6897 ツインバード 2021-10-25 11:00:00
2022年2月期第2四半期 中期経営計画の進捗と今後の事業展開 [pdf]

  2022年2月期       第2四半期

中期経営計画の進捗と今後の事業展開
        2021年10月25日

      ツインバード工業株式会社
        証券コード︓6897

                         1
            中期経営計画(2020-2022)の骨⼦︓ 基本戦略・事業戦略

基
本
戦
               TWINBIRD
略                              経営品質の向上            成⻑事業の進展
              ブランド価値向上
        事
              ロイヤルカスタマーの創造   商品ポートフォリオの最適化       効率的な海外販路・
        業                                        事業パートナーの開拓
              伸びる市場×シリーズ化    継続的な品質と原価の作りこみ
                 =スケール                          セールスエンジニアリング
        戦                     サプライチェーンの最適化      強化でFPSC事業拡大
              お客様起点のこだわりの
        略        商品開発           デジタル化の推進      ※新冷却技術FPSC
                                               (フリー・ピストン・スターリング・クーラー)

    成                        人材育成と人的資源の強化


    果           ステークホルダーズ(株主・お客様・お取引先・社員・地域社会)への貢献

                                                                        2
    中期経営計画(2020-2022) 財務目標の達成状況

                                                2021業績予想︓2021年7月8日公表 ⾃⼰資本⽐率は2Q末時点

            2018     2019       2020     2020    2021     2021     2022
 (百万円)
             実績       実績         実績     中計目標    業績予想     中計目標     中計目標      ロードマップ2
 純売上高       11,625   12,159    12,505 12,200    13,790   12,600   13,400   (2023年度以降)

 営業利益         113      178       608      250     820      350      600
 営業利益率       1.0%     1.5%      4.9%     2.1%    5.9%     2.8%     4.5%    強化した
 経常利益          57       66       484      130     670      230      450    財務体質を
                                                                           活用し、
 当期純利益                △133                                                 収益の伴う
(親会社株主帰属)
               18
                       29*
                                 164       60     470      150      300
                                                                           事業で成⻑を
                     △2.1%                                2.3%     4.6%    目指す
   ROE       0.3%               2.3%     0.9%     5.6%
                     0.5%*                                 以上       以上
                                 62.2    59%       74%     60%      62%
⾃⼰資本⽐率      51.9%    54.6%
                                   %      程度     (2Q末)      程度       程度
*投資有価証券評価損(211百万円)を除いた数値


                             ロードマップ1      収益性と資産効率を改善し、
                            (2019-2022年度) ⾃⼰資本の充実・投資余⼒の確保を図る

                                                                                    3
     事業シナリオ︓家電事業の収益化とFPSC事業の新展開

1. ブランド価値向上  体験価値を訴求する新商品開発投資        マーケティング投資
2. FPSCのさらなる事業展開     海外展開    ワクチンに次ぐ医薬品分野への事業拡大を企図
3. DXの加速        DXロードマップに基づく業務領域別投資およびITインフラ強化投資


         ⼤胆な戦略的投資            当期の戦略投資額
        により事業変革を加速し
 企
 業        次のステージへ            約10億円(キャッシュベース)
 価
 値
 の
 向    F P S C 事 業   治療薬など新たなコールドチェーン領域
 上           ワクチン運搬庫ビジネス(国内・海外)

      家電製品事業    新商品開発・マーケティング投資
                        収益性改善
             DX加速による業務改革        DX第2フェーズ(攻めのDX)
                                        時間          4
1.家電事業の収益化

2.FPSC事業の新展開
3.DXの加速

               5
「ブランド価値向上」に向け次のステージへ


                     お客様との
①   価値訴求の変革   ②   コミュニケーションの変革   ③ 販売チャネルの変革


     商品価値          購入前のみ         多種多様な販売チャネル




                   次のステージ
                                               6
 ①価値訴求の変革︓体験価値訴求型へのシフト
     • これまで多様なユーザーに対し主にエントリークラスの多様な商品をご提供してきたが、
      今後は少人数世帯で、シンプルでこだわりのある生活者をターゲットに、


     「感動と快適の体験価値」にシフト。
    素晴らしい

「ラインナップ拡充の商品開発投資」を加速する。

          体   体験価値訴求型商品の例︓全⾃動コーヒーメーカー
          験
          価   ・妥協のないまろやかで雑味のない一杯を提供する “美味しい”という感動体験。
          値
              ・ハンドドリップのシズル感を醸し出す “美しい” デザイン。
      と
      は       ・粉の均一な粒度を実現する ”燕三条の⾦属加工技術と職人魂”。
              ・プロのハンドドリップを忠実に再現する ”開発者の情熱”。



