6798 SMK 2020-01-28 13:00:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年1月28日
上場会社名 SMK株式会社 上場取引所 東
コード番号 6798 URL https://www.smk.co.jp/
代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)池田 靖光
問合せ先責任者 (役職名)常務執行役員 (氏名)大垣 幸平 (TEL)03-3785-1111
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 42,491 △1.7 248 ― 443 73.1 273 20.5
2019年3月期第3四半期 43,235 △4.4 △701 ― 256 △86.3 227 △91.5
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 309 百万円 ( ―%) 2019年3月期第3四半期 △295 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 42.38 ―
2019年3月期第3四半期 34.36 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 55,678 28,480 51.2
2019年3月期 58,713 28,612 48.7
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 28,480 百万円 2019年3月期 28,612 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 50.00 ―
2020年3月期 ― 0.00 ―
2020年3月期(予想) 50.00 50.00
(注) 1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2. 当社は、2018年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しており、2019
年3月期の1株当たり期末配当金については、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計
は「-」として記載しております。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 55,000 △4.2 150 ― 450 ― 200 ― 31.07
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 7,500,000株 2019年3月期 7,500,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 1,062,684株 2019年3月期 1,019,483株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 6,458,293株 2019年3月期3Q 6,608,686株
(注)自己株式数については、「株式給付信託(BBT)」制度に係る信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社
(信託E口)が保有している当社株式が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて
おり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事
項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
SMK株式会社(6798) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………… 4
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 8
3.補足情報 ……………………………………………………………………………………………… 9
受注及び販売の状況(市場別) …………………………………………………………………… 9
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SMK株式会社(6798) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米中貿易摩擦問題が小休止し、英国のEU離脱問題にも一定の進展が
見られました。一方、混沌とする政治情勢の中で地政学リスクの要因も加わり、全体としては緩やかに景気が減速
することになりました。米国経済が底堅く推移したものの、中国経済は米中貿易摩擦の影響により減速し、日本経
済も低成長の域にとどまることになりました。
当電子部品業界におきましては、情報通信市場はスマートフォンの需要一巡や米中貿易摩擦の影響による需要減
により低調に推移しました。また、車載市場は自動車の電子化が進展しましたが、世界的な自動車販売不振の影響
を受け横ばいで推移しました。一方、IoT、メディカル・ヘルスケアなどの新市場は拡大基調にはありました
が、穏やかな成長にとどまりました。
このような状況の下、当社は積極的な新製品の投入と固定費削減に努めた結果、当第3四半期連結累計期間の連
結売上高は424億9千1百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は2億4千8百万円(前年同期は営業損失7億1百
万円)となりました。経常利益は当第3四半期(10月~12月)は円安により為替差益3億3千9百万円を計上し、4
億4千3百万円(前年同期比73.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7千3百万円(前年同期比20.5
%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、当第3四半期連結累計期間の比
較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(CS事業部)
コネクタは、車載市場では米中貿易摩擦の影響などによる中国を中心とした世界的な自動車販売不振の影響によ
り伸長率が鈍化し、前年同期比で微減となりました。一方、情報通信市場においては、中国得意先のスマートフォ
