6835 アライドHD 2019-11-13 15:00:00
2019年12月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月13日
上場会社名 アライドテレシスホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 6835 URL http://www.at-global.com
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 大嶋 章禎
問合せ先責任者 (役職名) IR室長 (氏名) 増田 晴美 TEL 03-5437-6007
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 21,156 4.2 △605 ― △990 ― △1,088 ―
2018年12月期第3四半期 20,299 △3.9 16 △96.3 △256 ― △407 ―
(注)包括利益 2019年12月期第3四半期 △1,105百万円 (―%) 2018年12月期第3四半期 △431百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第3四半期 △9.92 ―
2018年12月期第3四半期 △3.72 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第3四半期 22,829 3,266 13.6
2018年12月期 22,675 4,657 19.4
(参考)自己資本 2019年12月期第3四半期 3,103百万円 2018年12月期 4,395百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年12月期 ― 0.00 ―
2019年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日~2019年12月31日)
当期の業績予想につきましては、現時点において未定としています。
(詳細は、[添付資料]P.3 「1. (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。)
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 109,671,545 株 2018年12月期 109,632,545 株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 314 株 2018年12月期 186 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 109,665,361 株 2018年12月期3Q 109,493,373 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
当期の業績予想につきましては、現時点において未定としています。
(詳細は、[添付資料]P.3 「1. (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。)
アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
(4)その他、会社の経営上の重要な事項 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
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アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)における当社グループは、持続的な成長と安定的
な収益確保を目指し、市場ニーズを捉えた競争力の高い製品・サービスの開発及び拡販に取り組み、各種イベントを
介した新製品・新技術の普及・販促活動を積極的に行うと共に、ダイレクトタッチによる顧客志向のソリューション
営業を強化してまいりました。また、営業体制強化を図るため、主に日本で人員増強を進める一方、グローバルで組
織再編による効率化を図るため、不採算地域での人員削減や統廃合を実施してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、景気の減速感がみられるユーロ圏や国政選挙の影響を受けたアジアで売上が
減少したものの、日本での売上は大幅に増加した結果、売上高は211億56百万円(前年同期比4.2%増)となりまし
た。損益面は、前四半期(2019年4月~6月)まで低下していた売上高総利益率が、当四半期(2019年7月~9月)
において回復が見られました。一方、人件費や研究開発費の増加等により営業損失は6億5百万円(前年同期は16百
万円の利益)、為替差損等の計上により経常損失は9億90百万円(前年同期は2億56百万円の損失)、親会社株主に
帰属する四半期純損失は10億88百万円(前年同期は4億7百万円の損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの所在地域別セグメントの売上高の概要は、次のとおりです。
〔日本〕
日本では、医療・公共・文教をターゲット市場とし、ダイレクトタッチによるソリューション営業を強化してまい
りました。また、各種イベントを通して各市場でのシェア拡大を図り、製品力や技術力の訴求と新規顧客の獲得に努
めてまいりました。このような取り組みから、医療、文教及び製造業向けの売上が好調となり、さらに、ネットワー
ク工事や設計等のサービス売上が増加しました。この結果、日本の売上高は前年同期比14.9%増の127億25百万円とな
りました。
〔米州〕
米州では、公共投資への抑制が見られ、中央・州政府への販売が若干減少しました。この結果、米州の売上高は前
年同期比3.3%減の39億11百万円となりました。
〔EMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)〕
EMEAでは、各種IT展示会等で製品・サービスを訴求し、ブランド力や認知度向上に努めてまいりました。こうした
取り組みから、公共案件が好調なフランスや中規模ながらも案件数が増加したベネルクス及びイギリスで売上が伸長
しました。一方、景気低迷が続くロシアやトルコで売上が大幅に減少しました。この結果、EMEA全体での売上高は前
年同期比9.0%減の31億34百万円となりました。
〔アジア・オセアニア〕
アジア・オセアニアでは、国政選挙の影響等から公共案件の延期や投資への抑制が見られ、受注は振るいませんで
した。国別では、政府系インフラのネットワーク案件が好調なオーストラリアや政局の安定化による企業投資が増加
したタイで売上が伸長したものの、インドネシアやマレーシアで売上が減少しました。この結果、アジア・オセアニ
ア全体での売上高は、前年同期比20.3%減の13億86百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は228億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億54百万円増加と
なりました。これは主に、受取手形及び売掛金が8億68百万円減少した一方で、一部の在外連結子会社がIFRS第16号
を適用したこと等により有形固定資産が8億85百万円増加したことによるものです。
(負債)
負債合計は195億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億45百万円増加となりました。これは主に、一部の在
外連結子会社がIFRS第16号を適用したこと等により、固定負債のその他が13億13百万円増加したことによるもので
す。
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アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(純資産)
純資産につきましては、32億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億90百万円減少となりました。これは主
に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び、IFRS第16号の経過的な取扱いに従って、第1四半期連結会計期
間の期首において累積的影響額を調整したことにより利益剰余金が12億78百万円減少したことによるものです。
これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ5.8ポイント低下となる13.6%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、現在23か国に子会社を保有し事業を展開しています。そのため、昨今の為替変動及び米中間の通
商摩擦や英国のEU離脱問題、中国経済の減速等による世界経済情勢への影響により、当社グループを取り巻く事業環
境が短期的に大きく変動するリスクがあります。特に海外子会社では中央・地方政府の大型公共事業を手掛けること
が多く、政治・経済動向が当社の事業活動に与える影響は大きくなります。このような理由から、当期の業績予想に
つきましては、現時点(2019年11月13日)で合理的な算定が困難であるため、未定としています。業績予想の開示が
可能となった時点で速やかに開示する予定です。
(4)その他、会社の経営上の重要な事項
