6839 船井電機 2020-08-03 16:00:00
連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
Press Release
2020年8月3日
各 位
船 井 電 機 株 式 会 社
代表者名 代表取締役 執行役員社長
船越 秀明
(コ-ド番号 6839 東証第一部)
問合せ先 IR・広報室長 大谷 恭
TEL 072-870-4395
連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2020年5月18日公表の「2020年3月期決算短信」において未定としておりました2021
年3月期の連結業績予想を下記の通り修正することといたしましたので、お知らせいたします。
記
1.連結業績予想数値の修正
(1)第2四半期連結累計期間(2020 年4月1日~2020 年9月30日)
親会社株主に 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する 四半期
四半期期純利益
純利益
2020年5月18日 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
発表予想 (A) - - - - -
今回修正予想 (B) 39,000 △400 △550 △1,100 △32.24
増減額 (B-A) - - - -
増減率 (%) - - - -
(ご参考)前期実績
42,109 △1,905 △1,811 △1,866 △54.71
(2020年3月期第2四半期)
(2)通期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
2020年5月18日 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
発表予想 (A) - - - - -
今回修正予想 (B) 80,000 △1,300 △1,500 △2,100 △61.55
増減額 (B-A) - - - -
増減率 (%) - - - -
(ご参考)前期実績
88,425 △1,732 △1,594 △2,392 △70.13
(2020年3月期)
2.業績予想の公表に至る背景
当社は2020年5月18日に公表した「2020年3月期決算短信」において、2021年3月期
の連結業績予想について、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行している段階であ
り、その収束時期が見通せず、世界及び日本経済への長期的な影響が不可避な状況であ
ったことから、未定とさせて頂いておりました。
今般、当社グループの主要市場である米国及び日本において行動制限措置等が緩和さ
れ経済活動が再開したこと等を受け、現時点において入手できる各種情報をもとに連結
業績を予測し、公表させて頂いたものであります。
3.今後の見通し
連結売上高
映像機器においては、米国の主要取引先における液晶テレビの売上が、第1四半期に
続き第2四半期に入っても依然として好調を持続する見通しであります。この基調は第
3四半期も持続すると想定しておりますが、第4四半期は景気動向に不透明感が増すと
予測しており、販売面にも影響が出ると見込んでおります。
ブルーレイ(BD)関連機器では主要工場であるフィリピン工場が4月中旬まで1ヵ
月稼働停止となったこと等を受け、第2四半期連結累計期間(上期)では減収を織り込
んでおります。第3四半期は米国の主要取引先からの発注増や国内の主要取引先におい
て堅調な売上が見込まれる一方、第4四半期は前述の通り、厳しい販売状況となる見通
しであります。
情報機器においては、産業用インクカートリッジ及びインクジェットプリンター向け
カートリッジに加え、大容量インクジェットプリンターの販売が前年比で伸長すると想
定しております。第2四半期連結累計期間(上期)は、主要工場であるフィリピン工場
が前述の通り約1ヵ月間、稼働停止となったこと等による減収分を織り込んでおりま
す。
上記機器以外では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、車載用バックライ
トの生産の遅延が発生いたしました。加えて新規顧客への営業活動も制約され顧客開拓
の遅れによる減収を見込んでおりますが、2020年5月31日に完全子会社化したプレキシ
オン株式会社の売上が計上される増収効果で補っております。
この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は39,000百万円と前年同四半期比3,109百
万円の減収となり、通期連結売上高は80,000百万円と前期比8,425百万円の減収となる見
通しであります。
連結営業利益
映像機器において足下における第2四半期以降の液晶パネルの価格高騰等による収益
率の低下や減収に伴う利益率の低下等を見込んだ結果、第2四半期(累計)の連結営業
損益は400百万円の赤字(前年同四半期比1,505百万円の増益)、通期の連結営業損益は
1,300百万円の赤字(前期比432百万円の増益)となる見通しであります。
連結経常利益
受取利息・為替差損等を見込んだ結果、第2四半期(累計)の連結経常損益は550百万
円の赤字(前年同四半期比1,261百万円の増益)、通期の連結経常損益は1,500百万円の
赤字(前期比94百万円の増益)を見込んでおります。
親会社株主に帰属する当期純利益
法人税等の支払いを見込んだ結果、第2四半期(累計)の親会社株主に帰属する四半
期純損益は1,100百万円の赤字(前年同四半期比766百万円の増益)、通期の親会社株主
に帰属する当期純損益は2,100百万円の赤字(前期比292百万円の増益)となる見通しで
あります。
注: 上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ
り、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以上