平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月1日
上場会社名 ローム株式会社 上場取引所 東
コード番号 6963 URL https://www.rohm.co.jp
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 藤原 忠信
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経理本部長・財務担当 (氏名) 上原 邦生 TEL 075-311-2121
四半期報告書提出予定日 平成31年2月4日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日∼平成30年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 310,679 2.3 51,383 12.7 59,875 25.4 43,423 26.4
30年3月期第3四半期 303,626 14.8 45,573 77.4 47,740 53.5 34,349 37.5
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 35,833百万円 (△39.6%) 30年3月期第3四半期 59,284百万円 (70.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
31年3月期第3四半期 411.36 ―
30年3月期第3四半期 324.74 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 851,384 757,081 88.9
30年3月期 864,072 751,877 87.0
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 756,597百万円 30年3月期 751,425百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
30年3月期 ― 120.00 ― 120.00 240.00
31年3月期 ― 75.00 ―
31年3月期(予想) 75.00 150.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
30年3月期第2四半期期末配当金の内訳 普通配当 65円00銭 記念配当 55円00銭
30年3月期期末配当金の内訳 普通配当 65円00銭 記念配当 55円00銭
3. 平成31年 3月期の連結業績予想(平成30年 4月 1日∼平成31年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 420,000 5.8 62,000 8.8 70,000 29.1 50,000 34.2 472.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 111,200,000 株 30年3月期 111,200,000 株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 6,693,155 株 30年3月期 5,425,837 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 105,559,225 株 30年3月期3Q 105,774,891 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予測のご利用に当たっての注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) ………………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) …………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
※ 補足説明資料としまして、「2019年3月期 第3四半期決算概要」を別途添付しております。
- 1 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
業績の全般的概況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の激化に伴ない先行き不透明感が台頭しました
が、足もとの実体経済は、主要国を中心に堅調に推移しました。地域別では、米国で個人消費や企業の設備投資が
堅調に推移し、欧州でも内需拡大と高水準の設備投資が続きました。また日本では、企業の設備投資や消費の拡大
などにより回復基調を維持しました。中国においては減速傾向が見られましたが、その他のアジア地域は概ね堅調
に推移しました。
ロームが属するエレクトロニクス業界におきまして、自動車関連市場につきましては、新車販売台数が中国等で
は減速しましたが、「安全」、「環境」などに対するニーズの高まりからエレクトロニクス製品の実装率の向上が
続き、好調に推移しました。産業機器関連市場につきましては、前半は工場の自動化やIoT(※1)化の進展な
どによりFA(※2)機器関連市場が堅調に推移しましたが、後半は中国を中心に減速しました。民生機器関連市
場につきましては、前半は省エネルギー型エアコンなど白物家電製品市場が堅調に推移しましたが、後半は調整局
面となりました。また、スマートフォン関連市場も、回復力が弱い状態が続きました。
このような経営環境の中、ロームグループにおきましては、従来に引き続き、中長期的に成長が期待される自動
車関連市場や産業機器関連市場などへの製品ラインアップ強化や、両市場及び海外市場への販売強化を進めまし
た。また、「アナログ」、「パワー」など、ロームグループが強みを持つ技術領域を中心とした、新製品・新技術
の開発に取り組み、RPS活動(※3)を継続して推進し、「Zero Defect(不良ゼロ)」の実現に向けた先進の
品質管理体制の構築やスマートファクトリー(※4)化の推進などの「生産革新」を進めました。さらに、SiC
デバイス関連など今後の成長が見込める分野を中心に生産能力増強に向けた設備投資を積極的に進めました。ま
た、取引先企業との関係強化など、調達活動の強化にも取り組みました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の売上高は自動車関連市場及び産業機器関連市場の売上拡大
などにより前年同期比2.3%増の3,106億7千9百万円となりました。
営業利益は主に増収効果により前年同期比12.7%増の513億8千3百万円となり、当第3四半期連結累計
期間の営業利益率は前第3四半期連結累計期間の15.0%から16.5%に上昇しました。
