2020年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年6月22日
上場会社名 コーセル株式会社 上場取引所 東
コード番号 6905 URL https://www.cosel.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷川 正人
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 小西 有吉 TEL 076-432-8151
定時株主総会開催予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 2020年7月21日
有価証券報告書提出予定日 2020年8月12日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1. 2020年5月期の連結業績(2019年5月21日∼2020年5月20日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期 23,865 △14.4 1,668 △50.3 1,636 △50.3 264 △87.6
2019年5月期 27,876 4.8 3,355 △28.7 3,296 △31.7 2,130 △34.7
(注)包括利益 2020年5月期 △351百万円 (―%) 2019年5月期 1,751百万円 (△50.1%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年5月期 7.61 ― 0.7 3.8 7.0
2019年5月期 59.41 ― 5.3 7.4 12.0
(参考) 持分法投資損益 2020年5月期 ―百万円 2019年5月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年5月期 42,252 38,256 90.4 1,102.67
2019年5月期 44,295 40,117 90.5 1,127.63
(参考) 自己資本 2020年5月期 38,215百万円 2019年5月期 40,081百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年5月期 3,022 219 △1,825 8,274
2019年5月期 3,760 △3,825 △2,818 7,069
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年5月期 ― 17.00 ― 8.00 25.00 895 42.1 2.2
2020年5月期 ― 8.00 ― 12.00 20.00 693 262.8 1.8
2021年5月期(予想) ― 8.00 ― 9.00 17.00 46.8
3. 2021年 5月期の連結業績予想(2020年 5月21日∼2021年 5月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 13,200 12.6 1,060 38.3 1,070 38.3 680 325.6 19.62
通期 26,000 8.9 1,900 13.9 1,990 21.6 1,260 375.9 36.36
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期 35,712,000 株 2019年5月期 37,212,000 株
② 期末自己株式数 2020年5月期 1,054,697 株 2019年5月期 1,667,497 株
③ 期中平均株式数 2020年5月期 34,792,531 株 2019年5月期 35,857,846 株
(参考)個別業績の概要
1. 2020年5月期の個別業績(2019年5月21日∼2020年5月20日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期 18,275 △17.1 1,585 △49.6 2,288 △28.7 1,471 △33.6
2019年5月期 22,052 △11.1 3,147 △24.9 3,208 △27.9 2,214 △27.2
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年5月期 42.28 ―
2019年5月期 61.75 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年5月期 40,739 37,906 93.0 1,093.76
2019年5月期 40,480 38,003 93.9 1,069.19
(参考) 自己資本 2020年5月期 37,906百万円 2019年5月期 38,003百万円
2. 2021年 5月期の個別業績予想(2020年 5月21日∼2021年 5月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 10,260 15.2 920 35.3 1,230 △10.4 850 △23.3 24.53
通期 20,000 9.4 1,700 7.2 2,050 △10.4 1,445 △1.8 41.69
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料5ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
決算補足説明資料は、2020年6月22日(月)に当社ウェブサイトに掲載いたします。
コーセル株式会社(6905)
2020年5月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 5
(5)新型コロナウィルス感染症に関するリスク情報 ……………………………………………………………… 5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 8
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 8
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 14
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 18
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 18
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦の影響による中国景気減速傾向が強まったことにより、わが
国を含めたアジア経済及びヨーロッパ経済も減速傾向が強まりました。さらに、米国経済についても、不安定な世
界経済の影響を受け、景気見通しが徐々に悪化しました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、世界
経済の急激な減速など、先行きに対する不透明感が強まっております。
エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンやデータセンター関連設備需要の低迷により、メモリー
半導体の市況悪化が続き、半導体設備投資計画の見直しがありましたが、第3四半期以降は回復傾向がみられまし
た。一方、ロジック半導体においては、高性能化要求に対応するために、大手半導体メーカーを中心に積極投資が