ン用は堅調に推移しましたが、米国得意先のスマートフォン・タブレット端末用が競合コネクタメーカーとの競争
激化や得意先の販売不振などの影響を受け、前年を下回りました。産機・その他市場においては、ヘルスケア関連
用が新興国向けの特需があったものの主力市場での普及の一巡により需要が減少し、前年を下回る結果となりまし
た。
この結果、当事業の売上高は145億8千7百万円(前年同期比13.0%減)、営業利益は3億1千8百万円(前年同期
比 3.7%減)となりました。
(SCI事業部)
リモコンは、米国得意先向けセットトップボックス用が順調に売上拡大し、前年を大きく上回りました。また、
ユニットは、車載用カメラモジュールは順調に拡大しましたが住宅設備用が減少し、前年同期比で微減となりまし
た。スイッチは、スマートフォン用が増え、前年を上回りました。一方、タッチパネルは、主力の車載用が液晶メ
ーカーによるタッチパネルモジュール化の加速や、中国マーケットでの自動車販売減などの影響により、前年を割
り込む結果となりました。
SCI事業部全体ではタッチパネル事業の減少を、リモコン事業の拡大がカバーし、前年を上回る結果となりま
した。
この結果、当事業の売上高は276億5千2百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は1億9千1百万円(前年同期
は営業損失5億8千8百万円)となりました。
(開発センター)
開発センターの主力事業の無線通信モジュールにおいて、Bluetooth®モジュールがプリンター用は順調に拡大し
ましたが、決済端末用は得意先生産機種の切り替えにより売上減となりました。
この結果、当事業の売上高は2億1千7百万円(前年同期比18.4%減)、営業損失は2億1千6百万円(前年同期
は営業損失3億5百万円)となりました。
なお、当セグメントでは新規無線モジュールと総務省から委託を受けた技術開発をベースとした実証実験を行い
ながら、IoT運用管理技術の来年度の事業化を目指しております。
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(2) 財政状態に関する説明
流動資産は、前連結会計年度末に比べて7.7%減少し、316億5千8百万円となりました。これは、現金及び預金
が17億1千3百万円、原材料及び貯蔵品が10億4千万円減少したことなどによります。固定資産は、前連結会計年
度末に比べて1.7%減少し、240億2千万円となりました。これは、有形固定資産が9億9千4百万円減少し、投資
その他の資産が6億2千3百万円増加したことなどによります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて5.2%減少し、556億7千8百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.7%減少し、217億円となりました。これは、短期借入金が21億7千7
百万円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて13.1%減少し、54億9千7百万円と
なりました。これは、長期借入金が9億9千1百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて9.6%減少し、271億9千8百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.5%減少し、284億8千万円となりました。これは、為替換算調整勘定
が1億5千3百万円減少したことなどによります。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第3四半期連結累計期間の実績を勘案し、2019年7月29日に公表いたしました2020年3月期通期の連結業績予想
を本資料において修正いたしました。なお、当該予想数値に関する事項は、本日(2020年1月28日)公表の「通期業
績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,889 9,175
受取手形及び売掛金 14,496 15,109
商品及び製品 3,477 3,035
仕掛品 854 834
原材料及び貯蔵品 3,739 2,698
その他 932 910
貸倒引当金 △106 △105
流動資産合計 34,283 31,658
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,435 5,593
機械装置及び運搬具(純額) 6,051 5,450
土地 6,001 5,990
その他(純額) 2,205 1,664
有形固定資産合計 19,693 18,699
無形固定資産
その他 154 115
無形固定資産合計 154 115
投資その他の資産
その他 4,622 5,245
貸倒引当金 △40 △40
投資その他の資産合計 4,582 5,205
固定資産合計 24,430 24,020
資産合計 58,713 55,678
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,301 5,743
短期借入金 14,263 12,086
未払金 1,491 1,560
未払法人税等 524 229
賞与引当金 623 329
その他 1,573 1,750
流動負債合計 23,778 21,700
固定負債
長期借入金 4,601 3,610
役員退職慰労引当金 176 148
退職給付に係る負債 53 69
役員株式給付引当金 ― 10
その他 1,491 1,657
固定負債合計 6,323 5,497
負債合計 30,101 27,198
純資産の部
株主資本
資本金 7,996 7,996
資本剰余金 12,057 12,057
利益剰余金 14,597 14,507
自己株式 △4,313 △4,391
株主資本合計 30,338 30,170
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 297 522
繰延ヘッジ損益 △7 △7
為替換算調整勘定 △2,027 △2,180
退職給付に係る調整累計額 10 △23
その他の包括利益累計額合計 △1,726 △1,689
純資産合計 28,612 28,480
負債純資産合計 58,713 55,678
