2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月29日
上 場 会 社 名 株式会社小野測器 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6858 URL https://www.onosokki.co.jp
代 表 者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 安井 哲夫
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営企画室長 (氏名) 前山 剛輝 (TEL) 045-476-9706
定時株主総会開催予定日 2021年3月16日 配当支払開始予定日 2021年2月25日
有価証券報告書提出予定日 2021年3月16日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 11,841 △9.2 △566 - △523 - △576 -
2019年12月期 13,034 △9.7 454 △52.8 499 △51.6 357 △48.3
(注) 包括利益 2020年12月期 △766百万円( -%) 2019年12月期 503百万円( 89.9%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年12月期 △51.43 - △4.0 △2.4 △4.8
2019年12月期 32.03 31.61 2.4 2.3 3.5
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 20,807 14,211 67.3 1,249.35
2019年12月期 22,043 15,104 67.6 1,333.93
(参考) 自己資本 2020年12月期 14,005百万円 2019年12月期 14,896百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年12月期 1,879 △1,303 317 2,843
2019年12月期 208 △765 394 1,967
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年12月期 - 5.00 - 10.00 15.00 167 46.8 1.1
2020年12月期 - 5.00 - 5.00 10.00 112 - 0.8
2021年12月期
- 5.00 - 5.00 10.00 -
(予想)
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属す 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 5,450 △20.7 30 - 40 - 35 - 3.12
通 期 12,000 1.3 300 - 350 - 250 - 22.30
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名) 除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期 12,200,000株 2019年12月期 12,200,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期 990,082株 2019年12月期 1,032,586株
③ 期中平均株式数 2020年12月期 11,201,155株 2019年12月期 11,167,029株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年12月期の個別業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 11,510 △6.9 △570 - △507 - △557 -
2019年12月期 12,356 △10.7 237 △69.5 412 △52.8 329 △44.8
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期 △49.77 -
2019年12月期 29.51 29.12
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 20,095 13,657 67.3 1,206.99
2019年12月期 21,308 14,516 67.6 1,289.64
(参考) 自己資本
2020年12月期 13,530百万円 2019年12月期 14,401百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………P.2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………P.2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………P.4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………P.4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………P.4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………P.5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………P.5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P.6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………P.6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………P.8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………P.10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………P.12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………P.13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………P.13
(追加情報) …………………………………………………………………………………………P.13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………P.13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………P.15
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………P.15
4.その他 …………………………………………………………………………………………………P.16
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………P.16
