6905 コーセル 2021-09-15 15:00:00
2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年9月15日
上場会社名 コーセル株式会社 上場取引所 東
コード番号 6905 URL https://www.cosel.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷川 正人
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 高島 大介 TEL 076-432-8151
四半期報告書提出予定日 2021年10月4日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年5月期第1四半期の連結業績(2021年5月21日∼2021年8月20日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年5月期第1四半期 7,120 4.8 787 △12.0 708 △35.7 474 △36.1
2021年5月期第1四半期 6,793 17.4 894 226.3 1,101 466.7 743 ―
(注)包括利益 2022年5月期第1四半期 649百万円 (△27.4%) 2021年5月期第1四半期 894百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年5月期第1四半期 13.83 ―
2021年5月期第1四半期 21.45 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年5月期第1四半期 43,165 39,089 90.4 1,145.44
2021年5月期 44,506 39,354 88.3 1,133.34
(参考)自己資本 2022年5月期第1四半期 39,040百万円 2021年5月期 39,308百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年5月期 ― 10.00 ― 7.00 17.00
2022年5月期 ―
2022年5月期(予想) 13.00 ― 14.00 27.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 5月期の連結業績予想(2021年 5月21日∼2022年 5月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 14,740 9.3 1,890 9.0 1,918 △0.8 1,346 4.0 38.81
通期 29,200 8.1 3,696 22.4 3,740 8.9 2,672 148.0 77.04
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年5月期1Q 35,712,000 株 2021年5月期 35,712,000 株
② 期末自己株式数 2022年5月期1Q 1,628,229 株 2021年5月期 1,028,153 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年5月期1Q 34,338,181 株 2021年5月期1Q 34,663,381 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による停滞状況から回復傾向
に転じる中、中国の市況は好調を継続し、その他地域においても事業環境が改善しつつあります。また、各国で経
済活動再開に向けたワクチン接種が広がる中、依然として新型コロナウイルス感染症再拡大への懸念もあり、先行
きは不透明な状況であります。
エレクトロニクス業界におきましては、自動車や5Gスマートフォン向け需要の回復や、リモートワークの普
及・外出制限による巣ごもり消費等でデータセンター需要が増加しました。また、これらの需要増加による世界的
な半導体需要の高まりから、半導体製造・増産を目的とした設備投資が進みました。一方で全般的な需要の回復に
より、半導体等の部品材料供給が不足し、各社の生産計画に影響が出ております。
このような情勢の中で当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響によりお客様への訪問営業が制限され
る中、電話・メール・ウェブを使った拡販活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、ピーク電力に対応した自然空冷大容量タイプAC-DC電源「AEA600F」を市場
投入しております。
また、生産面においては、前期から継続して新型コロナウイルスの感染予防に努めるとともに、先行きの不透明
感から増加している先行受注への対応として、部品材料の安定調達及び生産能力の増強を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は131億66百万円(前年同期比124.9%
増)、売上高は71億20百万円(同4.8%増)となりました。利益面におきましては、売上高の微増があったもの
の、部品材料の値上げによる材料費率の上昇に加え、為替による影響があったことにより、経常利益は7億8百万
円(同35.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億74百万円(同36.1%減)となりました。なお、当第
1四半期会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計
基準」という。)等を適用したことにより、売上高及び売上原価が12百万円それぞれ増加しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本生産販売事業
日本国内では、FA、半導体製造装置関連、通信機器需要が堅調に推移する中、半導体等の部品材料不足に対
する懸念から、先々を見込んだ手配需要が大幅に増加しました。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談が制限
される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動に取り組んで
まいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、46億25百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は7億81百万円
(同6.1%減)となりました。
②北米販売事業
米国では、新型コロナウイルス感染症拡大による停滞からの回復と、部品材料不足に対する懸念から、先行手
配に伴う需要増加もあり、好調に推移しました。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により活動が制限される中、ウェブやメール
を中心にファクトリーレップとの連携を図りつつ、拡販活動に注力してまいりました。新製品につきましては、
動画を用いてプロモーション強化に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、5億19百万円(前年同期比9.8%増)、セグメント利益は47百万円(同
3.7%増)となりました。
③ヨーロッパ生産販売事業
ヨーロッパでは、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響から徐々に回復し、需要が増加傾向にありますが、
部品材料不足の影響から生産活動に影響が出始めております。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により自由な移動ができない中、テレワーク
中心になっており、ウェブを使った拡販活動に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、13億11百万円(前年同期比9.9%増)、セグメント損失は1億15百万円
(前年同期はセグメント損失82百万円)となりました。
- 2 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
④アジア販売事業
アジアでは、FA、半導体製造装置、医療機器関連の需要が好調に推移し、日本地域同様先々を見込んだ手配
需要が大幅に増加しましたが、部品材料不足に伴い製品納期が長期化するなど影響が出ております。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、電話・メール・ウェブを使った拡販活動
が中心になっており、特に新規開拓のためのウェブマーケティングに注力しております。
この結果、外部顧客への売上高は、6億63百万円(前年同期比13.6%減)、セグメント利益は31百万円(同
16.5%減)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業におきましては、既存製品および新製品の受注増加に伴い、生産能力の増強を進めております。
