6800 ヨコオ 2019-02-07 12:00:00
2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月7日
上 場 会 社 名 株式会社ヨコオ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6800 URL https://www.yokowo.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役兼執行役員社長 (氏名) 徳間 孝之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役兼執行役員常務 (氏名) 横尾 健司 (TEL) 03-3916-3111
四半期報告書提出予定日 2019年2月7日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 40,692 6.9 2,339 △0.4 2,585 6.0 1,930 6.2
2018年3月期第3四半期 38,075 18.9 2,349 17.1 2,439 8.2 1,816 4.0
(注) 包括利益 2019年3月期第3四半期 1,298百万円( △51.6 %) 2018年3月期第3四半期 2,681百万円( 46.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 95.39 95.07
2018年3月期第3四半期 90.07 89.70
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 42,192 24,060 57.0
2018年3月期 37,030 23,284 62.9
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 24,048百万円 2018年3月期 23,275百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 8.00 - 14.00 22.00
2019年3月期 - 12.00 -
2019年3月期(予想) 14.00 26.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 54,500 5.0 3,000 △4.3 3,200 9.9 2,350 0.5 116.13
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 20,849,878株 2018年3月期 20,849,878株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 613,372株 2018年3月期 621,385株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 20,233,017株 2018年3月期3Q 20,171,950株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の本資料に記載されている業績見通し等は様々な要因により大きく異なる
可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期
決算短信(添付資料)4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………8
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株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における売上高は、車載通信機器及び無線通信機器の両セグメントが前年同期比で増
収となり、406億9千2百万円(前年同期比+6.9%)となりました。営業損益につきましては、前年同期比で車載
通信機器セグメント及び無線通信機器セグメントが大幅に増益となったものの、回路検査用コネクタセグメントが
減益となり、23億3千9百万円の利益(前年同期比△0.4%)となりました。経常損益につきましては、円安によ
る為替差益2億4千6百万円を計上したことなどにより、25億8千5百万円の利益(前年同期比+6.0%)と、前
年同期比で増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、経常増益により、19億3千万
円の利益(前年同期比+6.2%)と、前年同期比で増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① 車載通信機器
当セグメントの主要市場である自動車市場は、中国市場が減少に転じ、米国市場は横ばいで推移したものの、ア
セアン市場の順調な伸長により、緩やかな拡大を続けるものとみられております。国内におきましては、登録車が
わずかに販売増となり、軽自動車が堅調に推移した結果、新車販売台数は前年を上回りました。
このような状況の中、主力製品であるシャークフィンアンテナ/GPSアンテナをはじめとする車載アンテナ製
品は、日系自動車メーカーの国内・海外向けともに販売が伸長し、前年同期を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は283億5千2百万円(前年同期比+7.1%)と、前年同期比で増収となりまし
た。セグメント損益につきましては、中国における製造労務費は依然として高い水準にあり、米国向け輸出製品に
係る関税の税率引き上げによる利益押し下げ要因があるものの、生産管理効率向上で部品・製品輸出費用を削減し
たことなどから、4億6百万円の利益(前年同期比+565.2%)となりました。
② 回路検査用コネクタ
当セグメントの主要市場である半導体検査市場は、スマートフォン向けの成長鈍化に加え、メモリー需要に一服
感がみられたものの、車載向け、データセンター用サーバー向けの需要増加により、全体としては成長が継続する
ものとみられております。
このような状況の中、当社グループの主力製品であるBGAソケット等半導体後工程検査用治具の販売は、市場
成長の減速を背景とした主要顧客の生産調整などにより、前年同期を下回りました。また、高周波電子部品検査用
MEMSプローブカードを戦略製品とする半導体前工程検査用治具の販売は、周辺機器を含めてワンストップソリ
ューションでサービスを提供する新ビジネスを開始したことなどにより、前年同期を上回りました。一方、当セグ
メントに含めておりますLTCC事業につきましては、インターポーザ基板/LED基板などの販売が大幅に伸長
し、前年同期を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は67億2千万円(前年同期比△4.3%)と、前年同期比で減収となりました。