   株式会社博報堂との共創で
   ユーザーコミュニケーションを強化
                                                   7
TWINBIRDの強み - クラフトマンシップと共創の精神


                        ユーザー
                         の視点
                        (コンテンツ)
                                   技術と芸術の融合
                         (プラット
                         フォーム)
                                  ユーザーが求める価値を⾒極め、
                                  絞り込んだ本質機能とデザインを
                                  高いレベルで融合させ作り込む
                                           ↓

                                      共創の精神
            各分野のプロフェッ
            ショナルや専門家
                         プロ
                         の視点
         新潟県燕三条地域の       (本物)
         ⾦属加⼯技術と職人魂      (物語)      クリエイティブ会社のデザイナー
         大学や研究所の研究者                   広告代理店のクリエイター

               マイスター     共創        クリエイ
                の視点               ターの視点
                (技術)              (デザイン)
                (品質)              (統一感)


                                                     8
新潟県燕三条地域の⾦属加⼯技術とクラフトマンシップ
• 共創を通じ、職人の技と⾦属加工技術で理想のミルを実現
                         当社独自の技術
       粒度を揃える        抽出温度83℃           適切な蒸らしと濾過層




        均⼀な粒度        プロのドリップ        適度な蒸らし      シャワードリップ
      新潟県燕三条製のステ    湯温は83℃/90℃の    ドリッパーはバッハ    6方向からのシャワー
      ンレス臼式ミルを採用。   二段階設定が可能。      式を採用。十分な蒸    ドリップで均一にお湯
      粒度のバラつきを抑え、   83℃はどの豆にも合い    らしができる形状。    を⾏き渡らせ、堅牢な
      低速回転で摩擦熱を低    苦み/酸味/甘み/コクを   杯数に応じて自動で    濾過層をつくる。プロ
      減し、風味を守ります。   引出す⽥⼝⽒推奨温度。    蒸らしの調整が可能。   のハンドドリップ再現。

                                                           9
新潟県燕三条地域の⾦属加⼯技術とクラフトマンシップ
• 共創を通じ、職人の技と⾦属加工技術でスターリング冷凍機を量産化

  フリーピストン・スターリング方式
  冷凍機(FPSC)の外観図と断面図

吸熱部



排熱部




                      シリンダーとピストンの
                      すき間はわずか 0.01mm。
                      自動⾞エンジンの10倍の精度
                                        10
「ブランド価値向上」に向け次のステージへ


                     お客様との
①   価値訴求の変革   ②   コミュニケーションの変革   ③ 販売チャネルの変革


     商品価値          購入前のみ         多種多様な販売チャネル




                   次のステージ
                                               11
②お客様とのコミュニケーションの変革
• 購入前のみならず、ユーザーとの継続的なコミュニケーションへ
                  体験価値訴求(リブランディング)           継続的なコミュニケーション
                   ブランド世界観と高い気品を表現           ファンづくり
                   戦略的なメディア露出                SNS・自社メディア・CRM整備
                   お客様とのタッチポイントの品質強化
                   HP・ECサイトリニューアル
    ↑ Youtube露出
                  PR・マス広告・SNS・バナー・リスティング

                             検索・              ユーザー
             認知       興味               購入
                              訪店               登録
                                                     ユーザー
    生活者
                            リピート       検索・
             共有              購入         訪店     興味

                     ファン
              メルマガ・ターゲティング・レコメンド・コミュニティー
                                                             12
②お客様とのコミュニケーションの変革︓博報堂との共創



 ツインバード⼯業           株式会社 博報堂
   株式会社
               ×
70年の英知を集結した           卓越した
   ”ものづくり”         ”クリエイティビティ”



                               13
70周年リブランディングと新商品プレス発表予定




        11月上旬発表
        NOVEMBER DEBUT
       株式会社博報堂プロデュースにて
       都内のトレンド発信エリアから︕
「ブランド価値向上」に向け次のステージへ


