4月1日に、「コミュニケーション」に含まれる当社国内子会社 京セラコミュニケーションシステム㈱が、「生活・環境」に含まれていた同 ㈱京セラソーラーコーポレーションを
 吸収合併しました。これに伴い、上記の「2020年3月期第3四半期累計」の業績は、吸収合併後の事業セグメントに組み替えて表示しています。
                                           5                                  © KYOCERA Corporation
              2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                     (1)産業・自動車用部品
                 FY21第3四半期累計                                              FY21四半期推移
        売上高        事業利益      事業利益率(%)                        売上高           事業利益           事業利益率(%)
3,000
         2,538             2,585     (単位:億円)                                                     (単位:億円)
2,500                                                                                        913
                                                   1,000                     866
2,000                                                        806

1,500            4.9%
                                   3.7%                                                           5.1%
                                                       500                         3.7%
1,000            124                                               2.1%
                                                                                                    47
                                    95
                                                                                    32
 500                                                               17
    0                                              0    0
        FY20第3四半期累計       FY21第3四半期累計                        FY21Q1          FY21Q2           FY21Q3

 <前年同期比 増減要因>                                          <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>

+
✓   M&Aの貢献による空圧・電動工具の増収、及び                         +     Q1を底に、車載カメラや切削工具等の自動車関連
    半導体製造装置用部品の売上増                                       市場向け製品の需要回復が継続
-   ディスプレイ等の自動車関連部品の売上減
                                                   +     半導体製造装置用部品の需要は高水準で推移
-
✓   自動車関連部品の売上減及び減価償却費の増加等
    により、減益                                         +     売上増に伴い、事業利益・事業利益率ともに改善
                                               6                                          © KYOCERA Corporation
              2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                      (2)半導体関連部品
                 FY21第3四半期累計                                              FY21四半期推移
        売上高        事業利益      事業利益率(%)                          売上高         事業利益          事業利益率(%)
2,500                                              1,000                                        (単位:億円)
                                     (単位:億円)

         1,871             1,933
2,000                                                                        664           708
                 12.3%                                         561
1,500
                                   10.1%
                                                       500
                                                                 10.0%            9.8%          10.4%
1,000
                 230               195
                                                                                   65             74
 500                                                                 56

    0                                              0       0
        FY20第3四半期累計       FY21第3四半期累計                          FY21Q1        FY21Q2          FY21Q3

 <前年同期比 増減要因>                                          <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>

+
✓   5G対応スマートフォン向けにセラミックパッケージの                      +       5G対応スマートフォン向けを中心にセラミックパッケージの
    需要が増加                                                  需要は堅調に推移

-
✓   車載向け有機多層ボード等の需要減                                   +   売上増に伴い、事業利益は改善

-   減価償却費の増加等により、事業利益は減少
                                               7                                         © KYOCERA Corporation
                2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                        (3)電子デバイス
                FY21第3四半期累計                                             FY21四半期推移
        売上高       事業利益      事業利益率(%)                         売上高         事業利益          事業利益率(%)
3,000                                                                                         (単位:億円)
                                   (単位:億円)
        2,488
2,500                    2,217                   1,000
                                                                          775            827
2,000
                14.7%                                        614
                                                                                              9.7%
1,500                                                                           8.0%
                                 7.5%                500
1,000           365                                            3.9%
                                 167                                             62             81
 500
                                                                   24
    0                                            0       0
        FY20第3四半期累計      FY21第3四半期累計                         FY21Q1        FY21Q2          FY21Q3

