2020年3月期 第2四半期
決算補足資料
証券コード:6908
2019年11月5日
イリソ電子工業株式会社
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Ⅰ.2020.3期 第2四半期連結決算概要
Ⅱ.2020.3期 連結決算見通し
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1. 2020年3月期第2四半期 業績のポイント
前期後半からの市況悪化が継続。売上・利益ともに前年同期比減少
・売上:前期後半から米中貿易摩擦の影響により自動車市場、インダストリアル市場
ともに市況が悪化。自動車販売台数の減少、投資の抑制が続いており減収。
加えて、ユーロと元が急激に円高に推移したことで△約5億円の影響あり。
四半期別では2Qは1Qより販売数量は増加しているものの、為替の影響などで
マイナス。車載カーエレクトロニクス分野とインダストリアル市場は回復基調
だが、車載AVN分野が搭載車種の販売台数が想定より伸びず苦戦が続く。
ADASの進展により安全系(カメラ・レーダー)向けが約10%増加、
三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move ®”を含む電動車のパワートレイン系向けが
約45%増加。この2領域で全売上の21.8%の規模へ成長。
・利益:通常の原価低減に加えてコンティンジェンシープランにより追加の削減を
行ったものの、売上減少と在庫適正化のための生産調整に伴う稼動の低下な
どの影響により減益。
四半期別では、下期以降の販売の見通しが想定以下のため2Qに生産調整を
大きく行ったことにより1Q比減益。
【トピックス】
・車載市場の区分を変更し、投資家の皆様によりわかりやすくします。
2020年3月期は現区分と新区分を併記し、2021年3月期からは新区分に移行する予定
です。→詳細はP4、5をご参照ください。
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2. 2020年3月期第2四半期連結業績(前年同期比)
単位:百万円
19.3期 第2四半期 20.3期 第2四半期
累計 累計 前年同期比
売上高 21,765 20,064 △1,701
92.2%
営業利益
3,674 2,381 △1,292
(16.9%) (11.9%) 64.8%
経常利益 4,035 2,359 △1,675
(18.5%) (11.8%) 58.5%
親会社株主に
帰属する
2,966 1,670 △1,296
四半期純利益 (13.6%) (8.3%) 56.3%
EPS 125.48円 70.88円
為替レート ドル 110.07円 108.99円 △1.08円
期中平均 ユーロ 129.88円 121.42円 △8.46円
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3. 車載市場の区分変更について①
■変更の背景
自動車はCASE(Connected:コネクティッド化、Autonomous:自動運転化、Shared:カーシェア、
Electric:電動化)に代表される100年に1度の大きな変革が起きており、自動車内の機器や
使われ方に変化が起きています。この変化に合わせて区分変更を致します。
→①インフォテインメント (「Information+Entertainment」の合成語)
従来のカーナビゲーションやメーター計器類などが、車体、速度、車内外の状況
などの様々な情報の表示と外部との通信のために統合されていくことを想定し、
カーナビゲーションなどの部分とダッシュボードの計器類を「インフォテインメント分野」
としてまとめる
②セーフティ
カメラなど、車の安全を確保するセンサー関連を「セーフティ分野」として独立させ、
自動運転に向けた需要の変化を捉える
③パワートレイン
電気自動車などの駆動用モーターに電気を供給する部分を「パワートレイン分野」として独立
させ、電動化によるパワートレインの需要の変化を捉える
■車載市場の区分変更
車載市場をAVN、カーエレクトロニクスの2区分から
・インフォテインメント
・セーフティ
・パワートレイン
・その他
の4区分へ変更します。
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4. 車載市場の区分変更について②
■各区分内の主な当社コネクタ搭載アプリケーション
新区分 主なアプリケーション ※現区分
・カーナビゲーション、
カーオーディオなど AVN
インフォテインメント
・メーター計器類など
セーフティ ・カメラなど カーエレクトロニクス
パワートレイン ・モーター駆動回路など
その他 ー
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5. 売上高詳細(市場別) ※現区分市場別
単位:百万円
20.3期
第2四半期累計
前年同期比 構成 増減要因
・主要地域で自動車販売