                     お客様との
①   価値訴求の変革   ②   コミュニケーションの変革   ③ 販売チャネルの変革


     商品価値          購入前のみ         多種多様な販売チャネル




                   次のステージ
                                               15
③販売チャネルの変革

• 世界観を表現する売り場の構築
高級インテリア店・百貨店・専門店

• リアルとデジタルの融合
ブランディング上の顔であるホームページとECサイトリニューアルを計画。
デジタルマーケティングの最大活用により顧客体験価値を最大化


                    11月 HPとECの統合
                    新たな顧客接点として
                    サイトを刷新︕

                                      16
      家電事業の収益性向上と成⻑のシナリオ

    TWINBIRD                         お客様との
  ブランド価値向上             ①価値訴求の変革 ② コミュニケーションの変革 ③ 販売チャネルの変革

        売                                             戦略的                  嗜好品
        上                                             新商品
                                         戦略的
                                         新商品
                   戦略的            戦略的            戦略的                       必需品
                   新商品            新商品            新商品


                                                                          既存商品

                                                                      時間
            2021           2022              2023              2024
【免責事項】 • 図はイメージを表現しています。
       • 上記記述内容には、将来の⾒通しや取組み内容に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該資料を作成した時点における情報や予測に基づいて作成されたものであり、
         将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は様々な要因により、将来の⾒通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。
                                                                                        17
1.家電事業の収益化

2.FPSC事業の新展開
3.DXの加速

               18
 FPSC事業拡⼤への取組み︓        2021年度上期の進捗状況

• ワクチン運搬庫分野でスタンダードの一つとなるよう取組み継続

                            武⽥薬品工業株式会社にワクチン搬送用として、
    +   武⽥薬品工業株式会社   製品供給   武⽥モデルナワクチン用ディープフリーザー
                            (SC‐DF25WL) を4月までに5,000台出荷

                            国内での接種体制拡大に伴い、厚生労働省より
    +     厚生労働省      製品供給   SC-DF25WLの追加受注を獲得し、9月までに累
                            計7,000台(今期2,000台)を納品


                            安心安全のワクチン接種に向けて、9月に綜合警
    +   綜合警備保障株式会社   保守体制   備保障株式会社( ALSOK )との駆けつけサポー
          (ALSOK)           トサービスの委託契約締結

                            JICA(独⽴⾏政法人 国際協⼒機構)が⼿掛ける
    +     JICA      海外需要    「ラスト・ワン・マイル支援」に参画
    (独⽴⾏政法人 国際協⼒機構)         8月に東ティモール向けにワクチン保冷庫を提供

                                                         19
   FPSC製品の強み︓多様なワクチンの管理温度帯に対応

• ラストワンマイル(接種会場への輸送)における多様なワクチンの管理温度帯に対応

                    【ワクチン管理温度*】
            不活化ワクチン             10°C
                                         バイオ・ワクチン保冷ボックス
             DNAワクチン             0       SC-BV25
          (アストラゼネカ)
                               -10       (冷蔵温度帯+4±2°C)
             mRNAワクチン          -20
              (モデルナ)
                               -30
                                         ディープフリーザー25L
                               -40       SC-DF25
                               -50       (冷蔵冷凍温度帯+10 〜 -40°C)
                               -60
             mRNAワクチン          -70      Global Cooling Inc.
             (ファイザー)
                               -80       Stirling Ultracold製UTL25NEU
                               -90       ※当社がフリーザーボックス供給
                                         (冷凍・極低温温度帯 -20°C 〜 -86°C)
* 厚生労働省資料等を基に当社作成、管理温度は最⻑有効期間の貯法での温度帯
                                                                       20
           コンプレッサー方式と比較したFPSC技術の優位性
   • スターリング・クーラー方式の技術的優位性を活かした
            コールドチェーンの「ラストワンマイル」などの事業領域を拡大

       1. 厳密な温度制御                 2. 極低温領域への適⽤                   3. コンパクト・ポータブル

温度 (℃)        イメージ図                                               コンプレッサー方式
                                  +10 0 -20 -40 -80 -100 -150℃
 +30                                                               冷却システムが複雑
                     環境温度                                          移動中の冷却に適さない
   0
            コンプレッサー(⾃社品)                                                   膨張弁   凝縮器
 -30                              電⼦冷却素⼦方式                         蒸発器

               冷凍/ Freezer
 -60                                                                       圧縮器
                                                                   冷媒の流れ
                                  コンプレッサー方式(1台)
 -90
            スターリングクーラー
-120                                                              スターリングクーラー方式
       0       5             10   スターリングクーラー方式(1台)
                     時間 (h)                                        システムの小型化や
                                                                    ポータブル用途に適する

