2021年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年12月16日
上場会社名 コーセル株式会社 上場取引所 東
コード番号 6905 URL https://www.cosel.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷川 正人
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 小西 有吉 TEL 076-432-8151
四半期報告書提出予定日 2020年12月28日 配当支払開始予定日 2021年2月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年5月期第2四半期の連結業績(2020年5月21日∼2020年11月20日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年5月期第2四半期 13,485 15.0 1,734 126.3 1,933 149.9 1,294 710.2
2020年5月期第2四半期 11,722 △21.2 766 △69.7 773 △69.7 159 △90.0
(注)包括利益 2021年5月期第2四半期 1,556百万円 (―%) 2020年5月期第2四半期 △152百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年5月期第2四半期 37.33 ―
2020年5月期第2四半期 4.57 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年5月期第2四半期 43,754 39,432 90.0 1,135.71
2020年5月期 42,291 38,271 90.4 1,103.09
(参考)自己資本 2021年5月期第2四半期 39,390百万円 2020年5月期 38,229百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年5月期 ― 8.00 ― 12.00 20.00
2021年5月期 ― 10.00
2021年5月期(予想) ― 9.00 19.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2021年 5月期の連結業績予想(2020年 5月21日∼2021年 5月20日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 26,000 8.9 2,420 45.1 2,630 60.7 1,700 459.3 49.01
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年5月期2Q 35,712,000 株 2020年5月期 35,712,000 株
② 期末自己株式数 2021年5月期2Q 1,028,065 株 2020年5月期 1,054,697 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年5月期2Q 34,673,658 株 2020年5月期2Q 34,926,290 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
四半期決算補足説明資料は、2020年12月16日(水)に当社ウェブサイトに掲載いたします。
コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、中国では経済の回復が見られるものの、新型コロナウイルス感
染症の世界的拡大の影響により経済活動が抑制され、世界経済は極めて厳しい状況となりました。また、低迷する
米中関係の影響もあり、先行きは極めて不透明な状況であります。
エレクトロニクス業界におきましては、世界経済の悪化による消費マインドの低下に伴い、自動車やスマートフ
ォン向けの需要は大幅に減少したものの、現在は回復傾向にあります。一方、リモートワークの普及や外出制限等
による巣ごもり消費の拡大に伴い、データセンターやゲーム機器関連で半導体需要の増加及び設備投資が進みまし
た。また、5G関連の継続需要も見られました。
このような情勢の中で当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響によりお客様への訪問営業ができなく
なる中、電話・メール・ウェブを使った拡販活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、小型高絶縁タイプDC-DCコンバータ「MHシリーズ」、小型力率改善回路内蔵AC
入力パワーモジュール電源「TUNSシリーズ」の大電力タイプ「TUNS1200F」をそれぞれ市場投入いた
しました。
また、生産面では、前期から継続して新型コロナウイルスの感染予防に努めるとともに、先行きの不透明感から
急増した先行受注への対応として、部材の安定調達及び生産能力の増強を進めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は117億44百万円(前年同期比1.8%増)、
売上高は134億85百万円(同15.0%増)となりました。利益面におきましては、売上高の増加による収益の増加
や、人件費や経費削減活動に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により各種活動が制限されたため経費支出の
先送りがあり、経常利益は19億33百万円(同149.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億94百万円
(同710.2%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で大幅に増加したのは、
前第2四半期連結累計期間においてヨーロッパ生産販売事業で事業再編損を計上し、親会社株主に帰属する四半期
純利益が低調だったことによるものであります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本生産販売事業
日本国内では、前第4四半期からの新型コロナウイルス感染症の拡大を見越した先行発注による受注急増の反
動として、顧客・販売店の在庫及び発注調整があり、全体的な需要は減少傾向にありますが、一部半導体製造装
置関連での需要が回復してきております。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社が重視してきた訪問面談が制限
される中、販売店との情報共有強化を図り、お客様とのウェブ面談やメールを中心とした拡販活動に取り組んで
まいりました。
この結果、前期末の先行発注による受注残の消化もあり、外部顧客への売上高は、86億26百万円(前年同期比
18.7%増)、セグメント利益は16億43百万円(同140.5%増)となりました。
②北米販売事業
米国では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要の減少を、半導体製造装置や検査装置、医療機器
関連の需要で補い好調に推移しました。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により活動が制限される中、ウェブやメール
を中心にファクトリーレップとの連携を図りつつ、拡販活動に注力してまいりました。新製品につきましては、
動画を用いてプロモーション強化に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、10億5百万円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益は99百万円(同
78.2%増)となりました。
③ヨーロッパ生産販売事業
ヨーロッパでは、新型コロナウイルス感染症が再拡大しており、需要が低迷いたしました。特にスウェーデン
