6930 J-日本アンテナ 2019-11-01 15:00:00
特別損失の計上及び2020年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                                                 2019 年 11 月1日


各     位                                      会         社       名    日     本   ア   ン    テ     ナ   株   式      会    社
                                             代    表        者   名    代 表 取 締 役 社 長 瀧 澤 功 一
                                         (東証JASDAQスタンダード・コード番号:6930)
                                             問    合        せ   先    専務取締役管理本部長 清 水 重 三
                                                                    TEL 03-3893-5221


                        特別損失の計上及び 2020 年3月期第2四半期累計期間の
                         業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

     当社は、2020 年3月期第2四半期累計期間の連結及び個別決算において特別損失の計上を行いましたので、お知らせいたします。
     また、2019 年5月 14 日に公表いたしました 2020 年3月期第2四半期累計期間(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)の業績予想値と
    本日公表の実績値に差異が生じたことについて、あわせてお知らせいたします。


                                         記


1.特別損失の計上
     当社が保有する投資有価証券について、取得価額に比べて時価が著しく下落したため、減損処理による投資有価証券評価損99百万円を計
    上いたしました。


2.2020 年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値の差異
    (1)連結業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
                                                                          親会社株主に
                                                                                                 1 株当たり
                            売 上 高       営業利益               経常利益               帰属する
                                                                                             四半期純利益
                                                                          四半期純利益
                                百万円          百万円                   百万円                百万円                  円銭
     前回発表予想(A)                  7,800              0               △20                △50                △4.56
     実 績 値 (B)                  7,673            159                168                62                 5.65
     増 減 額 (B-A)                △126             159                188                112           ─
     増 減 率 (%)                 △1.62     ─                     ─                  ─                  ─
     (ご参考)前期第2四半期実績
                                7,426            139                97                 74                 6.07
     (2019 年3月期第2四半期)


    (2)個別業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
                                                                                                 1 株当たり
                            売 上 高       営業利益               経常利益           四半期純利益
                                                                                             四半期純利益
                                百万円          百万円                   百万円                百万円                  円銭
     前回発表予想(A)                  7,500            △30               △50                △70                △6.38
     実 績 値 (B)                  7,322            105                112                12                 1.17
     増 減 額 (B-A)                △177             135                162                82            ─
     増 減 率 (%)                 △2.37     ─                     ─                  ─                  ─
     (ご参考)前期第2四半期実績
                                7,218            103                 59                37                 3.04
     (2019 年3月期第2四半期)




                                         1
  (3)業績予想との差異の理由
   2020年3月期第2四半期累計期間の連結業績及び個別業績につきまして、放送関連機器の販売に関しては、家庭用テレビ関連機器は、前
  年同期比では大きく伸びましたが、期初の想定と比較すると弱含みでした。他方、CATV事業者向け機器は好調でありました。通信用ア
  ンテナの売上高につきましては、通信モジュール用アンテナは前年同期比では堅調であったものの、期初の想定に比べて若干の伸び悩みが
  ありました。官需向けデジタル無線用アンテナは好調に推移しました。関連工事につきましては、主力のビル内共聴工事が前年同期比では
  底堅く推移しましたが、期初の想定には至りませんでした。この結果、連結及び個別の売上高は、前回の予想値を下回りました。
   利益面につきましては、従業員株式給付信託の導入に伴う費用の発生がありましたが、業務の効率化やコストダウンへの取組を行ったこ
  とや、第二四半期累計期間に予定していた販売費及び一般管理費の繰延べがあったこと等から、営業利益、経常利益が前回予想を上回りま
  した。また、四半期純利益につきましても、「1.特別損失の計上」に記載の通り、投資有価証券評価損を計上しましたが、前回予想を上
  回りました。
   なお、2020年3月期通期業績につきましては、放送関連機器に関しては、4Kテレビや有機ELテレビ等の出荷台数の増加を受け、家庭
  用テレビ関連機器の一層の拡販を進めます。通信用アンテナにつきましては、官需向けデジタル無線用アンテナは引き続き好調であるもの
  とみております。また、関連工事につきましても、ビル内共聴工事における営業活動の強化を図ってまいります。
   このため、2020年3月期通期業績における売上高は、2019年5月14日に公表いたしました予想を据え置くものといたします。
   利益面につきましても、営業利益や経常利益に関しては、新製品の開発費用等を第三四半期以降も継続的に支出することが見込まれるこ
  と等に伴い、前回予想を据え置くものといたします。また、当期純利益に関しても、上記の特別損失の計上はあるものの、その他の要因を
  総合的に勘案した結果、同様に据え置くものといたします。
   なお、配当予想につきましても、一株当たり21円の予想を据え置いております。
   当社の今後の対応といたしましては、引き続きシェアアップと新規マーケットの開拓を行うとともに、より一層の販売・生産体制の効率
  化・省力化とコストダウンを推進して、収益構造の更なる改善を図ってまいります。


3.業績予想の適切な利用に関する説明
   上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束す
  る趣旨のものではありません。実際の業績は市場の需要動向等様々な要因によって予想とは異なる結果となる可能性があります。


                                                                   以上




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