6870 日本フェンオール 2021-07-30 15:00:00
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月30日
上場会社名 日本フェンオール株式会社 上場取引所 東
コード番号 6870 URL https://www.fenwal.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)田原 仁志
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 管理統括部長 (氏名)田原 康治 TEL 03-3237-3561
四半期報告書提出予定日 2021年8月2日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有 決算説明会資料
四半期決算説明会開催の有無 :有 アナリスト向け
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 6,505 35.8 688 18.1 709 10.4 440 6.3
2020年12月期第2四半期 4,789 △5.6 583 109.2 642 93.9 414 38.9
(注)包括利益 2021年12月期第2四半期 494百万円 (62.3%) 2020年12月期第2四半期 304百万円 (11.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 78.04 -
2020年12月期第2四半期 73.39 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年12月期第2四半期 18,237 11,746 64.4 2,080.14
2020年12月期 15,674 11,623 74.2 2,058.28
(参考)自己資本 2021年12月期第2四半期 11,746百万円 2020年12月期 11,623百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 65.00 65.00
2021年12月期 - 0.00
2021年12月期(予想) - 67.00 67.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 12,298 34.8 1,100 43.6 1,128 34.6 789 34.8 139.72
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 5,893,000株 2020年12月期 5,893,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 246,073株 2020年12月期 245,999株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 5,646,970株 2020年12月期2Q 5,647,001株
(注)期末自己株式数及び期中平均株式数の算定に当たり控除する自己株式数には、「役員向け株式交付信託」の
信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式64,300株を含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算説明会資料の入手方法)
四半期決算説明会資料は2021年8月24日に当社ウェブサイトへ掲載予定であります。
日本フェンオール㈱(6870) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
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日本フェンオール㈱(6870) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響により、景気は依然として
厳しい状況にあるものの、輸出の増加等に伴い、生産や設備投資に持ち直しの動きが見られるなど、企業収益に一
部回復の兆しが見え始めております。
その一方で、度重なる感染拡大リスク、世界的な半導体不足に伴う生産活動への懸念、米中対立の継続など、先
行きは依然として不透明な状況が続くものと予想されます。
このような事業環境の下、当社グループにおきましては、中期経営計画ローリングプラン(2021-2023)に基づ
き、持続的成長のための経営基盤投資に向け、積極的に取り組んでいく方針であります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、新たにグループに迎え入れた「株式会社シバウラ防災製作所」を当
社グループの中核事業に成長させるべく、海外市場への販売体制の強化等を図るとともに、グループ全体のシナジ
ー創出を目的とした設備投資計画を推進しております。また、各部門の人員増強に加え、新人事制度及び教育制度
導入による人材投資・育成にも引き続き取り組んでおります。
業績につきましては、サーマル部門、メディカル部門が好調に推移したことに加え、消防ポンプ部門をグループ
に迎えたことにより、受注高及び売上高は前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。
以上の結果、受注高は5,833百万円(前年同四半期比17.2%増)、売上高は6,505百万円(前年同四半期比35.8%増)と
なりました。利益面におきましては、子会社取得費用等により販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の
増加により営業利益は688百万円(前年同四半期比18.1%増)、経常利益は709百万円(前年同四半期比10.4%増)、
親会社株主に帰属する四半期純利益は440百万円(前年同四半期比6.3%増)となりました。
なお、新型コロナウィルス感染症による当第2四半期連結累計期間における業績への影響は軽微であります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
第1四半期連結会計期間より「株式会社シバウラ防災製作所」を連結の範囲に含めたことに伴い、新たな報告セ
グメントとして「消防ポンプ部門」を追加しております。
「消防ポンプ部門」につきましては、前年同四半期比を表示しておりません。
SSP(Safety Security Protection)部門
当該部門におきましては、特定顧客向け大型工事案件の売上高が、好調だった前連結会計年度と比較し、若干減
少したものの、電力基幹産業向けの警報・消火設備を中心に業績は順調に推移いたしました。また、利益率につき
ましても業務の効率化、原価低減活動等の推進により改善傾向にあります。
防災機器の販売につきましては、新型コロナウィルス感染症の影響が若干見られるものの、半導体市場の好況さ
を背景に産業用の火災検知器や防爆型煙感知器の販売が順調に推移いたしました。