経常利益につきましては、営業利益の増加に加え、前年同期の為替差損の発生とは異なり為替差益が発生したこ
とにより前年同期比25.4%増の598億7千5百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に経常利益が増加したことにより前年同期比26.4%増の434億
2千3百万円となりました。
またロームグループで重視している経営指標について、当第3四半期連結累計期間のEBITDA(※5)は前
年同期比9.6%増の842億8千万円となりました。
※ 1.IoT(Internet of Things)
様々なモノがインターネットに接続され、他と情報交換することにより相互にコントロールする仕組みの
こと。
※ 2.FA(Factory Automation)
工場における様々な工程を自動化するシステムのこと。
※ 3.RPS(Rohm Production System)活動
ロームグループの各生産拠点で進めている生産改善活動で、より高品質なモノづくりを進めるとともにリ
ードタイムの短縮や在庫などあらゆるムダを徹底的に排除する活動。段違い(ダントツ)の高効率、高品
質生産体制を構築することで利益体質の強化を図る。
※ 4.スマートファクトリー
生産設備などをネットワークで相互に接続し、より高度な品質改善や、生産効率の改善を進めた製造工場
のこと。
※ 5.EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)
税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて求めたもの。グローバルに企業の収益力を比較する際によく
利用される指標。ロームグループでは簡易的に営業利益に減価償却費を加えて算出しております。
- 2 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
業績のセグメント別概況
<LSI>
当第3四半期連結累計期間の売上高は1,432億3百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は
167億8千8百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
自動車関連市場につきましては、カーオーディオ向けの電源ICなどが調整局面となりましたが、xEV
(※6)向けの絶縁ゲートドライバIC(※7)が売上を伸ばしたほか、インストルメント・パネル向けのドライ
バICや、カーボディ向けの各種電源ICなどが幅広く採用されたことにより売上は堅調に推移しました。産業機
器関連市場につきましては、エネルギー関連市場が調整局面となり、電源ⅠCなどの売上に影響を与えました。民
生機器関連市場につきましては、アミューズメント向けが好調であった一方、TV向けのLCDドライバICや電
源IC、カメラ向けのドライバICなどで売上が減少しました。
※ 6.xEV
電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)など電力を駆動力
として使用する各種自動車の総称。
※ 7.絶縁ゲートドライバIC
SiCやIGBT(※8)などのパワー半導体を駆動させるためのICで、絶縁素子を内蔵することによ
り人体・システム保護に必須の絶縁用外付け部品を不要にした。
※ 8.IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor=絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)
MOSFET(※9)をバイポーラトランジスタ(※10)のゲート部分に組み込むことで動作抵抗を小
さくしたもの。大電力のスイッチングに向き、電圧制御に用いられる。
※ 9.MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)
電界効果トランジスタの一種でバイポーラトランジスタと比較して、低消費電力や高速スイッチングが可
能で、各種電子機器に幅広く使われている。
※10.バイポーラトランジスタ
N型とP型の半導体がP-N-PまたはN-P-Nの接合構造を持つ3端子の半導体で、電流増幅・スイッチ
ングなどの信号処理を行い、各種電子機器に幅広く使われている。
<半導体素子>
当第3四半期連結累計期間の売上高は1,177億8千8百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は
263億5千4百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
トランジスタにつきましては、自動車関連市場や産業機器関連市場向けなどにパワーMOSFETが好調に推移
しました。ダイオードにつきましても、PC向け等で調整しましたが、自動車関連市場向けのパワーダイオードな
どの売上が好調に推移しました。パワーデバイスにつきましては、太陽光発電や自動車関連市場向けなどにSiC
デバイスが売上を伸ばしたほか、IGBTにつきましても自動車関連市場向けが好調に推移しました。一方、発光
ダイオードにつきましては、民生機器市場向けを中心に売上が減少傾向となりました。半導体レーザにつきまして
も、家電向けなどで売上が減少しました。
<モジュール>
当第3四半期連結累計期間の売上高は322億6百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は53億4
千1百万円(前年同期比50.4%増)となりました。
プリントヘッドにつきましては、決済端末向けなどで売上が好調に推移しました。オプティカルモジュールにつ
きましては、スマートフォンやウェアラブル向けのセンサモジュールの売上が減少しました。
- 3 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
<その他>
当第3四半期連結累計期間の売上高は174億8千1百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント利益は33
億7千1百万円(前年同期比50.4%増)となりました。
抵抗器につきましては、自動車関連市場向けが売上を牽引した一方、スマートフォン向けの売上が減少しまし
た。タンタルコンデンサにつきましても、スマートフォン市場低迷の影響を受けました。
上記「業績のセグメント別概況」の記載は、外部顧客に対するものであります。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の財政状態といたしましては、総資産は、前連結会計年度末に比べ126億8千8
百万円減少し、8,513億8千4百万円となりました。これは、たな卸資産が191億2千8百万円、受取手形