                                                                                       21
コンプレッサー方式と比較したFPSC技術の優位性

4.環境にやさしい

 冷媒にフロン不使用
 省エネルギー設計




                           22
コンプレッサー方式と比較したFPSC技術の優位性

5.宇宙での利用実績︓高い技術⼒と信頼性




                           23
      FPSC事業拡⼤への取組み︓今後のグローバルな事業展開
 • 日本での成功実績を基に、ワクチン接種が遅れる地域での取組み強化
 【人⼝100人当たりの新型コロナワクチン接種率】                                        日本市場での
                      中国                                          ワクチン運搬庫ビジネスで成功の実績
   欧州                           日本          北⽶
                      154
   97                           117         118                  2500万人分の
                                                                 ワクチン接種に貢献 ※モデルナワクチンの
                                                                             総輸入量より推定

                                                      全世界
 接種率 (%)    中東       接種率 (%)   接種率 (%)     接種率 (%)     75
 接種回数       64       接種回数      接種回数        接種回数                  積極的なグローバル展開
 8.2 億回              21.5 億回   1.5 億回      4.3 億回
                                                                 これらの成功実績を基に特にワクチン
           接種率 (%)    アジア*       ⼤洋州         中南⽶      接種率 (%)    接種が遅れる地域(アジア、アフリカ
           接種回数                                       接種回数
 アフリカ                  50         69          85                 など)でのコールドチェーン構築に取
           2.4 億回                                     57.6 億回
  9                                                              り組み、感染収束に貢献したい。

 接種率 (%)             接種率 (%)     接種率 (%)                         アジアでは 12億人、アフリカ
                                            接種率 (%)
 接種回数
 1.2 億回
                     接種回数
                     12.7 億回
                                 接種回数
                                 0.3 億回
                                            接種回数                 では 11億人が接種を待って
               * 日本・中国以外のアジア計
                                            5.4 億回
                     データ︓ 日本経済新聞、英フィナンシャルタイムズ集計(2021年9月16日現在)
                                                                 いると推定。 ※左図と同データより算出
【免責事項】 • 上記記述内容には、将来の⾒通しや取組み内容に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該資料を作成した時点における情報や予測に基づいて作成されたものであり、
         将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は様々な要因により、将来の⾒通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。
                                                                                        24
  FPSC事業拡⼤への取組み︓コールドチェーン構築による新たな事業領域への挑戦

• 遺伝子型ワクチンのコールドチェーン構築実績とFPSC方式の技術優位性で新たな事業展開を企図
   遺伝⼦型ワクチン(mRNA*)での
  安全安心なコールドチェーン構築実績
                                                   厳格な温度管理が求められる
    厚生労働省が採択した唯一の可搬型武⽥
     モデルナ社製ワクチン用低温冷凍庫                              コールドチェーンへ展開拡⼤
    国内10,000台を超える出荷実績、ワク
     チン接種現場での安心安全の使用実績                               病院治療         治験
* モデルナワクチン、ファイザーワクチン
                                                     医療研究         先進的治療薬
       FPSC方式の技術的優位性の活用
    コンプレッサー方式や他の冷却方式と⽐較した
     技術的優位性を活用して事業開発
   ①   可搬性に優れ「搬送」「保管」で継続使用可能
   ②   冷蔵・冷凍・極冷凍で1℃刻みの温度設定可能
   ③   家電同様の使い易さ、国内生産で高い信頼性
   ④   省電⼒、家庭用電源 およびシガー電源に対応
【免責事項】
• 上記記述内容には、将来の⾒通しや取組み内容に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該資料を作成した時点における情報や予測に基づいて作成されたものであり、
  将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は様々な要因により、将来の⾒通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。
                                                                                 25
     FPSC事業拡⼤への取組み︓医薬品分野の「コールドチェーン構築」への貢献

• ワクチンに加えて、コールドチェーンを必要とする医薬品のグローバル成⻑市場、
   「抗体医薬品&細胞治療薬&遺伝⼦治療薬」への事業拡大を企図
                   医薬品
            ワクチン (予防薬)                               治療薬