以上の結果、受注高は3,087百万円(前年同四半期比4.6%増)、売上高は2,678百万円(前年同四半期比5.5%減)となり
ました。
今後の見通しにつきましては、受注、売上ともに堅調な推移を予想しているものの、新型コロナウィルス感染症
の長期化及び電子部品の調達リードタイムの長期化等の影響が懸念されるため、これらを注視しながら営業活動を
推進してまいります。
開発の状況につきましては、自動火災報知設備にかかる中継器の後継器種及びアナログ式感知器のリニューアル
に向けた製品開発に注力しております。また、更なる信頼性向上を目的とした産業用異常検知システムの開発も着
手しております。
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サーマル部門
当該部門におきましては、次世代通信規格やIoT、AI(人工知能)など半導体市場の旺盛な設備投資需要に牽引さ
れ、主力製品である半導体製造装置向けの熱板及びセンサーの受注、売上が大幅に増加いたしました。
以上の結果、受注高は1,050百万円(前年同四半期比33.7%増)、売上高は874百万円(前年同四半期比23.1%増)とな
りました。
今後の見通しにつきましては、更なる半導体需要の高まりに加え、設備投資需要の継続により、熱板及びセンサ
ー等、主力製品の受注が引き続き好調に推移するものと予想しております。
一方で、電子部品等の調達リードタイムが長期化し、生産への影響が懸念されることから、生産管理体制の一層
の強化に取り組んでまいります。
開発の状況につきましては、主力製品である半導体製造装置向け熱板の機能向上及び新機能を搭載した製品開発
を継続しております。また、温度調節器のリニューアル開発も順次実施しております。
メディカル部門
当該部門におきましては、新型コロナウィルス感染症の長期化により、依然として厳しい状況が続いているもの
の、主力製品である海外市場向け人工腎臓透析装置及び当該関連製品の出荷がほぼ計画どおりに推移いたしまし
た。
また、国内市場向け人工腎臓透析装置の関連製品につきましても、出荷が徐々に増加しており、ほぼ計画どおり
に推移しております。
以上の結果、受注高は684百万円(前年同四半期比8.6%増)、売上高は717百万円(前年同四半期比20.4%増)となり
ました。
今後の見通しにつきましては、海外市場向け人工腎臓透析装置及び関連製品の出荷は概ね計画通りに推移するも
のと見込んでおります。引き続き客先における販売力向上を支援すべく、原価低減活動を推進するとともに、人工
腎臓透析装置以外の新製品の開発・販売等に注力してまいります。
開発の状況につきましては、従来製品の市場競争力維持のため、技術部門を中心とした広範囲にわたる原価低減
活動を推進しております。また、その他の医療機器の新規開発、従来の要素部品の改良、制御ソフトウェアの開発
等を継続しております。
PWBA部門(Printed Wiring Board Assembly)部門
当該部門におきましては、一部の産業用市場への出荷は増加したものの、新型コロナウィルス感染症の長期化に
よる先行きの不透明感等から、主力の事務機器市場への投資抑制及び前連結会計期間において特定機種の出荷が大
幅に増加した影響等により、受注高及び売上高は減少いたしました。
以上の結果、受注高は595百万円(前年同四半期比2.2%減)、売上高は524百万円(前年同四半期比19.2%減)となり
ました。
今後の見通しにつきましては、事務機器市場の回復の遅れにより、引き続き厳しい受注環境が続くものと予想し
ております。また、電子部品の調達リードタイムの長期化、価格の高騰等による生産への影響が深刻さを増してい
ることから、生産管理体制の強化に取り組んでまいります。
消防ポンプ部門
当該部門におきましては、消防ポンプ、消防車、保安ポンプ、全自動消火システム等の消防・防災機器の開発・
製造・販売を行っております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、国内向け消防ポンプ・消防車の販売が堅調に推移いたしました。海
外では新型コロナウィルス感染症の影響等により、中国市場における入札動向が依然として不透明な状況が続いて
いるものの、タイ・台湾・韓国向け販売は好調を維持しております。
以上の結果、受注高は415百万円、売上高は1,711百万円となりました。なお、事業の特性により、前連結会計年
度後半に受注した製品の出荷が、第1四半期連結会計期間に集中するため、受注高と売上高が大きく乖離する傾向
があります。
今後の見通しにつきましては、新型コロナウィルス感染症の影響等による不透明な状況が続くものと予想されま
すが、引き続き受注獲得に向け注力してまいります。
また、海外の主力市場である中国に対しては、在外連結子会社との連携による販売体制の強化を図ってまいりま
す。
開発の状況につきましては、空冷式消防ポンプのマイナーチェンジ及び排水ポンプの開発等を継続しておりま
す。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、18,237百万円となり、前連結会計年度末15,674百万円に比べ2,562
百万円(16.4%)増加しております。主な増加要因は株式会社シバウラ防災製作所の連結子会社化に伴う「のれん」
1,100百万円(-%)、「製品」499百万円(407.3%)、「現金及び預金」496百万円(7.3%)であります。
負債合計は、6,490百万円となり、前連結会計年度末4,050百万円に比べ2,439百万円(60.2%)増加しておりま
す。主な増加要因は短期及び長期借入金の純増額1,926百万円(385.2%)、「支払手形及び買掛金」390百万円
(33.5%)であります。
純資産合計は、11,746百万円となり、前連結会計年度末11,623百万円に比べ123百万円(1.1%)増加しておりま
す。主な増加要因は「為替換算調整勘定」107百万円(180.5%)によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は前連結会計年度
末に比べ742百万円増加し、6,270百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フローの状況)
営業活動によって得られた資金は1,051百万円(前年同四半期比106百万円減)となりました。これは主に税金等
調整前四半期純利益による709百万円、売上債権の減少額358百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フローの状況)
投資活動によって使用した資金は1,026百万円(前年同四半期比446百万円減)となりました。これは主に連結の
範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,528百万円、海外子会社における定期預金の預入払戻差額323百万
円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フローの状況)
