2019年3月期 第3四半期
決算補足資料
証券コード:6908
2019年2月4日
イリソ電子工業株式会社
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Ⅰ.2019.3期 第3四半期連結決算概要
Ⅱ.2019.3期 連結決算見通し
Ⅲ.中長期事業環境と取り組み
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1. 2019年3月期第3四半期 業績のポイント
過去最高売上を更新し増収。営業利益は南通工場関連費用など、成長投資で減益
・売上:車載市場のカーエレクトロニクス分野がADAS・電動化の進展を背景に伸長し、
第3四半期累計で過去最高売上を更新。市況の悪化や一時的要因がある中で増収を確保。
原因
市況の悪化 アメリカでの乗用車販売の低迷
アメリカ・乗
市況の悪化、 中国での貿易摩擦による自動車販売台数減少やFA機器の在庫調整、スマート
用車販売不振
一時的要因 フォン販売不振によるFA機器の生産減少
EU・WLTP
一時的要因 欧州でのWLTP導入による自動車の在庫調整
中国・貿易摩
⇒ 市況の悪化と一時的要因で約20億円弱の減収要因
・利益:ターゲットとしている市場は引き続き伸長。
擦
このための成長投資は継続して行っており、4月に開業した南通工場関連費用の他に
貿易摩擦
研究開発費、人財への投資が増加し、対前年同期比減益。
【市場別】
・車載市場:ADASの進展により安全系(カメラ・レーダー)向けが約20%増加、
三次元可動BtoBコネクタ“Z-Move ®”を含む電動車のパワートレイン系向けが約80%増加
・コンシューマー市場:ゲーム機向けを中心に減少
・インダストリアル市場:第2四半期からのFA機器の需要減もあり、ほぼ横ばい
【地域別】
・アメリカ:セダンタイプの乗用車を中心とした新車販売の低迷によりAVN分野が減少
・中国:10月より自動車販売が急速に悪化。米中貿易摩擦の影響で在庫調整もあり。
ただし、パワートレイン系向けを含むカーエレクトロニクス分野は堅調に推移
・欧州:WLTP導入による自動車の在庫調整があるものの、カーエレクトロニクス分野
の安全系向けを中心にカバーし増収 注:WLTPは、「国際調和排出ガス・燃費試験法」のこと
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2. 2019年3月期第3四半期連結業績(前年同期比)
単位:百万円
18.3期 第3四半期 19.3期 第3四半期
累計 累計
前年同期比
売上高 31,641 32,440 799
102.5%
営業利益
6,196 5,012 △1,183
(19.6%) (15.5%) 80.9%
経常利益 6,087 5,289 △797
(19.2%) (16.3%) 86.9%
親会社株主に
帰属する
4,424 3,869 △554
四半期純利益 (14.0%) (11.9%) 87.5%
EPS 186.87円 163.86円
為替レート ドル 111.82円 110.82円 △1.00円
期中平均 ユーロ 128.59円 129.38円 0.79円
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3. 売上高詳細(市場別)
単位:百万円
19.3期
第3四半期累計
前年同期比 構成 増減要因
・主要地域で自動車販売
オートモーティブ(車載) 27,634 103.5% 85.2% が不振の中、ADASや電
AVN 動化の進展を背景にエレ
クトロニクス分野が好調
区 (カーAV、ナビゲー 12,353 95.7% 38.1% ・ADAS関連で安全系向け
ションシステム等)
が前年同期比約120%
分 エレクトロニクス ・電動化関連でパワート
(安全系、電装関連、 15,281 110.9% 47.1% レイン系向けが前年同期
駆動系等) 比約180%
コンシューマー ・ゲーム機向けを中心に
減少
(OA、ゲーム機、デジカ 3,137 94.8% 9.7%
メ、携帯電話、TV等)
インダストリアル ・貿易摩擦の影響で設備
(産業機器等) 1,669 101.5% 5.1% 投資抑制、在庫調整が発
生し伸び率が鈍化
合計 32,440 102.5% 100.0% ・海外比率79.3%
注:AVNは、オーディオビジュアルナビゲーションの略で、カーオーディオ全般、ナビゲーションシステム等のこと
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4. 市場別売上高(四半期推移)
単位:百万円
10,954 10,607 10,886 10,879 10,675 ・中国でスマートフォ
◆対18.3期3Q
11,000 ン向けの設備投資の減
