6862 J-ミナトHD 2020-02-07 15:00:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月7日
上場会社名 ミナトホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 6862 URL https://www.minato.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 若山 健彦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員経営企画部門長 (氏名) 三宅 哲史 TEL 03-5847-2030
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 8,917 △28.4 122 12.6 135 △11.3 112 △2.9
2019年3月期第3四半期 12,450 22.6 108 △34.7 152 1.7 115 13.9
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 94百万円 (△10.9%) 2019年3月期第3四半期 106百万円 (1.2%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第3四半期 15.08 ―
2019年3月期第3四半期 15.52 ―
※潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 8,627 2,637 29.6
2019年3月期 9,815 2,559 25.1
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 2,551百万円 2019年3月期 2,465百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 2.00 2.00
2020年3月期 ― 0.00 ―
2020年3月期(予想) 2.00 2.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
配当予想につきましては、本日(2020年2月7日)公表の「2020年3月期の配当予想に関するお知らせ」をご覧ください。
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 14,500 △8.5 190 △19.9 140 △27.6 100 △5.5 13.43
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 7,447,914 株 2019年3月期 7,447,914 株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 44 株 2019年3月期 3,115 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 7,440,375 株 2019年3月期3Q 7,444,846 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料
3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ミナトホールディングス株式会社(6862) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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ミナトホールディングス株式会社(6862) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善傾向が続くなか、緩やかな回復基調で
推移しておりますが、米中の通商問題が長引くことによる世界経済への影響など、先行き不透明な状況が続いてお
ります。
このような状況のもと当社グループにおきましては、メモリーモジュール関連事業のセグメント利益(営業利
益)が前年同期を上回る実績となった一方で、デバイスプログラミング・ディスプレイソリューション関連事業及
びシステム開発関連事業においては前年同期を下回って推移いたしました。
営業外収益としましては、日本サインホールディングス株式会社に対する持分法による投資利益28百万円を計上
し、営業外費用としましては、当第3四半期連結累計期間における為替変動により、当社グループが保有する外貨
建資産価値が減少したことによる為替差損10百万円を計上いたしました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高8,917百万円と前年同期と比べ3,532百
万円(28.4%)の減収になったものの、営業利益は122百万円と前年同期と比べ13百万円(12.6%)の増益となりま
した。経常利益は135百万円と前年同期と比べ17百万円(11.3%)の減益、特別利益に関係会社株式売却益7百万円
を計上し、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は112百万円と前年同期と比べ3百万円(2.9
%)の減益となりました。
セグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
①メモリーモジュール関連
メ モ リ ー モ ジ ュ ー ル 関 連 事 業 に つ い て は、 主 要 製 品 の DIMM (Dual Inline Memory Module) 及 び SSD
(SolidState Drive)の主要調達部材であるDRAM、NANDともに新世代品の歩留り向上や製品需要の後退により、
一昨年から価格下落が続いておりました。しかしながら、米中貿易摩擦の第一段階合意による中国の需要拡大や
データセンター向けサーバー投資の再開、5G需要によるメモリー・ストレージの容量増大への期待からメモリー
の品薄感が高まり、足元ではDRAM、NAND価格が反転しております。
これらの状況の中、当セグメントの売上高は7,492百万円と前年同期と比べ3,525百万円(32.0%)の減収とな
ったものの、本年1月のWindows7サポート終了によるPC買い換え需要の増加により、国内PCメーカー向けDIMM及
びSSDの販売が伸びたこともあり、セグメント利益(営業利益)は393百万円と前年同期と比べ78百万円(25.0
%)の増益となりました。
②デバイスプログラミング・ディスプレイソリューション関連
デバイスプログラミング関連事業については、プログラマ本体の販売が前年同期を上回りましたが、消耗品の
変換アダプタ販売は前年同期を下回る実績となりました。また、大型設備機器関連については、設備投資の先送
りの影響でオートハンドラが前年同期を下回る販売実績となりました。なお、第4四半期にはオールインワンハ
ンドラの車載メーカーへの納入を予定しております。ROM書込みサービスにつきましては、作業効率化の推進によ
り安定的に利益を計上できる体制を構築しており、前年同期を上回る実績となりました。
ディスプレイソリューション関連事業については、自動販売機向けタッチパネルの受注台数が前年同期に比べ
