6862 J-ミナトHD 2019-05-20 17:30:00
2019年3月期 決算説明資料 [pdf]
テクノロジー・イノベーションで明日を創る
証券コード 6862
2019年3月期 決算説明資料
2019年5月20日
ミナトホールディングス株式会社
CONTENTS
1 2019年3月期連結決算サマリー
2 事業概要
3 ミナトホールディングスの戦略と実績
4 2020年3月期連結業績予想
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1 2019年3月期連結決算サマリー
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2019年3月期連結決算トピックス
売上高
前期比 14.1%増、過去最高を達成
経常
利益 前期比 9.7%増
当期 法人税等調整額の増加により前期比
純利益
30.2%減
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2019年3月期は過去最高の売上高を達成
過去30年間の売上高推移
158億円
138億円
テストシステム
デバイスプログラマ
92億円 メモリーモジュール
82億円 83億円
株 79億円
式 70億円
公 タッチパネル
開
システムソリューション
29億円
21億円
12億円
1988年度 1998年度 2008年度 2018年度
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売上高は過去最高、経常利益は9.7%増
(単位:百万円)
連結 2018年 2019年
前年度比
損益計算書 3月期 3月期
売上高 13,886 15,850 14.1%増
売上総利益 1,418 1,505 6.1%増
営業利益 252 237 5.8%減
経常利益 176 193 9.7%増
当期純利益 151 105 30.2%減
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売上高、売上総利益は増加
(単位:百万円)
(連結) 2018年3月期 2019年3月期
売上高 13,886 15,850
売上総利益 1,418 1,505
販管費 1,166 1,267
営業利益 252 237
◼ メモリーモジュール関連事業及びシステム開発関連事業が前期
を上回る実績
◼ 新規事業のインテリジェントステレオカメラ関連での開発費等や、
新たに導入した株主優待制度により、販管費が増加
◼ 減価償却(原価、販管費)92百万円、のれん代償却は48
百万円 Copyright © MINATO HOLDINGS INC. All Rights Reserved 7
営業外損益は改善
(単位:百万円)
(連結) 2018年3月期 2019年3月期
営業外損益 ▲75 ▲43
為替差損益 ▲72 11
受取賃貸料 10 20
支払利息 ▲22 ▲23
シンジケートローン手数料 ー ▲37
日本サインHD投資損益 ー ▲12
その他 9 ▲2
◼ 日本サインHD投資損益は2018/6以降の損益のみ取り込み
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法人税等合計額が増加
(単位:百万円)
(連結) 2018年3月期 2019年3月期
法人税等合計 22 86
法人税、住民税及び事業税 53 70
法人税等調整額 ▲31 15
◼ 2018年3月期は、連結納税の適用開始に伴い繰延税金資産
を計上し、法人税等調整額△31百万円を計上
◼ 2019年3月期は、今後の事業環境の見通しを含め精査を行っ
た結果、繰延税金資産の取り崩しを行い、法人税等調整額
15百万円を計上。前期比で大幅に法人税等合計が増加
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法人税等合計の増加が当期利益を押し下げた
(単位:百万円)
(連結) 2018年3月期 2019年3月期
営業利益 252 237
営業外損益 ▲75 ▲43
経常利益 176 193
特別損益 0 1
法人税等合計 22 86
当期純利益 151 105
◼ 経常利益は増加するも、法人税等合計が大きく増加したことか
ら、当期純利益は減少
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BSはグループの拡大と共に順調に推移
(単位:百万円)
連結貸借対照表 2018年3月31日 2019年3月31日
流動資産 7,826 8,115
固定資産 1,299 1,698
資産合計 9,128 9,815
流動負債 5,286 5,593
固定負債 1,403 1,662
負債合計 6,690 7,255
純資産合計 2,437 2,559
負債純資産合計 9,128 9,815
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2 事業概要
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拡大するミナトグループの体制
ミナトホールディングス㈱
サンマックス・ ミナト・アドバンスト・
㈱イーアイティー
テクノロジーズ㈱ テクノロジーズ㈱
デバイスプログラミング
メモリーモジュール システムソリューション
ディスプレイソリューション
港御(上海) ミナト・フィナン 日本ジョイン ジャパン 日本サイン
スマート
信息技術 シャル・パート トソリューショ デジタル ホールディン
