2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年12月18日
上場会社名 コーセル株式会社 上場取引所 東
コード番号 6905 URL https://www.cosel.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷川 正人
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 小西 有吉 TEL 076-432-8151
四半期報告書提出予定日 2019年12月27日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年5月期第2四半期の連結業績(2019年5月21日∼2019年11月20日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第2四半期 11,722 △21.2 766 △69.7 773 △69.7 159 △90.0
2019年5月期第2四半期 14,869 13.8 2,529 4.4 2,551 1.5 1,595 △10.1
(注)包括利益 2020年5月期第2四半期 △152百万円 (―%) 2019年5月期第2四半期 1,520百万円 (△26.0%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年5月期第2四半期 4.57 ―
2019年5月期第2四半期 44.40 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年5月期第2四半期 42,510 38,665 90.9 1,114.88
2019年5月期 44,295 40,117 90.5 1,127.63
(参考)自己資本 2020年5月期第2四半期 38,638百万円 2019年5月期 40,081百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年5月期 ― 17.00 ― 8.00 25.00
2020年5月期 ― 8.00
2020年5月期(予想) ― 12.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 5月期の連結業績予想(2019年5月21日∼2020年 5月20日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 24,180 △13.3 1,470 △56.2 1,510 △54.2 570 △73.2 16.45
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期2Q 35,712,000 株 2019年5月期 37,212,000 株
② 期末自己株式数 2020年5月期2Q 1,054,697 株 2019年5月期 1,667,497 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期2Q 34,926,290 株 2019年5月期2Q 35,944,704 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
コーセル株式会社(6905)2020年5月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の影響による中国景気減速傾向が強まったことに
より、わが国を含めたアジア経済及びヨーロッパ経済も減速傾向が強まりました。また、米国経済についても、不
安定な世界経済の影響を受け、先行き不透明な状況が続いております。
エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンやデータセンター関連設備需要の低迷により、メモリー
半導体の市況悪化が続き、半導体設備投資計画の見直しが進められました。一方、電子機器の性能向上を支えるロ
ジック半導体の高性能化に向け、大手半導体メーカを中心に積極投資が続いております。
また、第5世代移動通信システム(5G)導入に向けた需要が立ち上がってきております。
このような情勢の中で当社グループは、営業-開発部門の連携を強化しつつ、新製品を軸とした重点顧客への提
案活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、小型基板単体シングル出力AC-DC電源「LHA150F/300F」の2モデル、
医用電気機器規格対応マルチスロットタイプAC-DC電源拡充モデル「AME800F」をそれぞれ市場投入い
たしました。
開発・生産面では、当社独自のパワー回路技術やデジタル制御技術・通信技術を活かし、新製品開発力の強化を
推進するとともに、生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に
取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は115億33百万円(前年同期比3.9%減)、
売上高は117億22百万円(同21.2%減)となりました。利益面におきましては、売上高の減少や人件費の増加等の
要因により、経常利益は7億73百万円(同69.7%減)となりました。また、前第1四半期連結会計期間に取得した
Powerbox International ABを含めたヨーロッパ事業の再編を進め、事業再編損として関係会社(Powerbox
Australia Pty Ltd)の株式売却損2億2百万円及びPowerboxグループ従業員の臨時解雇費用1億11百万円を計上
したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億59百万円(同90.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本生産販売事業
日本国内では、顧客・販売店の在庫及び発注調整、半導体製造装置関連の設備投資延期、中国経済の減速の影
響によって、需要の減少が続いておりましたが、後半は在庫調整が進んだこともあり、回復基調になりました。
このような情勢の中、営業-開発部門の連携を強化し、新製品の拡販活動に注力するとともに、新規顧客の開
拓、重点顧客の深堀活動に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、72億68百万円(前年同期比29.0%減)、セグメント利益は6億83百万円
(同68.5%減)となりました。
②北米販売事業
米国では、米中貿易摩擦の影響に伴う生産調整や設備投資減速の影響により、大幅に需要が減少しました。
このような情勢の中、ファクトリーレップとの連携活動に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、9億5百万円(前年同期比31.9%減)、セグメント利益は55百万円(同
67.2%減)となりました。
③ヨーロッパ生産販売事業
ヨーロッパでは、中国の景気減速の影響もあり、ドイツを中心に需要減少が続いておりますが、スウェーデン
を中心にしたPowerbox社のカスタム電源ビジネスについても、後半は景気減速の影響を受け需要が減少しまし
た。
このような情勢の中、営業力強化に向けた体制構築準備、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してま
いりました。
この結果、外部顧客への売上高は、25億71百万円(前年同期比39.4%増)、セグメント損失は1億83百万円
(前年同期はセグメント損失29百万円)となりました。
なお、当該セグメントは、前第1四半期連結会計期間にPowerbox International ABの株式取得を行い、新た
に連結子会社化したことで、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」に変更
しておりますが、企業結合のみなし取得日を2018年6月30日としているため、前第2四半期連結累計期間におい
て、同社の第1四半期連結会計期間の業績は含まれておりません。
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④アジア販売事業