 <前年同期比 増減要因>                                        <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>
                                                     +   自動車関連市場等の回復に伴う、AVX Corporation
-
✓   産業機械市場や自動車市場等での需要減による
                                                         や、水晶部品、コネクタの売上増
    AVX Corporationの売上減
                                                     +   主要顧客の需要回復に伴い、Q2以降、5G対応
-   減収を主因に減益                                             スマートフォン向けセラミックコンデンサや水晶部品の
                                                         需要は堅調に推移
                                                     +   捺染市場向けプリンティングデバイスの需要回復
                                             8                                         © KYOCERA Corporation
              2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                      (4)コミュニケーション
                 FY21第3四半期累計                                              FY21四半期推移
        売上高        事業利益      事業利益率(%)                        売上高           事業利益          事業利益率(%)
                                                   1,000
         1,981                       (単位:億円)                                                    (単位:億円)
2,000
                           1,649
1,500                                                                       577            575
                                                             497
                                                       500
1,000            3.6%              4.2%                                                          5.2%
                                                                   3.4%           3.8%

 500             71                 69                                                            30
                                                                   17              22
    0                                              0    0
        FY20第3四半期累計       FY21第3四半期累計                         FY21Q1         FY21Q2          FY21Q3

 <前年同期比 増減要因>                                          <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>

-
✓   通信機器事業における携帯電話端末の販売台数減                         +
                                                   ✓     通信機器事業、情報通信サービス事業ともに需要は
                                                         回復傾向
-
✓   情報通信サービス事業におけるエンジニアリング事業の
    売上減
                                                   +
                                                   ✓     原価低減効果もあり、事業利益率は改善
+
✓   事業利益率は原価低減等により、改善


                                               9                                         © KYOCERA Corporation
              2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                     (5)ドキュメントソリューション
                 FY21第3四半期累計                                               FY21四半期推移
        売上高        事業利益      事業利益率(%)                         売上高           事業利益           事業利益率(%)
3,000    2,675                       (単位:億円)                                                      (単位:億円)
2,500                      2,261
                                                    1,000                                     879
2,000                                                                         781

1,500
                 10.3%                                        601                                  14.0%
                                   8.1%
                 275                                    500
1,000                                                                               5.4%
                                   184                              3.0%
                                                                                                    123
 500                                                                                 42
                                                                    18
    0                                               0    0
        FY20第3四半期累計       FY21第3四半期累計                         FY21Q1          FY21Q2           FY21Q3

 <前年同期比 増減要因>                                           <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>

-
✓   オフィスへの出勤抑制に伴うプリンター、MFP、消耗品の                     +     世界的に機器や消耗品、サービスの需要が回復
    需要減
                                                    +     オフィスへの出勤抑制の緩和に伴う需要増、及び原価
                                                          低減、並びに為替の影響もあり、Q3の事業利益は
                                                          大きく改善


                                               10                                          © KYOCERA Corporation
              2021年3月期第3四半期累計 事業セグメント別業績
                       (6)生活・環境
           FY21上期(前年同期比)
             FY21第3四半期累計                                              FY21四半期推移
     売上高       事業利益         事業利益率(%)                         売上高         事業利益          事業利益率(%)
  760
                                (単位:億円)                                                       (単位:億円)
        542                                            300
                      458
                                                                           160           175
                                                             124
  260


                                    -94   ※                                                           -20   ※


              -74                                                  -38           -36
 -240                        -209             -240
                                                                                               -135
                                                     -200
     FY20第3四半期累計      FY21第3四半期累計                            FY21Q1        FY21Q2          FY21Q3

<前年同期比 増減要因>                                       <FY21Q1~Q3の業績推移の背景>

-
✓   スマートエナジー事業における、太陽光発電システム等の                     +   スマートエナジー事業において、国内市場での営業活動
    販売減                                                の段階的な再開に伴い、太陽光発電システム等の販売
                                                       が増加
-   同事業において有形固定資産及びのれん等の
    減損損失115億円を計上                                   -   Q3に減損損失を計上したものの、この影響を除くベース
                                                       では、採算改善が進展

※ 有形固定資産及びのれん等の減損損失 115億円を除いた場合の事業利益
                                              11                                       © KYOCERA Corporation
2.2021年3月期 業績予想




           12     © KYOCERA Corporation
                          2021年3月期 業績予想
                                                                                (単位:百万円)

                            2020年3月期                  2021年3月期 予想               増減

                           金額        売上高比             金額        売上高比       金額           率

  売上高                    1,599,053   100.0%       1,500,000 100.0%         -99,053      -6.2%

