6918 J-アバール 2020-02-13 15:00:00
2020年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年2月13日
上 場 会 社 名 株式会社アバールデータ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6918 URL https://www.avaldata.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 菊地 豊
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部担当部長 (氏名) 大関 拓夫 (TEL) 042-732-1000
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 5,581 △5.3 1,001 △16.7 1,049 △16.0 758 △14.7
2019年3月期第3四半期 5,893 14.0 1,202 24.6 1,248 △9.5 889 △48.4
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 124.16 -
2019年3月期第3四半期 145.97 -
2019年3月期第3四半期の四半期純利益の対前年同四半期増減率は、2018年3月期において、関係会社株式の売却
による収入を特別利益項目にて933百万円計上していることによる減少となります。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 15,559 12,625 81.1
2019年3月期 13,093 10,787 82.4
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 12,625百万円 2019年3月期 10,787百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 28.00 - 36.00 64.00
2020年3月期 - 28.00 -
2020年3月期(予想) 36.00 64.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,800 1.3 1,550 0.4 1,600 0.3 1,110 1.7 181.63
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 7,417,842株 2019年3月期 7,417,842株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 1,300,037株 2019年3月期 1,315,455株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 6,111,388株 2019年3月期3Q 6,094,677株
(注)当社は、信託型従業員持株インセンティブ・プランを導入しております。当該プランにかかる従持信託が所有す
る当社株式数については、財務諸表において自己株式として表示していることから、当該従持信託が所有する当社株
式数については、「期末自己株式数」に 、2020年3月期3Qは 18,900株、2019年3月期は 27,300株をそれぞれ含
めており、「期中平均株式数(四半期累計)」から 2020年3月期3Qは 22,240株、2019年3月期3Qは 35,036株
を控除しております。
なお、信託型従業員持株インセンティブ・プランの詳細については【添付資料】8ページ(追加情報)に記載してお
ります。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。業績予想の前提と
なる条件等については、【添付資料】3ページ(3)「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くださ
い。また、四半期決算補足説明資料は、本四半期決算短信公表後に当社ホームページに掲載する予定です。
株式会社アバールデータ(6918) 2020年3月期 第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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株式会社アバールデータ(6918) 2020年3月期 第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用環境の改善を背景に、企業の設備投資や
個人消費にも、持ち直しの動きがみられるものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、日韓関係の改善の遅
れなど海外情勢の不確実性と日本経済への影響も懸念され、先行きは不透明な状況にあります。
当社に関連深い半導体製造装置市場は、現在、大手半導体メーカーの次世代プロセス関連の設備投資が調整局
面にあるなかにおいて、全般的な産業用装置における設備投資は好調であり、受託製品の産業用制御機器、な
らびに自社製品全般において、順調に推移しております。
このような経営環境のもと、当社は顧客満足度の更なる向上のために、市場ニーズを先取りした新製品の投入
によりお客様の装置の競争力向上に貢献するとともに、品質面では、更なる微細化への対応に取り組みまし
た。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は5,581百万円(前年同四半期比5.3%減)、積極的な研究開
発活動を行った結果、営業利益は1,001百万円(前年同四半期比16.7%減)、経常利益は1,049百万円(前年同四
半期比16.0%減)、四半期純利益は758百万円(前年同四半期比14.7%減)となりました。なお、営業利益、経
常利益、四半期純利益とも前年同四半期と比較して、いずれも減少しておりますが、生産性向上への取組とし
て、製造ラインの強化を、2019年5月に行っており、売上高の減少に伴う要因の他、当該設備に係る減価償却費
等を計上したことに伴う減少となります。
当社は、事業内容を2つの報告セグメントに分けております。当第3四半期累計期間におけるセグメント別の
状況は次のとおりであります。
① 受託製品
当該セグメントは、半導体製造装置関連、産業用制御機器および計測機器の開発・製造・販売を行ってお
ります。半導体製造装置関連市場におきましては、大手半導体メーカーの設備投資が調整局面にあり、新規
設備投資の後倒しの影響を受けております。また、一方で産業用制御機器におきましては、従来顧客の安定
的な需要に加え、新規顧客の営業展開が進んだことにより、受託製品全般におきましては、回復傾向にて推
移いたしました。
この結果、売上高は3,008百万円(前年同四半期比12.6%減)、セグメント営業利益は416百万円(前年同
四半期比38.9%減)となりました。
当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。
イ)半導体製造装置関連
当該品目は、半導体製造装置の制御部を提供しております。大手半導体メーカーの3D-NAND向け設備投資
が調整局面にあり、新規設備投資の後倒しの影響のため、半導体製造装置関連の売上高は減少いたしまし
た。
この結果、売上高は2,230百万円(前年同四半期比16.0%減)となりました。
ロ)産業用制御機器
当該品目は、各種の産業用装置、社会インフラ関連の制御部の開発・製造を行いカスタマイズ製品として
