6810 マクセル 2021-10-28 15:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 10 月 28 日
各 位
会 社 名 マ ク セ ル 株 式 会 社
代表者名 取 締 役 社 長 中 村 啓 次
(コード番号:6810 東証第一部)
問合せ先 経営戦略本部 広報・IR 部
(TEL.03-5715-7061)
通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、本日公表の 2022 年3月期第2四半期の業績及等を勘案し、
2021 年4月 28 日に公表した 2022 年3月期(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)の通期連結業績
予想を下記のとおり修正しましたのでお知らせします。
記
1. 当期の連結業績予想数値の修正(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益
する当期純利益 当期純利益
前回発表予想 (A) 百万円 百万円 百万円 円 銭
(2021 年4月 28 日公表) 125,000 6,000 3,500 70.77
今回修正予想 (B) 136,500 9,500 5,700 115.25
増減額 (B-A) 11,500 3,500 2,200 -
増減率 (%) 9.2 58.3 62.9 -
(参考)前期実績
139,055 3,806 △9,373 △189.51
(2021 年3月期)
2. 修正の理由
本日付「2022 年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)」にて公表のとおり、2022 年3月期第
2四半期の業績は、売上高については、好調に推移した 2021 年3月期の反動による減収を予想してい
た民生用リチウムイオン電池が前年並みの実績となり、需要回復を見込んでいた自動車・半導体関連
製品の販売が想定以上に好調であったことに加え、プロジェクターの欧米向け最終販売が計画以上と
なるなど、前回発表予想との比較で好調に推移しました。また、利益面については、上記の増収に伴う
増益に加え、プロジェクターの事業改革に伴う一時的な効果や固定費削減を中心とした原価低減策の
継続などにより、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表予想を上回る実績とな
りました。
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一方で、第3四半期以降は、堅調な販売が続いていた民生用リチウムイオン電池の減収が見込まれ
ることに加え、半導体など部品・材料不足に伴う顧客の生産計画の見直しや、原材料費の高騰、物流面
の停滞など、短期的に当社の業績に影響を与える状況が顕在化しつつあり、事業環境は厳しくなるも
のと考えています。
上記のとおり、第3四半期以降の業績は短期的に減速することが予想されますが、第2四半期まで
の実績も踏まえ、2022 年3月期通期業績予想について、売上高、営業利益及び親会社株主に帰属する
当期純利益ともに上方修正することとしたものです。
今後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響など、正確な見積もりが困難な状況となっ
ていますが、今後、通期業績予想に影響を与える新たな事象が発生した場合は、直ちに公表する予定で
す。
【通期セグメント別業績予想】
単位:百万円
売上高 営業利益
今回予想 前回予想 今回予想 前回予想
エネルギー 37,400 32,700 3,300 2,500
機能性部材料 27,300 26,200 2,000 1.500
光学・システム 40,000 34,000 3,300 400
ライフソリューション 31,800 32,100 900 1,600
合 計 136,500 125,000 9,500 6,000
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、
実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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