(2)ご参考資料 ………………………………………………………………………………………P.17
1
株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
(事業環境)
当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の蔓延による影響で、低迷していた経済活動が、緊
急事態宣言の解除を契機として、少しずつ回復へと向かって動き出しておりました。しかしながら、年度末に向け
て再び感染状況が悪化したことで、この動きが停滞し、本格的な回復には至っておりません。また海外に関しまし
ては、わが国以上に感染状況が深刻であり、人の往来には依然として強い制限が設けられており、企業活動を行う
上で、大きな障害となっております。年度末の時点では、感染状況が終息へと向かう兆しも見られず、先行きが大
変見通しにくいなかで推移いたしました。
(受注高、売上高及び受注残高の状況)
このような事業環境のなか、当連結会計年度の受注高は、新型コロナウイルス感染症による企業活動の停滞や、
先行きが不透明ななかでの発注の先送りなどの影響により、9,983百万円(前年同期比25.0%減)となりました。売
上高は、特に計測機器における発注の先送りなどによる受注低迷の影響を大きく受けたものの、特注試験装置及び
サービスにおける期首の受注残を売上へと結びつけることができたことで、11,841百万円(前年同期比9.2%減)と
なりました。これらの結果、当連結会計年度末における受注残高は、3,756百万円(前年同期比33.1%減)となりま
した。
(損益の状況)
損益面は、利益率が高い計測機器セグメントの売上が大きく減少したことによって、売上におけるセグメント構
成が大きく変化した結果、売上原価率は57.2%(前年同期は52.7%)となりました。販売費及び一般管理費は、精
力的に研究開発を進めた一方で、展示会の中止などによる広告宣伝費の減少、海外を含めたコロナ禍による出張の
減少やオンライン会議の増加による旅費交通費の減少があったことにより、前年同期に比べ70百万円の減少となり
ました。これらの結果、営業損益は566百万円の損失(前年同期は454百万円の営業利益)、経常損益は523百万円の
損失(前年同期は499百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損益は576百万円の損失(前年同期は357百
万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
なお、当社グループでは2019年度からの3ヶ年を第2期(「Challenge StageⅡ」)とする、中期経営計画を推進
しております。詳細につきましては、2019年1月29日公表の「中期経営計画の策定に関するお知らせ」をご参照く
ださい。
また、2020年9月10日付けで「事業所用地取得のお知らせ」を公表いたしました。こちらは、当社長期戦略であ
ります「モノ→コト→モノの循環による顧客価値の創出」に則りまして、中期経営計画 Challenge StageⅡでも重
点施策として取り組んでおります「エンジニアリング領域の強化による「コト」ビジネスの推進」「社外連携強化
による競争力の向上」をより一層推進するため、事業所用地(愛知県豊田市)の取得を行いました。概要等につきま
しては、当社ホームページをご参照ください。(当社ホームページ https://www.onosokki.co.jp)
セグメント別の業績は、次の通りであります。
<計測機器>
「計測機器」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による先行き不透明な状況のなかでの発注の先送りの影
響を受けました。また、緊急事態宣言下での在宅勤務の拡大により、お客様への訪問が停滞するなど、営業活動も
制約を受け、宣言解除後も移動の自粛や、海外渡航の制限、または大規模展示会の中止などプロモーション活動に
も大きな影響が及び、特に主力でありますデータ処理装置を中心とした高額案件が、低調に推移いたしました。こ
の結果、受注高は3,624百万円(前年同期比24.1%減)、売上高は3,606百万円(前年同期比27.2%減)となりまし
た。また、セグメント損益は特に主力のデータ処理分野におきまして、新商品の開発に注力(当連結会計年度リリ
ース)した影響などを受けまして、645百万円のセグメント損失(前年同期は347百万円のセグメント利益)となり
ました。
<特注試験装置及びサービス>
「特注試験装置及びサービス」は、当セグメントの主要なお客様であります自動車業界におきましても、新型コ
ロナウイルス感染症の影響を受けており、「計測機器」同様に営業活動への制約が大きく出ております。しかしな
がら、前連結会計年度からの受注残案件を、現地調整などへの影響を受けながらも売上へと結びつけられた結果、
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
受注高は6,346百万円(前年同期比25.5%減)、売上高は、8,223百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は
81百万円(前年同期比23.6%減)となりました。
<その他>
「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険代理業務及び当社が所有する
土地・建物の管理業務、その他当社からの委託業務等を行っております。
当区分の売上高は154百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は15百万円(前年同期比23.6%減)となりまし
た。なお、当区分の外部顧客に対する売上高は11百万円(前年同期比2.4%減)であります。
(参考)セグメント別の受注実績及び売上実績ならびに営業利益実績
受注実績 (単位:百万円)
セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増減(金額) 増減(比率)(%)
計測機器 4,777 3,624 △1,152 △24.1
特注試験装置及びサービス 8,518 6,346 △2,171 △25.5
その他 158 154 △3 △2.4
(調整額)(注)1 △146 △142 3 -
合計 13,308 9,983 △3,324 △25.0
(注) 1 (調整額)はセグメント間取引消去であります。
2 上記金額は消費税等を含んでおりません。
売上実績 (セグメント別) (単位:百万円)
セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増減(金額) 増減(比率)(%)
計測機器 4,953 3,606 △1,347 △27.2
特注試験装置及びサービス 8,067 8,223 155 1.9
その他 158 154 △3 △2.4
(調整額)(注)1 △146 △142 3 -
合計 13,034 11,841 △1,192 △9.2
(注) 1 (調整額)はセグメント間取引消去であります。
2 上記金額は消費税等を含んでおりません。
売上実績(地域別) (単位:百万円)
地域名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増減(金額) 増減(比率)(%)