提供しております。産業用検査装置の新規展開が順調に進んだため、売上高は増加いたしました。
この結果、売上高は561百万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
ハ)計測機器
当該品目は、各種計測機器のコントローラ、通信機器の制御部の開発・製造を行いカスタマイズ製品とし
て提供しております。各種計測機器の需要は回復傾向にありますが、売上高は前年同四半期比では減少いた
しました。
この結果、売上高は216百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。
② 自社製品
当該セグメントは、組込みモジュール、画像処理モジュールおよび計測通信機器の開発・製造・販売並び
に、これらに付属する周辺機器およびソフトウェア等の自社製品関連商品の販売を行っております。全般的
な産業用装置における設備投資は回復基調にあり、加えて新分野への開拓も順調に進み自社製品全体では、
好調に推移いたしました。
この結果、売上高は2,573百万円(前年同四半期比5.0%増)、セグメント営業利益は928百万円(前年同
四半期比5.9%増)となりました。
当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。
イ)組込みモジュール
当該品目は、半導体製造装置、FA全般、電力、通信および医療機器関連等向けに提供しております。FA全
般および医療機器関連における新規受注が堅調に推移しており、売上高は増加いたしました。
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株式会社アバールデータ(6918) 2020年3月期 第3四半期決算短信(非連結)
この結果、売上高は313百万円(前年同四半期比10.8%増)となりました。
ロ)画像処理モジュール
当該品目は、FA全般、各種検査装置、液晶関連機器に提供しております。各種検査装置においては積極的
な新製品開発の推進に加え、検査工程の自動化ニーズの高まりから高水準で推移しておりますが、前年同四
半期比では顧客需要の横ばい傾向により、売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は1,065百万円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
ハ)計測通信機器
当該品目は、超高速シリアル通信モジュール「GiGA CHANNEL」シリーズを提供しております。「GiGA
CHANNEL」シリーズ関連の新規検査装置向けの受注が順調に進んだことにより売上高は大幅に増加いたしま
した。
この結果、売上高は1,059百万円(前年同四半期比30.4%増)となりました。
ニ)自社製品関連商品
当該品目は、自社製品の販売促進とシステム販売による高付加価値化を図るため、ソフトウェアおよび付
属の周辺機器を提供しております。自社製品関連商品は、自社製品全般が堅調に推移しておりますが、売上
高は前年同四半期比では減少いたしました。
この結果、売上高は134百万円(前年同四半期比27.0%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産は15,559百万円(前事業年度末比2,465百万円の増加)となりました。
流動資産につきましては、増加要因として、現金及び預金が20百万円、受取手形及び売掛金が227百万円、電
子記録債権が78百万円とそれぞれ増加となり、減少要因として、たな卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及
び貯蔵品)が25百万円、その他が15百万円それぞれ減少となりました。この結果、286百万円増加し8,533百万円
となりました。
固定資産につきましては、有形固定資産が、主に、2019年5月に製造ラインの強化による投資に伴い99百万円
増加、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により2,080百万円増加し、この結果、2,179百万円
増加し7,025百万円となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は2,933百万円(前事業年度末比627百万円の増加)となりました。
流動負債につきましては、増加要因として、支払手形及び買掛金が102百万円、その他として預り金などが109
百万円それぞれ増加し、減少要因として、未払法人税等が107百万円、賞与引当金が121百万円、役員賞与引当金
が23百万円、それぞれ減少となりました。この結果、40百万円減少し1,659百万円となりました。
固定負債につきましては、繰延税金負債が680百万円増加し、長期借入金が12百万円減少した結果、668百万円
増加し1,273百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は12,625百万円(前事業年度末比1,838百万円の増加)となりまし
た。
増加要因として、利益剰余金が366百万円、その他有価証券評価差額金が1,443百万円それぞれ増加となり、自
己株式が21百万円減少となりました。
なお、自己株式が21百万円減少しておりますが、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」による減少が
16百万円、2019年6月21日開催の第60期定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬制度を決議しており、2019
年8月9日に、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込による減少が5百万円となります。
(自己資本比率)
当第3四半期会計期間末における自己資本比率は前事業年度末と比べ1.3%減少し、81.1%となりました。
自己資本比率は、当社の経営指標の一つとしている、自己資本比率80%以上を、当第3四半期累計期間まで維
持した状態となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の予想につきましては、概ね計画通りに推移しており、現時点では、2019年5月15日付「2019年3月期 決
算短信」に公表いたしました数値からの変更はございません。
また、今後、業績に影響を及ぼす事態が生じた場合には速やかに適時開示を行います。
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株式会社アバールデータ(6918) 2020年3月期 第3四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,592,873 4,613,094
受取手形及び売掛金 1,285,278 1,512,883
電子記録債権 582,613 661,586
商品及び製品 546,610 465,176
仕掛品 372,238 309,880
原材料及び貯蔵品 758,550 877,251
その他 109,152 94,045
流動資産合計 8,247,315 8,533,917
固定資産
有形固定資産
土地 1,109,898 1,109,898
その他(純額) 695,621 795,489
有形固定資産合計 1,805,520 1,905,387
無形固定資産 31,624 30,714
投資その他の資産
投資有価証券 2,980,371 5,060,935
関係会社株式 4,659 0
前払年金費用 10,330 15,797
その他 13,376 12,331
投資その他の資産合計 3,008,737 5,089,064