に本拠点を置くPowerbox社のカスタム電源ビジネスはヨーロッパ経済の低迷を受け、低調に推移いたしました。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により自由な移動ができない中、テレワーク
中心になっており、ウェビナーによる拡販活動に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、24億25百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント損失は1億74百万円
(前年同期はセグメント損失1億83百万円)となりました。
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
④アジア販売事業
アジアでは、中国においては早期に経済活動を再開し、生産活動や投資活動が緩やかに回復したこともあり、
安定した需要がありましたが、韓国においては顧客や販売店の在庫及び発注調整の動きがみられ、半導体製造装
置関連の需要が低迷いたしました。
営業活動につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりお客様との面談ができないことから、電
話・メール・ウェブを使った拡販活動が中心になっており、特に新規開拓のためのウェブマーケティングに注力
しております。
この結果、外部顧客への売上高は、14億27百万円(前年同期比46.1%増)、セグメント利益は73百万円(同
206.9%増)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業におきましては、新製品の生産能力向上のための増員及び生産設備の増強を進めております。ま
た、中国の医療機器関連向け新製品の量産を開始いたしました。
なお、新型コロナウイルスによる中国市場への影響はほぼ解消し、前年同時期と同等の受注・出荷状況になっ
ております。
この結果、セグメント間の内部売上高は、6億87百万円(前年同期比23.7%増)、セグメント利益は84百万円
(同25.2%減)となりました。
なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。
1)受注高及び受注残高
当第2四半期連結累計期間
当第2四半期連結会計期間末
(自 2020年5月21日
(2020年11月20日)
至 2020年11月20日)
受注高(百万円) 対前年同期増減率 受注残高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 6,029 △0.3% 2,533 42.3%
オンボード電源 3,401 25.1% 1,516 12.9%
ノイズフィルタ 450 △8.0% 143 22.8%
PRBX製品 (※) 1,862 △18.3% 2,407 0.2%
合計 11,744 1.8% 6,600 17.0%
2)売上高
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年5月21日
至 2020年11月20日)
売上高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 7,389 18.7%
オンボード電源 3,651 25.2%
ノイズフィルタ 610 24.9%
PRBX製品 (※) 1,834 △12.2%
合計 13,485 15.0%
(※) PRBX製品:Powerbox International ABが開発、製造、販売する製品群
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は268億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ30億83百
万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が17億47百万円、受取手形及び売掛金が6億46百万円、た
な卸資産が7億2百万円増加したことによるものであります。
固定資産は169億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億20百万円減少いたしました。これは主に、
為替変動の影響によりのれん等の無形固定資産が56百万円増加した一方で、有形固定資産が1億42百万円、投
資有価証券が15億39百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は437億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億63百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は36億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億59百万
円増加いたしました。これは主に、買掛金が1億41百万円、未払法人税等が5億20百万円増加した一方で、そ
の他が2億89百万円減少したことによるものであります。
固定負債は6億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ57百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は43億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億2百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は394億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億61
百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益12億94百万円、剰余金の配当4億
15百万円等により、株主資本が9億3百万円増加し、その他有価証券評価差額金が60百万円、為替換算調整勘
定が1億97百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は90.0%(前連結会計年度末は90.4%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末
に比べ17億47百万円増加し、100億21百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、7億83百万円(前年同期は得られた資金19億42百万円)となりました。こ
れは主に、税金等調整前四半期純利益19億31百万円に加え、減価償却費5億97百万円を計上した一方で、為替
差益1億82百万円、売上債権の増加額5億82百万円、たな卸資産の増加額6億34百万円、法人税等の支払額1
億56百万円があったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、13億60百万円(前年同期は得られた資金1億26百万円)となりました。こ
れは主に、投資有価証券の償還による収入17億円があった一方で、有形固定資産の取得による支出3億9百万
円があったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4億43百万円(前年同期は使用した資金15億33百万円)となりました。こ
れは主に、配当金の支払額4億15百万円があったこと等を反映したものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期連結累計期間における業績の進捗状況や今後の経済環境、市場動向を勘案し、通期の業績予想を見直
した結果、2020年6月22日に公表しました通期業績予想(連結・個別)を修正いたしました。
連結業績予想 個別業績予想
対前連結会計年度 対前事業年度