日本 10,968 10,686 △282 △2.6
アジア 1,510 902 △607 △40.2
北米 408 195 △212 △52.0
欧州 141 51 △90 △63.8
その他 5 5 △0 △6.1
合計 13,034 11,841 △1,192 △9.2
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営業利益実績 (単位:百万円)
当連結会計年度
セグメントの名称 前連結会計年度 増減(金額) 増減(比率)(%)
計測機器 347 △645 △993 -
特注試験装置及びサービス 106 81 △25 △23.6
その他 19 15 △4 △23.6
(調整額)(注)1 △19 △18 1 -
合計 454 △566 △1,021 -
(注) 1 (調整額)はセグメント間取引消去であります。
2 上記金額は消費税等を含んでおりません。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における資産合計は20,807百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,235百万円減少しました。
主な内訳は、現金及び預金の増加、受取手形及び売掛金の減少、仕掛品の減少、土地の取得による増加、投資有価
証券の評価による減少であります。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は6,596百万円となり、前連結会計年度末に比べ342百万円減少しました。主
な内訳は、買掛金の減少、短期借入金の増加であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は14,211百万円となり、前連結会計年度末に比べ893百万円減少となりました。
主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による減少、投資有価証券の評価によるその他有価証券評価
差額金の減少、配当金の支払いによる減少であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ875百万円増加(44.5%)し、2,843百万
円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,879百万円の収入(前連結会計年度は208百万円の収入)となりました。
主な内訳は、税金等調整前当期純損失531百万円、売上債権の減少額1,552百万円、たな卸資産の減少額542百万円、
仕入債務の減少額479百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,303百万円の支出(前連結会計年度は765百万円の支出)となりました。
主な内訳は、有形固定資産の取得による支出1,211百万円、無形固定資産の取得による支出71百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、317百万円の収入(前連結会計年度は394百万円の収入)となりました。主
な内訳は、短期借入金の増加額400百万円、長期借入れによる収入500百万円、長期借入金の返済による支出414百万
円、配当金の支払額166百万円であります。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、国内では緊急事態宣言が発出され、海外
におきましても国内同様、あるいはそれ以上の感染が広がっており、人の往来に対しての制限が強く残るなど、実
体経済への影響が長引くことを懸念されております。一方で、この感染の拡大により、私たちの社会や人々の意識
は、一気に変化することになり、この変化は元に戻ることはないとも言われております。これは、当社グループの
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主要顧客であります自動車業界におきましても、これまで提唱されておりましたCASE(Connected、Autonomous、
Shared/Service、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)に代表される変革が、これまで以上の早さで変化す
ることを意味しており、当社を取り巻く事業環境も大きく変化することは避けられないと予想されます。
このような変化に対応し、更なる成長を遂げるため、当社グループの長期ビジョン(ありたい姿)、またこのビ
ジョンを実現するための戦略をあわせて策定し、ビジョン実現に向けて実施すべきことは何かとの視点で策定しま
した中期経営計画「Challenge StageⅡ」を推進しております。
技術領域においては、お客様との価値共創を目指し、当社保有の技術と社外から取り込んだ先進技術を融合した
新たな技術の創造による新商品、新サービスの開発を進めます。また、計測、解析、課題解決、ベンチ運用等をエ
ンジニアリングすることでサービスによる収益を確立し、同時にそこから得られる市場情報を、いち早く商品開発
へとフィードバックする体制を整えてまいります。
市場に対しましては、コロナ禍におけるWeb展示会やウェビナーなどのOnline化、デジタル化を進め、これらをマ
ーケティングにも応用し、同時に新市場の開拓に取り組みます。また、海外現地法人とも連携し、グローバル市場
での拡販を図ります。
さらに、これらを実現するため、従業員が何ごとへも果敢に挑戦する組織となることを目指し、当社と従業員の
エンゲージメントを醸成する働き方改革に取組みます。同時に、素早い情報の展開と共有により、組織全体のパフ
ォーマンスの向上に努めます。
これらの活動を通じて、持続的な成長と中長期での企業価値向上を目指してまいります。
中期経営計画の詳細につきましては、2019年1月29日に公表した「中期経営計画「Challenge StageⅡ」の策定に
関するお知らせ」をご参照ください。(当社ホームページ https://www.onosokki.co.jp)
次期の業績予想としましては、期首の受注残の状況、および今後の経済環境の見通しなどから、売上高12,000百
万円、営業利益300百万円、経常利益350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、経営基盤の強化と将来の事業展開に備えるための内部留保充実を図るとともに、株主各位に対する利益
還元を経営の重要政策の一つとして認識し、連結業績に応じた利益配分を基本に連結配当性向30%を目安として、
継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。
各事業年度の配当金額は、当該事業年度の業績およびキャッシュ・フローの水準、設備投資計画等を踏まえて決
定することとし、内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えに投入していくこととしておりま
す。
配当につきましては、取締役会決議による中間配当および期末配当の年2回を行うこととしております。なお、
当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日とする中間配当ならびに12月31日を基準日とする期末配