固定資産合計 4,845,881 7,025,166
資産合計 13,093,197 15,559,083
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,048,086 1,150,428
1年内返済予定の長期借入金 22,310 22,730
未払法人税等 153,806 45,940
賞与引当金 259,969 138,576
役員賞与引当金 65,700 42,088
その他 150,193 259,571
流動負債合計 1,700,065 1,659,335
固定負債
長期借入金 27,120 14,700
繰延税金負債 576,321 1,256,864
役員退職慰労引当金 2,230 2,230
固定負債合計 605,671 1,273,794
負債合計 2,305,737 2,933,129
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,354,094 2,354,094
資本剰余金 2,493,544 2,500,720
利益剰余金 5,333,732 5,700,046
自己株式 △977,632 △956,611
株主資本合計 9,203,739 9,598,250
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,583,721 3,027,704
評価・換算差額等合計 1,583,721 3,027,704
純資産合計 10,787,460 12,625,954
負債純資産合計 13,093,197 15,559,083
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 5,893,373 5,581,904
売上原価 3,680,362 3,526,196
売上総利益 2,213,011 2,055,707
販売費及び一般管理費 1,010,646 1,054,037
営業利益 1,202,364 1,001,669
営業外収益
受取利息 241 489
受取配当金 42,714 45,290
受取賃貸料 235 163
助成金収入 696 850
その他 2,684 2,468
営業外収益合計 46,571 49,262
営業外費用
為替差損 - 1,439
支払手数料 - 73
営業外費用合計 - 1,512
経常利益 1,248,935 1,049,419
特別損失
固定資産除却損 2,973 1,595
関係会社株式評価損 - 4,659
特別損失合計 2,973 6,254
税引前四半期純利益 1,245,962 1,043,164
法人税、住民税及び事業税 264,781 240,390
法人税等調整額 91,553 43,961
法人税等合計 356,335 284,352
四半期純利益 889,627 758,812
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
受託製品 自社製品 合計
売上高
外部顧客への売上高 3,442,689 2,450,684 5,893,373
セグメント間の内部売
- - -
上高又は振替高
計 3,442,689 2,450,684 5,893,373
セグメント利益 681,946 876,802 1,558,748
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異
調整に関する事項)
(単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 1,558,748
セグメント間取引消去 -
全社費用(注) △356,384
四半期損益計算書の営業利益 1,202,364
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
受託製品 自社製品 合計
売上高
外部顧客への売上高 3,008,133 2,573,771 5,581,904
セグメント間の内部売
- - -
上高又は振替高
計 3,008,133 2,573,771 5,581,904
セグメント利益 416,409 928,602 1,345,012
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2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異
調整に関する事項)
(単位:千円)
利 益 金 額
報告セグメント計 1,345,012
セグメント間取引消去 -
全社費用(注) △343,342
四半期損益計算書の営業利益 1,001,669
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(追加情報)
(信託型従業員持株インセンティブ・プランの会計処理について)
① 取引の概要
当社は、2017年9月21日開催の取締役会において、当社従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのイ
ンセンティブ付与、福利厚生の拡充、及び株主としての資本参加による従業員の勤労意欲高揚を通じた当社の恒
常的な発展を促すことを目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」(以下、「本
プラン」といいます。)の導入を決議いたしました。
本プランでは、当社が信託銀行に「アバールグループ社員持株会専用信託口」(以下「従持信託」といいま
す。)を設定し、従持信託は、本プランを導入後4年間にわたり「アバールグループ社員持株会」(以下「本持
株会」といいます。)が取得すると見込まれる規模の当社株式 42,200株を予め取得いたします。その後、従持
信託から本持株会に対して毎月当社の株式を売却いたします。なお、従持信託は当社株式を取得するための資金
確保のため、当社保証の銀行借入を行っております。
信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額等が累積した場合には、当該株式売却益相当額等が残余財産と
して受益者適格要件を満たす者に分配されます。当社株価の下落により従持信託内に株式売却損相当額が累積し
た場合には、当該株式売却損相当の借入金残高について、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約書に基づき、当
社が弁済することとなります。
なお、当社は、2011年5月に本制度を導入しましたが、本制度が2017年6月に終了したことから再導入するも
のであります。
② 会計処理
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務
上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)を適用しております。
③ 信託が保有する自社の株式に関する事項
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株
式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末 52,361千円、27,300株、当
第3四半期会計期間末 36,250千円、18,900株であります。
④ 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前事業年度末 49,430千円、当第3四半期会計期間末 37,430千円
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