6905 コーセル 2019-09-11 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2019 年9月 11 日
各   位
                                              上場会社名
                                              代 表 者 代表取締役社長 谷川 正人
                                              (コード番号 6905       東証第一部)
                                              問い合せ先 常務取締役 小西 有吉
                                                      TEL    076-432-8151


                      業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2019年6月19日に公表いたしました業績予想を、下記のとおり修正いたしました
ので、お知らせいたします。

                                 記
Ⅰ.業績予想の修正について

 (1)2020年5月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2019年5月21日~2019年11月20日)
                                                         親会社株主に
                                                                       1株当たり
                       売上高       営業利益           経常利益      帰属する
                                                                       当期純利益
                                                         四半期純利益
                          百万円           百万円        百万円         百万円           円 銭
     前回発表予想(A)          12,500          780        870         380          10.60
     今回修正予想(B)          11,900          690        650          30          0.87
     増減額(B-A)           △600           △90       △220        △350
     増減率(%)             △4.8         △11.5       △25.3      △92.1
    (ご参考)前期第2四半期実績
                        14,869        2,529      2,551       1,595          44.40
    (2019年5月期第2四半期)

 (2)2020年5月期通期連結業績予想数値の修正(2019年5月21日~2020年5月20日)
                                                         親会社株主に
                                                                       1株当たり
                       売上高       営業利益           経常利益       帰属する
                                                                       当期純利益
                                                          当期純利益
                          百万円           百万円        百万円         百万円           円 銭
     前回発表予想(A)          27,000        2,510      2,730       1,600          44.62
     今回修正予想(B)          24,180        1,470      1,510         570          16.45
     増減額(B-A)          △2,820        △1,040     △1,220      △1,030
     増減率(%)             △10.4        △41.4       △44.7      △64.4
    (ご参考)前期実績
                        27,876        3,355      3,296       2,130          59.41
    (2019年5月期)
(3)2020年5月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(2019年5月21日~2019年11月20日)
                                                                  1株当たり
                            売上高      営業利益      経常利益     四半期純利益
                                                                  当期純利益
                               百万円      百万円       百万円       百万円      円 銭
       前回発表予想(A)             9,300      780     1,000       700     19.52
       今回修正予想(B)             8,930      610     1,200       970     27.99
       増減額(B-A)              △370      △170       200       270
   増減率(%)                    △4.0     △21.8      20.0      38.6
  (ご参考)前期第2四半期実績
                            12,614     2,294    2,483     1,765     49.12
  (2019年5月期第2四半期)

(4)2020年5月期通期個別業績予想数値の修正(2019年5月21日~2020年5月20日)
                                                                  1株当たり
                            売上高      営業利益      経常利益     当期純利益
                                                                  当期純利益
                               百万円      百万円       百万円       百万円      円 銭
       前回発表予想(A)            20,600     2,480    2,750     1,910     53.27
       今回修正予想(B)            18,400     1,380    2,050     1,570     45.30
       増減額(B-A)             △2,200   △1,100     △700      △340
   増減率(%)                   △10.7     △44.4     △25.5     △17.8
  (ご参考)前期実績
                            22,052     3,147    3,208     2,214     61.75
  (2019年5月期)



Ⅱ.修正の理由
   当第1四半期連結累計期間における経済情勢は、     米中貿易摩擦の影響によりわが国を含めたアジア経済及び
  ヨーロッパ経済は減速傾向が強まりました。当社グループが属するスイッチング電源市場を取り巻く環境も、
  スマートフォンやデータセンター関連設備の需要低迷により、メモリー半導体の市況悪化が続き、設備投資計
  画の見直し、先送りが進められました。
   第2四半期以降も、米中貿易摩擦の長期化による中国経済のさらなる減速感や為替の変動、英国の欧州連合
  離脱問題等、世界経済への悪影響を及ぼす多くの懸念材料のもと、推移するものと予測しております。スイッ
  チング電源市場は、半導体製造装置関連で一部回復の兆しが見られるものの、産業機器全般の需要回復が遅れ
  る等、先行き不透明な状況であります。
   当社における連結業績につきましては、当第1四半期連結累計期間は、売上高の減少に加え、人件費や減価
  償却費の増加、為替差損及び事業再編損*1 を計上したことにより、第1四半期の損益は2億7百万円の損失と
  なりました。
   第2四半期以降の業績予想につきましては、受注回復が遅れる見込みから、売上高予想の下方修正を行いま
  した。利益面では、経費削減の努力を引き続き推進いたしますが、売上高の減少に伴う収益の低下により、連
  結・個別ともに当初計画を下回る業績を予想しております。
   なお、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想の前提となる為替レートは、1USドル=106.00円、1
  ユーロ=116.00円、1スウェーデンクローナ=10.70円を想定しております。


  *1
       事業再編損:前事業年度に取得したPowerbox International ABを含めたヨーロッパ事業の再編を進め、
             関係会社(Powerbox Australia Pty Ltd)の株式売却損2億6百万円及びPowerboxグルー
             プ従業員の臨時解雇費用69百万円、合計2億75百万円を計上


 ※業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
  の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能
  性があります。

                                                                    以上