558 599 609 529 531 インダストリアル 少に加え、貿易摩擦の
10,000 1,046 863 998 1,147 95.2% 影響による設備投資抑
992
9,000 コンシューマー 制もあり、FA機器向
94.8% けの需要が鈍化
8,000
車載 ・ゲーム機向けを中心
7,000 4,880 4,848 4,896 5,186 5,199 (エレ) に減少
6,000 106.5%
5,000 車載 ・カーエレクトロニク
計: 計: 計: 計: 計: (全体) ス分野の最高売上更新。
4,000 9,350 9,145 9,279 9,203 9,152 97.9% 安全系とパワートレイ
3,000 ン系向けが牽引
車載
2,000 4,470 4,297 4,383 4,017 3,953 (AVN) ・カーAVN分野はアメ
88.4% リカ、欧州、中国の新
1,000
車販売不振の影響もあ
0 り減少
18.3期 18.3期 19.3期 19.3期 19.3期
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
車載(AVN) 車載(エレクトロニクス) コンシューマー インダストリアル
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5. 地域別売上高(四半期推移)
単位:百万円
10,954 10,607 10,886 10,879 10,675 ◆対18.3期3Q ・コンシューマー市場
11,000 タイランド の減少を車載市場がカ
619 640 629 625 バー
10,000 612 100.9%
1,724 ・セダンタイプの乗用
9,000
1,905 1,881 1,880 1,836 米国 車販売不振の影響で減
96.3%
少
8,000 1,114 1,054 1,150 1,225 1,177 ・カーエレクトロニク
シンガポール
7,000 105.6% ス分野が好調
6,000 2,089 2,215 2,022 2,005 1,838 欧州 ・WLTP導入の影響で
5,000 88.0% 在庫調整が行われてお
り、車載市場が減少
4,000 中華
2,960 2,677 2,934 3,087 2,941 ・ ・乗用車販売不振で
3,000 韓国圏 カーAVN分野は減少し
99.4% たが、パワートレイン
2,000
系向けを含むカーエレ
2,265 2,259 2,257 日本
1,000 2,167 2,209 クトロニクス分野は好
99.6%
0
調を維持
カーエレクトロニクス
18.3期 18.3期 19.3期 19.3期 19.3期
分野で増加したが、そ
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q の他の市場で減少
日本 中華・韓国圏 欧州 シンガポール 米国 タイランド
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6. 製品別売上高(四半期推移)
単位:百万円
10,954 10,607 10,886 10,879 10,675 ◆対18.3期3Q
11,000
510 533 515 542 487
10,000 その他
2,448 2,495 2,419
95.4%
9,000
2,389 2,407
8,000
352 車載IFコネクタ
400 379 387 359 98.3%
7,000
6,000 ピンヘッダー
102.0%
5,000 5,189 5,051 5,110 5,098 5,229 ・車載市場の増加
4,000 BtoBコネクタ
・AVN分野、
100.8%
3,000 コンシューマー市場で
の減少
2,000 FPCコネクタ
89.3%
1,000 2,454 2,233 2,386 2,433 2,192
0
FPC BtoB
18.3期 18.3期 19.3期 19.3期 19.3期
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
FPC B to B ピンヘッダー 車載向けIF その他
ピンヘッダー 車載IF
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7. 損益計算書(連結)(前年同期比)
単位:百万円
18.3期 第3四半期累計 19.3期 第3四半期累計 前年同期比
売 上 高 31,641 100.0% 32,440 100.0% 799 102.5%
売 上原 価 19,490 61.6% 20,816 64.2% 1,325 106.8%
売 上 総 利 益 12,150 38.4% 11,624 35.8% △525 95.7%