財務活動によって得られた資金は682百万円(前年同四半期は293百万円の使用)となりました。これは主に短期
及び長期借入金の純増額1,076百万円、配当金の支払額369百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2021年2月10日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたしました。詳細に
つきましては、本日公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,769,526 7,265,600
受取手形及び売掛金 927,501 1,343,857
電子記録債権 1,032,111 1,138,934
完成工事未収入金 947,057 1,026,855
有価証券 301,206 100,513
製品 122,581 621,871
仕掛品 148,428 174,328
原材料 999,976 1,203,167
未成工事支出金 847,526 615,599
その他 93,095 58,915
貸倒引当金 △3,899 △3,899
流動資産合計 12,185,112 13,545,746
固定資産
有形固定資産 1,162,069 1,246,009
無形固定資産
のれん - 1,100,325
その他 118,164 167,048
無形固定資産合計 118,164 1,267,374
投資その他の資産
投資有価証券 2,048,959 1,856,777
その他 495,888 658,860
貸倒引当金 △336,069 △337,740
投資その他の資産合計 2,208,777 2,177,897
固定資産合計 3,489,011 4,691,281
資産合計 15,674,123 18,237,027
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,165,187 1,555,475
工事未払金 717,231 409,117
短期借入金 450,000 700,000
1年内償還予定の社債 32,000 32,000
1年内返済予定の長期借入金 50,000 345,920
未払法人税等 101,975 263,816
賞与引当金 - 73,561
役員賞与引当金 - 11,802
工事損失引当金 9,294 -
その他 1,032,515 1,109,759
流動負債合計 3,558,204 4,501,451
固定負債
社債 36,000 20,000
長期借入金 - 1,380,100
役員株式給付引当金 5,548 7,888
退職給付に係る負債 276,060 409,587
資産除去債務 23,852 23,852
その他 151,327 147,740
固定負債合計 492,790 1,989,169
負債合計 4,050,994 6,490,620
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 996,600 996,600
資本剰余金 1,460,517 1,460,517
利益剰余金 8,876,556 8,946,036
自己株式 △342,313 △342,431
株主資本合計 10,991,360 11,060,722
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 609,929 546,916
為替換算調整勘定 59,537 167,003
退職給付に係る調整累計額 △37,698 △28,234
その他の包括利益累計額合計 631,768 685,684
純資産合計 11,623,129 11,746,407
負債純資産合計 15,674,123 18,237,027
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 4,789,515 6,505,656
売上原価 3,309,002 4,497,330
売上総利益 1,480,513 2,008,326
販売費及び一般管理費 897,215 1,319,733
営業利益 583,298 688,592
営業外収益
受取利息 8,637 3,865
受取配当金 20,686 18,737
受取保険金 19,200 215
為替差益 1,300 2,211
その他 11,953 5,874
営業外収益合計 61,777 30,903
営業外費用
支払利息 1,806 9,512
その他 735 867
営業外費用合計 2,542 10,379
経常利益 642,533 709,116
特別損失
和解金 66,580 -
特別損失合計 66,580 -
税金等調整前四半期純利益 575,952 709,116
法人税、住民税及び事業税 202,259 243,188
法人税等調整額 △40,719 25,213
法人税等合計 161,539 268,401
四半期純利益 414,412 440,714
親会社株主に帰属する四半期純利益 414,412 440,714
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 414,412 440,714
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △85,456 △63,013
為替換算調整勘定 △34,542 107,465
退職給付に係る調整額 10,433 9,464
その他の包括利益合計 △109,566 53,916
四半期包括利益 304,846 494,631
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 304,846 494,631
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 575,952 709,116
減価償却費 97,286 121,263
のれん償却額 - 57,911
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 1,670
賞与引当金の増減額(△は減少) 8,400 52,061
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 9,900 11,802
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △11,202 △14,678
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △26,285 -
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 1,852 2,339
工事損失引当金の増減額(△は減少) - △9,294
受取利息及び受取配当金 △29,323 △22,602
支払利息 1,806 9,512
為替差損益(△は益) 301 △5,630