有限公司 レスポンス㈱ ナーズ㈱ ンズ㈱ サイネージ㈱ グス㈱
港御(香港) フィンテック 財務コンサルティング ウェブサイト構築 デジタルサイ サイン・広告事業
有限公司 システム開発 ネージ事業 (持分法適用関連
会社)
海外現地法人
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主要事業の業績(2019年3月期)
ミナトホールディングス㈱
メモリー デバイスプログラミング・ システム
モジュール ディスプレイソリューション ソリューション
サンマックス・ ㈱イーアイティー
ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ㈱
テクノロジーズ㈱
売上高13,815百万円 1,286百万円 674百万円
営業利益 472百万円 104百万円 50百万円
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メモリーモジュール事業
◼ サンマックス・テクノロジーズ株式会社が展開
◼ 産業機器用途向けコンピューター記憶装置の設計・製造・販売ノウ
ハウを持ち、大手電機メーカーや半導体デバイス商社等へ販売
◼ その用途はPC、サーバー、MFP(多機能デジタル複合機)、POS、
ATMなど多岐にわたり、全数検査の実施による高品質な製品供給
が強み
DIMM (メモリーモジュール)
複数のメモリーチップを基板に実装したもの。
パソコンでは、DIMM(Dual Inline
Memory Module、ディム)と呼ばれる
DRAMを基板に搭載したメモリーモジュール
が一般的。
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メモリーモジュール事業の業績
(単位:百万円)
2018年 2019年
前年度比
3月期 3月期
売上高 11,826 13,815 16.8%増
営業利益 391 472 20.7%増
【業績の概況】
DRAM及びNANDの価格の下落が続くなか、国内スマートフォン
メーカー向けのフラッシュ製品販売やDIMM及びSSD以外の製品
販売にも注力。ローリスクな事業展開で安定的な収益性の確保
を目指しており、他の事業に比べて利益率は低いものの、前期と
比べて増収増益となった
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デバイスプログラミング・ディスプレイソリューション事業
◼ ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社が展開
◼ デバイスプログラマの企画・設計・販売のほか、自動プログラミング
システムも電機メーカーや車載装置メーカーに供給
◼ ROMやCPUへのプログラム書込み事業も横浜、上海で展開
◼ 大型特注案件のタッチパネルや、中・大型タッチパネル、デジタル
サイネージ関連機器も取り扱う
デバイスプログラマ オートハンドラ ROM書込みセンター
ROMやCPU等のデバイス 自動プログラミングシステム (横浜)
にデータを書込む機器
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デバイスプログラミング・ディスプレイソリューション事業の業績
(単位:百万円)
2018年 2019年
前年度比
3月期 3月期
売上高 1,307 1,286 1.6%減
営業利益 154 104 32.8%減
【業績の概況】
大型設備機器について複数台の納入が完了したものの、利益率
の高いプログラマ本体関連が低調だったほか、タッチパネルの販売
が前連結会計年度を下回ったことから前年度を下回る
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システムソリューション事業
◼ 株式会社イーアイティーが展開
◼ オンサイトでのエンジニア派遣のほか、自社でのシステム受託
開発を手掛ける
(単位:百万円)
2018年 2019年
前年度比
3月期 3月期
売上高 704 674 4.2%減
営業利益 39 50 29.6%増
【業績の概況】
取引先の予算縮小等の影響もあり前期と比べて減収となったが、
従来の人材派遣型ビジネスが安定的な受注を確保したことに
加え、受託開発案件におけるプロジェクト管理を強化した結果、
営業利益は大幅増益
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サイン・広告事業(持分法適用会社)
◼ 日本サインホールディングス株式会社を2018年5月に持分法適用
関連会社化
◼ 全国の鉄道、ホテル、商業施設、学校等でサイン事業および広告
事業を手掛ける
◼ ディスプレイソリューションを手掛けるミナト・アドバンスト・テクノロジー
ズや、デジタルサイネージ新会社とのシナジーも追求
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新規事業 デジタルサイネージ
◼ 2019年4月、日本サインホールディングスとの折半出資により、
ジャパンデジタルサイネージ株式会社を設立
◼ デジタルサイネージ(電子広告、電子看板)の企画・立案・デザ
イン・設計・施工・運営
◼ 横浜大さん橋案件等をモデルケースとして、全国での設置に向け
て、積極展開中
横浜港 大さん橋 国際客船ターミナル 東京音楽大学
「多機能型デジタルサイネージ」 キャンパスサイネージシステム