販売管理費 5,953 18.8% 6,611 20.4% 658 111.1%
営 業 利 益 6,196 19.6% 5,012 15.5% △1,183 80.9%
営業外収益 74 0.2% 300 0.9% 226 403.0%
営業外費用 184 0.6% 24 0.1% △160 13.1%
経 常 利 益 6,087 19.2% 5,289 16.3% △797 86.9%
特 別損 益 △114 △0.4% △139 △0.4% 25 121.8%
税 前 利 益 5,972 18.9% 5,149 15.9% △822 86.2%
親会社株主に帰属する
四 半 期 純 利 益 4,424 14.0% 3,869 11.9% △554 87.5%
E P S 186.87円 163.86円 ‐
為替レート 111.82円/ 110.82円/ △1.00円/
(ドル/ユーロ) 128.59円 129.38円 0.79円
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8. 貸借対照表(連結)(前期末比)
単位:百万円
18.3期 19.3期 第3四半期 前期末比 増減要因
現金及び預金△2,400
流 動 資 産 35,858 59.7% 35,123 58.1% △734 商品及び製品1,058
原材料及び貯蔵品448
有形固定資産1,175
固 定 資 産 24,224 40.3% 25,295 41.9% 1,070
資 産 合 計 60,083 100.0% 60,419 100.0% 335
支払手形及び買掛金△328
流 動 負 債 10,046 16.7% 8,522 14.1% △1,524 未払法人税等△507
未払金△603
固 定 負 債 753 1.3% 736 1.2% △17
負 債 合 計 10,800 18.0% 9,258 15.3% △1,541
利益剰余金2,685
株 主 資 本 47,482 79.0% 49,498 81.9% 2,015
そ の 他 の 為替換算調整勘定△149
包 括 利 益 累 計 額 1,530 2.6% 1,374 2.3% △156
非支配株主持分 270 0.5% 288 0.5% 17
1株純資産 2,158.67円
純資産合計 49,283 82.0% 51,160 84.7% 1,877 (前期末 2,070.36円)
負債 ・ 純 資産
合 計 60,083 100.0% 60,419 100.0% 335
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9. 設備投資・減価償却・研究開発
単位:百万円
7,500 4,200 1,400
(予定) (予定) (予定)
8,000 3,721 1,500
6,123 3,402 1,249
4,000
5,431
876
3,000
4,000 750
2,000
5,059 989
3,005 891
4,367 2,709 646
3,629 1,000 2,372
0 0 0
17.3期 18.3期 19.3期 17.3期 18.3期 19.3期 17.3期 18.3期 19.3期
設備投資 減価償却 研究開発
注:各グラフの数値は、下段に第3四半期累計の実績、上位に通期での実績(19.3期は予定)を記載
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Ⅰ.2019.3期 第3四半期連結決算概要
Ⅱ.2019.3期 連結決算見通し
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1. 2019年3月期 修正計画
単位:百万円
米中貿易摩擦の影響、欧州でのWLTP導入による影響など、
一時的な外部環境の悪化を考慮して、売上・利益ともに下方修正致します
18.3期 実績 19.3期 期初計画 19.3期 修正計画
売上高 42,248 45,500 43,000
8,426 8,900 6,500
営業利益 (19.9%) (19.6%) (15.1%)
7,872 8,700 6,700
経常利益 (18.6%) (19.1%) (15.6%)
親会社株主に
帰属する 5,456 6,100 4,100
当期純利益 (12.9%) (13.4%) (9.5%)
EPS 230.47円 257.67円 173.70円
ドル 110.81円 ドル 105.00円 ドル 110.82円
為替 ユーロ 129.45円 ユーロ 125.00円 ユーロ 129.38円
元 16.74円 元 16.50円 元 16.55円
当期純利益:移転価格税制に係る法人税などの追加徴税の可能性が高まったため、