セグメント損益につきましては、比較的利益率の高い製品の売上比率低下、将来の事業規模拡大に向けた技術・製
造要員大幅増による固定費増加などにより、5億9千3百万円の利益(前年同期比△56.7%)となりました。
③ 無線通信機器
当セグメントの主要市場である携帯通信端末市場は、スマートフォン/タブレット端末の伸びが鈍化している一
方、ウェアラブル端末は多様化・高機能化により今後の成長が見込まれております。POS端末市場は、物流/製
造を始めとする幅広い業界において、情報管理による業務効率化実現の観点から着実な成長を続けております。ま
た、ヘルスケア/産業機器などの他市場も成長が期待されております。
このような状況の中、微細スプリングコネクタを中核製品とするファインコネクタ事業におきましては、携帯端
末メーカー向けの販売が受注減により落ち込んだものの、POS端末/ヘルスケア市場向け販売の堅調な推移によ
り、売上高は前年同期を上回りました。
当セグメントに含めておりますメディカル・デバイス事業につきましても、国内顧客向けユニット製品販売の堅
調な推移に加え、部品販売が増加したことにより、売上高は前年同期を大幅に上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は56億1千9百万円(前年同期比+22.5%)と、前年同期比で増収となりまし
た。セグメント損益につきましては、製品・事業ミックスの変化などにより、13億4千1百万円の利益(前年同期
比+43.0%)となりました。
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株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(事業セグメント別連結売上高 前年同期比較) (単位:百万円、%)
前第3四半期 当第3四半期
連結累計期間 連結累計期間
前年同期比
自 2017年4月 自 2018年4月
至 2017年12月 至 2018年12月
売 上 高 売 上 高 増 減 率
車載通信機器 26,464 28,352 +7.1
回路検査用コネクタ 7,022 6,720 △4.3
無線通信機器 4,587 5,619 +22.5
合 計 38,075 40,692 +6.9
(事業セグメント別連結売上高 四半期別推移) (単位:百万円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期
連結会計期間 連結会計期間 連結会計期間
自 2018年4月 自 2018年7月 自 2018年10月
至 2018年6月 至 2018年9月 至 2018年12月
売 上 高 売 上 高 売 上 高
車載通信機器 9,228 9,433 9,690
回路検査用コネクタ 2,276 2,065 2,378
無線通信機器 1,729 1,911 1,979
合 計 13,235 13,409 14,047
(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前
連結会計年度との比較・分析を行っております。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産は、現金及び預金増加29億4千6百万円、たな卸資産増加11億7千
8百万円、有形固定資産増加15億7千3百万円などにより、421億9千2百万円(前連結会計年度末比51億6千2
百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、仕入債務増加9億1千8百万円、設備投資資金及び運転資金へ
の充当を主な目的とした短期借入金増加13億円及び長期借入金増加18億円などにより、181億3千1百万円(前連
結会計年度末比43億8千5百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益19億3千万円の計上、そ
の他有価証券評価差額金減少3億8千9百万円、配当金の支払5億2千6百万円などにより、240億6千万円(前
連結会計年度末比7億7千6百万円の増加)となりました。
(自己資本比率)
当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は57.0%(前連結会計年度末比△5.9ポイント)となりまし
た。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、全社売上高及び各利益は前回予想(2018年8月9日公表)から変更はありませ
んが、当第3四半期連結累計期間の実績及び直近の受注見通しを踏まえ、セグメント別売上高を下表のとおり修正
いたします。
営業利益につきましては、車載通信機器セグメントにおいて米国の追加関税による利益押下げがあるものの、同
セグメントにおける中国工場からベトナム工場への生産移管品目拡大・移管加速による利益率引上げ並びに無線通
信機器セグメントにおける利益率向上が順調に進んでいることなどから、前回予想どおりといたします。
なお、想定為替レートは、1米ドル=110円から変更はありません。
通期(2018年4月1日~2019年3月31日) (単位:百万円、%)
前回発表予想
修 正 予 想 増 減 増 減 率
(2018年8月9日公表)
売 上 高 54,500 54,500 ― ―
車載通信機器 37,700 37,900 +200 +0.5
回路検査用コネクタ 9,600 9,100 △500 △5.2
無線通信機器 7,200 7,500 +300 +4.2
営 業 利 益 3,000 3,000 ― ―
経 常 利 益 3,200 3,200 ― ―
親会社株主に帰属する
2,350 2,350 ― ―
当期純利益
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,596,903 7,543,194
受取手形及び売掛金 11,485,490 11,021,727
商品及び製品 4,076,180 4,841,776
仕掛品 296,374 418,243
原材料及び貯蔵品 2,961,544 3,252,338
その他 996,277 1,354,422
貸倒引当金 △12,468 △8,634
流動資産合計 24,400,302 28,423,068
固定資産
有形固定資産 8,976,952 10,550,691
無形固定資産
その他 573,852 664,335
無形固定資産合計 573,852 664,335
投資その他の資産
退職給付に係る資産 131,292 156,207
その他 2,947,616 2,398,099
投資その他の資産合計 3,078,909 2,554,306