進むとともに、情報通信機器向け第5世代移動通信システム(5G)関連の需要の立ち上がりも見られました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大に対する各国の取り組みにより、医療機器関連の需要が増加しております。
このような情勢の中で当社グループは、営業-開発部門の連携を強化しつつ、新製品を軸とした重点顧客への提
案活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、海外市場向けAC-DC電源「WMAシリーズ」、小型基板単体シングル出力AC-D
C電源「LHAシリーズ」、医用電気機器規格対応マルチスロットタイプAC-DC電源拡充モデル「AME
400F/800F」、1Uラック搭載可能高効率AC-DC電源「FETA3000BA」、三相交流入力用ノ
イズフィルタ「JACシリーズ」電流拡充モデルをそれぞれ市場投入いたしました。
開発・生産面では、当社独自のパワー回路技術やデジタル制御技術・通信技術を活かし、新製品開発力の強化を
推進するとともに、生産設備の自社開発や組立工程の品質・生産性の改善により、低コスト化技術力向上の活動に
取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、受注高は264億43百万円(前年同期比14.6%増)、売上
高は238億65百万円(同14.4%減)となりました。利益面におきましては、人件費や経費の節減効果がありました
が、売上高の減少と変動費比率の上昇により収益力が低下し、経常利益は16億36百万円(同50.3%減)となりまし
た。また、前第1四半期連結会計期間に取得したPowerbox International ABを含めたヨーロッパ事業の再編を進
め、関係会社(Powerbox Australia Pty Ltd)の株式売却及びPowerboxグループ従業員の臨時解雇費用等の事業再
編損3億12百万円、投資有価証券評価損1億9百万円を計上したことに加え、法人税等調整額の増加要因もあり、
親会社株主に帰属する当期純利益は2億64百万円(同87.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
1)日本生産販売事業
日本国内では、顧客・販売店の在庫及び発注調整、半導体製造装置関連の設備投資延期、中国経済の減速
の影響によって、需要の減少が続いておりましたが、第2四半期後半から在庫調整が進んだこと、半導体製
造装置関連、5G関連、新型コロナウイルス対応のための医療機器関連の需要が増加しました。
このような情勢の中、営業-開発部門の連携を強化し、新製品の拡販活動に注力するとともに、新規顧客
の開拓、重点顧客の深堀活動に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、149億71百万円(前年同期比16.2%減)、セグメント利益は15億85百万
円(同47.5%減)となりました。
2)北米販売事業
米国では、米中貿易摩擦の影響に伴う生産調整や設備投資減速の影響により、需要が減少しておりました
が、第3四半期以降、半導体製造装置関連の需要が増加しました。
このような情勢の中、ファクトリーレップとの連携活動に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、17億48百万円(前年同期比28.6%減)、セグメント利益は1億12百万
円(同63.1%減)となりました。
3)ヨーロッパ生産販売事業
ヨーロッパでは、中国経済の減速の影響を受け、ドイツ市場を中心に需要低迷が続いており、スウェーデ
ンに本拠点を置くPowerbox社のカスタム電源ビジネスもヨーロッパ経済の低迷を受け、低調に推移いたしま
した。
このような情勢の中、営業力強化に向けた体制構築準備、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力し
てまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、50億86百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント損失は4億1百万円
(前年同期はセグメント損失3億17百万円)となりました。
なお、当該セグメントは、前第1四半期連結会計期間にPowerbox International ABの株式取得を行い、新
たに連結子会社化したことで、報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨーロッパ生産販売事業」
に変更しておりますが、企業結合のみなし取得日を2018年6月30日としているため、前連結会計年度におい
て、同社の第1四半期連結会計期間の業績は含まれておりません。
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4)アジア販売事業
アジアでは、中国と韓国において、顧客・販売店の在庫及び発注調整と中国経済の減速の影響によって、
需要の減少が続いておりましたが、第2四半期以降に在庫調整が進んだこと、半導体製造装置関連、新型コ
ロナウィルス対応のための医療機器関連の需要が増加しました。
このような情勢の中、ターゲット業界・顧客を絞り、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してま
いりました。
この結果、外部顧客への売上高は、20億59百万円(前年同期比17.7%減)、セグメント利益は51百万円
(同40.8%減)となりました。
5)中国生産事業
中国生産事業においては、新製品の量産開始と受注増加に伴う生産能力の増強および開発力強化のため、
新工場の稼働準備を進めてまいりました。中国本土での新型コロナウイルス感染症拡大により一時的な工場
操業停止の影響があったものの、中国政府指導の下、操業を開始しております。また、医療機器関連の需要
拡大に伴い、生産体制の増強を実施しております。
この結果、セグメント間の内部売上高は、11億53百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は2億3
百万円(同14.7%増)となりました。
(参考)製品別の業績
1)受注高及び受注残高
当連結会計年度
当連結会計年度末
(自 2019年5月21日
(2020年5月20日)
至 2020年5月20日)
受注高(百万円) 対前年同期増減率 受注残高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 14,555 18.4% 3,892 98.4%
オンボード電源 6,319 △0.3% 1,763 14.2%
ノイズフィルタ 1,224 28.5% 302 162.2%
PRBX製品 (※1) 4,344 (※2) 24.7% 2,452 10.8%
合計 26,443 14.6% 8,410 44.2%
2)売上高
当連結会計年度
(自 2019年5月21日
至 2020年5月20日)
売上高(百万円) 対前年同期増減率
コーセル製品
ユニット電源 12,624 △15.2%
オンボード電源 6,099 △24.9%
ノイズフィルタ 1,037 △4.1%
PRBX製品 (※1) 4,104 (※2) 8.6%
合計 23,865 △14.4%
(※1) PRBX製品:Powerbox International ABが開発、製造、販売する製品群
