6810 マクセル 2021-04-28 16:15:00
特別損失及び特別利益の計上並びに2021年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ [pdf]
2021 年4月 28 日
各 位
会 社 名 マクセルホールディングス株式会社
代表者名 取 締 役 社 長 中 村 啓 次
(コード番号:6810 東証第一部)
問合せ先 経 営 戦 略 部
(TEL.03-5715-7061)
特別損失及び特別利益の計上並びに
2021 年3月期累計期間の連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ
当社は、2021 年3月期決算において、下記のとおり特別損失及び特別利益を計上しました。また、
これに伴い 2021 年1月 29 日に公表した 2021 年3月期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績値
に差異が生じましたので、併せて下記のとおりお知らせします。
記
1. 特別損失の計上について
(1)連結決算
① 減損損失
当社の国内外の連結子会社において、固定資産の減損損失合計 4,742 百万円を計上しました。
② 事業構造改善費用
2021 年3月 29 日付「連結子会社における一部事業の縮小に関するお知らせ」にて公表のプロジェク
ター事業の縮小に伴う損失 4,023 百万円、2021 年1月 13 日付「早期退職支援制度の実施結果及び特別
損失の計上に関するお知らせ」にて公表の早期退職支援制度の実施に伴う特別退職金 2,233 百万円を
含む、合計 7,319 百万円を計上しました。
③ 訴訟関連費用
当社連結子会社における、知的財産権の保護・活用に関する活動の中で、他社による侵害に対する正
当な対価に伴う費用 6,643 百万円を含む、合計 7,067 百万円を計上しました。
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(2)個別決算
① 関係会社株式評価損
当社が保有する当社の連結子会社であるマクセルイズミ株式会社の株式について、実質価額の低下
に伴い関係会社株式評価損 5,335 百万円を計上しました。
なお、上記の個別決算における特別損失については、連結決算においては相殺消去されるため、連結
業績への影響はありません。
2. 特別利益の計上について
(1)連結決算
① 固定資産売却益
2021 年2月 25 日付「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」にて公表の土地譲渡に
伴い発生した譲渡益 6,436 百万円を含む、合計 6,610 百万円を固定資産売却益として計上しました。
② 移転補償金
当社の国内外の連結子会社において、事業所移転を行ったことに伴う移転補償金合計 1,339 百万円
を計上しました。
3. 業績に与える影響
上記の特別損失及び特別利益につきましては、本日公表の「2021 年3月期 決算短信[日本基準](連
結)」の業績に反映していますので、今後の業績に与える影響はありません。
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4. 2021 年3月期累計期間の連結業績予想と実績値の差異
(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益
する当期純利益 当期純利益
前回発表予想 (A) 百万円 百万円 百万円 円 銭
137,000 3,500 △1,000 △20.22
今回実績 (B) 139,055 3,806 △9,373 △189.51
増減額 (B-A) 2,055 306 △8,373 -
増減率 (%) 1.5 8.7 ‐ -
(参考)前期実績
145,041 △137 △10,487 △205.23
(2020 年3月期)
5. 連結業績予想と実績値に差異が生じた理由
前回発表予想においては、未確定であった特別損失について一定額を含めて予想値を算出しており
ましたが、上記の「1.特別損失の計上について」のとおり、プロジェクター事業の縮小に伴い発生す
る損失を計上したことに加え、新たに国内外の連結子会社において固定資産の減損損失を計上したこ
と及び訴訟関連費用を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る結
果となったものです。
以 上
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