金額(百万円) 金額(百万円)
増減率 増減率
売上高 26,000 8.9% 20,600 12.7%
営業利益 2,420 45.1% 2,450 54.5%
経常利益 2,630 60.7% 2,860 25.0%
親会社株主に帰属する
1,700 459.3% 2,010 36.6%
当期純利益
当第2四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響により経済活動が抑制され、世界経済
は極めて厳しい状況のもと、当社グループにおきましては、前第4四半期からの新型コロナウイルス感染症の拡大
を見越した先行発注による受注残を消化する形で生産活動を行い、売上増加による収益の増加、人件費や経費節減
活動に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により各種活動が制限されたため経費支出の先送りがあり、期初に
計画していた業績予想を大幅に上回る実績となりました。
今後の経済環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念される中、半導体製造装置関連、通
信機器関連の需要が継続的に推移する一方で、FA関連機器の需要回復の遅れにより、全体的には低調に推移する
ものと想定しております。
このような状況下で、上半期の実績を踏まえ、通期の業績予想を見直した結果、2020年6月22日公表の予想を上
回る見込みであります。
なお、通期業績予想の前提となる為替レートは、1USドル=105.46円、1ユーロ=123.19円、1スウェーデ
ン・クローナ=11.94円を想定しております。
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年5月20日) (2020年11月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,274,316 10,021,479
受取手形及び売掛金 7,332,942 7,978,967
有価証券 3,300,000 3,200,000
商品及び製品 1,314,902 1,600,365
仕掛品 244,524 246,008
原材料及び貯蔵品 2,844,054 3,260,079
その他 432,196 511,143
貸倒引当金 △13,515 △4,875
流動資産合計 23,729,421 26,813,169
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 6,443,367 6,668,316
減価償却累計額 △2,933,434 △3,052,520
建物及び構築物(純額) 3,509,933 3,615,796
機械装置及び運搬具 7,345,781 7,429,667
減価償却累計額 △5,726,265 △5,906,247
機械装置及び運搬具(純額) 1,619,516 1,523,419
工具、器具及び備品 5,745,104 5,779,525
減価償却累計額 △5,269,722 △5,285,446
工具、器具及び備品(純額) 475,382 494,079
土地 1,160,362 1,160,362
リース資産 191,966 206,000
減価償却累計額 △48,053 △76,243
リース資産(純額) 143,912 129,757
建設仮勘定 157,939 741
有形固定資産合計 7,067,046 6,924,156
無形固定資産
ソフトウエア 34,223 37,993
技術資産 609,948 619,089
顧客関連資産 807,832 840,245
のれん 1,238,605 1,251,481
その他 25,934 24,554
無形固定資産合計 2,716,544 2,773,364
投資その他の資産
投資有価証券 8,208,578 6,669,295
退職給付に係る資産 153,425 151,944
繰延税金資産 307,819 320,348
その他 108,718 102,424
投資その他の資産合計 8,778,541 7,244,013
固定資産合計 18,562,132 16,941,533
資産合計 42,291,553 43,754,703
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年5月20日) (2020年11月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,332,862 1,474,399
未払金 269,746 291,207
リース債務 55,418 59,530
未払法人税等 121,422 642,360
賞与引当金 361,960 344,580
製品保証引当金 219,000 198,000
その他 922,633 632,903
流動負債合計 3,283,044 3,642,981
固定負債
繰延税金負債 268,450 281,047
退職給付に係る負債 215,443 213,371
リース債務 85,962 67,847
その他 167,488 117,266
固定負債合計 737,345 679,534
負債合計 4,020,390 4,322,515
純資産の部
株主資本
資本金 2,055,000 2,055,000
資本剰余金 2,279,881 2,279,881
利益剰余金 35,559,506 36,432,359
自己株式 △1,209,048 △1,178,500
株主資本合計 38,685,340 39,588,740
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 186,370 247,026
為替換算調整勘定 △643,172 △445,637
退職給付に係る調整累計額 1,456 728
その他の包括利益累計額合計 △455,345 △197,882
非支配株主持分 41,169 41,329
純資産合計 38,271,163 39,432,188
負債純資産合計 42,291,553 43,754,703
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年5月21日 (自 2020年5月21日
至 2019年11月20日) 至 2020年11月20日)
売上高 11,722,393 13,485,322
売上原価 8,358,619 9,275,464
売上総利益 3,363,774 4,209,857
販売費及び一般管理費 2,597,274 2,475,541
営業利益 766,499 1,734,315
営業外収益
受取利息 14,598 10,449
受取配当金 35,869 21,626
為替差益 - 114,387
受取補償金 24,765 4,961
持分法による投資利益 - 21,503
その他 13,771 28,167
営業外収益合計 89,006 201,095
営業外費用
支払利息 3,344 1,512
為替差損 71,886 -
自己株式取得費用 2,739 -
その他 3,976 711
営業外費用合計 81,947 2,223
経常利益 773,558 1,933,187
特別利益
固定資産売却益 - 1,632
受取保険金 - 10,578
特別利益合計 - 12,211
特別損失
固定資産売却損 27,038 -
固定資産除却損 809 228
事業再編損 314,157 13,804
特別損失合計 342,005 14,033
税金等調整前四半期純利益 431,553 1,931,365
法人税、住民税及び事業税 195,745 654,277
法人税等調整額 77,011 △21,065
法人税等合計 272,757 633,211
四半期純利益 158,795 1,298,153
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△960 3,824