アジアでは、中国と韓国において、顧客・販売店の在庫及び発注調整と中国経済の減速の影響によって、需要
の減少が続いておりましたが、後半は在庫調整が進んだこともあり、需要は回復傾向にあります。
このような情勢の中、ターゲット業界・顧客を絞り、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいり
ました。
この結果、外部顧客への売上高は、9億77百万円(前年同期比33.1%減)、セグメント利益は23百万円(同
66.0%減)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業においては、品質管理体制強化および生産性向上活動の継続と製品・部材の適正在庫化を推進し
ました。また、無錫工場生産の新製品立上げを推進し、これに伴う生産設備と作業員の増強も実施してまいりま
した。
この結果、セグメント間の内部売上高は、5億56百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益は1億12百
万円(同6.0%減)となりました。
なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。
1)受注高及び受注残高
当第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結会計期間末
(自 2019年5月21日
(2019年11月20日)
至 2019年11月20日)
受注高(百万円) 対前年同期増減率 受注残高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 6,045 △8.9% 1,779 △33.5%
オンボード電源 2,717 △25.3% 1,343 △43.3%
ノイズフィルタ 489 1.7% 116 △10.5%
PRBX製品 (※1) 2,280 (※2) 82.3% 2,403 △7.5%
合計 11,533 △3.9% 5,643 △27.4%
2)売上高
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年5月21日
至 2019年11月20日)
売上高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 6,227 △26.9%
オンボード電源 2,917 △36.5%
ノイズフィルタ 488 △17.9%
PRBX製品 (※1) 2,088 (※2) 80.2%
合計 11,722 △21.2%
(※1) PRBX製品:Powerbox International ABが開発、製造、販売する製品群
(※2) Powerbox International AB株式のみなし取得日を2018年6月30日としているため、前第2四半期連結
累計期間における第1四半期連結会計期間には、PRBX製品の受注及び売上実績は含まれておりませ
ん。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は425億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億85百万
円減少いたしました。負債合計は38億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億32百万円減少いたしまし
た。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は214億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億78百
万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が3億68百万円、有価証券が10億円増加した一方で、受取
手形及び売掛金が3億23百万円、たな卸資産が4億90百万円減少したことによるものであります。
固定資産は210億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億64百万円減少いたしました。これは主に、
のれん等の無形固定資産が2億45百万円、投資有価証券が16億26百万円、繰延税金資産が94百万円減少したこ
とによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は30億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億56百万
円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が78百万円増加した一方で、買掛金が2億27百万円、短期借
入金が2億29百万円、賞与引当金が86百万円、製品保証引当金が79百万円減少したことによるものでありま
す。
固定負債は7億90百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は386億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億52
百万円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当2億84百万円、自己株式の取得9億99百万円等により、
株主資本が11億35百万円減少し、為替換算調整勘定の減少等によりその他の包括利益累計額が3億6百万円減
少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は90.9%(前連結会計年度末は90.5%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末
に比べ3億68百万円増加し、74億37百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、19億42百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4億
31百万円に加え、減価償却費6億8百万円、事業再編損3億14百万円、売上債権の減少額2億54百万円、棚卸
資産の減少額4億33百万円を計上した一方で、法人税等の支払額1億18百万円があったこと等を反映したもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、1億26百万円となりました。これは主に、投資有価証券の償還による収入
7億円がありましたが、有形固定資産の取得による支出5億16百万円、事業譲受による支出72百万円があった
こと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、15億33百万円となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出2
億19百万円、自己株式の取得による支出10億2百万円、配当金の支払額2億84百万円であります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績につきましては、2019年9月11日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
参考:2020年5月期通期業績予想(2019年9月11日公表)
連結業績予想 個別業績予想
対前連結会計年度 対前事業年度
金額(百万円) 金額(百万円)
増減率 増減率
売上高 24,180 △13.3% 18,400 △16.6%
営業利益 1,470 △56.2% 1,380 △56.1%
経常利益 1,510 △54.2% 2,050 △36.1%
親会社株主に帰属する
570 △73.2% 1,570 △29.1%
当期純利益
なお、通期業績予想の前提となる為替レートは、1USドル=107.50円、1ユーロ=119.20円、1スウェーデ
ン・クローナ=11.26円を想定しております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年5月20日) (2019年11月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,069,506 7,437,769