(※2) Powerbox International AB株式のみなし取得日を2018年6月30日としているため、前連結会計年度に
おける第1四半期連結会計期間には、PRBX製品の受注及び売上実績は含まれておりません。
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(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は237億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ26億64百万円増加いた
しました。これは主に、現金及び預金が12億4百万円、受取手形及び売掛金が1億24百万円、有価証券が21億円
増加した一方で、たな卸資産が6億77百万円減少したことによるものであります。
固定資産は185億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ47億7百万円減少いたしました。これは主に、有
形固定資産が1億40百万円、のれん等の無形固定資産が5億18百万円、投資有価証券が34億17百万円、繰延税金
資産が3億53百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は422億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億43百万円減少いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は32億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億28百万円減少いたし
ました。これは主に、リース債務が55百万円、賞与引当金が36百万円増加した一方で、買掛金が1億90百万円、
短期借入金が2億63百万円、未払金が37百万円、製品保証引当金が1億6百万円減少したことによるものであり
ます。
固定負債は7億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ53百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は39億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億81百万円減少いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は382億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億61百万円減少い
たしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益2億64百万円、剰余金の配当5億61百万円、自己株
式の取得9億99百万円等により、株主資本が12億71百万円減少し、為替換算調整勘定の減少等によりその他の包
括利益累計額が5億93百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は90.4%(前連結会計年度末は90.5%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12億4百
万円増加し、82億74百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、30億22百万円(前年同期比19.6%減)となりました。これは主に、税金等
調整前当期純利益11億69百万円、減価償却費12億55百万円、事業再編損3億13百万円、棚卸資産の減少額5億
72百万円、法人税等の支払額5億79百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、2億19百万円(前年同期は使用した資金38億25百万円)となりました。こ
れは主に、投資有価証券の償還による収入12億円を計上した一方で、有形固定資産の取得による支出9億8百
万円があったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、18億25百万円(同35.2%減)となりました。これは主に、自己株式の取得
による支出10億2百万円、配当金の支払額5億62百万円等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
5月期 5月期 5月期 5月期 5月期
自己資本比率(%) 92.0 90.4 88.7 90.5 90.4
時価ベースの自己資本比率(%) 110.2 120.2 117.1 86.5 72.1
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
- - - 0.1 0.0
(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) - - - 164.2 387.2
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※ 2016年5月期から2018年5月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、
当該連結会計年度において有利子負債がありませんでしたので記載しておりません。
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(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行が長期化する懸念や米中貿易摩擦、英国
の欧州連合離脱等、世界経済の不確実性や国際政治情勢の混迷が強まっており、予断を許さない状況が続くものと
思われます。
当社グループが属するスイッチング電源市場を取り巻く環境としては、半導体製造装置関連で一部回復の兆しや
医療機器関連の需要動向が見られるものの、産業機器全般の需要回復が遅れる等、先行きは不透明な状況でありま
す。
このような環境の下で、当社グループは経営理念である「品質至上」を核に、品質保証体制の強化と受注変動に
強いものづくり体制の構築、新製品開発力強化に取り組むとともに、売上拡大に向けて、顧客密着営業活動と新製
品拡販活動に注力してまいります。
次期の連結業績の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が、下期以降回復に向かうと想
定し、売上高260億円、経常利益19億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12億60百万円を予想しておりま
す。
(5)新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報
当社グループは、日本、中国及びアジア、北米、欧州において生産及び販売活動を行っており、新型コロナウイ
ルス感染拡大の影響が既に一部において発生しております。今後、さらに感染症が拡大、長期化した場合には、調
達先である各国・各地域の主要材料メーカーの操業状況や物流状況から部品材料が調達困難となり、生産稼働に影
響を及ぼす可能性があり、また当社グループや製造委託協力会社の従業員が感染した場合、従業員の自宅待機等に
より工場の操業停止を余儀なくされ、市場に製品を供給できなくなることから業績に影響を及ぼす可能性がありま
す。