固定資産合計 12,629,714 13,769,333
資産合計 37,030,017 42,192,402
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,765,479 6,683,675
短期借入金 2,239,539 3,539,880
1年内返済予定の長期借入金 1,600,000 1,600,000
未払法人税等 269,468 136,835
賞与引当金 500,489 365,506
その他 2,659,228 3,289,931
流動負債合計 13,034,205 15,615,829
固定負債
長期借入金 - 1,800,000
退職給付に係る負債 159,683 169,773
その他 551,975 546,237
固定負債合計 711,659 2,516,011
負債合計 13,745,864 18,131,841
純資産の部
株主資本
資本金 3,996,269 3,996,269
資本剰余金 3,981,928 3,981,928
利益剰余金 14,519,069 15,918,511
自己株式 △729,046 △719,786
自己株式申込証拠金 - 282
株主資本合計 21,768,221 23,177,205
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 636,087 246,361
為替換算調整勘定 564,846 376,173
退職給付に係る調整累計額 306,716 248,674
その他の包括利益累計額合計 1,507,651 871,209
新株予約権 8,280 7,429
非支配株主持分 - 4,715
純資産合計 23,284,152 24,060,560
負債純資産合計 37,030,017 42,192,402
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株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 38,075,202 40,692,956
売上原価 30,450,910 32,937,722
売上総利益 7,624,292 7,755,234
販売費及び一般管理費 5,275,214 5,415,464
営業利益 2,349,077 2,339,769
営業外収益
受取利息 13,157 13,266
受取配当金 28,459 32,661
為替差益 8,233 246,307
その他 120,504 47,310
営業外収益合計 170,354 339,545
営業外費用
支払利息 58,103 69,570
その他 21,553 24,166
営業外費用合計 79,656 93,737
経常利益 2,439,775 2,585,577
特別利益
固定資産売却益 10,418 988
投資有価証券売却益 258 -
特別利益合計 10,676 988
特別損失
固定資産売却損 91 24
固定資産除却損 46,129 16,594
特別損失合計 46,221 16,618
税金等調整前四半期純利益 2,404,231 2,569,947
法人税、住民税及び事業税 439,686 408,328
法人税等調整額 147,652 226,882
法人税等合計 587,338 635,211
四半期純利益 1,816,892 1,934,736
非支配株主に帰属する四半期純利益 - 4,721
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,816,892 1,930,014
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株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 1,816,892 1,934,736
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 401,635 △389,726
為替換算調整勘定 476,294 △188,678
退職給付に係る調整額 △13,439 △58,042
その他の包括利益合計 864,491 △636,447
四半期包括利益 2,681,384 1,298,288
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,681,384 1,293,573
非支配株主に係る四半期包括利益 - 4,715
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株式会社ヨコオ(6800) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
回路検査用 (注)
車載通信機器 無線通信機器 計
コネクタ
売上高
外部顧客への売上高 26,464,682 7,022,726 4,587,793 38,075,202 - 38,075,202
セグメント間の内部売上高
- 131,662 - 131,662 △131,662 -
又は振替高
計 26,464,682 7,154,388 4,587,793 38,206,864 △131,662 38,075,202
セグメント利益 61,138 1,370,307 938,266 2,369,712 △20,635 2,349,077
(注)1.セグメント利益のその他△20,635千円は、主に親子会社間の内部取引の相殺であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益との調整を行っています。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
回路検査用 (注)
車載通信機器 無線通信機器 計
コネクタ
売上高
外部顧客への売上高 28,352,230 6,720,930 5,619,796 40,692,956 - 40,692,956
セグメント間の内部売上高
- 104,255 - 104,255 △104,255 -
又は振替高
計 28,352,230 6,825,185 5,619,796 40,797,211 △104,255 40,692,956
セグメント利益 406,690 593,428 1,341,458 2,341,578 △1,808 2,339,769
(注)1.セグメント利益のその他△1,808千円は、主に親子会社間の内部取引の相殺であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益との調整を行っています。
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