受取手形及び売掛金 7,208,151 6,885,029
有価証券 1,200,000 2,200,000
商品及び製品 1,842,792 1,564,195
仕掛品 230,656 210,879
原材料及び貯蔵品 3,007,193 2,814,964
その他 522,234 345,270
貸倒引当金 △15,126 △13,801
流動資産合計 21,065,408 21,444,308
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 5,506,200 5,386,211
減価償却累計額 △2,875,146 △2,847,120
建物及び構築物(純額) 2,631,054 2,539,091
機械装置及び運搬具 7,298,413 7,274,820
減価償却累計額 △5,308,395 △5,526,941
機械装置及び運搬具(純額) 1,990,017 1,747,878
工具、器具及び備品 5,758,388 5,667,100
減価償却累計額 △5,234,426 △5,166,251
工具、器具及び備品(純額) 523,961 500,849
土地 1,191,800 1,160,362
リース資産 - 154,007
減価償却累計額 - △18,813
リース資産(純額) - 135,194
建設仮勘定 870,461 1,139,848
有形固定資産合計 7,207,296 7,223,225
無形固定資産
ソフトウエア 60,370 47,624
技術資産 739,961 674,163
顧客関連資産 939,748 873,319
のれん 1,451,715 1,369,594
その他 43,089 24,995
無形固定資産合計 3,234,885 2,989,696
投資その他の資産
投資有価証券 11,625,910 9,999,460
退職給付に係る資産 149,418 149,124
繰延税金資産 622,456 527,752
その他 390,234 176,800
投資その他の資産合計 12,788,020 10,853,138
固定資産合計 23,230,202 21,066,060
資産合計 44,295,610 42,510,369
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年5月20日) (2019年11月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,523,332 1,295,962
短期借入金 263,540 34,157
未払金 307,261 321,320
リース債務 - 43,936
未払法人税等 112,625 190,828
賞与引当金 325,052 238,430
製品保証引当金 325,000 246,000
その他 554,405 684,111
流動負債合計 3,411,218 3,054,749
固定負債
繰延税金負債 335,282 312,216
退職給付に係る負債 251,914 215,809
リース債務 - 88,089
その他 179,222 174,357
固定負債合計 766,419 790,473
負債合計 4,177,638 3,845,222
純資産の部
株主資本
資本金 2,055,000 2,055,000
資本剰余金 2,279,881 2,279,881
利益剰余金 37,588,618 35,681,288
自己株式 △1,980,525 △1,209,048
株主資本合計 39,942,974 38,807,122
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 192,685 243,594
為替換算調整勘定 △64,664 △417,166
退職給付に係る調整累計額 10,198 5,099
その他の包括利益累計額合計 138,219 △168,472
非支配株主持分 36,778 26,497
純資産合計 40,117,972 38,665,146
負債純資産合計 44,295,610 42,510,369
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2018年11月20日) 至 2019年11月20日)
売上高 14,869,304 11,722,393
売上原価 10,098,594 8,358,619
売上総利益 4,770,709 3,363,774
販売費及び一般管理費 2,241,059 2,597,274
営業利益 2,529,650 766,499
営業外収益
受取利息 24,942 14,598
受取配当金 27,572 35,869
受取補償金 - 24,765
その他 21,902 13,771
営業外収益合計 74,417 89,006
営業外費用
支払利息 16,107 3,344
為替差損 32,715 71,886
自己株式取得費用 - 2,739
その他 3,509 3,976
営業外費用合計 52,332 81,947
経常利益 2,551,735 773,558
特別利益
固定資産売却益 16,211 -
特別利益合計 16,211 -
特別損失
固定資産売却損 602 27,038
固定資産除却損 11,101 809
火災損失 140,096 -
事業再編損 - 314,157
特別損失合計 151,801 342,005
税金等調整前四半期純利益 2,416,145 431,553
法人税、住民税及び事業税 746,972 195,745
法人税等調整額 67,859 77,011
法人税等合計 814,831 272,757
四半期純利益 1,601,314 158,795
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
5,457 △960
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,595,856 159,756
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2018年11月20日) 至 2019年11月20日)
四半期純利益 1,601,314 158,795
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △181,988 50,908
為替換算調整勘定 99,654 △356,673
退職給付に係る調整額 1,928 △5,099
その他の包括利益合計 △80,404 △310,864
四半期包括利益 1,520,909 △152,068
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,514,813 △146,935
非支配株主に係る四半期包括利益 6,096 △5,133
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コーセル株式会社(6905)2020年5月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2018年11月20日) 至 2019年11月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,416,145 431,553
減価償却費 572,431 608,563
のれん償却額 41,412 79,163
事業再編損 - 314,157
貸倒引当金の増減額(△は減少) △381 △803
賞与引当金の増減額(△は減少) △39,623 △86,538
製品保証引当金の増減額(△は減少) △128,000 △79,000
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △661 △6,675
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,099 △34,602
受取利息及び受取配当金 △52,514 △50,468
支払利息 16,107 3,344
為替差損益(△は益) △33,629 52,181
有形固定資産売却損益(△は益) △15,608 27,038
有形固定資産除却損 11,101 809