当社グループでは、感染拡大防止と事業継続の体制維持の観点から、従業員等の健康・安全確保のため、対処要
領を作成・周知し、部門によっては社外活動の自粛や在宅勤務、オフピーク出勤など感染リスクの低減に向けた諸
施策を実施しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財
務諸表を作成する方針であります。
なお、当社グループは、将来における国際会計基準の適用に備え、国際会計基準の知識の習得、日本基準とのギ
ャップ分析、導入における影響度調査等の取組みを実施しておりますが、国際会計基準の適用時期は未定でありま
す。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年5月20日) (2020年5月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,069,506 8,274,316
受取手形及び売掛金 7,208,151 7,332,942
有価証券 1,200,000 3,300,000
商品及び製品 1,842,792 1,314,902
仕掛品 230,656 244,524
原材料及び貯蔵品 3,007,193 2,844,054
その他 522,234 432,196
貸倒引当金 △15,126 △13,515
流動資産合計 21,065,408 23,729,421
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 5,506,200 6,443,367
減価償却累計額 △2,875,146 △2,933,434
建物及び構築物(純額) 2,631,054 3,509,933
機械装置及び運搬具 7,298,413 7,345,781
減価償却累計額 △5,308,395 △5,726,265
機械装置及び運搬具(純額) 1,990,017 1,619,516
工具、器具及び備品 5,758,388 5,745,104
減価償却累計額 △5,234,426 △5,269,722
工具、器具及び備品(純額) 523,961 475,382
土地 1,191,800 1,160,362
リース資産 - 191,966
減価償却累計額 - △48,053
リース資産(純額) - 143,912
建設仮勘定 870,461 157,939
有形固定資産合計 7,207,296 7,067,046
無形固定資産
ソフトウエア 60,370 34,223
技術資産 739,961 609,948
顧客関連資産 939,748 807,832
のれん 1,451,715 1,238,605
その他 43,089 25,934
無形固定資産合計 3,234,885 2,716,544
投資その他の資産
投資有価証券 11,625,910 8,208,578
退職給付に係る資産 149,418 153,425
繰延税金資産 622,456 268,621
その他 390,234 108,718
投資その他の資産合計 12,788,020 8,739,344
固定資産合計 23,230,202 18,522,934
資産合計 44,295,610 42,252,355
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年5月20日) (2020年5月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,523,332 1,332,862
短期借入金 263,540 -
未払金 307,261 269,746
リース債務 - 55,418
未払法人税等 112,625 121,422
賞与引当金 325,052 361,960
製品保証引当金 325,000 219,000
その他 554,405 922,633
流動負債合計 3,411,218 3,283,044
固定負債
繰延税金負債 335,282 268,450
退職給付に係る負債 251,914 215,443
リース債務 - 85,962
その他 179,222 142,795
固定負債合計 766,419 712,652
負債合計 4,177,638 3,995,696
純資産の部
株主資本
資本金 2,055,000 2,055,000
資本剰余金 2,279,881 2,279,881
利益剰余金 37,588,618 35,545,289
自己株式 △1,980,525 △1,209,048
株主資本合計 39,942,974 38,671,123
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 192,685 186,370
為替換算調整勘定 △64,664 △643,460
退職給付に係る調整累計額 10,198 1,456
その他の包括利益累計額合計 138,219 △455,633
非支配株主持分 36,778 41,169
純資産合計 40,117,972 38,256,659
負債純資産合計 44,295,610 42,252,355
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
売上高 27,876,518 23,865,405
売上原価 19,448,980 17,152,989
売上総利益 8,427,538 6,712,415
販売費及び一般管理費 5,072,388 5,044,336
営業利益 3,355,149 1,668,079
営業外収益
受取利息 38,128 27,544
受取配当金 43,249 49,549
受取補償金 - 24,904
その他 43,006 40,291
営業外収益合計 124,384 142,289
営業外費用
支払利息 22,904 7,807
為替差損 153,984 159,203
自己株式取得費用 2,570 2,739
その他 3,839 3,975
営業外費用合計 183,298 173,726
経常利益 3,296,235 1,636,642
特別利益
固定資産売却益 16,002 388
補助金収入 - 54,000
受取保険金 138,296 -
特別利益合計 154,299 54,388
特別損失
固定資産売却損 816 27,038
固定資産除却損 12,602 1,558
投資有価証券評価損 - 109,432
火災損失 138,296 -
関係会社支援損 35,995 -
関係会社出資金評価損 - 70,572
事業再編損 - 312,869
特別損失合計 187,710 521,471
税金等調整前当期純利益 3,262,824 1,169,559
法人税、住民税及び事業税 956,934 597,528
法人税等調整額 157,829 326,339
法人税等合計 1,114,764 923,867
当期純利益 2,148,060 245,691
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
17,675 △19,083
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 2,130,385 264,775
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
当期純利益 2,148,060 245,691
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △281,442 △6,314
