6810 マクセル 2021-01-29 15:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年1月 29 日
各 位
会 社 名 マクセルホールディングス株式会社
代表者名 取 締 役 社 長 中 村 啓 次
(コード番号:6810 東証第一部)
問合せ先 経 営 戦 略 部
(TEL.03-5715-7061)
通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、本日公表の 2021 年3月期第3四半期の業績等を勘案し、
2021 年 10 月 29 日に公表した 2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の通期連結業績
予想を以下のとおり修正しましたのでお知らせします。
記
1. 当期の連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益
する当期純利益 当期純利益
前回発表予想 (A) 百万円 百万円 百万円 円 銭
133,000 1,500 △3,400 △68.74
今回修正予想 (B) 137,000 3,500 △1,000 △20.22
増減額 (B-A) 4,000 2,000 2,400 -
増減率 (%) 3.0 133.3 ‐ -
(参考)前期実績
145,041 △137 △10,487 △205.23
(2020 年3月期)
2. 修正の理由
本日付「2021 年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)」にて公表のとおり、2021 年3月期第
3四半期の売上高は、全体としては新型コロナウイルス感染症の拡大による影響もあり前年実績を下
回りましたが、一部事業においては回復基調が見られました。一方で、利益面については、好調に推移
した事業の収益改善や各事業部門における固定費削減を中心とした原価低減策の徹底による効果が想
定以上となったことにより、営業利益は、2020 年 10 月 29 日付「通期業績予想の修正に関するお知ら
せ」にて公表の前回発表予想の 1,500 百万円を上回る 2,849 百万円となりました。
上記の 2021 年3月期第3四半期までの状況に加え、2021 年3月期第4四半期においても堅調なス
テイホーム需要、自動車及び半導体関連製品の回復傾向や、健康・理美容製品の収益改善が継続する見
込みであり、2021 年3月期通期業績予想について、売上高に加え、営業利益及び親会社株主に帰属す
る当期純利益を上方修正することとしたものです。
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今回の営業利益の上方修正のセグメント別の主な要因は以下のとおりです。
エネルギーは、主に引き続き堅調なステイホーム需要を背景とした民生用リチウムイオン電池の受
注見込みの上方修正、産業用部材料は、粘着テープの販売回復と原価低減効果の拡大、自動車市場回復
に伴う車載カメラ用レンズユニットを中心とした光学部品の受注増加と収益改善、半導体市場回復な
どに伴う電鋳部品の増収、電器・コンシューマーは、健康関連製品の好調な販売や理美容製品の収益改
善の継続などによるものです。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の上方修正に加え、事業改革に伴う特別損失の
実績額などを勘案して見直ししました。
新型コロナウイルス感染症の今後の影響や事業改革の推進に伴う影響など、現時点で正確な見積も
りが困難な状況となっていますが、今後、通期業績予想に影響を与える新たな事象が発生した場合は、
直ちに公表する予定です。
【通期セグメント別業績予想】
単位:百万円
売上高 営業利益
今回予想 前回予想 今回予想 前回予想
エネルギー 37,000 36,000 3,100 2,300
産業用部材料 50,500 49,000 1,000 0
電器・コンシューマー 49,500 48,000 △600 △800
合 計 137,000 133,000 3,500 1,500
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、
実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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