2021 年5月 14 日
各 位
会 社 名 日 本 ア ン テ ナ 株 式 会 社
代 表 者 名 代表取締役社長 瀧 澤 功一
コード番号:6930 東証JASDAQスタンダード
問 合 せ 先 専 務 取 締 役 清 水 重三
TEL 03-3893-5221
2021 年3月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
2021 年3月期の連結及び個別決算において、2020 年5月 27 日に公表いたしました業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じ
ましたので、お知らせいたします。
記
1.業績予想値と実績値の差異
(1)2021 年3月期連結業績予想値と実績値との差異(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A) 16,600 240 200 140 12.76
実 績 値(B) 15,297 284 230 △79 △7.38
増 減 額(B-A) △1,302 44 30 △219 ─
増 減 率(%) △7.8 18.7 15.2 ─ ─
(ご参考)前期実績
16,535 784 768 497 45.35
(2020 年3月期)
(2)2021 年3月期個別業績予想値と実績値との差異(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A) 15,400 270 230 160 14.58
実 績 値(B) 14,381 489 462 127 11.85
増 減 額(B-A) △1,018 219 232 △32 ─
増 減 率(%) △6.6 81.4 101.0 △20.2 ─
(ご参考)前期実績
15,730 704 726 464 42.31
(2020 年3月期)
2.業績予想との差異の理由
2021年3月期の業績につきまして、2020年5月27日に公表いたしました前回予想と比較いたしますと、まず放送関連機器の販売
に関しては、家庭用テレビ関連機器は期初の想定に比べて総じて軟調に推移しました。他方、CATV事業者向け機器は堅調であ
りました。通信用アンテナにつきましては、通信モジュール用アンテナは期初の想定に比べて伸び悩みがありました。一方、官需
向けデジタル無線用アンテナは前連結会計年度に引き続き堅調でありました。ソリューション事業につきましては、主力のビル内
共聴工事が期初の想定に達しませんでした。この結果、連結及び個別売上高は前回予想を下回りました。
利益面につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い旅費交通費や広告宣伝費の抑制を図る等、業務の効率化やコス
トダウンへの取組を継続して行ったこと等により、営業利益、経常利益が前回予想を上回りましたが、中華人民共和国における連
結子会社(孫会社)の持分取得に関する諸費用や旧物流拠点の土地建物譲渡に伴う固定資産処分損の計上等の影響により、当連結
会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。個別決算につきましても、同様の理由により営業利益、経常利
益は前回予想を上回りましたが、当期純利益は前回予想を下回りました。
また、配当予想につきましては、2021年3月25日付「配当予想の修正及び記念配当に関するお知らせ」にて公表いたしました通り
記念配当を含めて一株当たり26円であります。
以 上