当をすることができる。」旨を定款に定めております。
自己株式の取得については、資本効率の向上および経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施ならびに
株主各位への一層の利益還元を行うことを基本とし、成長への投資や財務体質を勘案しつつ、1株当たりの株主価
値とROEの向上を目的として機動的に実施してまいります。
当期の利益配当につきましては、2021年1月29日の取締役会決議により期末配当金を1株当たり5円とし、すで
にお支払いしている中間配当5円と合わせ、当期の年間配当金は、1株当たり10円となります。
なお、次期の利益配当につきましては、現時点での業績予想を前提に、1株当たり中間配当を5円、期末配当を
5円とし、年間配当金10円とさせていただく予定です。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表
を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針
であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,967 2,843
受取手形及び売掛金 3,828 2,118
商品及び製品 524 468
仕掛品 1,424 843
原材料及び貯蔵品 585 675
その他 115 156
貸倒引当金 - △4
流動資産合計 8,445 7,102
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 11,154 11,187
減価償却累計額及び減損損失累計額 △7,245 △7,480
建物及び構築物(純額) 3,909 3,706
機械装置及び運搬具 3,054 3,286
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,514 △2,696
機械装置及び運搬具(純額) 540 589
工具、器具及び備品 2,297 2,314
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,045 △2,112
工具、器具及び備品(純額) 251 201
土地 5,917 6,743
建設仮勘定 148 27
有形固定資産合計 10,768 11,269
無形固定資産
ソフトウエア 568 380
ソフトウエア仮勘定 6 2
その他 15 6
無形固定資産合計 590 389
投資その他の資産
投資有価証券 1,236 1,057
繰延税金資産 655 621
保険積立金 288 307
その他 59 60
投資その他の資産合計 2,240 2,046
固定資産合計 13,598 13,705
資産合計 22,043 20,807
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 730 249
短期借入金 2,000 2,400
1年内返済予定の長期借入金 414 414
未払法人税等 55 28
未払費用 341 319
賞与引当金 59 60
前受金 331 180
その他 378 376
流動負債合計 4,310 4,029
固定負債
長期借入金 442 528
退職給付に係る負債 1,992 1,959
その他 192 78
固定負債合計 2,628 2,567
負債合計 6,938 6,596
純資産の部
株主資本
資本金 7,134 7,134
資本剰余金 1,800 1,800
利益剰余金 6,807 6,053
自己株式 △937 △898
株主資本合計 14,804 14,089
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 170 △4
為替換算調整勘定 △29 △52
退職給付に係る調整累計額 △48 △26
その他の包括利益累計額合計 91 △83
新株予約権 114 127
非支配株主持分 94 79
純資産合計 15,104 14,211
負債純資産合計 22,043 20,807
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 13,034 11,841
売上原価 6,872 6,771
売上総利益 6,161 5,069
販売費及び一般管理費 5,706 5,635
営業利益又は営業損失(△) 454 △566
営業外収益
受取利息 1 2
受取配当金 47 47
雇用調整助成金 - 15
賃貸収入 34 23
その他 31 22
営業外収益合計 114 110
営業外費用
支払利息 8 13
売上割引 25 20
支払手数料 10 16
賃貸収入原価 13 11
為替差損 6 -
その他 5 5
営業外費用合計 70 67
経常利益又は経常損失(△) 499 △523
特別利益
固定資産売却益 2 -
特別利益合計 2 -
特別損失
固定資産除却損 0 8
特別損失合計 0 8
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
502 △531
失(△)
法人税、住民税及び事業税 139 25
法人税等調整額 △13 29
法人税等合計 126 54
当期純利益又は当期純損失(△) 375 △586
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
17 △10
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
357 △576
帰属する当期純損失(△)
8
株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) 375 △586
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 135 △174
為替換算調整勘定 △2 △28
退職給付に係る調整額 △5 22
その他の包括利益合計 127 △180
包括利益 503 △766
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 480 △751
非支配株主に係る包括利益 23 △15
9
株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自2019年1月1日至2019年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,134 1,800 6,912 △1,211 14,635
当期変動額
剰余金の配当 △189 △189
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
357 357
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △0 1 1
自己株式の消却 △272 272 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - △104 273 169
当期末残高 7,134 1,800 6,807 △937 14,804