なお、受注は引き続き増加傾向にあります。
この結果、セグメント間の内部売上高は、4億49百万円(前年同期比14.7%増)、セグメント利益は22百万円
(同66.3%減)となりました。
(参考)製品別の業績
1)受注高及び受注残高
当第1四半期連結累計期間
当第1四半期連結会計期間末
(自 2021年5月21日
(2021年8月20日)
至 2021年8月20日)
受注高(百万円) 対前年同期増減率 受注残高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 7,593 151.1% 7,296 124.1%
オンボード電源 3,863 134.0% 4,350 185.9%
ノイズフィルタ 550 131.4% 471 127.1%
PRBX製品 (※) 1,159 23.2% 3,397 40.6%
合計 13,166 124.9% 15,516 109.6%
2)売上高
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年5月21日
至 2021年8月20日)
売上高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 3,955 8.1%
オンボード電源 1,851 △2.4%
ノイズフィルタ 333 0.2%
PRBX製品 (※1) 980 8.5%
合計 (※2) 7,120 4.8%
(※1) PRBX製品:Powerbox International ABが開発、製造、販売する製品群
(※2) 収益認識会計基準の適用により、当第1四半期会計期間から、製造工程で発生するはんだくず等有価物
の売却収入を売上高に含めております。
- 3 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は316億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億27百万
円減少いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が4億10百万円、棚卸資産が5億71百万円増加した一方
で、現金及び預金が11億61百万円、有価証券が3億円、その他が2億47百万円減少したことによるものでありま
す。
固定資産は115億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億13百万円減少いたしました。これは主に、有
形固定資産が87百万円、無形固定資産が77百万円、投資有価証券が2億69百万円、繰延税金資産が1億83百万円
減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は431億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億40百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は33億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億91百万円
減少いたしました。これは主に、買掛金が1億63百万円増加した一方で、未払法人税等が10億8百万円、賞与引
当金が2億24百万円減少したことによるものであります。
固定負債は7億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は40億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億75百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は390億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億65百
万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益4億74百万円、剰余金の配当2億42百
万円、自己株式の取得6億72百万円等により、株主資本が4億39百万円減少したことに加え、その他有価証券評
価差額金が84百万円、為替換算調整勘定が88百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は90.4%(前連結会計年度末は88.3%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2021年6月23日の「2021年5月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期累
計期間及び通期の連結業績予想から変更はありません。
第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高においては概ね計画通りに推移しております
が、利益面では、原材料の高騰を背景に売上高材料費比率が上昇したことに加え、為替の影響もあり、業績予想を
下回る結果となっております。
また、半導体の世界的供給不足や東南アジアを中心に新型コロナウイルス感染症が再拡大したことにより、一部
の部品が入手難となってきております。
第2四半期連結会計期間以降の業績予想につきましては、部品材料の入手難による生産活動への影響や更なる値
上げ、新型コロナウイルス感染症再拡大の長期化等懸念事項もありますが、現時点において、その影響を合理的に
見積もり、業績予想を算出することが困難であるため、第2四半期累計期間及び通期の業績予想を据え置いており
ます。今後、合理的な算出が可能となり、開示が必要と判断された時点で速やかにお知らせいたします。
- 4 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年5月20日) (2021年8月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 12,962,657 11,801,488
受取手形及び売掛金 8,470,064 8,880,803
有価証券 5,300,000 5,000,000
商品及び製品 1,643,865 1,500,071
仕掛品 373,280 493,350
原材料及び貯蔵品 3,118,536 3,713,300
その他 516,586 268,610
貸倒引当金 △4,771 △4,575
流動資産合計 32,380,220 31,653,049
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 6,814,017 6,855,671
減価償却累計額 △3,164,266 △3,219,111
建物及び構築物(純額) 3,649,750 3,636,559
機械装置及び運搬具 7,474,016 7,453,224
減価償却累計額 △6,060,892 △6,115,777
機械装置及び運搬具(純額) 1,413,124 1,337,446
工具、器具及び備品 5,867,015 5,920,909
減価償却累計額 △5,392,151 △5,425,487
工具、器具及び備品(純額) 474,864 495,422
土地 1,184,262 1,184,262
リース資産 229,372 211,697
減価償却累計額 △113,654 △115,191
リース資産(純額) 115,718 96,505
建設仮勘定 - 300
有形固定資産合計 6,837,719 6,750,497
無形固定資産
ソフトウエア 33,404 31,955
技術資産 642,905 609,518
顧客関連資産 896,600 862,828
のれん 115,639 109,011
その他 23,581 21,647
無形固定資産合計 1,712,131 1,634,960
投資その他の資産
投資有価証券 3,013,157 2,743,873
退職給付に係る資産 162,085 164,097
繰延税金資産 299,146 115,263
その他 102,006 103,805
投資その他の資産合計 3,576,395 3,127,038
固定資産合計 12,126,247 11,512,496
資産合計 44,506,467 43,165,545
- 5 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年5月20日) (2021年8月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,516,064 1,679,265
未払金 401,862 331,601
リース債務 59,382 50,750
未払法人税等 1,132,224 123,367
賞与引当金 405,054 180,810
製品保証引当金 185,000 179,000
その他 706,880 770,110