オートモーティブ(車載) 17,088 92.5% 85.2% が不振
AVN ・カーエレクトロニクス
分野は安全系向けが前年
区 (カーAV、ナビゲー 6,965 82.9% 34.7% 同期比約10%、パワート
ションシステム等)
レイン系向けが前年同期
分 エレクトロニクス 比約45%増加したことで
(安全系、電装関連、 10,123 100.4% 50.5% 横ばいを維持
駆動系等)
コンシューマー ・複合機、ゲーム機、デ
ジカメ向けを中心に減少
(OA、ゲーム機、デジカ 1,980 92.3% 9.8%
メ、携帯電話、TV等)
インダストリアル ・米中貿易摩擦の影響で
中国での設備投資が抑制
(産業機器等) 996 87.5% 5.0% されており減少
合計 20,064 92.2% 100.0% ・海外比率80.0%
注:AVNは、オーディオビジュアルナビゲーションの略で、カーオーディオ全般、ナビゲーションシステム等のこと
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6. 売上高詳細(市場別) ※新区分市場別
単位:百万円
20.3期
第2四半期累計
前年同期比 構成 増減要因
オートモーティブ(車載) 17,088 92.5% 85.2% ・中国を中心に主要地域
で自動車販売が不振
・セーフティ分野、パ
インフォテインメント 9,823 84.9% 49.0% ワートレイン分野は計
画よりやや弱いが、伸
区 セーフティ 3,630 110.8% 18.1% びは継続
・セーフティ分野、パ
ワートレイン分野以外
分 パワートレイン 749 145.1% 3.7% は販売台数減少の影響
を受けた
その他 2,886 92.6% 14.4%
コンシューマー ・複合機、ゲーム機、デ
ジカメ向けを中心に減
(OA、ゲーム機、デジカメ、 1,980 92.3% 9.8% 少
携帯電話、TVなど)
・米中貿易摩擦の影響で
インダストリアル
(産業機器など) 996 87.5% 5.0% 中国での設備投資が抑
制されており減少
合計 20,064 92.2% 100.0% ・海外比率80.0%
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7. 市場別売上高構成比推移(前年同期比)
単位:百万円
19.3期第2四半期 20.3期第2四半期
インダストリアル インダストリアル
コンシューマー コンシューマー
5.2% 5.0%
9.9% 9.8%
現 車載 車載
(AVN) (AVN)
区
分 21,765 38.6% 20,064 34.7%
Auto
JPY (AVN)
46.3% 50.5%
車載
20.0% 車載
(エレクトロニクス) (エレクトロニクス)
インダストリアル インダストリアル
コンシューマー 5.2% コンシューマー 5.0%
9.9% 車載 9.8% 車載
新 (インフォ (インフォ
車載
区 (その他)
14.3 テインメント) 車載 14.4 テインメント)
分 % 21,765 (その他) % 20,064
53.2% 49.0%
車載 2.4% 車載 3.7%
(パワー 18.1
(パワー 15.0%
トレイン) トレイン) %
車載 車載
(セーフティ) (セーフティ)
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8. 市場別売上高(四半期推移) ※現区分市場別
10,879 10,675 10,393 10,040 10,023 単位:百万円
11,000 ・米中貿易摩擦の影響
529 ◆対19.3期2Q
による設備投資抑制で
10,000
531 515
1,147 495 501 インダストリアル FA機器向けの需要が
992 846 鈍化
9,000 970 1,009 94.7%
・直前四半期比では
コンシューマー
8,000 3Qぶりに増加
88.0%
7,000
・複合機、ゲーム機向
車載
5,186 5,199 けを中心に減少
5,244 4,924 (エレ)
6,000 5,199 100.3% ・中国を中心に、新車
5,000 販売不振の影響で、従
車載
計: 計: 計: 計: 計: 来から搭載されている
(全体)
4,000
9,203 9,152 9,032 8,575 カーナビやクラス
8,513 92.5%
ター、スイッチ関連向
3,000
車載 けで減少
4,017 (AVN) ・AVN分野は台数減に
2,000 3,953 3,788 3,651 3,314 82.5% 加えて、1台当たりの
1,000 搭載金額減少の影響も
あり
0 ・安全系とパワートレ
19.3期 2Q 19.3期 3Q 19.3期 4Q 20.3期 1Q 20.3期 2Q イン系向けは堅調で、
カーエレクトロニクス
車載(AVN) 車載(エレクトロニクス) コンシューマー インダストリアル 分野は直前四半期比も
増加
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9. 市場別売上高(四半期推移) ※新区分市場別