  営業利益                     100,193      6.3%           75,000    5.0%      -25,193    -25.1%

  税引前利益                    148,826      9.3%          120,000    8.0%      -28,826    -19.4%
  親会社の所有者に帰属する当期利益         107,721      6.7%           88,000    5.9%      -19,721    -18.3%
  基本的EPS(円)                 297.36          ー    ※1    242.80          ー    -54.56            ー

  設備投資額                    106,003      6.6%     ※2   110,000    7.3%       3,997        3.8%

  有形固定資産 減価償却費              62,413      3.9%           75,000    5.0%      12,587      20.2%

  研究開発費                     79,241      5.0%     ※2    75,000    5.0%       -4,241      -5.4%
              ドル                     109円                       105円
   平均為替レート
              ユーロ                    121円        ※2             123円
(ご参考) 2021年3月期 為替変動による影響額 (前期比): 売上高 約 -170億円、税引前利益 約 -15億円

※1:EPSは、2021年3月期第3四半期累計の期中平均株式数を用いて算出しています。
※2:2020年4月27日に公表した業績予想(前回予想)から修正しています。
   前回予想:設備投資額 100,000百万円、研究開発費 80,000百万円、ユーロ平均為替レート 115円

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                2021年3月期 事業セグメント別売上高予想                                                (単位:百万円)

                                                      2021年3月期 予想
                    2020年3月期 実績                                                      増減金額
                                          前回予想(10月公表)            今回予想

                        金額        構成比       金額         構成比     金額        構成比     前期比       前回予想比

 産業・自動車用部品              341,093   21.3%    330,000     22.0%   350,000   23.3%    8,907       20,000

 半導体関連部品                247,228   15.5%    245,000     16.3%   255,000   17.0%    7,772       10,000

 電子デバイス                 324,113   20.3%    316,000     21.1%   300,000   20.0%   -24,113     -16,000

 部品事業 計                 912,434   57.1%    891,000     59.4%   905,000   60.3%    -7,434      14,000

 コミュニケーション         ※    270,818   17.0%    241,000     16.1%   234,000   15.6%   -36,818       -7,000

 ドキュメントソリューション          359,915   22.5%    313,000     20.8%   316,000   21.0%   -43,915        3,000

 生活・環境              ※    73,747   4.6%      67,000      4.5%    64,000   4.3%     -9,747       -3,000

 機器・システム事業 計            704,480   44.1%    621,000     41.4%   614,000   40.9%   -90,480       -7,000

 その他                     16,737   1.0%      19,000      1.3%    16,000   1.1%      -737        -3,000

 調整及び消去             ※   -34,598   -2.2%     -31,000    -2.1%   -35,000   -2.3%     -402        -4,000

 売上高                1,599,053 100.0%      1,500,000 100.0% 1,500,000 100.0%      -99,053             0
※2020年4月1日に、「コミュニケーション」に含まれる当社国内子会社 京セラコミュニケーションシステム㈱が、「生活・環境」に含まれていた同 ㈱京セラソーラーコーポレーションを
 吸収合併しました。これに伴い、上記の「2020年3月期 実績」は、吸収合併後の事業セグメントに組み替えて表示しています。
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                  2021年3月期 事業セグメント別利益予想
                                                                                     (単位:百万円)

                                                     2021年3月期 予想
                    2020年3月期 実績                                                     増減金額
                                          前回予想(10月公表)            今回予想
                         金額       売上高比      金額        売上高比     金額       売上高比    前期比       前回予想比

   産業・自動車用部品             15,813    4.6%     13,000     3.9%   17,000     4.9%    1,187        4,000

   半導体関連部品               30,511   12.3%     30,000    12.2%   28,000    11.0%    -2,511      -2,000

   電子デバイス                31,744    9.8%     30,000     9.5%   28,000     9.3%    -3,744      -2,000

  部品事業 計                 78,068    8.6%     73,000     8.2%   73,000     8.1%    -5,068             0