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(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 43,235 42,491
売上原価 36,822 36,024
売上総利益 6,413 6,466
販売費及び一般管理費 7,114 6,218
営業利益又は営業損失(△) △701 248
営業外収益
受取利息 30 41
受取配当金 51 50
不動産賃貸料 813 778
為替差益 360 -
その他 271 291
営業外収益合計 1,527 1,162
営業外費用
支払利息 80 80
不動産賃貸原価 412 379
為替差損 - 462
その他 76 44
営業外費用合計 570 967
経常利益 256 443
特別利益
固定資産売却益 53 55
投資有価証券売却益 195 ―
ゴルフ会員権売却益 ― 23
特別利益合計 249 78
特別損失
固定資産売却損 0 18
固定資産除却損 82 40
投資有価証券評価損 90 0
その他 0 5
特別損失合計 172 65
税金等調整前四半期純利益 332 456
法人税、住民税及び事業税 292 145
法人税等調整額 △187 37
法人税等合計 105 182
四半期純利益 227 273
親会社株主に帰属する四半期純利益 227 273
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 227 273
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △179 224
繰延ヘッジ損益 2 △0
為替換算調整勘定 △217 △153
退職給付に係る調整額 △128 △34
その他の包括利益合計 △522 36
四半期包括利益 △295 309
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △295 309
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他
損益計算書
開発 (注)
CS事業部 SCI事業部 計 計上額
センター
売上高
外部顧客への売上高 16,765 26,183 266 43,215 20 43,235
セグメント間の内部売上
― ― ― ― ― ―
高又は振替高
計 16,765 26,183 266 43,215 20 43,235
セグメント利益又は損失(△)
330 △588 △305 △564 △137 △701
(営業損失)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他部品事業、リース事業、不動産
賃貸事業及び労働者派遣事業を含んでおります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他
損益計算書
開発 (注)
CS事業部 SCI事業部 計 計上額
センター
売上高
外部顧客への売上高 14,587 27,652 217 42,457 34 42,491
セグメント間の内部売上
― ― ― ― ― ―
高又は振替高
計 14,587 27,652 217 42,457 34 42,491
セグメント利益又は損失(△)
318 191 △216 293 △45 248
(営業利益)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他部品事業、リース事業、不動産
賃貸事業及び労働者派遣事業を含んでおります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、2019年4月1日付で実施した組織再編に伴い、報告セグメントを従来の「CS事
業部」、「FC事業部」、「TP事業部」及び「開発センター」の4区分から、「CS事業部」、「SCI事業
部」及び「開発センター」の3区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分及び算定方法に
基づき作成しております。
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SMK株式会社(6798) 2020年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
受注及び販売の状況(市場別)
①受注実績
(単位:百万円、%)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日 増減
市場別
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率
情報通信 7,203 16.4 6,915 16.5 △288 △4.0
家電 16,752 38.0 16,373 39.2 △378 △2.3
車載 16,055 36.5 13,533 32.4 △2,521 △15.7
産機・その他 4,004 9.1 4,973 11.9 968 24.2
合計 44,015 100.0 41,796 100.0 △2,219 △5.0
(参考)前連結会計年度
(自 2018年4月1日
市場別
至 2019年3月31日)
金額 構成比
情報通信 9,102 16.1
家電 22,210 39.1
車載 20,239 35.7
産機・その他 5,164 9.1
合計 56,717 100.0
②販売実績
(単位:百万円、%)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日 増減
市場別
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 増減率
情報通信 7,246 16.7 6,782 15.9 △464 △6.4
家電 15,101 34.9 17,231 40.6 2,130 14.1
車載 15,246 35.3 13,832 32.6 △1,413 △9.3
産機・その他 5,640 13.1 4,645 10.9 △995 △17.6
合計 43,235 100.0 42,491 100.0 △743 △1.7
(参考)前連結会計年度
(自 2018年4月1日
市場別
至 2019年3月31日)
金額 構成比
情報通信 9,464 16.4
家電 20,397 35.6
車載 20,338 35.4
産機・その他 7,185 12.6
合計 57,386 100.0
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