10,879 10,675 10,393 10,040 10,023 単位:百万円
11,000 ・米中貿易摩擦の影響
による設備投資抑制で ◆対19.3期2Q
529 531
10,000 515 495 インダストリアル FA機器向けの需要が
1,147 992 501 94.7% 鈍化
846
9,000 970 1,009 コンシューマー ・直前四半期比では
1,582 1,534 1,517 88.0% 3Qぶりに増加
8,000 1,349 1,536 車載 ・複合機、ゲーム機向
290 357 339 (Others)
7,000 355 394 97.1%
けを中心に減少
1,721 1,815 1,885 車載 ・中国を中心に、新車
6,000 1,782 1,847 (Powertrain) 販売不振の影響で、従
5,000 135.9% 来から搭載されている
車載 カーナビ(インフォテ
4,000 (Safety)
107.4% インメント分野)やク
3,000 車載 ラスター(インフォテ
5,609 5,445 5,290 5,088 インメント分野)、ス
2,000
4,735 (Infotainment) イッチ関連(その他)向
84.4%
車載 けで減少
1,000
(全体) ・インフォテインメン
92.5% ト分野はカーナビ向け
0
の不振の影響もあり
19.3期 2Q 19.3期 3Q 19.3期 4Q 20.3期 1Q 20.3期 2Q ・セーフティ分野とパ
車載(インフォテインメント) 車載(セーフティ) ワートレイン分野は堅
車載(パワートレイン) 車載(その他) 調で、直前四半期比も
コンシューマー インダストリアル 増加
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10. 地域別売上高(四半期推移)
10,879 10,675 10,393 10,040 10,023 単位:百万円
・コンシューマー市場
11,000 ◆対19.3期2Q
629 の減少を車載市場がカ
10,000
625 692 タイランド バー
1,724 667 655 104.2%
9,000 1,836 ・車載市場でAVN分
1,838 1,787 1,675 米国 野、カーエレトロニク
8,000 1,225 97.2% ス分野ともに減少
1,177 1,108
7,000 937 962 シンガポール ・カーAVN分野を中心
78.5% に車載市場が減少。
6,000
2,005 1,838
2,084 2,009 1,922 ・円高の影響がなけれ
欧州
5,000 ば4%増加
95.9%
4,000
・安全系向けが牽引
3,087 2,941 中華
2,518 2,647 2,790 ・
・新エネルギー車増加
3,000 韓国圏
90.4% によりパワートレイン
2,000
系向けは好調。
2,257 日本 ・AVN分野は不調
1,000 2,209 2,152 1,991 2,018 91.3%
0 カーエレクトロニクス
19.3期 2Q 19.3期 3Q 19.3期 4Q 20.3期 1Q 20.3期 2Q 分野で増加したが、そ
の他の市場で減少
日本 中華・韓国圏 欧州
シンガポール 米国 タイランド
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11. 製品別売上高(四半期推移)
10,879 10,675 10,393 10,040 10,023 単位:百万円
11,000
542 ◆対19.3期2Q
487 546
10,000
422 495
2,419 その他
9,000 2,407 2,282 91.4%
2,231 2,179
8,000
387 359
7,000
332 326 335 車載IFコネクタ
90.1%
6,000
ピンヘッダー
5,000 5,098 5,229 5,106
86.6%
4,938 4,877 ・車載市場の減少
4,000
BtoBコネクタ
・カーAVN分野、
3,000 95.7%
コンシューマー市場で
2,000
の減少
FPCコネクタ
2,433 87.8%
1,000 2,192 2,125 2,122 2,137
0
FPC BtoB
19.3期 2Q 19.3期 3Q 19.3期 4Q 20.3期 1Q 20.3期 2Q
FPC B to B ピンヘッダー 車載向けIF その他
ピンヘッダー 車載IF
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12. 損益計算書(連結)(前年同期比)
単位:百万円
19.3期 第2四半期累計 20.3期 第2四半期累計 前年同期比
売 上 高 21,765 100.0% 20,064 100.0% △1,701 92.2%
売 上 原 価 13,670 62.8% 13,411 66.8% △259 98.1%
売 上 総 利 益 8,094 37.2% 6,652 33.2% △1,441 82.2%