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算調整勘 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 定 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 34 △21 △43 △30 73 70 14,749
当期変動額
剰余金の配当 △189
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
357
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 1
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 135 △7 △5 122 41 23 186
額)
当期変動額合計 135 △7 △5 122 41 23 355
当期末残高 170 △29 △48 91 114 94 15,104
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自2020年1月1日至2020年12月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,134 1,800 6,807 △937 14,804
当期変動額
剰余金の配当 △167 △167
親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
△576 △576
株主に帰属する当期純
損失(△)
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △10 38 28
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - △754 38 △715
当期末残高 7,134 1,800 6,053 △898 14,089
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算調整 退職給付に係る その他の包括利益 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 勘定 調整累計額 累計額合計
当期首残高 170 △29 △48 91 114 94 15,104
当期変動額
剰余金の配当 △167
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
△576
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 28
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △174 △23 22 △175 13 △15 △177
額)
当期変動額合計 △174 △23 22 △175 13 △15 △893
当期末残高 △4 △52 △26 △83 127 79 14,211
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
502 △531
純損失(△)
減価償却費 787 824
株式報酬費用 42 41
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 4
賞与引当金の増減額(△は減少) △7 1
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 4 △0
受取利息及び受取配当金 △48 △49
支払利息 8 13
固定資産売却損益(△は益) △2 -
固定資産除却損 0 8
売上債権の増減額(△は増加) △681 1,552
たな卸資産の増減額(△は増加) △142 542
仕入債務の増減額(△は減少) 340 △479
未払消費税等の増減額(△は減少) △122 156
その他 △74 △183
小計 604 1,900
利息及び配当金の受取額 48 49
利息の支払額 △7 △15
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △437 △54
営業活動によるキャッシュ・フロー 208 1,879
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △541 △1,211
有形固定資産の売却による収入 2 -
無形固定資産の取得による支出 △200 △71
投資有価証券の取得による支出 △2 △2
保険積立金の積立による支出 △2 △2
その他 △21 △15
投資活動によるキャッシュ・フロー △765 △1,303
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,000 400
長期借入れによる収入 - 500
長期借入金の返済による支出 △414 △414
自己株式の純増減額(△は増加) △0 △0
配当金の支払額 △189 △166
その他 △1 △1
財務活動によるキャッシュ・フロー 394 317
現金及び現金同等物に係る換算差額 △7 △17
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △170 875
現金及び現金同等物の期首残高 2,138 1,967
現金及び現金同等物の期末残高 1,967 2,843
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う国内外の景気の急速な悪化により、当社グループでは受注の減少などの影
響を受けております。このような状況は、当連結会計年度の業績に影響が及んでいるものの、2021年度末までに
徐々に経済活動が回復すると仮定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行って
おります。
なお、この仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルス感染症による経済環境への影響が変化した場合には将来
の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経
営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、顧客に提供する製品・サービスの特性をベースとして構成した、「計測機器」、「特注試験装置
及びサービス」の2つを報告セグメントとしております。
「計測機器」は、各種センサ類、回転・速度計測機器、寸法・変位計測機器、音響・振動計測機器、トルク計測機
器、自動車性能計測機器、ソフトウェアおよびこれらのアッセンブルによるデータ解析機器等であり、当社グループ
ではこれらを主として見込生産により提供しております。「特注試験装置及びサービス」は、研究開発用途や品質管
理用途の特注試験装置の提供、音響・振動に関するコンサルティングサービス、当社製品のアフターサービス、エン
ジニアリングサービス等を行っており、これらは個別受注生産により対応しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
る記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収