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新規事業 インテリジェント・ステレオカメラ
◼ 業務提携先の東工大発ベンチャーITD Lab株式会社と連携し、
測距、形状認識を高速で行う高性能2眼カメラを開発中で、
2020年度での量産化を目指す
◼ 無軌道搬送機(AGV)等の自動運転、障害物センサー、産
業用ロボット等の多分野で展開
◼ 株式会社アラヤとの連携により、ディープラーニング技術も取り入
れ開発を加速する
インテリジェント・ステレオカメラ 「ISC-100VM」
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3 ミナトホールディングスの戦略と実績
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経営理念とミナトホールディングスの大方針
経営理念
常に新しい技術に挑戦し、社会に価値ある製品や
サービスを提供することで、お客様、株主、従業員の
満足を高める企業になる
ミナトホールディングスの大方針
◼ 技術を活用した特色ある製品・サービスを提供する企業をグループ
化し、各社の経営を成長・サポートします
◼ 経営力、財務力を強化し、より新しい技術、市場に挑戦する企業
を生み出します
◼ 収益力を高め、株主に報い、利益の一部を活用し、人や社会に貢
献します
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グループ企業価値の拡大サイクル
M&A・新規
事業への投資
既存事業への
成長投資
資金調
達力& グループ企業 収益拡大
投資力 価値をスパイ 認知度
UP ラルアップ 向上
株価上昇
時価総額増大
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経営陣みずから株式を保有し、当社経営にコミット
ミナトホールディングスの上位株主(2019年3月末時点)
所有株数 持株比率
順位 株主名
(千株) (%)
1 若山 健彦(当社代表取締役社長) 360 4.8
2 個人株主 165 2.2
3 個人株主 160 2.1
4 神谷 和秀(当社顧問) 145 1.9
5 個人株主 118 1.6
6 入交グループ本社 114 1.5
7 個人株主 108 1.5
8 個人株主 95 1.3
9 相澤 均(当社取締役副社長、サンマックス・
76 1.0
テクノロジーズ代表取締役社長)
10 BANK JULIUS BAER AND CO., LTD. 70 0.9
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ミナトホールディングス 3つの強み
1 ファイナンス
2 M&A、業務提携
3 新規事業
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3つの強み ①ファイナンス ~機動的な資金調達力
金融機関出身の経営陣らの豊富な経験と知見を活かし、
資本調達と銀行借入等を組み合わせ、機動的な資金
調達を実施
年 月 事 象
2012年 6月 若山健彦が代表取締役社長に就任
2013年 3月 第三者割当増資による新株式発行で0.7億円を調達
2013年 11月 第三者割当増資により、新株式と新株予約権を合わせて
1.9億円を調達
2016年 2月 第三者割当増資により、新株式と新株予約権を合わせて
12.8億円を調達
2016年 9月 短期借入金の契約更改に合わせて、新規にシンジケート
ローンを組成
2019年 1月 三菱UFJ銀行をアレンジャーとして総額50億円のシンジ
ケートローン契約を締結
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3つの強み ②M&A、業務提携
M&Aや資本業務提携、ベンチャービジネスの発掘を積極
展開し、事業規模を拡大。収益の大幅増大を実現
年 月 事 象
2014年 3月 株式会社サンエスと業務提携
2014年 4月 株式会社イーアイティーを子会社化
2016年 4月 サンマックス・テクノロジーズ株式会社を子会社化
2016年 7月 株式会社TOUAのROM書込み事業を譲り受け
2017年 3月 日本ジョイントソリューションズ株式会社を子会社化
2018年 5月 日本サインホールディングス株式会社を持分法適用
関連会社化
2018年 10月 技術製造子会社「ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ
株式会社」が稼動開始し、持株会社体制に移行
2019年 4月 デジタルサイネージ事業に関する共同出資子会社
「ジャパンデジタルサイネージ株式会社」を設立
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3つの強み ③新規事業への取り組み
海外展開および新規事業に関する子会社設立を通じて、
新たな分野への挑戦を継続
年 月 事 象
2013年 9月 中国連絡事務所を開設
2014年 1月 バンコク連絡事務所を開設
2015年 7月 商号変更、社内カンパニー制を導入
2016年 1月 新ROM書込みセンターを開設
2016年 1月 中国現地法人を設立
2016年 5月 フィンテック事業に関する共同出資子会社を設立
2016年 12月 財務コンサルティング事業に関する子会社を設立
2017年 5月 ITD Lab株式会社と業務提携
2018年 4月 福島県相馬市で太陽光発電を開始
2018年 8月 香港現地法人を設立
