6877 OBARA-G 2020-02-12 17:00:00
2020年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月12日
上 場 会 社 名 OBARA GROUP株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6877 URL http://www.obara-g.com/
代 表 者 (役職名)取締役社長 (氏名)小原 康嗣
問合せ先責任者 (役職名)経営企画室長 (氏名)飯高 成美 (TEL)046-271-2124
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第1四半期の連結業績(2019年10月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第1四半期 10,475 △24.6 1,603 △43.5 1,870 △35.9 1,154 △44.9
2019年9月期第1四半期 13,899 18.1 2,835 14.2 2,917 12.6 2,096 △28.9
(注) 包括利益 2020年9月期第1四半期 2,602 百万円 ( 145.6%) 2019年9月期第1四半期 1,059 百万円 ( △73.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第1四半期 64.04 61.19
2019年9月期第1四半期 115.99 111.02
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第1四半期 75,752 51,445 67.8
2019年9月期 73,081 50,106 68.4
(参考) 自己資本 2020年9月期第1四半期 51,325 百万円 2019年9月期 49,992 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 40.00 - 70.00 110.00
2020年9月期 -
2020年9月期(予想) 40.00 - 70.00 110.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 24,000 △13.1 4,300 △21.8 4,600 △20.9 3,000 △25.9 166.45
通期 48,000 △7.2 8,400 △12.7 8,900 △11.7 6,000 △19.8 332.91
(注)1 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2 新型コロナウイルス感染症の影響については現在精査中であり、上記の業績予想に織り込んでおりません。
業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針
の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期1Q 20,869,380株 2019年9月期 20,869,380株
② 期末自己株式数 2020年9月期1Q 2,847,071株 2019年9月期 2,846,961株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期1Q 18,022,363株 2019年9月期1Q 18,070,510株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたって
の注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
OBARA GROUP株式会社(6877) 2020年9月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………… 9
(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………… 9
(2)地域別販売状況 ……………………………………………………………………………………… 9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年10月1日~2019年12月31日)における世界経済は、通商問題の動向や新興国
経済の先行き不透明感が懸念されたものの、米国における回復基調の持続から、全体として緩やかな成長で推移し
ました。
我が国経済につきましては、設備投資や生産活動に弱さが見られたものの、個人消費の持ち直しが見られるなど、
緩やかな景気回復が続きました。
このような状況の下、当社グループと深く関わる自動車業界につきましては、世界経済の動向を受けて慎重な設
備投資が行われ、生産活動も総じて弱含む流れを示しました。一方、同じく当社グループと深く関わるエレクトロ
ニクス業界では、先端製品の需給が底堅く推移する中で、半導体デバイス向け設備投資に一部再開の動きも見られ
ました。
当社グループは、このような経営環境に対応するため、各市場動向に応じ、設備品及び消耗品の拡販に努め、ロ
ーカルニーズに対応した製品投入を進めるとともに、技術革新・次世代装置などの高付加価値製品の開発にも注力
してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高104億75百万円(前年同期比24.6%減)、営業利益16億3
百万円(前年同期比43.5%減)、経常利益18億70百万円(前年同期比35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益
11億54百万円(前年同期比44.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
溶接機器関連事業
溶接機器関連事業につきましては、取引先である日系自動車メーカーにおいて積極的な設備投資が行われたもの
の、世界各地域で、設備投資及び生産活動が総じて弱含む流れを示しました。
このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、業績は前年同期を下回りました。
この結果、部門売上高は64億45百万円(前年同期比26.2%減)、部門営業利益は10億76百万円(前年同期比45.9%
減)となりました。
平面研磨装置関連事業
平面研磨装置関連事業につきましては、フラッシュメモリー等の需給に改善が見られ、取引先であるエレクトロ
ニクス関連素材においても堅調な生産活動が続きました。
このような環境の下、当部門として販売促進を図ったものの、取引先における設備投資ボリュームの短期的な変
動の影響もあり、業績は前年同期を下回りました。
この結果、部門売上高は40億30百万円(前年同期比22.0%減)、部門営業利益は5億61百万円(前年同期比34.9%
減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は757億52百万円と、前連結会計年度末に比べて26億71百万円増加し
ました。受取手形及び売掛金が17億2百万円、有価証券が7億51百万円減少した一方、現金及び預金が33億68百万
円、たな卸資産が9億47百万円、有形固定資産のその他(純額)が9億65百万円増加したことなどによります。
負債は243億7百万円と、前連結会計年度末に比べて13億32百万円増加しました。支払手形及び買掛金が3億23百
万円、賞与引当金が4億53百万円減少した一方、前受金が11億10百万円、流動負債のその他が5億95百万円、繰延
税金負債が2億57百万円増加したことなどによります。
純資産は514億45百万円と、前連結会計年度末に比べて13億38百万円増加しました。利益剰余金が1億7百万円減
少した一方、その他有価証券評価差額金が58百万円、為替が前期末より円安のため為替換算調整勘定が13億81百万
円増加したことなどによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月期の連結業績予想につきましては、現時点において概ね計画通りに推移しており、2019年11月11日に
発表しました業績予想に変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の影響については現在精査中であり、
上記の業績予想に織り込んでおりません。業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 23,147 26,516
受取手形及び売掛金 12,738 11,035
電子記録債権 4,149 4,050
有価証券 1,301 549
商品及び製品 5,775 6,863
仕掛品 4,646 4,674
