6870 日本フェンオール 2019-10-31 15:00:00
通期業績予想の修正、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]
2019 年 10 月 31 日
各 位
上 場 会 社 名 日本フェンオール株式会社
代 表 者 代表取締役社長 田原 仁志
( コ ー ド 番 号 6870 )
問合せ先責任者 執行役員 管理統括部長 田原 康治
( T E L 03-3237-3561 )
通期業績予想の修正、特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ
当社は、2019年10月31日開催の取締役会において、最近の業績の動向を踏まえ、2019年7月31日に公表いたしました2019年12月期
通期業績予想を修正することといたしましたのでお知らせいたします。また、下記のとおり、2019年12月期第4四半期において特別
利益を計上見込みであり、2019年12月期第3四半期において特別損失を計上いたしましたので併せてお知らせいたします。
記
1.通期業績予想の修正について
2019 年 12 月期通期連結業績予想の修正(2019 年 1 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)
親会社株主に帰属 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 10,805 550 628 505 85.70
今回修正予想(B) 10,389 655 739 519 88.07
増減額(B-A) △416 105 111 14
増減率(%) △3.9% 19.1% 17.7% 2.8%
(ご参考)前期実績
12,542 1,424 1,497 1,169 198.52
(2018 年 12 月期)
2019 年 12 月期通期個別業績予想の修正(2019 年 1 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)
親会社株主に帰属 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 8,443 597 777 609 103.34
今回修正予想(B) 8,291 628 792 774 131.35
増減額(B-A) △152 31 15 165
増減率(%) △1.8% 5.2% 1.9% 27.1%
(ご参考)前期実績
9,469 1,251 1,419 1,220 207.13
(2018 年 12 月期)
2.通期業績予想について
(1)連結業績
2019年12月期通期の売上高につきましては、PWBA部門、特に海外子会社の受注活動停止に伴い減少することが見込まれる
ため、前回予想を416百万円(3.9%)下回る見込みであります。
利益面につきましては、PWBA部門の売上高減少の影響による売上総利益の減少が見込まれるものの、第2四半期連結累計
期間に計上した貸倒引当金繰入額を、子会社受注活動停止に伴う事業整理損として特別損失に含めて計上したことにより、
販売費及び一般管理費が減少する見込みであるため、営業利益、経常利益はそれぞれ、前回予想を105百万円(19.1%)、
111百万円(17.7%)上回る見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、投資有価証券売却益を
特別利益に717百万円計上する見込みでありますが、事業整理損を特別損失に626百万円計上したこと及び事業整理損発生に
伴う税負担増加により、前回予想を14百万円(2.8%)上回る見込みであります。
(2)個別業績予想
売上高、営業利益、経常利益につきましては、ほぼ前回予想どおりであります。
親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益を特別利益に717百万円計上する見込みでありますが、事業整理損
を特別損失に315百万円計上したこと及び事業整理損発生に伴う税負担増加により、前回予想を165百万円(27.1%)上回る見込
みであります。
3.特別利益の内容
当社は、2019年10月31日開催の取締役会において、保有する投資有価証券の売却方針を決議いたしました。
(1)売却方針
コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直しを行うことにより、財務体質の強化及び資産効率の向上を
図る。
(2)売却の内容(予定)
①売却資産の種類:当社保有上場有価証券 6銘柄程度
②売却予定日 :2019年11月1日以降
③売却益 :約674百万円(見込み)
(3)業績に与える影響
投資有価証券売却益は売却確定後、2019年12月期第4四半期の個別決算及び連結決算において特別利益として計上する予定で
す。なお売却益については、今後の手続きの進捗状況により、売却時期、売却額及び手数料額の変動による不確実性を含んでお
りますので、確定後開示いたします。
4.特別損失の内容
子会社受注活動停止に伴い、当社の有する債権並びに連結子会社の有する債権、たな卸資産及び固定資産等につき626百万円を
事業整理損として特別損失に計上いたしました。なお、主な内訳は以下のとおりです。
区分 会社名 金 額 内 訳
1,884 千米ドル
日本芬翁(香港)有限公司 (206 百万円)
貸倒損失
(1US$:109.38)
連結 たな卸資産評価損
6,572 千 RMB
固定資産減損損失 等
深圳芬翁信息咨詢有限公司 (104 百万円)
(1RMB:15.93)
当社 日本フェンオール株式会社 315 百万円 貸倒引当金繰入額
合 計 626 百万円
以 上