6849 日本光電 2020-11-06 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

各   位                                                                2020年11月6日

                                           会社名     日本光電工業株式会社
                                           代表者名 代表取締役社長執行役員  荻野 博一
                                                         (コード番号      6849 東証第1部 )
                                           問合せ先 経営戦略統括部長     吉澤 慶一郎 
                                                 ( TEL.       03 - 5996 - 8003 )

                  業績予想の修正に関するお知らせ
 最近の業績動向等を踏まえ、2020年5月13日に公表しました2021年3月期連結業績予想を下記のとおり修正しました
ので、お知らせいたします。


                                   記


1.2021年3月期連結業績予想数値の修正(2020年4月1日 ~ 2021年3月31日)

                                                     親会社株主に
                                                                     1株当たり
                      売上高        営業利益        経常利益     帰属する
                                                                     当期純利益
                                                     当期純利益
                         百万円       百万円           百万円    百万円               円 銭
前 回 発 表 予 想 (A)        180,000    14,000        14,000      10,000       117.43

今 回 修 正 予 想 (B)        184,000    16,500        16,500      11,000       129.15

増  減  額  (B-A)           4,000     2,500         2,500       1,000

増  減  率  (%)               2.2      17.9          17.9        10.0
(ご参考) 前期実績
                       185,007    15,503        14,846       9,854       115.72
(2020年3月期)

2.修正の理由
 2021年3月期の連結業績予想については、今後の新型コロナウイルスの感染再拡大による影響など不透明なものの、
当第2四半期連結累計期間の実績が期初の想定を上回ったことから、本年5月13日に公表した業績予想を修正しまし
た。
 人工呼吸器の需要が期初の想定よりも強いことから、国内売上高は1,272億円(前回予想から10億円増)、海外売上高
は568億円(前回予想から30億円増)となる見通しです。第3四半期以降については、国内では、外来患者数や検査・手
術の件数は回復基調にあるものの、前年同期の水準に戻るには時間を要する見通しです。一方で、営業活動がオンラ
インの活用もあって回復傾向にあることや、補正予算を背景に新型コロナウイルス対応の医療体制整備に係る需要が下
支えとなり、売上回復を見込んでいます。海外では、第3四半期まで新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特需が継続、
第4四半期からの反動減を見込んでいます。
 当社グループは、長期ビジョン「BEACON 2030」において、医療機器メーカとして培ってきたHMI※技術や医療機器開
発の知見、データを中心としたデジタル技術を活用しながら、「グローバルな医療課題の解決で、人と医療のより良い未
来を創造する」ことを目指しています。上期に大幅増益を達成したため、デジタル技術の開発加速や社内ITインフラの
整備など長期ビジョンの実現に不可欠な戦略投資を行うことといたします。
 売上高が前回予想を上回る見込みであること、売上総利益率が売上構成の変化により改善傾向にあることから、利益
につきましても前回発表予想を上回る見込みとなりました。
※ HMI(Human Machine Interface):人間と機械との接点。当社の場合、センサ技術、信号処理技術、データ解析技術の総称。
※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々
な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります。


                                                                            以上