流動負債合計 4,406,468 3,314,905
固定負債
繰延税金負債 324,543 359,373
退職給付に係る負債 216,696 216,760
リース債務 53,201 42,450
その他 151,112 143,010
固定負債合計 745,554 761,595
負債合計 5,152,023 4,076,501
純資産の部
株主資本
資本金 2,055,000 2,055,000
資本剰余金 2,279,881 2,279,881
利益剰余金 35,868,782 36,100,895
自己株式 △1,178,604 △1,850,680
株主資本合計 39,025,060 38,585,096
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 239,395 324,057
為替換算調整勘定 39,622 128,346
退職給付に係る調整累計額 4,428 3,321
その他の包括利益累計額合計 283,446 455,725
非支配株主持分 45,937 48,222
純資産合計 39,354,443 39,089,044
負債純資産合計 44,506,467 43,165,545
- 6 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年5月21日 (自 2021年5月21日
至 2020年8月20日) 至 2021年8月20日)
売上高 6,793,316 7,120,955
売上原価 4,643,279 5,068,499
売上総利益 2,150,037 2,052,456
販売費及び一般管理費 1,255,281 1,265,038
営業利益 894,755 787,417
営業外収益
受取利息 5,482 3,587
受取配当金 21,626 25,990
為替差益 152,460 -
受取補償金 4,961 -
持分法による投資利益 14,658 -
その他 9,670 13,832
営業外収益合計 208,860 43,410
営業外費用
支払利息 988 788
為替差損 - 121,496
自己株式取得費用 - 250
その他 1,497 -
営業外費用合計 2,486 122,535
経常利益 1,101,129 708,293
特別利益
固定資産売却益 1,611 -
受取保険金 10,335 -
特別利益合計 11,946 -
特別損失
固定資産除却損 143 9
特別損失合計 143 9
税金等調整前四半期純利益 1,112,933 708,283
法人税、住民税及び事業税 299,299 99,670
法人税等調整額 66,651 131,640
法人税等合計 365,951 231,310
四半期純利益 746,982 476,972
非支配株主に帰属する四半期純利益 3,329 2,073
親会社株主に帰属する四半期純利益 743,652 474,899
- 7 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年5月21日 (自 2021年5月21日
至 2020年8月20日) 至 2021年8月20日)
四半期純利益 746,982 476,972
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △7,903 84,661
為替換算調整勘定 152,754 88,936
退職給付に係る調整額 △364 △1,107
持分法適用会社に対する持分相当額 2,750 -
その他の包括利益合計 147,237 172,491
四半期包括利益 894,219 649,464
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 891,300 647,178
非支配株主に係る四半期包括利益 2,919 2,285
- 8 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
自己株式の取得
当社は、2021年6月24日開催の取締役会決議に基づき、自己株式600,000株を取得しました。この結果、第
1四半期連結累計期間において、自己株式が672,000千円増加しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。なお、「収益認識に関
する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内販売において、出荷時か
ら当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識し
ております。
また、従来、製造費用から控除しておりました製造の過程で生じるはんだくず等の有価物の売却収入について
は、顧客へ移転した財の対価として受け取るものであることから、売上高として計上することといたしました。
さらに、有償支給取引について、従来は、有償支給した支給品について消滅を認識しておりましたが、支給品を
買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
りますが、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に与える影響はありません。
また、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法に
より組替えを行っておりません。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が12,949千円、売上原価が12,949千円増加しております。また、
受取手形及び売掛金が6,959千円、原材料及び貯蔵品が166,305千円増加し、流動資産その他が176,622千円、流動
負債その他が3,357千円減少しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影
響はありません。
- 9 -
コーセル株式会社(6905)2022年5月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年5月21日 至 2020年8月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ヨーロッパ
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
4,358,421 473,374 1,194,040 767,479 - 6,793,316 - 6,793,316
売上高
セグメント間の
1,092,486 - - - 391,604 1,484,091 △1,484,091 -
内部売上高
計 5,450,908 473,374 1,194,040 767,479 391,604 8,277,407 △1,484,091 6,793,316
セグメント利益
832,296 45,768 △82,361 37,494 66,725 899,924 △5,168 894,755
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,168千円は、セグメント間の取引消去19,486千円
及び棚卸資産の未実現損益の消去△24,655千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年5月21日 至 2021年8月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ヨーロッパ
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
4,625,927 519,592 1,311,982 663,452 - 7,120,955 - 7,120,955
売上高
セグメント間の
984,963 - - - 449,104 1,434,068 △1,434,068 -
内部売上高
計 5,610,891 519,592 1,311,982 663,452 449,104 8,555,023 △1,434,068 7,120,955
セグメント利益
781,472 47,439 △115,675 31,323 22,462 767,022 20,395 787,417
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額20,395千円は、セグメント間の取引消去23,556千円及
び棚卸資産の未実現損益の消去△3,161千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用
し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様
に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の報告セグメント「日本生産販売
事業」の売上高が12,949千円増加しております。
- 10 -