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海外展開 上海法人の成長と香港法人の立ち上げ
上海法人「港御(上海)信息技術有限公司」
◼ 2016年1月設立、デバイスプログラミング関連製品を中心に当社グ
ループの製品販売および関連サービスを提供し、順調に成長
◼ 中国国内のプログラミングセンター運営
◼ アジア地域の市場動向調査およびグループの海外営業拠点として
活動
香港法人「港御(香港)有限公司」
◼ 2018年8月設立、当社グループ製品等の輸出入および販売を
展開し、今期からはメモリーモジュール関連製品の販売を本格的
に稼働
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技術製造子会社の設立
デバイスプログラミング事業とディスプレイソリューション事業を展開する
社内カンパニーを統合し、技術製造子会社「ミナト・アドバンスト・テク
ノロジーズ株式会社」を設立
さらなる規模拡大と これまで長年にわたり培っ
効率化の追求 てきた技術力の引き継ぎ
技術メーカーとしてのDNAを維持した技術製造
子会社として2018年10月より事業展開開始
新規事業開発への 従業員の一体感醸成と
挑戦 モチベーションの向上
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持株会社体制への移行
ミナトホールディングス株式会社は2018年10月より持株会社体制
へ移行
市場環境の変化に柔軟
グループ会社に権限を
に対応できるスピーディー
委譲することによる経営
な意思決定が可能な
責任の明確化
経営体制の構築
さらなる事業成長の加速化と
企業価値の向上を実現
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IRと株主数の増加
◼ アナリスト向け決算説明会および個人投資家向けIR説明会を定
期的に開催
◼ 2018年度は株主数が大幅に増加
株主数推移(人)
5,446
【所有者別分布状況】
3,234
2,866
個人: 89.7%
1,933 2,026
国内法人: 4.1%
証券会社: 3.2%
外国人: 2.9%
2014年度末 2015年度末 2016年度末 2017年度末 2018年度末
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4 2020年3月期連結業績予想
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2020年3月期の連結業績予想
◼ メモリーモジュール事業はDRAMやNANDの価格調整の影響を
受けるものと予想される
◼ 既存事業の成長とともに、新規事業、海外展開、M&A等により、
更なる成長を目指す方針に変化はない
(単位:百万円)
2019年 2020年3月期
前年同期比
3月期 連結業績予想
売上高 15,850 14,500 ▲8.5%
営業利益 237 190 ▲19.9%
経常利益 193 140 ▲27.6%
当期純利益 105 100 ▲5.5%
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M&Aと既存事業の成長で過去最高の利益達成を目指す
30,000 過去最高の利益達成800
売上高および経常損益の推移 を目指す(最高純益
577百万円/1991
年3月期)
700
売上高(左目盛)
経常損益(右目盛) 600
• 持株会社体制 M
(百万円) へ移行
• 過去最高の
M &
&
20,000 500
売上高達成 A
A
15,850 400
14,500
13,886
サンマックス・
テクノロジーズ 既 300
を子会社化
既 存
存 事
176 193 事
10,000 業 200
若山が社長に 7,981
就任し、事業構造
イーアイティーを 140 業 の
改善策を実施
子会社化 の 成
△ 45 成 長
100
△ 90 71 長
6
△ 33 2,278 2,114 0
1,316 1,288
0 -100
2012年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度予想
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さらなる飛躍を目指して
メーカーとして長年培ってきた「信用力」、および積極的
なM&Aと業務提携による「成長力」の両輪で企業価値
を高める
長年培ってきた 積極的なM&A
製造業の技術力 業務提携
信用力 成長力
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ミナトホールディングス株式会社
JASDAQスタンダード:6862
https://www.minato.co.jp/
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広報マーケティンググループまでお願いいたします。
TEL:03-5847-2030 FAX:03-5847-2040
<注意事項>
本資料に記載されている将来の予測や見通しにつきましては、現在入手可能な情報から
得られた当社の経営者の判断に基づいており、見通しの達成を保証するものではありません。
実際の業績は、これら業績見通しとは異なる可能性があることをご了承ください。
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