益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸表
その他 調整額
特注試験装 合計 計上額
(注)1 (注)2、4
計測機器 置及びサー 計 (注)3
ビス
売上高
外部顧客への売
4,953 8,067 13,021 12 13,034 - 13,034
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - 146 146 △146 -
振替高
計 4,953 8,067 13,021 158 13,180 △146 13,034
セグメント利益 347 106 454 19 474 △19 454
セグメント資産 6,360 11,798 18,159 79 18,238 3,805 22,043
その他の項目
減価償却費 257 529 787 0 787 - 787
有形固定資産及
び無形固定資産 193 684 877 - 877 - 877
の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険代理業務および当社が所
有する土地・建物・設備の管理業務、その他当社からの委託業務等を行っております。
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
2 セグメント利益の調整額△19百万円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、親会社
での余資運用資金(現金及び預金)、および長期投資資金(投資有価証券)であります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
特注試験装置 (注)1 (注)2、4
計測機器 計 (注)3
及びサービス
売上高
外部顧客への売
3,606 8,223 11,829 11 11,841 - 11,841
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - 142 142 △142 -
振替高
計 3,606 8,223 11,829 154 11,984 △142 11,841
セグメント利益又
△645 81 △563 15 △548 △18 △566
は損失(△)
セグメント資産 6,250 10,027 16,278 73 16,351 4,456 20,807
その他の項目
減価償却費 259 565 824 0 824 - 824
有形固定資産
及び無形固定 407 728 1,136 - 1,136 - 1,136
資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険代理業務および当社が所
有する土地・建物・設備の管理業務、その他当社からの委託業務等を行っております。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△18百万円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは、親会社
での余資運用資金(現金及び預金)、および長期投資資金(投資有価証券)であります。
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額 1,333.93円 1,249.35円
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) 32.03円 △51.43円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 31.61円 -円
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当
たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失、及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基
礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属す
357 △576
る当期純損失(△)(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会
357 △576
社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 11,167 11,201
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - -
普通株式増加数(千株) 149 -
(うち新株予約権)(千株) 149 -
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期
- -
純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 15,104 14,211
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 208 206
(うち新株予約権(百万円)) (114) (127)
(うち非支配株主持分(百万円)) (94) (79)
普通株式に係る純資産額(百万円) 14,896 14,005
1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(千株) 11,167 11,209
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
4.その他
(1)役員の異動
①代表者の異動(2021年3月16日付 予定)
代表取締役会長 安井 哲夫(現 代表取締役社長)
代表取締役社長 大越 祐史(現 取締役)
②取締役の異動(2021年3月16日付 予定)
1)役付取締役の異動
該当事項はありません
2)新任取締役候補者
取締役 葛西 功
3)退任予定取締役
該当事項はありません
③監査役の異動
該当事項はありません
※ 2021年3月16日以降の取締役、監査役の体制(予定)
代表取締役会長 安井 哲夫 (昇任)
代表取締役社長 大越 祐史 (昇任)
取締役 猪瀨 潤 (重任)
取締役 濵田 仁 (重任)
取締役 後藤 泰宏 (重任)
取締役 葛西 功 (新任)
取締役(社外) 片岡 啓治 (重任)
取締役(社外) 飯田 訓正 (重任)
常勤監査役(社外) 金子 孝雄
監査役(社外) 庄山 俊彦
監査役(社外) 藤 康範
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株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
(2)ご参考資料
(主要な経営指標等の推移)
(経営成績)
回次 第63期 第64期 第65期 第66期 第67期 対前年同期
前年同期増
比増減率
決算年月 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/12 減額
(%)
受注高(百万円) 11,247 13,897 13,346 13,308 9,983 △3,324 △25.0
売上高(百万円) 13,133 12,077 14,440 13,034 11,841 △1,192 △9.2