販売管理費 4,419 20.3% 4,271 21.3% △148 96.6%
営 業 利 益 3,674 16.9% 2,381 11.9% △1,292 64.8%
営業外収益 390 1.8% 61 0.3% △329 15.7%
営業外費用 29 0.1% 83 0.4% 53 282.0%
経 常 利 益 4,035 18.5% 2,359 11.8% △1,675 58.5%
特 別 損 益 △87 △0.4% △31 △0.2% 56 36.0%
税 前 利 益 3,948 18.1% 2,328 11.6% △1,620 59.0%
親会社株主に帰属する
四 半 期 純 利 益 2,966 13.6% 1,670 8.3% △1,296 56.3%
E P S 125.48円 70.88円 ‐
為替レート 110.07円/ 108.99円/ △1.08円/
(ドル/ユーロ) 129.88円 121.42円 △8.46円
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13. 貸借対照表(連結)(前期末比)
単位:百万円
19.3期 20.3期 第2四半期 前期末比 要因
現金及び預金△2,523
流 動 資 産 35,103 57.1% 31,277 53.2% △3,825 受取手形及び売掛金△657
商品及び製品△460
有形固定資産1,510
固 定 資 産 26,368 42.9% 27,482 46.8% 1,114
資 産 合 計 61,471 100.0% 58,760 100.0% △2,711
未払法人税等△1,444
支払手形及び買掛金△542
流 動 負 債 9,442 15.4% 7,890 13.4% △1,551
固 定 負 債 699 1.1% 1,130 1.9% 430
負 債 合 計 10,141 16.5% 9,020 15.4% △1,120
利益剰余金249
株 主 資 本 49,351 80.3% 49,601 84.4% 250
そ の 他 の 為替換算調整勘定△1,827
包 括 利 益 累 計 額 1,663 2.7% △174 △1,838 △0.3%
非支配株主持分 315 0.5% 312 0.5% △2
1株純資産 2,097.29円
純資産合計 51,329 83.5% 49,739 84.6% △1,590 (前期末 2,164.68円)
負 債 ・ 純 資 産
合 計 61,471 100.0% 58,760 100.0% △2,711
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14. キャッシュフロー計算書(連結) (前年同期比)
単位:百万円
19.3期 20.3期
第2四半期 第2四半期 増減
営業キャッシュフロー 2,503 2,747 243
税金等調整前四半期純利益 3,948 2,328 △1,620
売上債権増減(△は増加) △259 19 278
仕入債務増減(△は減少) △949 △23 925
投資キャッシュフロー △3,235 △3,391 △156
有形固定資産の取得 △3,196 △3,342 △146
無形固定資産の取得 △17 △47 △29
財務キャッシュフロー △1,901 △1,539 361
配当金の支払い額 △1,182 △1,419 △237
自己株式の取得による支出 △669 △0 669
現金及び現金同等物に係る換算差額 194 △339 △533
現金及び現金同等物の増減 △2,439 △2,523 △83
現金及び現金同等物の期首残高 17,352 15,456 △1,895
現金及び現金同等物期末残 14,913 12,933 △1,979
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15. 設備投資・減価償却・研究開発
単位:百万円
7,500 4,500 1,500
(予定) (予定) (予定)
8,000 5,000 1,800
6,732 4,116
6,123 3,721 1,330
4,000 1,249
1,200
3,000
4,000
2,000
600
3,248 3,214 3,390 2,084 750
1,000 643
1,761 1,943 554
0 0 0
18.3期 19.3期 20.3期 18.3期 19.3期 20.3期 18.3期 19.3期 20.3期
設備投資 減価償却 研究開発
注:各グラフの数値は、下段に第2四半期累計の実績、上位に通期での実績(20.3期は予定)を記載
ただし、設備投資はコンティンジェンシープランで6,500百万円へ削減予定
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Ⅰ.2020.3期 第2四半期連結決算概要
Ⅱ.2020.3期 連結決算見通し
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1. 2020年3月期 修正計画
単位:百万円