   コミュニケーション        ※    11,259    4.2%     11,000     4.6%   12,000     5.1%      741        1,000

   ドキュメントソリューション         34,489    9.6%     20,000     6.4%   30,000     9.5%    -4,489     10,000

   生活・環境            ※   -10,965      -     -14,000       -    -24,000      -    -13,035    -10,000

  機器・システム事業 計            34,783    4.9%     17,000     2.7%   18,000     2.9%   -16,783       1,000

   その他                   -4,484      -      -4,000       -     -5,000      -      -516       -1,000

 事業利益 計                 108,367    6.8%     86,000     5.7%   86,000     5.7%   -22,367             0

  本社部門損益等           ※    40,459      -      34,000       -    34,000       -     -6,459             0

 税引前利益                  148,826    9.3%    120,000     8.0% 120,000      8.0%   -28,826             0
※2020年4月1日に、「コミュニケーション」に含まれる当社国内子会社 京セラコミュニケーションシステム㈱が、「生活・環境」に含まれていた同 ㈱京セラソーラーコーポレーションを
 吸収合併しました。これに伴い、上記の「2020年3月期 実績」は、吸収合併後の事業セグメントに組み替えて表示しています。
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        成長に向けての事業基盤強化(1)GaN事業への参入
          GaN(窒化ガリウム) :低炭素社会の実現に貢献する基幹材料

            GaN技術を基盤とするレーザー光源の商用化におけるリーディングカンパニー
                        SLD Laser社のM&A(2021年1月実施・買収金額 約500億円)
       (1) 事業内容:モビリティ、特殊照明、コンシューマ、産業用等のGaN製レーザー製品の製造・販売
       (2) 技術の強み:GaNを用いた高効率・高出力レーザー技術及び目や肌に害がない安全性
          【SLD Laser社の製品イメージ】                   【主なアプリケーションでの使用例】



                                                                            特殊照明




      レーザーダイオードモジュール   レーザーフラッシュライト   ヘッドライト                              プロジェクター



      ・ SLD社の製品や技術を活用した、デバイス及びシステム開発の加速
      ・ 京セラの生産技術投入による、生産性及び収益性の向上
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      成長に向けての事業基盤強化(2)研究開発体制の強化
  ・ 研究開発部門の連携強化による製品・技術開発のスピードアップ
  ・ オープンイノベーションや人材育成の推進
                鹿児島国分工場:研究開発部門の新棟への集約
                                                 <新研究棟 完成予想図>
     ものづくり研究所(材料技術)


     生産技術部門(プロセス技術)


     分析部門(解析評価技術)
                                             (1) 投資総額:約100億円
                                             (2) 建設計画:2021年1月着工、2022年9月操業(予定)


                                主な研究開発テーマ
         情報通信                     環境・エネルギー                    新規分野
     (5G・IoT向け部品)                (SOFCセルスタック等)          (航空・宇宙、医療・ヘルスケア)

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             2022年3月期の事業環境見通し及び取り組み
コロナ禍の継続が懸念されるものの、デジタル化やADAS等の更なる進展を見込む
           戦略製品の増産及び開発の加速
       5G及び半導体関連市場                                     モビリティ市場
     増産投資及び試験導入の収穫期                          グループの総合力を活かした製品展開
  5G関連製品                                     車載部品・デバイス



   セラミック・有機パッケージ                              ビューカメラ    AI認識カメラ    カメラLiDAR
                                                                   フュージョンセンサ

                         ローカル5Gシステム
                                                       有機ボード        通信モジュール
         MLCC・水晶部品


  半導体                                        V2Iソリューション
  製造装置用部品                                    関連製品

                    各種ファインセラミック部品                         FIRカメラ     V2I路側機

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3.組織再編について




             19   © KYOCERA Corporation
            (1)経営基盤の強化に向けた組織再編の実施
                               (2021年4月より)
 現在16ある主要事業・子会社を、新3事業セグメントの下へ、
        管理部門を「コーポレート」へ集約