当社は、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るとともに、権限委譲による意思決定と業務執行の迅速化を目
的として、2019年3月28日開催の第32回定時株主総会の承認を受け、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ
と移行しました。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,599,921 2,824,075
受取手形及び売掛金 5,951,118 5,083,017
商品及び製品 3,321,005 3,555,484
仕掛品 293,786 496,534
原材料及び貯蔵品 763,351 775,428
その他 1,267,120 1,290,965
貸倒引当金 △98,403 △89,889
流動資産合計 15,097,900 13,935,616
固定資産
有形固定資産
土地 2,683,460 2,652,280
その他(純額) 2,153,668 3,070,686
有形固定資産合計 4,837,129 5,722,967
無形固定資産
その他 71,624 227,361
無形固定資産合計 71,624 227,361
投資その他の資産
その他 2,680,374 2,954,281
貸倒引当金 △11,596 △10,696
投資その他の資産合計 2,668,777 2,943,584
固定資産合計 7,577,531 8,893,913
資産合計 22,675,431 22,829,529
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,219,366 2,205,286
短期借入金 2,029,970 2,325,570
1年内返済予定の長期借入金 1,583,999 1,635,685
未払法人税等 203,105 154,602
賞与引当金 102,853 298,457
前受収益 3,874,597 4,128,165
その他 2,326,298 2,343,741
流動負債合計 12,340,192 13,091,508
固定負債
長期借入金 4,386,649 3,870,508
退職給付に係る負債 643,859 639,745
その他 647,639 1,961,627
固定負債合計 5,678,147 6,471,881
負債合計 18,018,339 19,563,390
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 10,012,040 10,014,121
資本剰余金 192,326 194,407
利益剰余金 △5,946,683 △7,225,344
自己株式 △15 △26
株主資本合計 4,257,668 2,983,157
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 169,153 145,565
退職給付に係る調整累計額 △31,498 △25,318
その他の包括利益累計額合計 137,654 120,247
新株予約権 261,768 162,733
純資産合計 4,657,091 3,266,138
負債純資産合計 22,675,431 22,829,529
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 20,299,648 21,156,900
売上原価 7,381,316 7,912,689
売上総利益 12,918,332 13,244,211
販売費及び一般管理費 12,901,946 13,850,140
営業利益又は営業損失(△) 16,385 △605,929
営業外収益
受取利息 1,295 842
助成金収入 8,778 5,044
保険返戻金 6,399 6,399
その他 4,913 5,028
営業外収益合計 21,387 17,313
営業外費用
支払利息 87,213 144,513
為替差損 68,785 243,067
支払手数料 135,000 10,000
その他 2,896 3,832
営業外費用合計 293,895 401,414
経常損失(△) △256,121 △990,030
特別利益
新株予約権戻入益 567 98,032
子会社清算益 66,540 -
特別利益合計 67,107 98,032
特別損失
事業再編損 - 217,364
子会社清算損 6,386 -
その他 2 -
特別損失合計 6,389 217,364
税金等調整前四半期純損失(△) △195,403 △1,109,362
法人税、住民税及び事業税 232,881 105,818
法人税等調整額 △20,521 △127,127
法人税等合計 212,360 △21,308
四半期純損失(△) △407,763 △1,088,054
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △407,763 △1,088,054
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アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純損失(△) △407,763 △1,088,054
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △28,260 △23,587
退職給付に係る調整額 4,272 6,180
その他の包括利益合計 △23,987 △17,406
四半期包括利益 △431,751 △1,105,461
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △431,751 △1,105,461
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
配当金支払額
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
一部の在外連結子会社において、第1四半期連結会計期間の期首から「リース」(IFRS第16号)を適用しており
ます。また、当該基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、当該基準の適用による累積的影響を
適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、第1四半期連結会計期間の期首の有形固定資産のその他が1,010,737千円、流動負債のその他が
303,880千円、固定負債のその他が897,464千円それぞれ増加し、利益剰余金が190,606千円減少しております。ま
た、当第3四半期連結累計期間の営業損失は71,811千円、経常損失、税金等調整前四半期純損失及び親会社株主に
帰属する四半期純損失はそれぞれ39,566千円減少しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
アジア・ (注)2 計上額
日本 米州 EMEA(注)1 計 (注)3
オセアニア
売上高
(1) 外部顧客への売上高 11,070,654 4,045,460 3,442,692 1,740,841 20,299,648 - 20,299,648
(2) セグメント間の
610,071 28,733 22,576 5,668,057 6,329,438 △6,329,438 -
内部売上高又は振替高
計 11,680,725 4,074,194 3,465,268 7,408,898 26,629,087 △6,329,438 20,299,648
セグメント利益又は損失(△) △975,838 497,883 △200,001 510,464 △167,491 183,877 16,385
(注) 1.ヨーロッパ、中東及びアフリカ。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去187,658千円及びセグメント間取引に係るた
な卸資産の調整額等△3,781千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
アジア・ (注)2 計上額
日本 米州 EMEA(注)1 計 (注)3
オセアニア
売上高
(1) 外部顧客への売上高 12,725,110 3,911,078 3,134,015 1,386,695 21,156,900 - 21,156,900
(2) セグメント間の
576,813 34,551 58,158 5,596,754 6,266,277 △6,266,277 -
内部売上高又は振替高
計 13,301,924 3,945,630 3,192,174 6,983,449 27,423,178 △6,266,277 21,156,900
セグメント利益又は損失(△) △1,023,515 259,326 △226,458 214,316 △776,331 170,401 △605,929
(注) 1.ヨーロッパ、中東及びアフリカ。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去115,369千円及びセグメント間取引に係るた
な卸資産の調整額等55,031千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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