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 159,756 1,294,329
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年5月21日 (自 2020年5月21日
至 2019年11月20日) 至 2020年11月20日)
四半期純利益 158,795 1,298,153
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 50,908 60,656
為替換算調整勘定 △356,673 198,913
退職給付に係る調整額 △5,099 △728
その他の包括利益合計 △310,864 258,841
四半期包括利益 △152,068 1,556,995
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △146,935 1,551,793
非支配株主に係る四半期包括利益 △5,133 5,201
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コーセル株式会社(6905)2021年5月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年5月21日 (自 2020年5月21日
至 2019年11月20日) 至 2020年11月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 431,553 1,931,365
減価償却費 608,563 597,669
のれん償却額 79,163 84,437
事業再編損 314,157 13,804
製品保証引当金の増減額(△は減少) △79,000 △21,000
賞与引当金の増減額(△は減少) △86,538 △18,373
貸倒引当金の増減額(△は減少) △803 △9,521
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △6,675 2,757
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △34,602 △5,135
受取利息及び受取配当金 △50,468 △32,075
受取保険金 - △10,578
支払利息 3,344 1,512
為替差損益(△は益) 52,181 △182,301
有形固定資産売却損益(△は益) 27,038 △1,632
有形固定資産除却損 809 228
売上債権の増減額(△は増加) 254,493 △582,606
たな卸資産の増減額(△は増加) 433,064 △634,815
仕入債務の増減額(△は減少) △170,601 106,258
その他 305,468 △342,519
小計 2,081,146 897,475
利息及び配当金の受取額 51,623 33,434
利息の支払額 △3,344 △1,512
事業再編による支出 △68,841 -
法人税等の支払額 △118,012 △156,019
保険金の受取額 - 10,578
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,942,571 783,956
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △299 △299
投資有価証券の償還による収入 700,000 1,700,000
有形固定資産の取得による支出 △516,682 △309,323
有形固定資産の売却による収入 21,286 1,632
事業譲受による支出 △72,672 -
その他 △5,478 △31,266
投資活動によるキャッシュ・フロー 126,153 1,360,743
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出 △219,130 -
リース債務の返済による支出 △21,981 △22,575
自己株式の取得による支出 △1,002,731 △59
配当金の支払額 △284,998 △415,583
非支配株主への配当金の支払額 △5,148 △5,041
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,533,990 △443,260
現金及び現金同等物に係る換算差額 △166,471 45,723
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 368,263 1,747,162
現金及び現金同等物の期首残高 7,069,506 8,274,316
現金及び現金同等物の四半期末残高 7,437,769 10,021,479
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年5月21日 至 2019年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ヨーロッパ
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
7,268,171 905,937 2,571,127 977,156 - 11,722,393 - 11,722,393
売上高
セグメント間の
1,640,802 - - - 556,075 2,196,878 △2,196,878 -
内部売上高
計 8,908,974 905,937 2,571,127 977,156 556,075 13,919,271 △2,196,878 11,722,393
セグメント利益
683,501 55,852 △183,722 23,838 112,328 691,798 74,700 766,499
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額74,700千円は、セグメント間の取引消去43,972千円及
び棚卸資産の未実現損益の消去30,727千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年5月21日 至 2020年11月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
ヨーロッパ 調整額 損益計算書
日本生産 北米販売 アジア販売 中国生産 (注)1 計上額
生産販売 合計
販売事業 事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への
8,626,953 1,005,657 2,425,497 1,427,213 - 13,485,322 - 13,485,322
売上高
セグメント間の
2,156,451 - - - 687,873 2,844,325 △2,844,325 -
内部売上高
計 10,783,405 1,005,657 2,425,497 1,427,213 687,873 16,329,647 △2,844,325 13,485,322
セグメント利益
1,643,819 99,551 △174,907 73,149 84,017 1,725,630 8,684 1,734,315
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額8,684千円は、セグメント間の取引消去35,167千円及
び棚卸資産の未実現損益の消去△26,482千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失(△)の合計と調整額の合計は、四半期連結損益
計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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