 コアコンポーネント               電子部品                ソリューション     コーポレート




             【成長に向けた組織の活性化】
     既存組織の枠を超え、ダイナミックでスピーディーな経営判断の実践
       事業部門を超えた                  更なる人材の流動化・             経営資源の
       戦略立案・実行                     組織の活性化              効率化/有効活用



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                          (2)事業セグメント区分の変更
  2018年3月期~2021年3月期                             2022年3月期~

     事業セグメント              主要事業・子会社               事業セグメント       主要事業・子会社
                       ファインセラミック部品                          ファインセラミック部品
                       自動車部品                                自動車部品
 産業・自動車用部品             ディスプレイ                               セラミック材料
                       機械工具                    コアコンポーネント    有機材料
                       光学部品                                 光学部品
                       セラミック材料                              医療機器
 半導体関連部品                                                    宝飾・応用商品
                       有機材料
                       電子部品                                 電子部品
 電子デバイス                AVX Corporation         電子部品         AVX Corporation
                       プリンティングデバイス
                                                            機械工具
                       通信機器
 コミュニケーション                                                  ディスプレイ
                       情報通信サービス(KCCS※1)
                                                            プリンティングデバイス
 ドキュメントソリューション         情報機器(KDC※2)
                                               ソリューション      情報機器(KDC※2)
                       スマートエナジー                             通信機器
 生活・環境                 医療機器                                 情報通信サービス(KCCS※1)
                       宝飾・応用商品                              スマートエナジー
※1 京セラコミュニケーションシステム㈱
※2 京セラドキュメントソリューションズ㈱


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                   将来の見通しに関する記述等について
この資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点で入手できる情報に鑑みて、当社が予想を行い、所信を表明したものであり、既知及び未知の
リスク、不確実な要因及びその他の要因を含んでいます。これらのリスク、不確実な要因及びその他の要因は下記を含みますが、これらに限られるものでは
ありません。
(1) 日本及び世界経済の一般的な状況
(2) 当社が事業や輸出を行う国における経済、政治、法律面の諸条件の想定外の変化
(3) 為替レートの変動が当社の事業実績に及ぼす影響
(4) 当社製品が直面する激しい競争による圧力
(5) 当社の生産活動に用いられる原材料のサプライヤーの供給能力及びその価格の変動
(6) 外部委託先や社内工程における製造の遅延又は不良の発生
(7) 今後の取り組み又は現在進行中の研究開発が期待される成果を生まない事態
(8) 買収した会社又は取得した資産から成果や事業機会が得られない事態
(9) 優れた人材の確保が困難となる事態
(10) サイバー攻撃等により当社の情報セキュリティが被害を受ける事態及びその復旧や維持に多額の費用が必要となるリスク
(11) 当社の企業秘密及び特許を含む知的財産権の保護が不十分である事態
(12) 当社製品の製造及び販売を続ける上で必要なライセンスにかかる費用
(13) 既存の法規制又は新たな法規制への意図しない抵触
(14) 環境規制の強化による環境に関わる賠償責任及び遵守義務の負担
(15) 世界的な気候変動に関連する諸課題への対応遅れによるコスト増や企業ブランドの低下を招く事態
(16) 疾病・感染症の発生・拡大、テロ行為、国際紛争やその他類似の事態が当社の市場及びサプライチェーンに及ぼす影響
(17) 地震その他の自然災害によって当社の本社や主要な事業関連施設並びに当社のサプライヤーや顧客が被害を受ける事態
(18) 売掛債権の信用リスク
(19) 当社が保有する金融商品の価値の変動
(20) 当社の有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損処理
(21) 繰延税金資産及び法人税等の不確実性
(22) 会計基準の変更
上記のリスク、不確実な要因及びその他の要因により、当社の実際の業績、事業活動、展開又は財政状態は、将来の見通しに明示又は黙示される将
来の業績、事業活動、展開又は財政状態と大きく異なる場合があります。当社は、この資料に含まれている将来の見通しについて、その内容を更新し公
表する責任を負いません。

                                  22                         © KYOCERA Corporation
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