売上債権の増減額(△は増加) 359,085 254,493
たな卸資産の増減額(△は増加) 70,766 433,064
仕入債務の増減額(△は減少) △300,761 △170,601
その他 △202,129 305,468
小計 2,718,841 2,081,146
利息及び配当金の受取額 53,167 51,623
利息の支払額 △16,107 △3,344
事業再編による支出 - △68,841
法人税等の支払額 △1,130,670 △118,012
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,625,230 1,942,571
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,563,057 △516,682
有形固定資産の売却による収入 28,276 21,286
投資有価証券の取得による支出 △300 △299
投資有価証券の償還による収入 100,000 700,000
定期預金の払戻による収入 300,000 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△2,668,227 -
支出
事業譲受による支出 - △72,672
その他 △7,579 △5,478
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,810,887 126,153
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 2,706 -
短期借入金の返済による支出 △301,716 △219,130
長期借入金の返済による支出 △762,640 -
リース債務の返済による支出 - △21,981
自己株式の取得による支出 - △1,002,731
配当金の支払額 △574,682 △284,998
非支配株主への配当金の支払額 △2,367 △5,148
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△53,524 -
よる支出
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,692,224 △1,533,990
現金及び現金同等物に係る換算差額 65,218 △166,471
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,812,663 368,263
現金及び現金同等物の期首残高 9,942,249 7,069,506
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,129,586 7,437,769
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コーセル株式会社(6905)2020年5月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(1) 自己株式の取得
当社は、2019年6月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式887,200株を取得しました。この結果、第
2四半期連結累計期間において、自己株式が999,992千円増加しております。
(2) 自己株式の消却
当社は、2019年6月19日開催の取締役会決議に基づき、2019年7月10日付けで自己株式1,500,000株の消却
を実施しました。この結果、第2四半期連結累計期間において、自己株式が1,771,470千円、利益剰余金が
1,771,470千円、それぞれ減少しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年5月21日 至 2018年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
ヨーロッパ 調整額 損益計算書
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
10,234,068 1,330,543 1,844,719 1,459,972 - 14,869,304 - 14,869,304
売上高
セグメント間の
2,380,401 - - - 576,847 2,957,249 △2,957,249 -
内部売上高
計 12,614,469 1,330,543 1,844,719 1,459,972 576,847 17,826,553 △2,957,249 14,869,304
セグメント利益
2,168,957 170,414 △29,819 70,204 119,557 2,499,315 30,335 2,529,650
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額30,335千円は、セグメント間の取引消去17,290千円及
び棚卸資産の未実現損益の消去13,044千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間に、Powerbox International ABの株式取得を行い、新たに連結子会社にした
ことに伴い、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」に変更しており
ます。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間に、Powerbox International ABの株式取得に伴い、暫定的に算出されたのれ
ん 2,604,541千円を計上しておりましたが、当第2四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了したこと
により、975,979千円減少しております。
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コーセル株式会社(6905)2020年5月期第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年5月21日 至 2019年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
ヨーロッパ 調整額 損益計算書
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
7,268,171 905,937 2,571,127 977,156 - 11,722,393 - 11,722,393
売上高
セグメント間の
1,640,802 - - - 556,075 2,196,878 △2,196,878 -
内部売上高
計 8,908,974 905,937 2,571,127 977,156 556,075 13,919,271 △2,196,878 11,722,393
セグメント利益
683,501 55,852 △183,722 23,838 112,328 691,798 74,700 766,499
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額74,700千円は、セグメント間の取引消去43,972千円及
び棚卸資産の未実現損益の消去30,727千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
ヨーロッパ生産販売事業においては、前第1四半期連結会計期間におけるPowerbox International AB
の株式取得に伴い、前第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨー
ロッパ生産販売事業」に変更しております。なお、みなし取得日を2018年6月30日としているため、前第
2四半期連結累計期間において、同社の第1四半期連結会計期間の業績は含まれておりません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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