減少したものの、企業のショールームや商業施設向け大型特注タッチパネル及びATM向けタッチパネルの受注が安
定的に推移したほか、公共施設向けの大型デジタルサイネージの受注が拡大し、売上高は前年同期と比べ増加い
たしました。
これらの結果、当セグメントの売上高は878百万円と前年同期と比べ20百万円(2.2%)の減収となりました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、昨年4月に設立したジャパンデジタルサイネージ株式会社の費用
計上もあり、18百万円の損失(前年同期49百万円の利益)となりました。
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ミナトホールディングス株式会社(6862) 2020年3月期 第3四半期決算短信
③システム開発関連
システム開発関連事業については、従来の技術支援型(人材派遣型)案件において安定的な受注を獲得するこ
とができ、堅調に推移したものの、受託開発案件において取引先の予算縮小等の影響を大きく受けました。また、
昨年12月に実施した株式会社イーアイティーの本社移転費用及び中途採用の活動を強化したことの影響もあり、
前年同期を下回る実績となりました。
これらの結果、当セグメントの売上高は461百万円と前年同期と比べ48百万円(9.5%)の減収となり、セグメ
ント利益(営業利益)は33百万円と前年同期と比べ9百万円(23.0%)の減益になりました。
④その他事業
その他事業につきましては、ウェブサイトの構築等を営む日本ジョイントソリューションズ株式会社、企業の
買収等の斡旋や仲介及びこれらに関するコンサルティング業務等を行うミナト・フィナンシャル・パートナーズ
株式会社に加え、LED照明受注販売等の環境エレクトロニクス関連事業等を展開しております。
また、新規事業として取り組んでいるインテリジェント・ステレオカメラ事業については、複数の取引先と多
様な用途での実証実験を引き続き進めており、今後、量産体制を構築してまいります。
当セグメントの売上高はウェブサイト構築コンサルティングの新規受注等により106百万円(前年同期54百万
円)と増収となりましたが、インテリジェント・ステレオカメラ事業に係る設備の償却負担等により、セグメン
ト利益(営業利益)は5百万円の損失(前年同期28百万円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて15.1%減少し、6,893百万円となりました。これは、受取手形及び売掛
金が851百万円、仕掛品が26百万円、原材料及び貯蔵品が169百万円、その他が34百万円それぞれ増加したものの、
現金及び預金が1,948百万円、商品及び製品が29百万円、前渡金324百万円それぞれ減少したことなどによるもの
であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.0%増加し、1,732百万円となりました。これは、のれんが28百万円
減少しましたが、有形固定資産その他が27百万円、投資有価証券が22百万円、関係会社株式が23百万円それぞれ
増加したことなどによるものであります。
繰延資産は、社債発行費の1百万円となりました。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて12.1%減少し、8,627百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて17.6%減少し、4,610百万円となりました。これは、支払手形及び買掛
金が174百万円、短期借入金が637百万円、1年内返済予定の長期借入金が90百万円、未払金が64百万円それぞれ減
少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて17.1%減少し、1,378百万円となりました。これは、社債が15百万円、
長期借入金が266百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて17.5%減少し、5,989百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、2,637百万円となりました。これは、当四半期連結累
計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益を112百万円計上したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の業績予想につきましては、2019年5月14日に公表いたしました2020年3月期の連結業績予想から変更して
おりません。
なお、2020年1月28日付リリース「日本サインホールディングス株式会社の株式等譲渡及び特別利益の計上に関
するお知らせ」にて開示した通り、第4四半期において約33百万円の特別利益が発生する見込みです。2020年3月
期の通期連結業績予想につきましては現在精査中であり、業績予想の修正が生じる場合には適切に開示いたしま
す。
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ミナトホールディングス株式会社(6862) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,346,316 1,397,881
受取手形及び売掛金 2,281,682 3,132,994
商品及び製品 700,339 671,039
仕掛品 70,193 96,715
原材料及び貯蔵品 982,266 1,151,882
前渡金 439,194 114,408
その他 309,517 344,258
貸倒引当金 △14,510 △15,819
流動資産合計 8,115,000 6,893,360
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 980,297 979,109
減価償却累計額 △854,710 △860,835
建物及び構築物(純額) 125,586 118,273
土地 635,450 635,450
その他 342,615 428,956
減価償却累計額 △125,582 △183,949
その他(純額) 217,033 245,006
有形固定資産合計 978,070 998,730
無形固定資産
のれん 75,601 47,250
リース資産 11,974 8,034
その他 30,557 28,557
無形固定資産合計 118,133 83,842
投資その他の資産
投資有価証券 106,647 128,990
関係会社株式 198,523 222,240
敷金及び保証金 237,583 236,782
破産更生債権等 41,834 41,034
繰延税金資産 31,521 24,379
その他 27,987 37,194
貸倒引当金 △41,834 △41,037
投資その他の資産合計 602,263 649,584
固定資産合計 1,698,467 1,732,158
繰延資産
社債発行費 1,899 1,492
繰延資産合計 1,899 1,492
資産合計 9,815,367 8,627,011
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 746,783 572,352