及び売掛金が66億7千8百万円、有形固定資産が42億3千2百万円、それぞれ増加したものの、有価証券が
150億9千5百万円、投資有価証券が144億4千1百万円、現金及び預金が133億6千2百万円、それぞれ
減少したことが主な要因であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ178億9千2百万円減少し、943億2百万円となりました。これは、未払
金が82億9千9百万円、繰延税金負債が42億3千6百万円、未払法人税等が32億9千7百万円、それぞれ減
少したことが主な要因であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ52億4百万円増加し、7,570億8千1百万円となりました。これは、
親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が227億9千8百万円、為替換算調整勘定が28
億7千3百万円、それぞれ増加した一方、その他有価証券評価差額金が110億4百万円、自己株式の取得により
自己株式が100億1百万円減少したことが主な要因であります。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の87.0%から88.9%に上昇しました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間の業績は、前半は自動車関連市場やアミューズメント関連向けなどの売上が引き続き
堅調に推移しましたが、昨年秋以降、貿易摩擦問題の影響、中国・欧州等における景気減速懸念や産業機器関連市
場の低迷等により市場環境は急激に悪化し、現在も厳しい状況が続いております。これまでのところは、前回公表
の業績予想を変更する状況には至っておりませんが、第4四半期の業績についてはより不透明感が強まっており、
状況を慎重に見極めていく必要があると考えております。
今後、既に公表した業績予想に対する変更が必要と判断される際には、改めて業績予想の修正を行います。
- 4 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 264,600 251,238
受取手形及び売掛金 85,292 91,970
電子記録債権 5,409 5,643
有価証券 41,221 26,126
商品及び製品 27,563 29,597
仕掛品 41,643 53,111
原材料及び貯蔵品 29,082 34,708
未収還付法人税等 205 405
その他 9,620 10,135
貸倒引当金 △457 △92
流動資産合計 504,182 502,844
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 233,592 240,912
機械装置及び運搬具 544,650 564,937
工具、器具及び備品 49,661 50,526
土地 66,809 66,959
建設仮勘定 19,691 21,248
減価償却累計額 △674,177 △700,125
有形固定資産合計 240,227 244,459
無形固定資産
その他 5,410 4,463
無形固定資産合計 5,410 4,463
投資その他の資産
投資有価証券 94,615 80,174
退職給付に係る資産 2,073 2,381
繰延税金資産 5,974 5,217
その他 12,199 12,556
貸倒引当金 △612 △713
投資その他の資産合計 114,251 99,616
固定資産合計 359,889 348,539
資産合計 864,072 851,384
- 5 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 13,788 14,362
電子記録債務 4,903 4,413
未払金 25,936 17,637
未払法人税等 10,423 7,126
その他 23,004 21,693
流動負債合計 78,055 65,233
固定負債
繰延税金負債 21,735 17,499
退職給付に係る負債 10,136 10,514
その他 2,266 1,054
固定負債合計 34,138 29,068
負債合計 112,194 94,302
純資産の部
株主資本
資本金 86,969 86,969
資本剰余金 102,403 102,403
利益剰余金 620,151 642,949
自己株式 △47,788 △57,789
株主資本合計 761,736 774,532
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 33,931 22,927
為替換算調整勘定 △40,666 △37,793
退職給付に係る調整累計額 △3,576 △3,068
その他の包括利益累計額合計 △10,311 △17,934
非支配株主持分 452 483
純資産合計 751,877 757,081
負債純資産合計 864,072 851,384
- 6 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 303,626 310,679
売上原価 193,235 193,659
売上総利益 110,391 117,019
販売費及び一般管理費 64,818 65,636
営業利益 45,573 51,383
営業外収益
受取利息 1,972 2,727
受取配当金 1,071 973
為替差益 - 4,729
その他 802 927
営業外収益合計 3,845 9,357
営業外費用
為替差損 1,322 -
和解金 226 841
その他 129 23
営業外費用合計 1,678 865
経常利益 47,740 59,875
特別利益
固定資産売却益 234 128
特別利益合計 234 128
特別損失
固定資産売却損 38 42
固定資産廃棄損 223 83
減損損失 234 638
投資有価証券評価損 - 5
事業整理損 - 259
特別退職金 296 212
特別損失合計 793 1,240
税金等調整前四半期純利益 47,181 58,763
法人税、住民税及び事業税 12,844 14,873
法人税等調整額 △34 444
法人税等合計 12,810 15,318
四半期純利益 34,370 43,444
非支配株主に帰属する四半期純利益 21 21
親会社株主に帰属する四半期純利益 34,349 43,423
- 7 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 34,370 43,444
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 12,762 △11,004
為替換算調整勘定 11,490 2,885
退職給付に係る調整額 660 507