種類       既存製法        遺伝⼦型          低分⼦医薬品      抗体医薬品      細胞治療薬
                                                                     遺伝⼦治療薬
                                   (化合物)       (生物系)      (iPS等)
                 (ファイザー・モデルナ等)
                                    (従来品)      (市場投入済)    (市場投入開始)   (次世代型)
                 冷蔵︓ 2度〜 8度                           冷蔵︓ 2度〜 8度
温度帯       常温     冷凍︓-20度〜-40度         常温              冷凍︓-20度〜-40度
                 極冷凍︓-70度〜-80度                        極冷凍︓-70度〜-80度

価格      低価格帯         高価格帯            低価格帯       高価格帯       高価格帯      中間価格帯

市場予想                  成⻑型                         成⻑型       成⻑型       成⻑期待
【免責事項】
• 上記記述内容には、将来の⾒通しや取組み内容に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該資料を作成した時点における情報や予測に基づいて作成されたも
  のであり、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は様々な要因により、将来の⾒通しと大きく異なる可能性があるこ
  とにご留意ください。                                                                26
グローバルコールドチェーンのスタンダード技術をめざして


       新興ウイルスによるパンデミックの可能性や発生頻度は今後益々高まるも

       のと想定されております。当社は SDGsの一つである「すべての人に健康

       と福祉を」の達成に向けて、国内外のネットワークを通じ

       グローバル規模での最新技術に基づくコールド
       チェーンの構築や医療サービスの拡充に参画し、当
       社スターリング冷凍技術が医療分野でスタンダード
       の⼀つとなるよう取り組んでまいります。

       私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
                                         27
  FPSC事業による社会貢献
                                    すべての人に健康と福祉を
                                     働きがいも経済成⻑も(地方創生)




2020年夏、厚生労働省から新型コロナウイルスワクチン用ディープフリーザーの
供給要請を受け製造設備投資を実⾏。地元取引先企業と一体となり10,000台を生産。
2021年4月新潟本社で協⼒企業の皆様と出荷式を実施。職域接種のワクチン運搬や
保管に広く使用され、地域経済にも貢献。


                                私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
                                                          28
  FPSC事業による社会貢献

                                     すべての人に健康と福祉を(海外)




2021年8月 JICAを通じて、東ティモールの皆様にもワクチン保冷庫をご提供。


                                                    写真提供︓JICA
                                 私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
                                                            29
  FPSC事業による社会貢献

                                        すべての人に健康と福祉を
                                        (ツインバード職域接種)




2021年9ー10月 ツインバード新潟本社での職域接種を通じて地域の皆様にもワクチン接種実施。



                                私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
                                                          30
1.家電事業の収益化

2.FPSC事業の新展開
3.DXの加速

               31
   DXロードマップに基づく業務領域別投資およびITインフラ強化投資

     当社におけるDX戦略の狙い
 デジタル企業としての企業文化の変革 ■中計事業戦略の達成要件として大胆に進める必要あり
 • デジタルを前提として、顧客起点で、事業戦略・体制、業務インフラ・プロセス、人材開発を⾒直す

                DX実⾏上の基本方針
 1. 事業環境変化への対応⼒
 ・データドリブン経営(ERP導入・統合DB構築)
 ・最新のベストプラクティス(SaaS活用)
 2. IT基盤の刷新
  ・業務環境のオンライン化と業務プロセス・顧客接点のデジタル化
  ・俊敏性、データドリブン、全体最適の実現
 3. 事業戦略の具体化
 ・新たな付加価値創造の為のビジネスモデル変革、デジタルマーケティング実現
 (PoCやアジャイル開発⼿法活用)
                                              32
DXロードマップに基づく業務領域別投資およびITインフラ強化投資

• DXロードマップ(計画)

2020年度           2021年度            2022年度以降
     IT基盤整備 ①           IT基盤整備 ②   IT基盤整備 ③
     無線LAN強化       インターネットアクセス強化    WAN強化

               コミュニケーション刷新
                 間接業務改革
           会計・経費精算・人事・給与・勤怠・契約管理

                   生産管理強化
         サプライチェーン業務最適化(生産調達管理・販売管理)

                EC基盤①     EC基盤②・マーケ基盤・サービス業務

                                               33
IRに関するお問い合わせ先

   お問い合わせ先        ツインバード工業株式会社 執⾏役員 経営企画本部 本部⻑ 小林 和則    (TEL︓0256-92-6111)

 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する意⾒や予測等は、資料作成時点で一般に認識されている経済・社会等の情勢及び、当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成
 されており、その情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更される可能性があります。万が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は
 一切責任を負いませんのでご承知おきください。
                                                                                        34