・期初計画では下期から市況が回復する見通しでしたが、今後も厳しい市況が続くと見込まれ、
また足許の為替水準を考慮し、売上・利益ともに下方修正致します。
(下期為替前提:108円/ドル、120円/ユーロ、15.3円/元)
・上期は原価低減とコンティンジェンシープランは計画通り実施。下期は在庫の調整が終了する
ことと、原価低減及びコンティンジェンシープランを着実に実行することで今期の営業利益率
15%を確保します。
・一方で、中長期的な成長戦略は変えずに、長期ビジョン売上1,000億円のための取り組み
(技術開発、マーケティング、営業活動、生産力の強化、人財の強化)は積極的に実施します。
19.3期 実績 20.3期 期初計画 20.3期 修正計画
売上高 42,834 45,000 40,500
営業利益
6,084 8,100 6,100
(14.2%) (18.0%) (15.1%)
経常利益 6,325 8,100 6,000
(14.8%) (18.0%) (14.8%)
親会社株主に帰
属する 3,722 6,100 4,400
当期純利益 (8.7%) (13.6%) (10.8%)
EPS 157.70円 258.84円 186.70円
ドル 110.69円 ドル 110.00円 ドル 108.53円
為替 ユーロ 128.43円 ユーロ 125.00円 ユーロ 120.77円
元 16.53円 元 16.50円 元 15.54円
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2. 台風19号による影響について
この度の台風第19号により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地などで救助や生活再建に尽力されている方々に敬意を表するとともに、
皆様の安全と1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
1.当社茨城工場への影響について
(1)人的被害について
当社全社員への人的被害が無い事が確認できております。
(2)生産への影響について
建物・製造設備等への影響はありません。
2.お客様への影響について
当社の協力会社様が被災しましたが、金型の移管などを行い、
お客様への納期については問題ございません。
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会社概要
会 社 名 : イリソ電子工業株式会社
事 業 内 容 : 各種コネクタの製造・販売
設 立 年 月 : 1966年12月
社 員 数 : 3,645名(2019年3月31日現在)
資 本 金 : 5,640百万円(2019年3月31日現在)
本 社 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-13-8
営 業 拠 点 :
国 内 本社、福島県、茨城県、愛知県、大阪府
海 外 シンガポール、香港、アメリカ、ドイツ、タイ、韓国
中国(上海、大連、天津、蘇州、深圳、重慶)、マレーシア、
台湾、インド
研 究 開 発 : 本社(イリソテクノロジーパーク)、
川崎(生産技術センター)、上海R&Dセンター
工 場 : 茨城県、中国(上海、南通)、フィリピン(マニラ)、
ベトナム(ハイズオン)
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コネクタを理解するための専門用語
コネクタの種類
基板対基板コネクタ (BtoBコネクタ)
プリント基板の接続用に開発されたコネクタの総称でボード・ツー・ボードコネクタ(ボードtoボード
コネクタ)とも呼ばれる。垂直接続、平行(スタッキング)接続、水平接続など組み合わせで、さまざ
まな接続が可能となる。B to B (ビー・ツー・ビー)は、当社の登録商標 として市場で広く浸透し
ている。
FPC/FFCコネクタ
FPC基板(Flexible printed circuits)やFFCケーブル(Flexible flat cable)の接続用に開発されたコ
ネクタの総称。コネクタの挿入時に力を加えずにロック可能なZIF(Zero insertion Force)タイプ、
挿入したときに力が発生するNON-ZIFタイプがある。
I/Fコネクタ
I/Fとは、インターフェイスの略で、機器間の信号の接続を行うコネクタのことで、 I/O(インプッ
ト/アウトプット)コネクタとも呼ばれる。カーナビ、PCなどさまざまな機器の側面(裏・表面)
に装着され、機器への電源供給、音声・映像信号データなどの入出力を行う。
ピンヘッダー
線材をカット加工した“ピン(電導体)”をハウジング(樹脂材でできた絶縁体)で支えたプラグ
(オス側)コネクタの基本形であり、さまざまな分野・機器の内部接続(基板間接続)に使用されて
いる。横から見ると、生け花の花止め“けんざん”のように見えるのが特長。メス側はソケットと呼
ばれる。
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