6864 J-エヌエフHD 2020-04-28 14:55:00
持株会社体制への移行及び準備会社設立に関するお知らせ [pdf]
2020 年 4 月 28 日
各 位
上場会社名 株式会社エヌエフ回路設計ブロック
代表者名 代表取締役会長 高橋 常夫
(コード番号 6864)
問合せ先 グループ経営計画管理室長 鈴木 智也
(TEL 045-545-8101)
持株会社体制への移行及び準備会社設立に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、2020 年 10 月 1 日を目途に持株会社体制へ移行すべく、そ
の準備を開始すること、および移行準備として当社 100%出資の子会社(以下「準備会社」といいま
す。)を設立することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、持株会社
体制への移行につきましては、2020 年 6 月下旬開催予定の当社定時株主総会において関連議案が承
認可決されること及び必要に応じ関係官公庁の許認可等が得られることを条件に実施いたします。
記
1. 持株会社体制への移行の背景と目的
当社は、家電・自動車・航空宇宙から電力などの社会インフラにいたる幅広い産業分野を対象
に事業を展開しております。環境・エネルギー関連事業やクルマの自動運転化・電動化の普及、
省人化のための設備投資、AIやIoT関連事業の活発化等が期待される一方で、海外企業参入等によ
る業界内の競争激化もあり、環境変化のスピードは一段と速く、かつ大きくなっていくことが予
想されます。
かかる状況下、各事業において環境変化への対応力を高め、時代の変化に柔軟に対応できる体
制を通じてグループ全体の企業価値拡大を図るためには、 持株会社体制へ移行することが最適で
あると判断致しました。
目的は以下のとおりです。
①事業競争力の強化
当社における事業会社としての機能とグループ事業管理会社(持株会社)としての機能を分離
することで双方の権限と責任を明確にし、 事業会社としての自律と自立を図ることにより、 既
存事業の更なる強靭化、新規事業の創出を俊敏に行える体制とします。
②グループ運営管理力およびグループ事業管理力の強化
持株会社は、エヌエフグループ全体のマネジメントに集中し、円滑なグループ運営管理やグル
ープ全体を鳥瞰したより高度なグループ事業管理を行える体制とします。
2.持株会社への移行方法
株式会社エヌエフ回路設計ブロックを吸収分割会社として、分割する事業を準備会社に承継す
る方法を想定しております。株式会社エヌエフ回路設計ブロックは、株式会社エヌエフホールデ
ィングスと社名変更、その事業目的を持株会社移行後の事業に合わせて変更し、持株会社として
引続き上場を維持する予定です。2020 年 6 月下旬開催予定の定時株主総会において本件分割及
び定款変更(商号、事業目的の一部変更等)等の詳細のご承認をいただくことを検討しておりま
す。
3.今後の移行スケジュール
準備会社設立取締役会決議 2020 年 4 月 28 日
準備会社設立 2020 年 4 月 30 日(予定)
吸収分割契約承認取締役会決議 2020 年 5 月中旬(予定)
吸収分割契約承認株主総会決議 2020 年 6 月下旬(予定)
吸収分割の効力発生日 2020 年 10 月 1 日(予定)
(持株会社体制への移行)
4.持株会社体制移行にあたり設立する準備会社の概要
(1)商号 株式会社エヌエフ回路設計ブロック準備会社
(2)所在地 神奈川県横浜市港北区綱島東六丁目 3 番 20 号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 今田 悟
(4)事業内容 電子計測制御機器、電源システム機器、電子デバイス、応用システム
機器等の開発・製造・販売
(5)資本金 400 百万円
(6)設立年月日 2020 年 4 月 30 日(予定)
(7)発行済株式数 2 百万株
(8)決算期 3 月 31 日(予定)
(9)大株主及び持株比率 株式会社エヌエフ回路設計ブロック 100%
(10)当社との関係 資本関係 当社が 100%出資する子会社です。
人的関係 当社より役員を派遣する予定です。
取引関係 営業を開始していないため、現時点における当社との取
引関係はありません。
5. 今後の見通し
本分割により事業を承継する準備会社は、当社の完全子会社であるため、連結業績に与える影響
は軽微と考えております。
以 上