原材料及び貯蔵品 3,262 3,092
その他 1,065 1,300
貸倒引当金 △290 △336
流動資産合計 55,794 57,745
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 7,389 7,443
土地 3,411 3,473
その他(純額) 2,282 3,247
有形固定資産合計 13,083 14,165
無形固定資産
のれん 492 456
その他 911 513
無形固定資産合計 1,404 970
投資その他の資産
投資有価証券 1,677 1,766
その他 1,177 1,161
貸倒引当金 △55 △57
投資その他の資産合計 2,798 2,871
固定資産合計 17,286 18,007
資産合計 73,081 75,752
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,603 4,280
短期借入金 436 697
1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債 7,007 7,003
1年内返済予定の長期借入金 68 71
未払法人税等 834 676
前受金 3,525 4,636
賞与引当金 1,085 631
その他 1,484 2,080
流動負債合計 19,046 20,077
固定負債
長期借入金 279 279
繰延税金負債 2,908 3,166
役員退職慰労引当金 147 149
退職給付に係る負債 403 420
その他 189 214
固定負債合計 3,928 4,229
負債合計 22,974 24,307
純資産の部
株主資本
資本金 1,925 1,925
利益剰余金 58,175 58,067
自己株式 △9,173 △9,174
株主資本合計 50,927 50,819
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 307 366
為替換算調整勘定 △1,241 140
その他の包括利益累計額合計 △934 506
非支配株主持分 113 119
純資産合計 50,106 51,445
負債純資産合計 73,081 75,752
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 13,899 10,475
売上原価 9,055 7,037
売上総利益 4,844 3,437
販売費及び一般管理費 2,008 1,834
営業利益 2,835 1,603
営業外収益
受取利息 128 118
受取配当金 12 11
為替差益 - 107
その他 41 42
営業外収益合計 182 279
営業外費用
支払利息 5 7
為替差損 87 -
その他 7 5
営業外費用合計 100 12
経常利益 2,917 1,870
税金等調整前四半期純利益 2,917 1,870
法人税、住民税及び事業税 654 444
法人税等調整額 164 267
法人税等合計 818 711
四半期純利益 2,098 1,159
非支配株主に帰属する四半期純利益 2 5
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,096 1,154
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 2,098 1,159
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △150 58
為替換算調整勘定 △887 1,384
その他の包括利益合計 △1,038 1,443
四半期包括利益 1,059 2,602
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,059 2,594
非支配株主に係る四半期包括利益 △0 8
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している在外連結子会社は、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16
号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則として
すべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経
過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しておりま
す。
この結果、当第1四半期連結会計期間の四半期連結貸借対照表は、有形固定資産のその他が473百万円、流動負
債のその他が12百万円、固定負債のその他が32百万円それぞれ増加し、無形固定資産のその他が428百万円減少し
ております。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
溶接機器 平面研磨装置 (注)1 計上額
計 (注)2
関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 8,732 5,167 13,899 - 13,899
セグメント間の内部
0 0 0 △0 -
売上高又は振替高
計 8,732 5,167 13,900 △0 13,899
セグメント利益 1,990 861 2,851 △16 2,835
(注) 1 セグメント利益の調整額△16百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び報告セグメントに配分
していない全社費用△15百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
溶接機器 平面研磨装置 (注)1 計上額
計 (注)2
関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 6,444 4,030 10,475 - 10,475
セグメント間の内部
0 0 0 △0 -
売上高又は振替高
計 6,445 4,030 10,475 △0 10,475
セグメント利益 1,076 561 1,637 △33 1,603
(注) 1 セグメント利益の調整額△33百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び報告セグメントに配分
していない全社費用△33百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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3.補足情報
(1)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%)
溶接機器関連事業 5,425 △29.1
平面研磨装置関連事業 3,982 △0.5
合計 9,408 △19.3
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は、販売価格で表示しております。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 受注高(百万円) 前年同期比(%) 受注残高(百万円) 前年同期比(%)
溶接機器関連事業 6,477 △24.1 6,387 △29.0
平面研磨装置関連事業 4,342 △37.6 16,561 △8.4
合計 10,819 △30.2 22,948 △15.3
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%)
溶接機器関連事業 6,444 △26.2
平面研磨装置関連事業 4,030 △22.0
合計 10,475 △24.6
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)地域別販売状況
(単位:百万円)
四半期連結
日本
アジア
米州 その他 計 調整額 損益計算書
パシフィック 計上額
(注)
売上高
外部顧客への売上高 4,218 4,782 1,200 274 10,475 - 10,475
セグメント間の内部
851 863 13 5 1,732 △1,732 -
売上高又は振替高
計 5,069 5,645 1,213 279 12,208 △1,732 10,475
セグメント利益 797 730 211 8 1,748 △145 1,603
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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