本税及びそれに係る付帯税の合計を通期業績に織り込んでおります 12
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2. 2019年3月期 下期重点活動進捗状況
単位:百万円
・生産調整と収益低下要因を織り込むものの、
第3四半期から取り組んでいる追加の原価低減、経費の厳選実施を
引き続き徹底して行い、修正計画の達成をしてまいります
・長期ビジョン売上1,000億円のための取り組み(技術開発、マーケティング、
営業活動、生産力の強化、人財の強化)は積極的に実施
19.3期 3Q単独 19.3期 3Q累計 19,3期 4Q単独 19.3期
実績 実績 見込み 修正計画
売上高 10,675 32,440 10,560 43,000
営業利益 1,338 5,012 1,488 6,500
(12.5%) (15.5%) (14.1%) (15.1%)
項目 施策
売上積上げ 採用確定案件のシェアアップ
部品の内製化
重点活動 追加の原価低減
合理化設備前倒しによる労務費削減
経費の厳選実施効果 不要不急の経費支出の抑制
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Ⅰ.2019.3期 第3四半期連結決算概要
Ⅱ.2019.3期 連結決算見通し
Ⅲ.中長期事業環境と取り組み
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1. 中長期事業環境
車載市場、インダストリアル市場に到来する大きな変化
車載市場 インダストリアル市場
駆動方法の変化→電動化 通信市場の変化→5Gの到来、IoT、
(増加機器) コネクテッドカー
コンバーター、 (増加機器)
インバーター、 通信モジュール、
充電器、バッテリー 基地局、アンテナ、
監視システムなど データストレージ、
サーバーなど
運転方法の変化→自動運転 モノづくりの変化→ロボットの活用
(増加機器) (増加機器)
車載カメラ、 ロボット、PLC、
LiDAR、 インバーター、
レーダー、 サーボモーター、
ソナーなど センサーなど
⇒短期的な市況悪化は一時要因。
中長期を見据え、変化を捉え、チャンスとしていく
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2. 中長期事業環境 –車載市場(電動化)–
市場 変化 市場性 顧客ニーズ イリソの取り組み
①PCU(インバーター、コンバーター)部分、
モーター部分
車 電動化 ・走行距離向上 ・軽量化 ⇒Z-Move®コネクタ活用でハーネスレス・
載 ・燃費改善 ・小型化 半田レス接続可能。
(EV、PHEV、 ・冗長設計 ・自動組立 軽量化、小型化/自動組立を実現
HV車の増加) ・モーター化 ・高効率化 ②バッテリー部分
⇒小型WtoBコネクタで
充電器の小型化を実現
①小型/自動組立対応⇒Z-Move®コネクタ
2022年3月期までの成長率予測
(2019年3月期予測売上を100として比較) 電動化ア
500
プリケー
400 ション向
け売上
300 2019年比
約400%
200
100
②軽量化対応⇒小型WtoBコネクタ
0
2019 2020 2021 2022
イリソ成長率
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3. 中長期事業環境 –車載市場(自動運転化)–
市場 変化 市場性 顧客ニーズ イリソの取り組み
・センサ数増加 ①小型化、自動組立対応
(車載カメラ、 ⇒0.4mmBtoBコネクタ(可動、固定)
・小型化 ⇒世界最小/高速伝送対応可動BtoBコネクタ
車 自動運転化 レーダー、LiDAR)
・自動組立 ②自動組立対応
載 ・センサーフュー
・高速伝送 ⇒Auto-I-Lock FPCコネクタ
(繋がる車 ジョン化 ③IF一体型EMC/放熱対応
・機能性
:Connected) ・通信機能搭載増
コネクタ ⇒カメラ用機能性筐体
・車内ネットワーク ④LVDS高速伝送対応
進化 ⇒LVDS用コネクタハーネス
①小型/自動組立対応⇒小型BtoBコネクタ
2022年3月期までの成長率予測
(2019年3月期予測売上を100として比較) 自動運転
300
関連アプ
リケー ②自動組立対応⇒Auto-I-Lock FPCコネクタ
200 ション向
け売上
2019年比
100 約230%
③機能性コネクタ
⇒IF一体放熱/EMC機能筐体
0
2019 2020 2021 2022
④機能性コネクタ
イリソ成長率 ⇒LVDS用コネクタハーネス
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4. 中長期事業環境 –インダストリアル市場–