為替換算調整勘定 △129,621 △582,552
退職給付に係る調整額 14,056 △8,742
その他の包括利益合計 △397,008 △597,609
包括利益 1,751,051 △351,917
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,731,498 △329,078
非支配株主に係る包括利益 19,553 △22,839
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,055,000 2,288,350 36,644,408 △1,523,058 39,464,699
当期変動額
剰余金の配当 △1,186,175 △1,186,175
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,130,385 2,130,385
自己株式の取得 △457,466 △457,466
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△8,468 △8,468
連結範囲の変動 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
-
当期変動額合計 - △8,468 944,209 △457,466 478,274
当期末残高 2,055,000 2,279,881 37,588,618 △1,980,525 39,942,974
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益
評価差額金
為替換算調整勘定
調整累計額 累計額合計
当期首残高 474,128 79,830 △3,857 550,101 27,171 40,041,972
当期変動額
剰余金の配当 △1,186,175
親会社株主に帰属する当期
純利益
2,130,385
自己株式の取得 △457,466
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△8,468
連結範囲の変動 -
株主資本以外の項目の
△281,442 △144,495 14,056 △411,882 9,607 △402,275
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △281,442 △144,495 14,056 △411,882 9,607 75,999
当期末残高 192,685 △64,664 10,198 138,219 36,778 40,117,972
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当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,055,000 2,279,881 37,588,618 △1,980,525 39,942,974
当期変動額
剰余金の配当 △561,614 △561,614
親会社株主に帰属する当期
純利益
264,775 264,775
自己株式の取得 △999,992 △999,992
自己株式の消却 △1,771,470 1,771,470 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
連結範囲の変動 24,981 24,981
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
-
当期変動額合計 - - △2,043,328 771,477 △1,271,850
当期末残高 2,055,000 2,279,881 35,545,289 △1,209,048 38,671,123
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益
評価差額金
為替換算調整勘定
調整累計額 累計額合計
当期首残高 192,685 △64,664 10,198 138,219 36,778 40,117,972
当期変動額
剰余金の配当 △561,614
親会社株主に帰属する当期
純利益
264,775
自己株式の取得 △999,992
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
連結範囲の変動 24,981
株主資本以外の項目の
△6,314 △578,796 △8,742 △593,853 4,390 △589,462
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △6,314 △578,796 △8,742 △593,853 4,390 △1,861,312
当期末残高 186,370 △643,460 1,456 △455,633 41,169 38,256,659
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,262,824 1,169,559
減価償却費 1,322,363 1,255,547
のれん償却額 138,237 160,155
事業再編損 - 313,249
関係会社出資金評価損 - 70,572
製品保証引当金の増減額(△は減少) △387,000 △106,000
賞与引当金の増減額(△は減少) △88,560 37,665
貸倒引当金の増減額(△は減少) 10,756 △571
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △4,326 △20,499
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 22,014 △30,038
受取利息及び受取配当金 △81,377 △77,093
受取保険金 △138,296 -
補助金収入 - △54,000
支払利息 22,904 7,807
為替差損益(△は益) 79,906 77,820
有形固定資産売却損益(△は益) △15,186 26,650
有形固定資産除却損 12,602 1,558
売上債権の増減額(△は増加) 2,383,436 △279,435
たな卸資産の増減額(△は増加) △378,518 572,758
仕入債務の増減額(△は減少) △454,336 △55,433
その他 △181,980 518,011
小計 5,525,462 3,588,284
利息及び配当金の受取額 82,964 78,378
補助金の受取額 - 54,000
利息の支払額 △22,904 △7,807
事業再編による支出 - △110,749
法人税等の支払額 △1,947,875 △579,164
保険金の受取額 122,900 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,760,547 3,022,941
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △1,164 △1,186
投資有価証券の償還による収入 2,200,000 1,200,000
有形固定資産の取得による支出 △3,582,845 △908,426
有形固定資産の売却による収入 30,068 21,674
定期預金の払戻による収入 300,000 -
非連結子会社出資金の払込による支出 △27,552 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△2,694,014 -