1年内償還予定の社債 30,000 30,000
短期借入金 4,077,262 3,440,000
1年内返済予定の長期借入金 468,658 378,255
未払金 153,007 88,476
リース債務 3,212 7,653
未払法人税等 48,471 40,682
賞与引当金 27,089 11,611
製品保証引当金 1,020 670
その他 37,502 40,874
流動負債合計 5,593,008 4,610,575
固定負債
社債 75,000 60,000
長期借入金 1,391,406 1,125,003
退職給付に係る負債 82,573 90,786
リース債務 14,542 4,339
再評価に係る繰延税金負債 94,429 94,429
その他 4,500 3,941
固定負債合計 1,662,450 1,378,500
負債合計 7,255,458 5,989,076
純資産の部
株主資本
資本金 993,003 993,003
資本剰余金 1,384,742 1,377,855
利益剰余金 167,534 263,553
自己株式 △1,553 △13
株主資本合計 2,543,726 2,634,398
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △1,739 △3,354
土地再評価差額金 △73,981 △73,981
為替換算調整勘定 △2,126 △5,550
その他の包括利益累計額合計 △77,847 △82,886
新株予約権 70,603 86,423
非支配株主持分 23,426 -
純資産合計 2,559,908 2,637,935
負債純資産合計 9,815,367 8,627,011
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 12,450,496 8,917,770
売上原価 11,414,726 7,809,022
売上総利益 1,035,770 1,108,748
販売費及び一般管理費 926,796 985,990
営業利益 108,973 122,757
営業外収益
受取賃貸料 17,757 12,908
為替差益 33,924 -
持分法による投資利益 10,377 28,690
その他 6,092 6,632
営業外収益合計 68,151 48,231
営業外費用
支払利息 19,795 18,424
為替差損 - 10,069
その他 4,411 6,799
営業外費用合計 24,206 35,293
経常利益 152,918 135,696
特別利益
関係会社株式売却益 - 7,476
新株予約権戻入益 3,415 -
その他 826 -
特別利益合計 4,242 7,476
特別損失
固定資産除却損 394 663
特別損失合計 394 663
税金等調整前四半期純利益 156,766 142,509
法人税、住民税及び事業税 33,517 35,260
法人税等調整額 5,357 7,263
法人税等合計 38,874 42,524
四半期純利益 117,891 99,985
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
2,350 △12,246
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 115,540 112,231
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 117,891 99,985
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △9,209 △1,614
為替換算調整勘定 △2,164 △3,424
その他の包括利益合計 △11,374 △5,039
四半期包括利益 106,517 94,945
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 104,166 107,191
非支配株主に係る四半期包括利益 2,350 △12,246
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
その他 調整額 結損益計
デバイスプログラミン 合計
メモリーモジュール システム (注)1 (注)2 算書計上
グ・ディスプレイソリ 計
関連
ューション関連
開発関連 額(注)3
売上高
外部顧客への売上高 11,005,376 893,653 497,705 12,396,735 53,760 12,450,496 - 12,450,496
セグメント間の内部
12,610 4,650 12,152 29,413 1,206 30,619 △30,619 -
売上高又は振替高
計 11,017,986 898,303 509,858 12,426,149 54,966 12,481,116 △30,619 12,450,496
セグメント利益又は
315,117 49,843 43,037 407,998 △28,540 379,457 △270,483 108,973
損失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、Webコンテンツ事業・環境エレク
トロニクス事業・インテリジェント・ステレオカメラ事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△270,483千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告
セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連
その他 調整額 結損益計
デバイスプログラミン 合計
メモリーモジュール システム (注)1 (注)2 算書計上
グ・ディスプレイソリ 計
関連
ューション関連
開発関連 額(注)3
売上高
外部顧客への売上高 7,485,727 873,245 456,206 8,815,179 102,591 8,917,770 - 8,917,770
セグメント間の内部
6,406 4,875 5,331 16,612 4,346 20,958 △20,958 -
売上高又は振替高
計 7,492,133 878,120 461,537 8,831,792 106,937 8,938,729 △20,958 8,917,770
セグメント利益又は
393,796 △18,729 33,143 408,211 △5,624 402,586 △279,829 122,757
損失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、Webコンテンツ事業・環境エレク
トロニクス事業・インテリジェント・ステレオカメラ事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△279,829千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で、報告
セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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