受取保険金 △19,200 △215
和解金 66,580 -
売上債権の増減額(△は増加) 184,798 358,383
たな卸資産の増減額(△は増加) 142,221 251,747
仕入債務の増減額(△は減少) 136,479 △422,164
未成工事受入金の増減額(△は減少) 207,358 △55,857
その他 △26,739 58,947
小計 1,320,187 1,104,312
利息及び配当金の受取額 30,534 25,811
利息の支払額 △2,208 △9,821
保険金の受取額 19,200 215
法人税等の支払額 △214,630 △85,099
法人税等の還付額 5,388 16,569
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,158,472 1,051,988
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,518,020 △969,660
定期預金の払戻による収入 108,430 1,292,880
有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △610 △620
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による
- 300,000
収入
有形固定資産の取得による支出 △61,102 △80,136
ソフトウエアの取得による支出 △140 △38,092
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △1,528,521
支出
その他 △1,794 △2,742
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,473,237 △1,026,893
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 150,000 250,000
長期借入れによる収入 - 1,750,000
長期借入金の返済による支出 △100,000 △923,980
社債の償還による支出 △16,000 △16,000
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,277 △7,917
自己株式の取得による支出 △74,009 △118
自己株式の処分による収入 74,009 -
配当金の支払額 △325,819 △369,768
財務活動によるキャッシュ・フロー △293,096 682,215
現金及び現金同等物に係る換算差額 △21,685 35,543
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △629,546 742,853
現金及び現金同等物の期首残高 5,231,897 5,527,526
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,602,350 6,270,380
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日本フェンオール㈱(6870) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
なお、特定子会社の異動には該当しておりませんが、第1四半期連結会計期間において、株式会社シバウラ防災製
作所の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。
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日本フェンオール㈱(6870) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
サーマル メディカル PWBA (注)1 計上額
SSP部門 計
部門 部門 部門 (注)2
売上高
外部顧客への
2,835,001 710,290 595,938 648,285 4,789,515 - 4,789,515
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - - - - - -
又は振替高
計 2,835,001 710,290 595,938 648,285 4,789,515 - 4,789,515
セグメント利益 586,793 160,545 12,031 121,844 881,215 △297,916 583,298
(注)1 セグメント利益の調整額△297,916千円は、全社費用であり、報告セグメントに帰属しない管理部門
に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
サーマル メディカル PWBA 消防ポンプ (注)1 計上額
SSP部門 計
部門 部門 部門 部門 (注)2
売上高
外部顧客への
2,678,528 874,476 717,362 524,096 1,711,192 6,505,656 - 6,505,656
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - - - - - - -
又は振替高
計 2,678,528 874,476 717,362 524,096 1,711,192 6,505,656 - 6,505,656
セグメント利益 601,311 217,771 62,735 74,515 90,209 1,046,543 △357,951 688,592
(注)1 セグメント利益の調整額△357,951千円は、全社費用であり、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る
費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの追加)
株式会社シバウラ防災製作所を連結の範囲に含めたことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント
「消防ポンプ部門」を追加しております。なお、報告セグメントの変更が前第2四半期連結累計期間のセグメント
情報に与える影響はありません。
3.報告セグメントごとの資産に関する事項
株式会社シバウラ防災製作所を連結の範囲に含めたことに伴い、前連結会計年度末日と比較して、当第2四半期
連結会計期間の「消防ポンプ部門」における報告セグメントの資産の金額は、3,140,187千円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
株式会社シバウラ防災製作所を連結の範囲に含めたことに伴い、当第2四半期連結累計期間の「消防ポンプ部
門」におけるのれんが、1,100,325千円増加しております。
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