6846 中央製 2020-11-12 14:40:00
2021年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月12日
上場会社名 株式会社中央製作所 上場取引所 名
コード番号 6846 URL http://www.chuo-seisakusho.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 後藤 邦之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役総務部長兼研究開発部長 (氏名) 柘植 良男 TEL 052-821-6166
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 1,442 △21.5 △64 ― △21 ― △43 ―
2020年3月期第2四半期 1,837 △31.5 △131 ― △124 ― △111 ―
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 3百万円 (―%) 2020年3月期第2四半期 △132百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 △56.69 ―
2020年3月期第2四半期 △144.71 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 4,469 2,263 50.6
2020年3月期 4,514 2,274 50.4
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 2,263百万円 2020年3月期 2,274百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 20.00 20.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 3,200 △26.5 △75 ― △15 ― △40 ― △51.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 784,300 株 2020年3月期 784,300 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 10,861 株 2020年3月期 10,796 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 773,476 株 2020年3月期2Q 773,724 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資
料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社中央製作所(6846) 2021年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………9
(1)生産実績 ………………………………………………………………………………………………9
(2)受注実績 ………………………………………………………………………………………………9
(3)販売実績 ………………………………………………………………………………………………9
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株式会社中央製作所(6846) 2021年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡
大の影響を受け、第1四半期に経済・社会活動が大きく制限を受けた結果、景気が急激に落ち込みました。7月以降
は、政府の経済支援策など経済活動を再開する動きが見られましたが、感染の再拡大が懸念されており先行きは依然
不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の中で、当社グループとしては、従業員ならびにお客様の健康・安全を最優先とし、操業を維
持しながら感染防止策を行ってまいりました。また長引くコロナ禍の影響を受けながら受注・売上確保に努めてまい
りましたが、先行き不透明感により、設備投資を先送りする慎重姿勢が生じ、当社グループを取り巻く環境は厳しい
状況となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は1,739百万円(前年同四半期比3.2%減)、売上高は1,442百万円
(前年同四半期比21.5%減)となりました。損益については、営業損失64百万円(前年同四半期は営業損失131百万
円)、経常損失21百万円(前年同四半期は経常損失124百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失43百万円(前年
同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失111百万円)の計上となりました。
今後におきましては、新型コロナウイルス感染の再拡大など外部環境の厳しさは続くものの、人手不足や設備老朽
化を背景とした合理化・省力化投資や維持・更新投資への需要が期待されます。こうしたニーズに対して積極的な提
案営業を行い、受注・売上の確保に努めてまいります。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
(電源機器)
電源機器につきましては、電池業界、自動車関連業界ならびに電子部品業界などを中心に、受注の確保に取り組ん
でまいりましたが、新規設備需要は低調に推移し受注高は466百万円(前年同期比35.2%減)、売上高は493百万円
(前年同期比28.9%減)となりました。
今後につきましては、多様な市場ニーズに応えるべく積極的な提案営業を行い、受注の確保に努めてまいります。
(表面処理装置)
表面処理装置につきましては、自動車関連業界、電気・電子部品業界などを中心に、新規および更新需要の掘り起
こしに注力してまいりました。その結果、受注高は684百万円(前年同期比109.7%増)、売上高は460百万円(同期比
0.3%増)となりました。
今後につきましては、省力化・省人化ならびにIǒT技術を活用した予防保全システムであるCCCS-M(当社グループ
商品名)などの提案により受注・売上の確保に努めてまいります。
(電気溶接機)
電気溶接機につきましては、国内市場においては、自動車関連業界などを中心に新規および更新需要の掘り起こし
に注力してまいりました。また、海外市場においても海外代理店との連携を密にして電子部品業界を中心に受注の確
保に努めてまいりましたが、受注高は280百万円(前年同期比24.1%減)、売上高は188百万円(前年同期比47.9%
減)となりました。
今後につきましては、国内自動車関連業界の更新需要に注力するとともに、国内外を問わず電子部品業界を中心に
新規市場の開拓を目指してまいります。
(環境機器)
環境機器につきましては、表面処理装置に付帯する機器として営業に取り組んでまいりました。その結果、受注高
は105百万円(前年同期比37.5%減)、売上高127百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
今後につきましては、更なる機能追加とコストダウンに取り組み、安心して継続的にお使いいただけるよう取り組
んでまいります。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.1%減少し3,439百万円となりました。これは、主として仕掛品が174百
万円増加したものの、受取手形及び売掛金が410百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて20.7%増加し1,030百万円となりました。これは、主として投資その他の
資産が163百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し4,469百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて6.3%減少し1,660百万円となりました。これは、主として支払手形及び
買掛金が128百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて16.7%増加し546百万円となりました。これは主としてその他が49百万円
増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1.5%減少し2,206百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.5%減少し2,263百万円となりました。これは、主としてその他有価
証券評価差額金が48百万円増加したものの、利益剰余金が59百万円減少したことなどによります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、期首時点に比べて32百万円
増加し1,311百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因
は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金の増加は19百万円(前年同四半期は283百万円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、売上債権の減少額465百万円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額158百万円、仕
入債務の減少額128百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は10百万円(前年同四半期は19百万円の減少)となりました。
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出10百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは24百万円の収入(前年同四半期は19百万円の減少)となりました。
収入の主な内訳は、長期借入れによる収入40百万円であります。支出の主な内訳は、配当金の支払額15百万円等
によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、概ね当初の予想の範囲内であるため2020年10月30日に公表いたしました業績予想に変
更はありません。
記載の業績予想数値につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報及び合理的であると判断す
る一定の前提に基づき作成したものであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は今後様々な要因によ
り業績予想とは異なる可能性があります。実際の業績に与え得る重要な要因には、当社の事業を取り巻く経済環境、市
場動向等が考えられます。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,428,623 1,461,447
受取手形及び売掛金 1,106,473 695,648
電子記録債権 373,060 317,991
商品及び製品 82,743 76,392
仕掛品 526,340 700,637
原材料及び貯蔵品 107,387 98,176
その他 36,277 89,127
貸倒引当金 △300 △300
流動資産合計 3,660,606 3,439,121
固定資産
有形固定資産 271,049 283,853
無形固定資産 52,421 53,025
投資その他の資産 530,424 693,993
固定資産合計 853,894 1,030,872
資産合計 4,514,500 4,469,994
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 700,433 572,179
短期借入金 740,000 740,000
未払法人税等 - 7,044
その他 331,093 341,249
流動負債合計 1,771,526 1,660,473
固定負債
長期借入金 - 40,000
役員退職慰労引当金 122,650 106,050
退職給付に係る負債 307,190 312,334
その他 38,589 88,125
固定負債合計 468,430 546,509
負債合計 2,239,957 2,206,983
純資産の部
株主資本
資本金 503,000 503,000
資本剰余金 225,585 225,585
利益剰余金 1,443,505 1,384,189
自己株式 △15,950 △16,005
株主資本合計 2,156,140 2,096,769
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 113,052 161,765
為替換算調整勘定 5,350 4,475
その他の包括利益累計額合計 118,403 166,241
純資産合計 2,274,543 2,263,011
負債純資産合計 4,514,500 4,469,994
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 1,837,724 1,442,469
売上原価 1,495,984 1,097,401
売上総利益 341,740 345,068
販売費及び一般管理費 473,225 409,540
営業損失(△) △131,485 △64,472
営業外収益
受取利息 367 80
受取配当金 4,912 4,446
持分法による投資利益 4,911 2,301
雇用調整助成金 - 36,582
その他 1,573 3,175
営業外収益合計 11,764 46,586
営業外費用
支払利息 2,926 3,185
為替差損 375 134
その他 1,241 306
営業外費用合計 4,544 3,626
経常損失(△) △124,265 △21,512
特別利益
固定資産売却益 10,529 9
特別利益合計 10,529 9
特別損失
固定資産処分損 0 15
特別損失合計 0 15
税金等調整前四半期純損失(△) △113,736 △21,517
法人税、住民税及び事業税 939 1,187
法人税等還付税額 - △6,686
法人税等調整額 △2,705 27,827
法人税等合計 △1,766 22,328
四半期純損失(△) △111,969 △43,845
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △111,969 △43,845
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純損失(△) △111,969 △43,845
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △19,090 48,713
繰延ヘッジ損益 △338 -
為替換算調整勘定 △750 △875
その他の包括利益合計 △20,179 47,838
四半期包括利益 △132,148 3,992
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △132,148 3,992
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △113,736 △21,517
減価償却費 17,369 18,460
貸倒引当金の増減額(△は減少) △774 △124
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 9,329 △90,926
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △18,732 5,143
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △1,650 △16,600
受取利息及び受取配当金 △5,279 △4,527
支払利息 2,926 3,185
持分法による投資損益(△は益) △4,911 △2,301
固定資産処分損益(△は益) △10,529 5
売上債権の増減額(△は増加) 1,026,159 465,670
たな卸資産の増減額(△は増加) △42,326 △158,766
仕入債務の増減額(△は減少) △416,768 △128,057
その他 △130,294 △76,684
小計 310,782 △7,040
利息及び配当金の受取額 5,279 4,527
利息の支払額 △3,008 △3,628
法人税等の支払額 △30,040 △939
法人税等の還付額 - 26,721
営業活動によるキャッシュ・フロー 283,012 19,640
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △24,205 △10,571
有形固定資産の売却による収入 10,590 10
無形固定資産の取得による支出 △5,660 -
投資有価証券の取得による支出 △129 △128
その他 △156 27
投資活動によるキャッシュ・フロー △19,560 △10,663
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 40,000
配当金の支払額 △19,417 △15,377
その他 △49 △54
財務活動によるキャッシュ・フロー △19,467 24,567
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,086 △720
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 242,898 32,824
現金及び現金同等物の期首残高 1,016,117 1,278,623
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,259,015 1,311,447
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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3.その他
生産、受注及び販売の状況
(1)生産実績
当第2四半期連結累計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 生産高(千円) 前年同四半期比(%)
電源機器 490,891 △20.0
表面処理装置 521,810 0.8
電気溶接機 286,445 △25.9
環境機器 130,308 18.5
その他 254,857 41.3
合計 1,684,313 △6.8
(注)1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注実績
当第2四半期連結累計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
前年同四半期比 前年同四半期比
セグメントの名称 受注高(千円) 受注残高(千円)
(%) (%)
電源機器 466,278 △35.2 273,108 △27.4
表面処理装置 684,897 109.7 610,658 △12.7
電気溶接機 280,625 △24.1 248,621 83.5
環境機器 105,747 △37.5 32,256 △58.0
その他 201,638 △4.6 180,676 △20.5
合計 1,739,186 △3.2 1,345,321 △11.2
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)販売実績
当第2四半期連結累計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 販売高(千円) 前年同四半期比(%)
電源機器 493,803 △28.9
表面処理装置 460,598 0.3
電気溶接機 188,572 △47.9
環境機器 127,418 16.0
その他 172,076 △18.8
合計 1,442,469 △21.5
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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