営業利益
361 182 962 454 △566 △1,021 -
(百万円)
売上高営業利益率(%) 2.8 1.5 6.7 3.5 △4.8 - -
経常利益
397 214 1,032 499 △523 △1,022 -
(百万円)
売上高経常利益率(%) 3.0 1.8 7.1 3.8 △4.4 - -
親会社株主に帰属す
る当期純利益(百万 235 198 692 357 △576 △933 -
円)
売上高当期純利益率
1.8 1.6 4.8 2.7 △4.9 - -
(%)
自己資本利益率(%) 1.6 1.4 4.7 2.4 △4.0 △6.4 -
(財政状態)
回次 第63期 第64期 第65期 第66期 第67期 対前年同期
前年同期
末比増減率
決算年月 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/12 増減額
(%)
純資産額
14,501 14,811 14,749 15,104 14,211 △893 △5.9%
(百万円)
総資産額
21,493 21,492 20,980 22,043 20,807 △1,235 △5.6%
(百万円)
自己資本比率(%) 67.3 68.5 69.6 67.6 67.3 △0.3 -
(キャッシュ・フロー)
回次 第63期 第64期 第65期 第66期 第67期 対前年同期
前年同期増
比増減率
決算年月 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/12 減額
(%)
営業活動によるキャ
ッシュ・フロー(百万 910 △36 1,901 208 1,879 1,671 803.8
円)
投資活動によるキャ
ッシュ・フロー(百万 △664 △265 △484 △765 △1,303 △538 70.2
円)
財務活動によるキャ
ッシュ・フロー(百万 △175 152 △1,224 394 317 △77 △19.6
円)
現金及び現金同等物
2,103 1,962 2,138 1,967 2,843 875 44.5
の期末残高(百万円)
(1株当たり情報/その他)
回次 第63期 第64期 第65期 第66期 第67期 対前年同期
前年同期比
比増減率
決算年月 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/12 増減額
(%)
1株当たり純資産額
1,269.03 1,292.29 1,308.01 1,333.93 1,249.35 △84.58 △6.3
(円)
1株当たり当期純利
20.22 17.39 61.57 32.03 △51.43 △83.46 -
益金額(円)
設備投資額
638 254 500 877 1,136 258 29.5
(百万円)
減価償却費
757 777 758 787 824 37 4.7
(百万円)
研究開発費
1,488 1,465 1,329 1,326 1,476 149 11.3
(百万円)
17
株式会社小野測器(6858) 2020年12月期 決算短信
セグメント別 四半期推移(会計期間)
単位(百万円)
2018年 2019年 2019年 2019年 2019年 2020年 2020年 2020年 2020年
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
計 測
1,422 1,206 1,033 1,315 1,222 1,050 706 913 953
機 器
特注試
1,682 2,497 2,696 2,300 1,024 1,763 1,788 1,256 1,538
受注高 験装置
その他 39 39 41 39 38 37 39 38 39
合計 3,107 3,706 3,733 3,618 2,249 2,816 2,499 2,172 2,495
計 測
652 380 577 723 476 403 402 559 495
機 器
特注試
受注 4,686 4,508 6,067 7,042 5,137 4,160 3,650 3,664 3,261
験装置
残高
その他 - - - - - - - - -
合計 5,339 4,889 6,644 7,766 5,613 4,563 4,053 4,223 3,756
計 測
1,355 1,478 873 1,132 1,469 1,124 707 756 1,017
機 器
特注試
2,351 2,675 1,137 1,324 2,929 2,740 2,298 1,243 1,941
売上高 験装置
その他 39 39 41 39 38 37 39 38 39
合計 3,709 4,157 2,015 2,459 4,401 3,866 3,009 2,002 2,962
計 測
139 316 △254 19 266 △41 △327 △262 △14
機 器
特注試
営業 190 344 △479 △207 448 347 △111 △298 144
験装置
利益
その他 5 4 6 4 4 △0 4 3 6
合計 329 662 △733 △187 714 305 △441 △560 130
前年同四半期比増減金額
単位(百万円)
2018年 2019年 2019年 2019年 2019年 2020年 2020年 2020年 2020年
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
計 測
97 △144 △234 56 △200 △155 △326 △402 △269
機 器
特注試
14 736 598 △192 △658 △733 △908 △1,043 514
受注高 験装置
その他 △21 0 △0 0 △1 △1 △1 △1 0
合計 112 593 363 △136 △859 △890 △1,234 △1,445 246
計 測
258 △1 75 138 △176 22 △174 △164 18
機 器
特注試
受注 △1,352 △212 1,247 1,687 450 △347 △2,416 △3,378 △1,876
験装置
残高
その他 - - - - - - - - -
合計 △1,093 △213 1,323 1,825 274 △325 △2,591 △3,543 △1,857
計 測
△169 115 △274 △43 114 △354 △165 △375 △452
機 器
特注試
410 △402 △860 △631 578 64 1,160 △81 △988
売上高 験装置
その他 △21 0 △0 0 △0 △1 △1 △1 0
合計 240 △286 △1,136 △675 692 △290 994 △457 △1,439
計 測
△352 △23 △320 △30 126 △357 △72 △281 △280
機 器
特注試
営業 234 △124 △355 △36 258 2 367 △91 △304
験装置
利益
その他 △6 2 △0 0 △0 △5 △1 △0 2
合計 △118 △147 △677 △67 384 △356 292 △373 △583
(注)上記金額はセグメント間取引消去を含んでおりません。
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