市場 変化 市場性 顧客ニーズ イリソの取り組み
①小型/高速対応0.4mm可動BtoBコネクタ
イ ・高速信号
通信市場の変化 ・通信関連機器増加
ン ・小型化 ②超高速伝送対応Auto-I-Lock FPCコネクタ
ダ (5Gの到来) ・新サービス誕生
・自動組立
ス
ト
リ ・ロボットがロボッ ・ロボット ①自動組立対応小型/高速可動コネクタ
ア トを組み立て による
ル 物づくりの変化
・周辺機器の増加 自動組立 ②ロボットの振動部分へのZ-Move®コネクタ
(ロボット活用)
・センサーの増加 ・高速信号 の採用
・労働人口減少 ・小型化
2022年3月期までの成長率予測 2022年3月期までの成長率予測
(2019年3月期予測売上を100として比較) (2019年3月期予測売上を100として比較)
400 300
通信関連 ロボット
300 機器向け 関連機器
200
200
売上 向け売上
2019年比 2019年比
100
100 約300% 約200%
0 0
2019 2020 2021 2022 2019 2020 2021 2022
イリソ成長率 イリソ成長率
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会社概要
会 社 名 : イリソ電子工業株式会社
事 業 内 容 : 各種コネクタの製造・販売
設 立 年 月 : 1966年(昭和41年)12月
社 員 数 : 3,367名(平成30年3月31日現在)
資 本 金 : 5,640百万円(平成30年3月31日現在)
本 社 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-13-8
営 業 拠 点 :
国 内 本社、岩手県、茨城県、愛知県、大阪府
海 外 シンガポール、香港、アメリカ、ドイツ、タイ、韓国
中国(上海、大連、天津、蘇州、深圳、重慶)、マレーシア、
台湾、インド
研 究 開 発 : 本社(イリソテクノロジーパーク)、
川崎(生産技術センター)、上海R&Dセンター
工 場 : 茨城県、中国(上海、南通)、フィリピン、
ベトナム(ハイズオン)
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コネクタを理解するための専門用語
コネクタの種類
基板対基板コネクタ (BtoBコネクタ)
プリント基板の接続用に開発されたコネクタの総称でボード・ツー・ボードコネクタ(ボードtoボード
コネクタ)とも呼ばれる。垂直接続、平行(スタッキング)接続、水平接続など組み合わせで、さまざ
まな接続が可能となる。B to B (ビー・ツー・ビー)は、当社の登録商標 として市場で広く浸透し
ている。
FPC/FFCコネクタ
FPC基板(Flexible printed circuits)やFFCケーブル(Flexible flat cable)の接続用に開発されたコ
ネクタの総称。コネクタの挿入時に力を加えずにロック可能なZIF(Zero insertion Force)タイプ、
挿入したときに力が発生するNON-ZIFタイプがある。
I/Fコネクタ
I/Fとは、インターフェイスの略で、機器間の信号の接続を行うコネクタのことで、 I/O(インプッ
ト/アウトプット)コネクタとも呼ばれる。カーナビ、PCなどさまざまな機器の側面(裏・表面)
に装着され、機器への電源供給、音声・映像信号データなどの入出力を行う。
ピンヘッダー
線材をカット加工した“ピン(電導体)”をハウジング(樹脂材でできた絶縁体)で支えたプラグ
(オス側)コネクタの基本形であり、さまざまな分野・機器の内部接続(基板間接続)に使用されて
いる。横から見ると、生け花の花止め“けんざん”のように見えるのが特長。メス側はソケットと呼
ばれる。
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免責事項
この資料に記載されております業績の予想数値につきましては、本資料の発
表日現在で得られた入手可能な資料に基づいて作成したものであり、今後の
様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
当社といたしましては、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報
について、その積極的な開示に努めて参りますが、本資料記載の見通しのみに
依拠してご判断されることはお控え下さるようお願いいたします。
なお、本資料の利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任
を負いません。
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