支出
事業譲受による支出 - △72,672
その他 △49,985 △19,725
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,825,493 219,663
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 2,671 21,094
短期借入金の返済による支出 △337,303 △224,097
長期借入金の返済による支出 △783,032 -
リース債務の返済による支出 - △52,343
自己株式の取得による支出 △460,037 △1,002,731
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△53,524 -
よる支出
配当金の支払額 △1,184,866 △562,059
非支配株主への配当金の支払額 △2,367 △5,148
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,818,461 △1,825,285
現金及び現金同等物に係る換算差額 10,665 △211,690
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,872,743 1,205,630
現金及び現金同等物の期首残高 9,942,249 7,069,506
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △819
現金及び現金同等物の期末残高 7,069,506 8,274,316
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ
り、経営者が、経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている
ものであります。
当社グループは、直流安定化電源の製造・販売を主たる事業としている専門メーカーであります。
国内における製造・販売事業を当社が担当しております。海外においては北米地域(米国、カナダ)の
販売事業をCOSEL USA INC.(米国)、ヨーロッパ(主にドイツ、イギリス、フランス、スウェーデン等)
における製造・販売事業をCOSEL EUROPE GmbH(ドイツ)及びPowerbox International AB(スウェーデ
ン)、アジア(主に中国、韓国、インド等)の販売事業をCOSEL ASIA LTD.(香港)及び科索(上海)電子
有限公司(中国)がそれぞれ担当しております。また、中国における生産事業を無錫科索電子有限公司
(中国)、上海科素商貿有限公司(中国)の現地法人が担当しております。
現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、
事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、
「日本生産販売事業」、「北米販売事業」、「ヨーロッパ生産販売事業」、「アジア販売事業」及び「中
国生産事業」の5つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表を作成するために採用される会計処理
の原則及び手続に準拠した方法」であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部取引は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
ヨーロッパ生産販売事業においては、前第1四半期連結会計期間におけるPowerbox International AB
の株式取得に伴い、前第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「ヨーロッパ販売事業」から「ヨー
ロッパ生産販売事業」に変更しております。なお、みなし取得日を2018年6月30日としているため、前連
結会計年度において、同社の第1四半期連結会計期間の業績は含まれておりません。
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4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸
調整額
日本生産 北米 ヨーロッパ アジア 中国 表計上額
合計 (注)1 (注)2
販売事業 販売事業 生産販売事業 販売事業 生産事業
売上高
外部顧客への売
17,862,210 2,447,023 5,066,426 2,500,857 - 27,876,518 - 27,876,518
上高
セグメント間の
4,189,948 - - - 1,112,850 5,302,799 △5,302,799 -
内部売上高
計 22,052,159 2,447,023 5,066,426 2,500,857 1,112,850 33,179,318 △5,302,799 27,876,518
セグメント利益
3,021,679 305,176 △317,385 86,507 177,444 3,273,423 81,726 3,355,149
又は損失(△)
セグメント資産 40,174,414 1,486,711 6,197,102 1,304,071 2,314,267 51,476,567 △7,180,957 44,295,610
その他の項目
減価償却費 1,083,596 2,286 193,702 524 42,252 1,322,363 - 1,322,363
のれんの償却額 - - 138,237 - - 138,237 - 138,237
有形固定資産及
び無形固定資産 2,232,546 2,826 3,719,606 1,237 821,539 6,777,757 - 6,777,757
の増加額
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額81,726千円は、セグメント間の取引消去52,981千円及び棚卸
資産の未実現損益の消去28,744千円であります。
セグメント資産の調整額△7,180,957千円は、セグメント間の債権債務消去△2,360,845千円、棚卸資
産の未実現損益の消去△91,984千円、投資と資本の消去△4,728,128千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益の合計と調整額の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致してお
ります。
当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸
調整額
日本生産 北米 ヨーロッパ アジア 中国 表計上額
合計 (注)1 (注)2
販売事業 販売事業 生産販売事業 販売事業 生産事業
売上高
外部顧客への売
14,971,694 1,748,179 5,086,307 2,059,223 - 23,865,405 - 23,865,405
上高
セグメント間の
3,303,681 - - 3,300 1,153,435 4,460,418 △4,460,418 -
内部売上高
計 18,275,375 1,748,179 5,086,307 2,062,524 1,153,435 28,325,823 △4,460,418 23,865,405
