6840 J-AKIBA 2021-11-12 16:00:00
2022年3月期第2四半期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ [pdf]
2021 年 11 月 12 日
各 位
会 社 名 株式会社 AKIBA ホールディングス
代表者名 代表取締役社長 馬場 正身
(JASDAQ・コード番号 6840)
問合せ先 取締役管理本部長 五十嵐 英
(TEL.03-3541-5068)
2022 年3月期第2四半期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
2021 年8月 11 日に公表しました 2022 年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想と本日公表の実
績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
2022 年3月期第2四半期 連結累計期間連結業績予想値と実績値との差異
(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 7,000 120 117 60 6.53
今回実績(B) 7,559 186 188 96 10.47
増減額(B-A) 559 66 71 36
増 減 率(%) 7.98 55.04 61.48 60.27
(ご参考)前期第2四半期実績
6,468 242 244 140 15.31
(2021 年3月期第2四半期)
※2021 年7月1日付で普通株式1株につき 10 株の割合で株式分割を実施しております。これに伴い、
2021 年3月期の期首に当該株式分割が行なわれたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定してお
ります。
差異の理由
売上高につきましては、修正予想に比べてメモリ製品製造販売事業と HPC 事業で売上が伸長し
たこともあって、業績予想から若干の上積みとなりました。
また、各段階利益につきましては、売上増に伴う売上総利益の増加に加えて、通信コンサルティ
ング事業において引き続き先行投資を行っているものの、投資規模が想定を下回ったこと、 並びに、
旅館運営事業において、緊急事態宣言発出期間中に休館日の増加等で費用を削減したことによって、
販管費が抑制された結果、業績予想を上回る結果となりました。
以 上