その他の包括利益合計 24,913 △7,611
四半期包括利益 59,284 35,833
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 59,255 35,799
非支配株主に係る四半期包括利益 28 33
- 8 -
ローム(株)(6963)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は平成30年10月30日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,267,000株の取得を行いました。この結果、
当第3四半期連結累計期間において自己株式が9,999百万円増加しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
半導体 モジュ (注)1 (注)2 計上額
LSI 計
素子 ール (注)3
売上高
外部顧客への売上高 141,305 113,098 32,567 286,971 16,655 303,626 - 303,626
セグメント間の内部
2,295 7,124 76 9,496 40 9,536 △9,536 -
売上高又は振替高
計 143,600 120,222 32,643 296,467 16,695 313,163 △9,536 303,626
セグメント利益 17,150 24,679 3,551 45,381 2,242 47,623 △2,050 45,573
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、抵抗器事業、タンタルコンデ
ンサ事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△2,050百万円には、主にセグメントに帰属しない一般管理費△1,017百万円、セ
グメントには配賦しない決算調整額(退職給付費用の調整額等)△1,032百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
半導体 モジュ (注)1 (注)2 計上額
LSI 計
素子 ール (注)3
売上高
外部顧客への売上高 143,203 117,788 32,206 293,198 17,481 310,679 - 310,679
セグメント間の内部
1,988 5,898 43 7,929 47 7,977 △7,977 -
売上高又は振替高
計 145,191 123,686 32,249 301,127 17,529 318,657 △7,977 310,679
セグメント利益 16,788 26,354 5,341 48,484 3,371 51,856 △473 51,383
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、抵抗器事業、タンタルコンデ
ンサ事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△473百万円には、主にセグメントに帰属しない一般管理費△779百万円、セグメ
ントには配賦しない決算調整額(退職給付費用の調整額等)306百万円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 9 -
ローム株式会社 2019年3月期 第3四半期決算概要
(2018年4月1日から2018年12月31日まで)
2019年2月1日
連結業績
(百万円未満切捨て、その他は単位未満四捨五入)
19/3期実績 18/3期実績 対前年同期増減 18/3期実績 19/3期計画 (注)1
第3四半期 第3四半期 対前期
額 率 通期 通期 増減率
累計期間 累計期間
売 上 高 百万円 310,679 303,626 +7,053 +2.3% 397,106 420,000 +5.8%
売 上 原 価 百万円 193,659 193,235 +424 +0.2% 252,591 266,600
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 百万円 65,636 64,818 +818 +1.3% 87,510 91,400
営 業 利 益 百万円 51,383 45,573 +5,810 +12.7% 57,004 62,000 +8.8%
(16.5%) (15.0%) (+1.5%) (14.4%) (14.8%)
経 常 利 益 百万円 59,875 47,740 +12,135 +25.4% 54,213 70,000 +29.1%
(19.3%) (15.7%) (+3.6%) (13.7%) (16.7%)
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 百万円 43,423 34,349 +9,074 +26.4% 37,249 50,000 +34.2%
四 半 期 ( 当 期 ) 純 利 益
(14.0%) (11.3%) (+2.7%) (9.4%) (11.9%)
( )内は売上高比率
1株当たり四半期(当期)純利益 円 411.36 324.74 +86.62 +26.7% 352.14 472.71
自 己 資 本 当 期 純 利 益 率 % 5.0
総 資 産 当 期 純 利 益 率 % 4.4
1 株 当 た り 純 資 産 円 7,239.70 7,214.21 +25.49 +0.4% 7,104.04
E B I T D A
(注)2 百万円 84,280 76,879 +7,401 +9.6% 100,411
設 備 投 資 額 百万円 37,854 36,664 +1,190 +3.2% 55,911 73,000 +30.6%
減 価 償 却 額 百万円 32,896 31,306 +1,590 +5.1% 43,407 47,000 +8.3%
研 究 開 発 費 百万円 29,196 28,625 +571 +2.0% 38,852 40,000 +3.0%
グ ル ー プ 従 業 員 数 人 23,307 22,839 +468 +2.0% 23,120
(第4四半期)
為 替 レ ー ト ( US$ 期 中 平 均 レ ー ト ) 円/US$ 110.82 111.82 -1.00 -0.9% 110.81 110.00
(注) 1.計画値につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のもの
ではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2.営業利益に減価償却費を加えて算出しております。
問合せ先 〒 615-8585 京都市右京区西院溝崎町 21番地 (075)311-2121
ローム株式会社 広報IR室
- 決算概要 -