セグメント利益
1,585,453 112,595 △401,681 51,202 203,583 1,551,153 116,925 1,668,079
又は損失(△)
セグメント資産 40,429,805 1,237,620 5,279,992 975,161 2,951,558 50,874,137 △8,621,781 42,252,355
その他の項目
減価償却費 971,767 2,662 218,780 8,269 54,067 1,255,547 - 1,255,547
のれんの償却額 8,137 - 152,017 - - 160,155 - 160,155
有形固定資産及
び無形固定資産 349,491 724 27,729 7,039 574,822 959,806 - 959,806
の増加額
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額116,925千円は、セグメント間の取引消去79,247千円及び棚
卸資産の未実現損益の消去37,678千円であります。
セグメント資産の調整額△8,621,781千円は、セグメント間の債権債務消去△3,154,012千円、棚卸資
産の未実現損益の消去△65,887千円、投資と資本の消去△5,401,882千円であります。
2.各報告セグメントのセグメント利益の合計と調整額の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致してお
ります。
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【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円)
ユニット電源 オンボード電源 ノイズフィルタ PRBX製品 合計
外部顧客への売上高 14,891,543 8,123,290 1,081,358 3,780,326 27,876,518
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:千円)
日本 北米 ヨーロッパ アジア他 合計
17,862,210 2,447,023 5,066,426 2,500,857 27,876,518
(注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.各区分に属する国又は地域の内訳は次のとおりです。
(1)北米……………米国、カナダ
(2)ヨーロッパ……ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン等
(3)アジア他………東アジア諸国、東南アジア諸国、インド、オーストラリア等
(2)有形固定資産 (単位:千円)
日本 北米 ヨーロッパ アジア他 合計
6,041,538 11,105 63,460 1,091,192 7,207,296
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名 売上高(千円) 関連するセグメント名
㈱リョーサン 4,235,318 日本生産販売事業
当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円)
ユニット電源 オンボード電源 ノイズフィルタ PRBX製品 合計
外部顧客への売上高 12,624,014 6,099,680 1,037,135 4,104,574 23,865,405
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:千円)
日本 北米 ヨーロッパ アジア他 合計
14,971,694 1,748,179 5,086,307 2,059,223 23,865,405
(注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.各区分に属する国又は地域の内訳は次のとおりです。
(1)北米……………米国、カナダ
(2)ヨーロッパ……ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン等
(3)アジア他………東アジア諸国、東南アジア諸国、インド、オーストラリア等
(2)有形固定資産 (単位:千円)
日本 北米 ヨーロッパ アジア他 合計
5,341,932 8,698 178,072 1,538,341 7,067,046
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名 売上高(千円) 関連するセグメント名
㈱リョーサン 3,445,765 日本生産販売事業
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コーセル株式会社(6905)
2020年5月期 決算短信
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
(単位:千円)
日本生産 北米 ヨーロッパ アジア 中国
全社・消去 合計
販売事業 販売事業 生産販売事業 販売事業 生産事業
当期償却額 - - 138,237 - - - 138,237
当期末残高 - - 1,451,715 - - - 1,451,715
当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
(単位:千円)
日本生産 北米 ヨーロッパ アジア 中国
全社・消去 合計
販売事業 販売事業 生産販売事業 販売事業 生産事業
当期償却額 8,137 - 152,017 - - - 160,155
当期末残高 42,370 - 1,196,234 - - - 1,238,605
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年5月21日 至 2019年5月20日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年5月21日 至 2020年5月20日)
該当事項はありません。
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コーセル株式会社(6905)
2020年5月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
1株当たり純資産額 1,127円63銭 1,102円67銭
1株当たり当期純利益 59円41銭 7円61銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年5月21日 (自 2019年5月21日
至 2019年5月20日) 至 2020年5月20日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 2,130,385 264,775
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利
2,130,385 264,775
益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 35,857,846 34,792,531
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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